2chのコピペをスケート板的に改変するスレ

【本文】
スケート板的にどんどん改変。
笑えなくても怒っちゃいや。
もっと笑えるように改変きぼん。
１の都合によりブラックネタおけ。
エログロ自重。

・板違いなので常時sage進行…と言いたいトコだけど、どっちでもいい。

昔、クワドスレで見たヘルシングのクワド厨バージョンは
おもしろかったな

1 の１行目の“【本文】”は、コピー元にあったもので、
誤ってコピーしてしまった。申し訳ない。

依頼レスは以下を参照
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1226019637/115-121

>>2　ヘルシングってこれ？？
　諸君　私は戦争が好きだ
　諸君　私は戦争が好きだ
　諸君　私は戦争が大好きだ

　殲滅戦が好きだ　電撃戦が好きだ　打撃戦が好きだ　防衛戦が好きだ
　包囲戦が好きだ　突破戦が好きだ　退却戦が好きだ　掃討戦が好きだ　撤退戦が好きだ
　平原で　街道で　塹壕で　草原で　凍土で　砂漠で　海上で　空中で　泥中で　湿原で
　この地上で行われる　ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
　戦列をならべた　砲兵の一斉発射が　轟音と共に敵陣を　吹き飛ばすのが好きだ
　空中高く放り上げられた敵兵が　効力射でばらばらになった時など　心がおどる
　戦車兵の操る　ティーゲルの88mmが　敵戦車を撃破するのが好きだ
　悲鳴を上げて　燃えさかる戦車から　飛び出してきた敵兵を　MGでなぎ倒した時など　胸がすくような気持ちだった
　銃剣先をそろえた　歩兵の横隊が　敵の戦列を　蹂躙するのが好きだ
　恐慌状態の新兵が　既に息絶えた敵兵を　何度も何度も刺突している様など　感動すら覚える
　敗北主義の　逃亡兵達を街灯上に　吊るし上げていく様などはもうたまらない
　泣き叫ぶ虜兵達が　私の振り下ろした手の平とともに　金切り声を上げるシュマイザーに　ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
　哀れな抵抗者達が　雑多な小火器で　健気にも立ち上がってきたのを　80cm列車砲の4.8t榴爆弾が　都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など　絶頂すら覚える
　露助の機甲師団に　滅茶苦茶にされるのが好きだ
　必死に守るはずだった村々が蹂躙され　女子供が犯され殺されていく様は　とてもとても悲しいものだ
　英米の物量に押し潰されて　殲滅されるのが好きだ
　英米攻撃機に追いまわされ　害虫の様に地べたを這い回るのは　屈辱の極みだ

　諸君　私は戦争を　地獄の様な戦争を望んでいる
　諸君　私に付き従う大隊戦友諸君　君達は一体　何を望んでいる？
　更なる戦争を望むか？　情け容赦のない　糞の様な戦争を望むか？
　鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の鴉を殺す　嵐の様な闘争を望むか？

　戦争！！　戦争！！　戦争！！

　よろしい　ならば戦争だ
　我々は満身の力をこめて　今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
　だが　この暗い闇の底で　半世紀もの間　堪え続けて来た我々に　ただの戦争ではもはや足りない！！

　大戦争を！！　一心不乱の大戦争を！！

　我らはわずかに一個大隊　千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
　だが諸君は　一騎当千の古強者だと　私は信仰している
　ならば我らは諸君と私で　総兵力100万と1人の軍集団となる
　我々を忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こそう
　髪の毛をつかんで　引きずり下ろし　眼を開けさせ　思い出させよう
　連中に恐怖の味を　思い出させてやる
　連中に我々の　軍靴の音を思い出させてやる
　天と地とのはざまには　奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
　一千人の吸血鬼の戦闘団で　世界を燃やし尽くしてやる

　全フラッペン発動開始　旗艦デクス・ウキス・マキーネ始動
　離床！！　全ワイヤー　全牽引線　解除
　「最後の大隊　大隊指揮官より　全空中艦隊へ」
　目標　英国本土　ロンドン首都上空！！
　第二次ゼーレヴェー作戦　状況を開始せよ

