【NHK 3A番組の評】Ver. 2.2 (参照
>>10〜) @
総評・総括:
・間違い、というより捏造。かつ冒涜。誤解を増幅。
シナリオ「3A成功物語り」:
「みどりは芸術性がない」「美しくない」 → 「だから勝てなかった」→
→「ジャンプしかない」「3Aで勝負へ」→ 「3Aの苦労を全面強調」→ 最後に「3A成功」
シナリオ完遂のため:
・最大かつ突出した弱点・敗因=コンパルソリーを徹底無視。
・高い芸術点を「低かった」と虚偽捏造。(89年以降は世界トップクラス。88年でさえ世界5位)
・全キャリアを3Aを軸に回す。 (参照
>>52)
・この結果、大ウソを世に広めた。
トリプルアクセル:
・日本特有の「3A=ウラ技・ウラ芸」の扱い。「美しさじゃなくても世界に認められた」(89優勝時)。
・「3Aのない伊藤は、なかなか勝てなかった」。練習の激しさを強調。「キズだらけの栄光」。
・3Aそのものまで冒涜している。
つづく