浅田真央の不可解なジャッジ(2008年全日本選手権)
ショート編
http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/national/J/data0203.pdf 最初のコンビネーションジャンプは3回転−2ターン−2回転の回転不足判定。
これはSPの要素「3回転からの2回転及び3回転のジャンプ」が抜けたので、
ジャッジは全員GOEでマイナス3しなければならないのに
なぜかジャッジのNo.6はマイナス3とせずマイナス2としている。
次は3ルッツ。重度のフルッツ見逃し。これは酷い。
おまけにGOEで+1点の加点までついている謎。プンプン臭う。
通常はエラーエッジであるためGOEでマイナス2から3の範囲でマイナス評価
しなければならないのだが、浅田は加点を貰った。
つまりここで3〜4点の得(八百長)をしたということ。
で、驚くのはまだ早い。スピンとステップのGOEを見てみよう。特に注目はステップ。
レベル4を獲得し、GOEはオール+2判定wwwこんなのアリなのか?www
男子のトップ選手ですらレベル4認定を受けることは非常に稀であり、
おまけにGOEで+2ということはプルシェンコですらない。
これは酷い。酷すぎる。
この他、スピンやスパイラルでも謎の加点がつきGOEで稼いだ。
もはや八百長といわずして難といえばいいのか?