　征くぞ　諸君

某選手 「こ、この衣装着るんですか！！！！？？？？」

松岡修造 「着るんだよっ！」←超即答
　　　　　　「着られない理由があるのかっ？」
　　　　　　「それなら、何故テーブルに置いておくんだっ？」
　　　　　　「着れないって気持ちが、ぜんっぜん伝わってこない！」
　　　　　　「もっとアピールしようよ！」
　　　　　　「何かあるはずだ！考えるんだ！」
　　　　　　「もっと考えるんだ！もっともっと！」

某選手「もういいです…着ます…」

>>2がみたいのであげてみる

諸君　私はスケートが好きだ
諸君　私はフィギュアスケートが好きだ
諸君　私はフィギュアスケートが大好きだ

アイスダンスが好きだ　ペアが好きだ　
男子シングルが好きだ　女子シングルが好きだ
シンクロが好きだ　アイスショーが好きだ　
ノービスが好きだ　ジュニアが好きだ　シニアが好きだ

試合会場で　公開練習場で　屋内リンクで　屋外リンクで　
日本で　海外で　世界選手権で　オリンピックで

この地上で行われる　ありとあらゆるフィギュアスケートが大好きだ

ヤバイ。安藤のジャンプヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
安藤ヤバイ。
まずコンボ多い。もう多いなんてもんじゃない。超多い。
多いとかっても
「5種のトリプルからコンボ跳べるくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか苦手とか無いの。定番とか常識とかを超越してる。無限だし超多い。
しかも増加してるらしい。ヤバイよ、増加だよ。
だって普通は3-3とか増やさないじゃん。だって自分の跳べる3-3がだんだん増えてったら困るじゃん。
構成に収まらないとか困るっしょ。
3-3の種類が増えて、ジュニアのときは2種類だったのに、はたち過ぎたら10種類とか泣くっしょ。
だから男子とか増やさない。話のわかるヤツらだ。
けど安藤はヤバイ。そんなの気にしない。増やしまくり。
最も難しい組み合わせとか除外しようとしても除外できないくらい多い。ヤバすぎ。
無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、安藤にできないコンボってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超クワド。約4回転。プロトコルで言うと4S<。ヤバイ。回りすぎ。回転数える暇もなく降りてくる。怖い。
それに超高い。超速い。それに超バクチ。すってんころりんとか平気で転ぶ。
すってんころりんて。じいちゃんでも言わねぇよ、最近。
なんつっても安藤はコンボが凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて3連続とかたかだか3-2-2にしただけで上手く跳べないからすっぽ抜けたり、コケたり、詰まったりするのに、
安藤は全然平気。3-3-2どころか3-3-3まで跳んでる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、安藤のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ安藤にジャンプ教えた門奈コーチとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

＞うちらなんて3連続とかたかだか3-2-2にしただけで上手く跳べないからすっぽ抜けたり、コケたり、詰まったりするのに、

ちょｗ
誰だよ、お前ｗｗｗ

○○アンチ「・・・荒らしたい・・・」
修　　造　「ぜんっぜん聞こえない！もっと大きい声で！」
○○アンチ「・・・○○スレ荒らしたい・・・」
修　　造　「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
○○アンチ「・・・もうダメ・・・」
修　　造　「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おい○○！今何ていった！？『もうだめ！？』」
修　　造　「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ！」
修　　造　「考えろよ！もっと考えろよ！」
○○アンチ「もうどうしようもないよ・・・」
修　　造　「無い事無い、無いなんて事は無い！どこかに道はあるはず、探そうよ！」
○○アンチ「・・・○○応援スレ荒らしたい」
修　　造　「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
○○アンチ「○○ファンスレ荒らしたい！！」
修　　造　「はい今死んだ！今君の気持ち死んだよ！」

修造おつｗ

１の靴です。
このたびは１がご迷惑をおかけしたようで申し訳ありませんでした。みなさんにはお詫びのしようもありません。
もともと１はおちゃめな方ですが、コーチがご高齢の方なこともあり、非常に礼儀正しいのです。
ただ、試合の高揚感からか箍がはずれてしまったようです。
私がいっしょにいればお止めすることもできたかもしれないのですが、何分試合後の記者会見場までついていくことはできませんでした。まさか、記者会見中に足をあげてみせるなんて思わないじゃあありませんか。
きっと１も反省していることと思いますので、これからも見捨てずに見かけたら応援してやって下さい。
よろしくお願い申し上げます。
１の靴より。

