【僻み根性】恩田美栄アンチスレ【丸出し】

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1氷上の名無しさん
恩田美栄の実績(笑)

・五輪最高位は近年最低の17位(笑)
・世界選手権メダルすらなし
・世界ジュニアメダルすらなし
・全日本優勝なし
・全日本ジュニア優勝なし

恩田のインチキ伝説

1.なぞの2000年世界選手権代表

当初、「2000年世界選手権の代表(1枠)は全日本で決定する」というものだった。
その全日本で椎名千里がジュニア上がりながら優勝し、恩田は4位だった。
しかし、当時恩田を可愛がっていた城田はどうしても恩田を出したかったようで
「世界選手権の代表は2000年四大陸で決定する」と方針転換がなされた。
大阪で行われた2000年四大陸では村主が4位、恩田が5位、椎名が14位だったのに
「恩田のフリーがよかったから」などというワケの分からん理由で恩田を選出(笑)。
結果12位に終わり1枠のまま。
四大陸で恩田より上位だった村主と全日本制した椎名は非常に可哀想だった。

2.不可解な2002ソルトレイク五輪代表

2002年のソルトレイク五輪の枠は2枠であった。
候補になりそうな選手は村主、荒川、恩田、鈴木、若松の5名であった。
当初の予定通り、全日本の結果で決まるかと思いきや、
くじ運に恵まれた恩田がNHK杯とボフロスト杯で2位になりGPファイナルへ
進出したことから城田がなぜか2001全日本選手権前に恩田を代表に内定させた。
おまけに2001全日本選手権を欠場させる(笑)
その五輪ではショートから17位と出遅れ、
フリーでは一度も成功させたことすらない3Aに挑戦し、転倒。
以後もgdgdで近年最低の17位に終わった。(トリノの安藤以下w)

3.2002NHK杯の謎の優勝

2002年NHK杯にはソルトレイクで銀メダルを獲得したスルツカヤが参戦。
誰もがスルツカヤの優勝を確信していたが、恩田が謎の優勝(笑)。
2位にはスルツカヤが入り、記者会見でジャッジ批判したのは有名な話。

4.2006年世界選手権のgdgd

全日本で4位になり、トリノ五輪の代表は逃したものの四大陸の代表と
世界選手権の補欠に内定。
しかし年明け早々に四大陸の代表を辞退し、引退を示唆した。
トリノ五輪前にはNHKのテレビに出演し、解説を披露。
このまま引退かと思われたがトリノで荒川が金を取ったことにより
恩田が世界選手権の補欠として出場することになり引退撤回し出場。
その世界選手権ではgdgd演技を披露し、キスクラでは吼えまくる。
枠取りには一切関与せず、再び引退を仄めかす。
しかし引退せずに翌2006-2007年シーズンもGPシリーズに参戦。
ようやく引退してくれたのは2007年3月であった。
2氷上の名無しさん:2008/12/15(月) 01:27:38 ID:Clzrrv7z0
↓何様ですかコイツ?

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「リスク冒さなければ勝てなかった」 報知
恩田美栄の目

難しいトリプルアクセルを2つも入れて優勝した浅田真央選手の
演技はとても素晴らしいものでした。(中略:3Aの難度を説明)
ただ、それほどリスクの高いジャンプをしなければ、ヨナ選手には
勝てないということを確認したと思います。
真央選手は、後半の3回転フリップの回転不足以外はほぼノーミス。
一方、ヨナ選手は転倒も含めた2回のジャンプ失敗がありましたが、
これは地元の重圧によるものと考えねばなりません。
それを差し引いても、表現力やスケーティング技術を評価する
5項目の構成点は、前日のSP同様にヨナ選手が上、総合得点も
2.2点差でした。
最終目標はバンクーバー五輪での金メダルです。構成点では
ヨナ選手に勝てないことを分かっているはず。その上で、
リスクの高い勝利の方程式の完成に挑んでいます。
今回負けていたらプログラムを変えることも考えていたはず。
今後は課題の5項目にさらに磨きをかけることが求められます。
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