■■■■ 安藤美姫アンチスレ part 197 ■■■■

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29氷上の名無しさん
運命の2008年3月20日。スケート板に粘着する汚物集団の心臓が止まった。
それは、一人の女子フィギュアスケート選手、浅田真央(17)が金メダルを取ったからだ。
しかし、それは体脂肪30オーバーの肥満からくる、持病の糖尿病と高脂血症が
原因だったのかもしれない。

もはや人生の負け組どころか粗大ゴミの彼ら。(汚物のため性別不明)
生きていても良いことなど何もないどころか、生きる意味すらない。
当然の事ながら、美しいものを目にしても妬むことしかできない。

浅田がスライディングアクセルを決めた瞬間、彼らは喚起に沸いた。
妬み憎んでいた浅田に金メダルはもはや不可能だと思ったからだ。
ここぞとばかりに、スケート板での醜い仲間達とネチネチ祝いあう彼ら。
恐らく、人生で一番輝いた瞬間であっただろう。

…ところが、次の瞬間から悲劇の幕は開けた。

浅田はその後のエレメンツを完璧に決め、世界を魅了した。
あきらめなかったその姿は、フィギュアスケートファン以外の胸をも熱くさせた。

祝福の拍手で包まれる中、汚物集団は息絶えた。
彼らに期待を持たせた、罪深きスライディングアクセル…とでも言うべきか。

だが、彼らの止まった心臓は再び鼓動を始めてしまった。
ゴキブリのごとく生命力のある彼らは、死ぬことすら許されない。

しかしながら、一度脳に血液がまわらなくなった身体は、頭部以外重度の麻痺を残した。
アルツハイマーも併発したため、脳もスポンジ状になってしまった。

眼球は破裂し、もはや視覚はない。鼓膜も破裂し、聴力もほとんど無い状態だ。
だがしかし、運命の悪戯か唯一、浅田の記憶だけが残ってしまった。

運命の2008年3月20日から、彼らの第二の耄碌人生は始まった。