フィギュアスケート☆キム・ヨナ Part71

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209氷上の名無しさん
韓国、男が計7人の女性殺害を供述

韓国・ソウル郊外グンポ市で去年12月、バスを待っていた20代の女子大生が失踪する事件が起きました。
警察は女子大生のカードを使い、金を引き出す様子をとらえた監視カメラの
映像を手がかりに、隣町に住んでいた男を逮捕しました。
カン・ホスン容疑者(38)。カン容疑者は女子大生に暴行を加えた上、金品を奪い、殺害。
遺体を田んぼのあぜ道に埋めていました。

「すみません。偶発的にやりました」(カン・ホスン容疑者)
当初、偶発的に犯行に及んだと話していたカン容疑者。
しかし、事件は偶発的という言葉とはおよそかけ離れたものへと展開していきます。
「行方不明の女性7人を強盗殺害後、遺棄した容疑者を検挙しました」(地元警察の会見)
実は、事件が起きたグンポ市近郊では去年11月にも45歳の主婦が、さらに3年前には、
わずか1か月の間に5人の女性が相次いで失踪していました。

失踪したのは20〜52歳までの6人。このうち3人は人気のない郊外のバス停で行方不明になっており、
失踪当時の状況が今回の事件と極めて似ていました。このため、警察がカン容疑者を追及したところ、
30日未明になって6人の殺害を認め、犯行の状況や遺体を埋めた場所を詳細に供述したのです。
警察は早朝からカン容疑者の供述に基づき現場を捜索。その結果、国道沿いの山などから次々と遺体が発見されました。
調べに対し、カン容疑者は「4年前に火事で妻を亡くしてから自暴自棄になった。
1人を殺してからは女性を見ると殺害したいという衝動に駆られ、抑えることができなくなった」などと供述しています。
>1人を殺してからは女性を見ると殺害したいという衝動に駆られ、抑えることができなくなった
>1人を殺してからは女性を見ると殺害したいという衝動に駆られ、抑えることができなくなった
http://news.tbs.co.jp/20090130/newseye/tbs_newseye4050813.html