フィギュアスケート☆浅田真央 Part412 本スレ

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5氷上の名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中
浅田真央の不可解なジャッジ(2008年全日本選手権)

ショート編
 http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/national/J/data0203.pdf

 最初のコンビネーションジャンプは3回転−2ターン−2回転の回転不足判定。
 これはSPの要素「3回転からの2回転及び3回転のジャンプ」が抜けたので、
 ジャッジは全員GOEでマイナス3しなければならないのに
 なぜかジャッジのNo.6はマイナス3とせずマイナス2としている。

 次は3ルッツ。重度のフルッツ見逃し。これは酷い。
 おまけにGOEで+1点の加点までついている謎。プンプン臭う。
 通常はエラーエッジであるためGOEでマイナス2から3の範囲でマイナス評価
 しなければならないのだが、浅田は加点を貰った。
 つまりここで3〜4点の得(八百長)をしたということ。

 で、驚くのはまだ早い。スピンとステップのGOEを見てみよう。特に注目はステップ。
 レベル4を獲得し、GOEはオール+2判定wwwこんなのアリなのか?www
 男子のトップ選手ですらレベル4認定を受けることは非常に稀であり、
 おまけにGOEで+2ということはプルシェンコですらない。
 これは酷い。酷すぎる。
 この他、スピンやスパイラルでも謎の加点がつきGOEで稼いだ。
 もはや八百長といわずして難といえばいいのか?