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氷上の名無しさん:
韓国起源を捏造する韓国教授その2
2008年7月31日、韓国の成均館大学歴史学部の教授が、「中国革命の父」と呼ばれ
る孫文(そんぶん)に関する研究結果を発表し、孫文が朝鮮民族の血統を持っている
と主張した。韓国・朝鮮日報の報道を新快報が伝えた。
教授によると、これは孫文の家系図と、中国人の氏名に関する古書を研究した結果
、導き出された説だという。紀元前1000年ごろ、朝鮮半島の最南端(現在の済州島
付近)に居住していた古代朝鮮人が、中国・周朝のために出兵した際、その功績を
認められて周の創始者・文王から「孫(現在の河南省宜陽県付近)」という土地を
与えられ、その領主となった男が「孫伯」と名乗ったのが「孫氏」のはじまりで
あり、つまりは朝鮮人なのだという。孫家の家系図「翠亨孫氏家譜」にも「孫伯
以来、周朝の大官となった一族は、その領土名から孫氏を名乗るようになった」
と記載されており、孫氏の起源はまぎれもなく古代朝鮮人にあるという