嫌われてんだねw韓国人w
日本料理店ってなに?同胞の経営するなんちゃって日本料理店だろうが。
「どうして大変な思いしてカナダまで来てこんな暮しをしてるの?韓国経済が良くないといっても、ここ
よりはましです。そのまま韓国にいればいいのに。」(バンクーバー韓人サイト)
この文がアップされるとしばらくカナダ韓人サイト掲示板は、これに対する擁護文と非難文でいっぱい
になった。しかし記者がファイル保存のために再びログインした時はすでに大部分の文が削除された
後だった。バンクーバーで永住権取得のためにスポンサー(雇い主)を探し回る韓人たちの姿は昨日
今日の事ではない。しかし、最近スポンサーを探す就職者らの悲しみが急激に増している。
「スポンサー」探す人々が急増した理由
それではどうして急にスポンサーを探す人々の数が急増したのだろうか?バンクーバーの韓人居住
地域コキットラム地区にある移住公社の某関係者に従えば、「最近、韓国経済危機のため海外就業
のためにバンクーバーを訪れる人々が多くなった」と言う。彼は最近「韓国から一日に100通を越える
電子メールと問い合わせ電話を受ける」と言う。
これは韓国で予めスポンサーを探した後、バンクーバーにすぐ来て仕事を始めたがる人々が多いと
いうことだ。それにカナダでもうすぐ開かれる2010年冬期オリンピックを控えて「州政府移民制度」とい
う新しい制度を取り入れて外国人労働力に移民の門戸を広げており、これを支援しようとする人も多
い。
カナダで「スポンサー」は永住権を取得するための一つの手段だ。そのため永住権を取りたい多くの
求職者がスポンサーを切に(?)望むしかない。もう少し具体的に説明すれば、「BC(ブリティッシュ・コ
ロンビア)州政府指定移民プログラム(PNP、provincial nominee program)' がある。この「BC州政府
PNP」は求職者に一番人気のある永住権取得方法だ。あるカナダ移民情報サイトによればBC州では
今後10年間に観光及びサービス領域で約8万4000人の新規な人手が必要であり、トラック運転手
の場合も毎年4万5000人が新たに必要だと推定している。
(中略=PNP制度の説明)
しかし「カナダドリーム」を夢見て遠い異国に来た多くの若者達の出会った現実は、あまりにも違った。
「スポンサー問題」で困難を経験した人々を先月18日、記者が取材した。
[カナダドリームの実像@]「ここでは自分の生活は捨てました。永住権が何やら…。スポンサーを受け
た後から本当に死ぬほど仕事ばかりしています。本当に逃げだしたい、すべてあきらめて韓国に帰り
たい。それでも、死ぬほど働いたのが悔しくて帰れないんです。」バンクーバー、ダウンタウンのある
日本料理屋で働くチェ某(31・女)さんの話だ。働き始めて1年を少し越えるチェさんは「曜日を忘れて
生きてきた」と言う。チェさんは自分のような人々が周辺には本当に多いと語った。奴隷のように働くと
感じるほど大変でもスポンサーのため堪える、とため息をついた。
['カナダドリーム'の実像A]韓食板前の李某(27)さんはカナダへ来てから6ヶ月余りになる就業準備生
だ。就業ビザの発給を受けるためにあちこち足を運んだが、面接で示されるのは途方もない奴隷契
約と低賃金だったという。李さんは観光ビザでカナダを訪ずれた後、直接雇い主に会ってスポンサー
を頼む計画で来た。しかし、行く先々ではじめから多くの賃金を出せないから少し見守った後、上げる
と言って契約は5年を要求して来たと言う。「まさか同じ韓国人どうしで食いものにされることはないだ
ろう」と思っていた。しかし、彼の受けた提案はカナダ最低賃金である時給8ドルにも及ばない賃金で
5年間死んだように仕事ばかりするのだった。
(後略=同様の話2件、成功(?)事例1件)
ソース:DAUM/ ohmynews (韓国語) 「奴隷扱い嫌ならそのまま韓国に住んでください」
http://media.daum.net/foreign/view.html?cateid=1046&newsid=20090131143904573&p=ohmynews