■■■■ 安藤美姫アンチスレ part 195 ■■■■
36 :
氷上の名無しさん:
【 パイオニア発言 】
FRaU No.376より
「数年前にローリングストーンズの曲を使った時、衣装にあえて、それまで規定に
なかったパンツスタイルを取り入れたんです。そうしたら、翌年から女子のパンツを
認めるという新ルールができた。そのことは、すごく誇りに思っていますし、
これからも挑戦者であり続けようと改めて思った出来事でした」
「それは、ボーカルをひとつの楽器として扱った曲だったのですが、審査員の
判断次第では減点になる可能性もありました。だけど世の中には、本当はボーカル
入りの素晴らしい曲だってたくさんあるじゃないですか。私のその選曲が、
今後の選択肢を広げるいいきっかけになれば、こんな嬉しいことはありません」
【分不相応にも、バンクーバーで金メダル取ります勘違い宣言】
注:)ふぐりワールドにつき所々意味不明な箇所があります
公式より(2006年9月4日)
>>
「トリノから何ヶ月か経ち、今でも色々考えることがあります。
良かったと言って下さる方がいて本当にありがたいと思っています。
しかし、何かもの足りない・・・自分の力のなさで怪我もしてしまい、
自分の目指す作品に仕上げられなかった。
「気」というものは、伝達するといいますがそこから考えると
オリンピックではそれが、伝わらなかったのかなと反省します。
私はよくインタビューなどで、「スケートが好きで好きで離れられない」といい、
「だから、それぞれの方にとって、どうしても離れられない何かを探してほしい」
とお願いしますが、もし私が金メダルを取らなかったから、好きなことを続ける
気持ちってこんなにもパワーがあるんだということを証明できない!!!というよう
に思うようになりました。
これが今、私がバンクーバーを目指す大きな理由かなと踏ん切りがつきました。」