■ ■ ■ 安藤美姫アンチスレpart 223 ■ ■ ■

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5氷上の名無しさん
穴「世界選手権代表、安藤美姫選手です」
国「お疲れさまでした」
安「ありがとうございましたぁぁ」
国「さぁ、あのぉ、昨日は演技直前の練習中にちょっとアクシデントがありましたけども
  あの右足の方は大丈夫でしょうか?
安「えっとぉぉ、肉離れまでは全くいかなくて、でも、ちょっと今日の練習でジャンプのちょっと
  踏み切れなかったりとかしたので、ちょっと、すいません、今日はジャンプなしの演技で、うふふ
  こけてしまいましたけれども」
穴「大丈夫」
国「はい、もう素晴らしい演技でした。ま、そんな状態でも3位に入り、そして世界選手権の切符も取りました。
  昨日のフリーではどんな気持ちで演技を?」
安「うーーん、そうですね、やっぱり足すごく気にしてやって、その不安な気持が演技に出てしまったのと
  ま、今だから自分が運が悪かっただけで、もう村主選手は万全な、、まぁ気持ちの動揺はあったと思うんですけど
  やっぱり彼女は怪我なしで万全な状態で滑れた。自分だから今笑っていられるかなって、反対だったらやっぱり、、、
  笑っていられない、すごく気にすると思いますし。」
国「はい」
安「で、うーん、ほんとにまずは、、、、うん、、、、ま、ごめんなさいって言いたいですね彼女にも、で、、、うんと、、、、」
(会場拍手)
安「うひっ(薄ら笑い)、、、、万全な状態でやって来て(泣き出す)とても悔しい思いでいっぱいだったんですけど、、、でも、
  最後は世界選手権に絶対行きたいと思いましたし、いろんな人の声援が後押ししてくれて本当に感謝してます。ありがとうございました。」
(会場拍手)
穴「その思いをね、ぜひとも世界選手権にぶつけていただきたいと思いますね。」
国「はい」