ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア100

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[スポーツ洞よ]

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現場で直接ギムヨンアと渡米しない(日本)のショートプログラム延期を見守った一フィギュア関係者は
“ギムヨンアが誤ったエッジを使ったなんて話にならない. 日本選手たちに比べて度が外れた不利益を受けている背景が知りたい”
と憤痛を噴き出した.

去年世界選手権でもギムヨンアが日本とヨーロッパ選手たちに比べて低い点数を受けたという疑惑がはみでたりした.
もちろん真偽可否は確認されなかった.
しかしこれからはギムヨンアの専担コーチブライアン誤書まで一貫性ない判定を指摘して出た.
誤書コーチは 7日女シングルフリースケーティング公式訓練が終わった後
直接ビデオ画面を先後に回して行ってギムヨンアと安心がいただいた点数の問題点を条目別に説明した.

○ギムヨンアには ‘不必要な減点’

ギムヨンアはショートプログラムから 63.64点, 回らない 59.30点を受けた.
この中プログラム構成要素点数を抜いた技術要素点数はギムヨンアが 34.48点, 安心が 32.26点だった.
二人の加算点と減点の差が 2.22点という話だ.

ギムヨンアはトリプルコンビネーションの中で初ジャンプであるフリップで誤ったエッジを使ったという理由で 0.80点が刈られた.
また去る大会で加算点 1.60点まで総 7.60点を得たトリプルロツでは回転数が半分タイヤ足りないダウングレード判定を受けて
1.48点を得ることに止んだ. ジャンプ着地間違いなしも 6点近く点数が落ちた理由だ.
しかし誤書コーチは “トリプルフリップの ‘ロングエッジ’ 判定は勿論でトリプルロツのダウングレードも理解することができない”と言う立場だ.
一方 “安心のプログラムでは適切に減点されなければならない部分が反映されなかった”と主張した.

○安心ミッキーには ‘理由ない加算点’

回らない 1次大会より技術点数だけ 1.98点をもっと受けた.
トリプルロツ-トリプルルーフで構成されたコンビネーションジャンプで 0.80点が加算された得たおかげさまだ.
誤書コーチはこれに対して “二番目ジャンプだったルーフが明確に ‘フリーローテーション’だった”と指摘した.
初ジャンプで着地した後直ちに次のジャンプを走ることができなかったままスケート日が日程角度以上回転すればフリーローテーション減点が与えられる.
これはリプレー画面にも確実に現われる事実.
誤書コーチはまた “初ジャンプだったロツもギムヨンアと大きい差がなかった”と付け加えた.

一番怪しげな部分はスパイラルシーケンスの中で二番目ポジションだ.
回らない後に持ち上げた足の膝部分が尻より高く上がらなければならないという規定を満たすことができなかった.
誤書コーチは “この場合レベル 0で見なされて基本点数を受けることができない”と頭を途底に振った.
しかし回らないこの日スパイラルでレベル 3に加算点 0.20点を受けた.

北京= 背泳は記者