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氷上の名無しさん:
戻782/853:氷上の名無しさん[sage]
2008/11/07(金) 12:33:37 ID:Is0Uofb+0
ID:hqJrP7RL0の元ネタ来たよ 日本の陰謀w
ギムヨンよ 'ロングエッジ論難' 加熱…'陰謀では申し立て'
記事入力 2008-11-07 11:18 | 最終修正 2008-11-07 11:36
'ピギョクィン' ギムヨンよ(18・軍浦修理で)が去る 6日中国北京首都体育館で開かれた
国際氷上競技連盟(ISU) フィギュアスケーティンググランプリシリーズ 3次大会 'コップオブチャイナ'
女シングルショートプログラムの一番目課題だったトリプル-トリプルコンビネーションジャンプで受けた
'ロングエッジ(Wrong edge)' 判定に対する論難がつながっている.
一刻では陰謀論が申し立てられているし,反対の視覚では今年シーズン
ギムヨンアの '定石ジャンプ'が搖れるのではないかと言う憂慮の声もある.
ギムヨンアはこの日ショートプログラムで先月 1次大会 'スケートアメリカ'で受けた点数よりおおよそ 5.86点が低い
63.64点(技術要素点数 34.48,プログラム構成要素点数 29.16点)を受けた.
本人が予想した点数に法外に及ぶ事ができないa結果だった.
競技(景気)後公式記者会見が終わる時までも自分のトリプルフリップジャンプが 'ロングエッジ' 判定を
受けたという事実が分からなかったギムヨンアは後でこの消息を聞いて荒唐だという反応を見せた.
ブライアン誤書コーチも戸惑うことを隠すことができなかった.
誤書コーチは競技(景気)後ギムヨンアのマネージメント社 IBスポーツの関係者を通じて
"ギムヨンアのジャンプは去るシーズンと変わった点がない.
去るシーズンまでは大丈夫だったが今 'ロングエッジ' 判定が出た点を理解することができない"と言った.
この日ギムヨンアのジャンプに 'アテンション(注意)' 表示が与えられたら認めることができるが
減点を伴う 'ロングエッジ' 判定は科したということだ.
一刻では '陰謀では'も申し立てられる. この日審判陣の判定がすべての選手にけち臭かったら
ギムヨンアの低い点数も納得できるがショートプログラム 2位を占めた渡米しないhは
去る 1次大会(57.80点)よりあまりよくなった姿を見せなくてむしろ点数を 59.30点で引き上げた.
去る 3月スウェーデンイエーテボリで開かれた世界フィギュア選手権大会女シングル
フリースケーティングで世界ランキング 1位餓死だマオが一番目ジャンプであるトリプルアクセルを
始めて滑って大きく尻餠をついてからも 1位を占めたことから見えるように国際舞台で
特に日本選手たちが甘い点数を受ける場面が多いという点が '陰謀では'の要旨だ.
国内の一フィギュア専門家は "実は去る 1次大会でもギムヨンアのトリプルフリップジャンプが微細に搖れた.
元々そんな間違いがなかった選手だからちょっと怪しげだった"とギムヨンアの '定石ジャンプ'に
以上兆しが生じたのではないかと言う意見を控え目に打ち明けた.
しかし誤書コーチは "誤ったジャンプ習慣次元の問題は全然ではない.
競技党であるコンディションによって微細な冷たくはあり得るがギムヨンアのジャンプは正確だ"と言う立場を見せた.
ギムヨンよ側は 7日ビデオ分析を通じてロングエッジではなかったという判断を下げれば
直ちに ISU 側に判定に対して異意申し立てをする方針だ.
結果が変わらないが選手本人が今度一路心理的影響を受けることを阻んで
今後の同じ判定の再発を防止しようとする意図からだ.
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オーサーはいっぺん崖から落ちて目を冷ました方が良さそう