心身すり減らしたい人にお薦めの危険なスポーツ、フィギュアスケート

・生放送もないし平穏だと思っていたらicenetworkとWebTVに金を払うはめになった
・玄関ドアまで50センチの上がりかまちで散歩時間を過ぎた飼い犬が我慢できず粗相していた
・足元がぐにゃりとしたので机の下をのぞいてみると空腹でフラフラの飼い猫が睨んでいた
・仕事そっちのけでネット観戦を続け、気がついたらクライアントを１社失っていた
・頭からノートパソコンに突っ込んでうたた寝、というか爆睡してキーボードを涎でよごす
・ネット観戦中に実家からの長電話に襲撃され、最終グループを全員見逃した
・第２グループから第３グループまでの15分のザンボタイムに睡魔に襲われた
・コーヒーがぶ飲みすれば起きていられるだろうと思ったら、コーヒーが切れていた
・贔屓選手の4/5が自爆持ち。しかもコーチに問題があるという確信から「伊良部組ほど危ない」
・「そんなにコケるわけがない」といってリンクに出て行った贔屓選手が５分後顔面蒼白で戻ってきた
・「コケさえしなければ負けるわけがない」と余裕で出て行った贔屓選手がパンクとダブりを繰り返し涙目で戻ってきた
・最近流行っている実況は「リザ実況」　手に汗を握ってＦ５キーに殴りかかるから
・１月中旬から３週間は疲労で倒れる確率が150%。ユーロ全米の後で一度倒れ、四大陸後にまた倒れる確率が50％の意味
・わが家におけるフィギュアスケートが原因の家庭内不和は１日平均３件、うち約３件が犬猫がらみ
・以上はすべて実話

男子シングル

男子Ａ　「このジャンプ構成だとザヤりそうな気がする・・・」
修　造　「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おい男子Ａ！今何ていった！？『ザヤりそう！？』」
修　造　「ザヤりそうとか言ってる間はずっと無理なんだよ！」
修　造　「考えろよ！もっと考えろよ！」
男子Ａ　「いや本当無理。本当無理...それは無理」
修　造　「無理な事無い、無理なんて事は無い！可能性がどこかにあるはず、探そうよ！」
男子Ａ　「・・・・・・」
男子Ａ　「・・3Aコンボ・・・3Lz・」
修　造　「え？聞こえないよ！もっと大きい声で！」
男子Ａ　「ようしこれでどうだ！」
修　造　「それザヤってるよ！！」（←超適当）

へたくそなスケーターを見つけたので特訓することにした。
スケ連の目に触れるとまずいので練習施設に閉じ込める事にする。
嫌がるスケーターをリンクに連れ込みコンパル攻め。

充分図形を描かせた後は大声で罵声を浴びせ倒しジャンプをさせる。
ジャンプが体中にしみこんだ事を確認し、再びコンパル攻め。

コンパル攻めの後はリンク中央でグルグルとスピンをさせる。
リンクでの攻めの後は、ジムでみっちり陸トレをやらせる。

その後に、練りに練った高難度プログラムを滑らせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが滑れない難しいステップを組み立てて滑らせる。
もちろん、作った後にわざとターンを増やして複雑にしたものをだ。

その後はワールド出場権という人参がぶらさがった棒を左右に振り回して
スケーターの闘争本能を著しく刺激し、ナショナルで確変させる。
国内王者になったスケーターを急ごしらえの氷を張っただけの質素なステープルズセンターに放り込み
神演技でガッツポーズが出るまで監視した後に号泣。

女子シングル

女子Ａ　「このジャンプ構成ってヤバくない？・・セカンドちょっと回転足りないし・・・」
修　造　「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おい女子Ａ！今何ていった！？『回転足りない！？』」
修　造　「回転足りないとか言ってる間はずっと無理なんだよ！」
修　造　「考えろよ！もっと考えろよ！」
女子Ａ　「いやでも本当足りない。回転不足...だと点数低くなり過ぎ。無駄」
修　造　「無駄な事無い、無駄なんて事は無い！可能性がどこかにあるはず、探そうよ！」
女子Ａ　「え〜・・・なんかあるかなーいい方法・・・」
女子Ａ　「・・コンボ・・・シークエンス・・・」
修　造　「え？聞こえないよ！もっと大きい声で！」
女子Ａ　「ようしシークエンスなら！」
修　造　「それ ×0,8 だから！！」（←これ修造じゃないし！