ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア199

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19氷上の名無しさん@実況厳禁
>>1様、大変乙だったのを~~
缶様の語るヨンよの挑戦とは、withイルボンソンスドル

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缶様 : マオは前屋ではない競争をするだけだ
番号 44139I 2009.06.18 推薦 1I 問い合わせ 160

フィギュアは戦争ではなく競争であるだけだ(戦争ではない自らの課題と競争しているチァカンマオ)

一部フィギュアファンたちはヨンアが戦争に突入しなければならない理由で誤書コーチのコメントを搖り動かしているようだ.
どう思えば正しい言葉だ.停滞していれば故人水も腐るものだから言葉だ.
しかし大多数のヨンアペンドルはその間挑戦的と言う言葉だけ出てきても競技をして来た.
何から間違っただろうか?聞き返して見よう.

伊藤みどりの 3A-3T コンビネーション(伊藤みどりではないとしてもマオ水準の新技術までも手に余る状態で
ヨンアが誤書の言葉通り急にトアックを持ち出すことははずがない)

誤書が 87,88にかけてやらかした間違いのためヨンアは新しい挑戦をするはずだという予測たちだ.
それならマオの挑戦とヨンアの挑戦は全然違った色の物か?山犬たちの両極端的論理はここにも適用される.
ない状態では新しいのが出ることができない.
急に 3Aを走ろうか?それとも封印しておいた 3Loでも解除しようか?

安心ミッキーの 4S(マオのトアックもできないのに誤書してし新しいドゾンイラブシで
急にミッキーも苦戦する4Sを試みようか?)

誤書はよほど保守的なコーチで知られている(この問題は今後筆者が独立されたコラムでまた扱う事にする).
フィギュア専門家である筆者が見る時誤書がそんなコメントをした時は何か新しい技術的挑戦を試みるというのではなく
安定的な運営の変化を試みるという意味で聞こえる.

“I am really thrilled that Yu-Na is willing to take the next step technically
(私はヨンアが技術的に次の段階を喜んで受け入れるのが本当に嬉しいです)”
と言う(のは)コメントはすなわち,新しい技術(一部ヨンアペンドルが勘違いする高い水準の新しいジャンプ)
の試みではなく振付の変化や構成の変形を意味する.

言い換えれば今日の午後 Puhahag様がおっしゃったオンドルの部屋の床紙柔軟性に付け加えて
コンビネーション 3F-3Tを 3Lz-3Tに持って行くビョンズックに過ぎない.

アラカシズカの 3-3-3 コンビネーション(誤書が言う新しい技術的次の段階と言う(のは)
マオの 3Aもないです,ミッキーの 4Sもないです,封印された 3Loの封切りでもない.
筆者が見る時誤書の試みと言う(のは)アラカと位の変形を言うことと見える)

現在ヨンアペンドルはフィギュアをとても本人の食欲のとおり脚色しようとする
これはとても大きい間違いだ.フィギュアは中立的な視覚でとても慎重に解釈されると正しいと思う.

またフィギュアは彼らが言う戦争(War)ではなくマオのように自分自身と争う競争(Challenge)
であることを分からなければならないでしょう.