フィギュアスケート女子の浅田真央が、ロシア人のラファエル・アルトゥニアンコーチに三行半を叩き
つけ師弟関係を解消し、練習拠点も米国から地元の愛知に戻したことが26日、明らかになった。
関係者によるとラファエルコーチは昨シーズン、浅田真央に対しステップからのトリプルアクセルなど
浅田真央には到底出来もしない難題を課したことから関係が悪化。追い打ちをかけるように今シーズ
ンにはエラーエッジの厳格化によって浅田真央の化けの皮が剥がれたことから、浅田真央側が伝家
の宝刀であるクビを宣告したという。
浅田は以前にも世界ジュニアでの敗戦を山田コーチのせいにし、クビにしてアメリカに逃げた経験を持つ。
すばらしい選手ですね。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/asada_mao/