チラシの裏@24スケート

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576氷上の名無しさん
ワールドで

男子でもっともガードが固かったのはランビとバトル。この2人が双璧。
この2人、行動パターンが似ていて、応援する選手の出番ギリギリにコッソリ来て
終わると風の如くまさに逃げるように去っていく。
よっぽどファンに捕まりたくないのだろうが、それでも来られてしまった場合は
全く嫌な顔はせず完璧な笑顔でにこやかに対処。その笑顔の作り方まで似てる。
ベテラン臭いというか初々しさがないというか、スレちゃったのねというか。
だが2人には決定的に違う所が。
バトルはPさんと一緒に居ることが多かったのだが
そのPさん、バトルと一緒でも己の爺さんコーチを見つけると、ついフラフラと引き寄せられてしまう。
じーじの吸引力には抗えないらしく、ゴメン、ちょっと……という感じでバトルを待たせじーじの元へ。
バトルも1人ででもさっさと帰ればいいものを、馬鹿正直にボーっと待っている。
必死であさっての方を向いて誰とも目が合わないようにしているが、そんなの通用するわけもなく。
あえなく寄って来たファンのサインや写真要求の餌食に。(応対はスマイル!)
しかし爺との逢引のために先輩を待機させるとは、なんてふてえ後輩なんだPさん!
しかもそれ1度じゃなかったし。
でもPさんは27歳でバトルより年上なのだから仕方ないのかもしれない。
その点ランビは偉かった。
まさかオスマンに合わせようなどという心遣いはサラサラなく
自分が帰りたいときに女の子達を壁にしてさっさと帰っておりました。
バトルお人好し過ぎ。
Pさんじーじ好き過ぎ。
ランビEX練習で女の子に抱きつき過ぎ。