【【AAもない影薄い男子フィギュア選手に萌えるスレ9】】
>>55 実際「ベルントソンしかワールドのポスターに出てないじゃないか」
とキレた男だからなw
>>58 アドリアン面白いなww
地元ではすごい人気ありそう。
おねいのウルバスに対する評価はいたって微妙だな…。。気持ちは判るが。
スケート界のエリカ様になるやもしれん・・・
ベルルンはなんとなく
ごめんとか謝りそうだw
べるるんはベテランで、アドリアンは初出場の若手。
さすがに緊張したらしいけど、二番手だから怖がらずにやれたんだろうね。
ジャンプ、イーグルすごいし、来季はPCSもあがってくるだろうね。
そして、マヨロフが出てきたら今度はアドリアンが追われる立場に…
>>58 ワロタ。今後に期待
スウェーデン2枠の功労者様さすがです。
「このあと我らがダビダビ様が会場を一瞬にして凍り付かせます」は
まじでGJだったw
SP終了後、キスクラに戻るまでに会場に向かって笑顔で手を振るダビダビ。
「わ、わらってるよ・・・」
今大会一番のごちそうでした。
でもその後に・・・
ウスペンスキーとカナダの今14歳くらいの男の子、
期待特大♪
ウスペンスキーってどっちのウスペンスキー?
でもカスカSP落ちしちゃったねえ‥残念だ。
多分、兄のほうです
アレクサンドル・ウスペンスキー
容姿もさることながら、ムードが独特で
新しいタイプのスケートを見せてくれそうです。
ユーロに出てたベルネルとバトルに似てた子出しとけばよかったね。
来年はワールド1枠だからそんな心配なくてすむけど。
あの選手は自分好きだから、チェコ1枠は残念だ…
KVDP、ベルギーの1枠チェコに下されw
チェコ1枠だってどうなるかわからんぞ。
国内選手権であの人が今回みたいにやらかしたら・・・・
ベラルーシの2枠もチェコにください。
>>71 え?ベラルーシ1枠じゃないの?
2番手の子SP落ちだったよね?
>>72 1枠
2枠はフランス、スイス、ベルギー、ロシア、スウェーデン
>>71 やらかしても暫くはベルネル優先じゃない?
スイスナショナルでランビがどんだけやらかそうとランビが選考されるみたいなもんだ
そういえばカザフの選手、でてきたとき一瞬中国の子かと思ったよ
アブザル君、朝青龍に似ている。
もとモンゴル帝国の地域だからね。ウズベキスタンとかもアジア系多い
スウェーデンのアドリアンもよかったね。ナショナル3人のうち2人が
あのレベルってすごい少数精鋭・・・
残る一人も早く見てみたいなあ。
全員影薄って素敵だ。影薄帝国w
個人的にはチェコは3枠でもいいなあ。スケーティングが綺麗で好きな選手が揃ってる。
アドリアンは脱力系でいいな。
>>71 自分もBREZINAと「あの人」の滑りを来年のワールドで
堪能したかったよ…
チェコガンバレ
微かカワイソス(´・ω・`)
うわ、言い方まずかった。微か、ごめんね
アドリアンのEXみた。すんごい衣装w
でもカスカはGPSの時、結構良かったよね。まさかSP落ちするなんて思ってなかった・・・・
リーバースの太極も見たかったよなあ。
>>74 彼、人相のいい中田英寿かと思った。似てるよね。
あwドリアンはTVではアンドロイドみたいで怖かったけど、
実際に間近で見たら、頭は大きいが意外と小柄できゃしゃ。
顔の部品もちんまりとかわいくまとまってた。
オスマンとアボットはどちらも背が高く、
肩幅が広い均整の取れた体型で、スケーターというよりモデルみたい。
特にオスマン。格好よくてびびった。
最終組もいいけど、SPの影薄くんたちの演技に打たれた。
アドリアン、おねえが解説で小柄な選手と言ってたなあ。実際見たことないが、きっとかわいらしいと思う。
そしてそんなに影薄ではないと思う・・・・
新しいタイプの選手だから期待している!N杯に来てほしい。
かわいらしいってのはリンデみたいな選手のことをいうんだと思うな
サボイもワールド仕事で来てたんだ…
ダビダビは小さくてもかっこいい。
ダビダビはミニマムダンディ
リンデは永遠の少年
松村って見た目ほど若くないんだっけ
リンデ可愛すぎて軍人さんに見えないw
松村はもっと弾けてほしい。感情表現が乏し過ぎ・・・
何故あんなに淡々と滑るんだ?雨で練習してるんでしょ。
雨人だって地味な奴がいるんだからいいじゃん
地味なのに影薄では無いところがなんとも。
ワールドでのダビの衣装の使い回しに泣けた・・・・
ピンクジーザスも黒×ゴールドも悪く無かったぞ!
つーか雨陣って基本地味じゃない?ゲーブルだってあんなにジャンプ
飛ぶのに中身は優等生で地味だった。
ダビダビ来年は30歳?
でも出てきてほしいな。
ダビはソチまで続けます。
ダビダビは年をとりません。そういう決まりです。
>>92 地味は滑りは派手だと思う。
存在が地味なだけで・・・・・・
地味君、ムロウズに地味の座を奪われないか心配。
奴もかなりの地味さだぞw
地味その1 地味その2でいいじゃないか
>>99 地味的には奪われた(=地味脱却)ほうがいいんじゃw
102 :
氷上の名無しさん:2008/04/06(日) 19:03:42 ID:gL0bufmd0
カナラカンを映像で見たい…今のままじゃあまりにも影薄過ぎて。
男子スレにあったユーロ後のリーバース弟のインタビュー、訳してみました。
最近独学でドイツ語勉強し始めたばかりなので、間違いだらけだと思うけど堪忍。
誰かフォローよろしくです。
2008年1月、ザグレブでの欧州選手権フリー演技後Mixed Zone
ピーター:僕はとても良く演技することができて、最高にセンセーショナルで嬉しかった。
フリーの前に自分がとても調子が良いと今日たしかに感じました。
僕はショートプログラムよりちょっと興奮していました。しかし本当にとても気分が良かった。
僕は終わった時点でそれが上手く行くと既に気付いていました。
7番目に滑走する状況はとても難しかったけれど、僕はもう一度完全に新しく暖めて、
それが都合が良かったのです。最高でした。
(フリーには出場資格のない開催国の代表選手が25位の滑走者として資格を得たので、
フリーでは最初のグループは7人の滑走者でスタートした。)
Q:あなたはショートプログラムの後に言っていたように、高いリスクを冒すことを望み4回転トウループジャンプを跳びました。
氷に手を付き、4回転は全く必要ないという印象を私は持ちました。そうではありませんか?
ピーター:はい、それは全く必要なかったというのはその通りです。
僕が跳ばないことより再び手を氷に付くことを好むというのは、まだ僕のちょっとした欠点で、それはときどき自分に起こります。
それによって僕はまだ進まなければならないけれど、いずれにせよ4Tが一回そこにあります。
僕は転倒したのではなく、どんなことがあっても試合においてもできるということを跳んで見せたのです。
Q:シュテファン・リンデマンはあなたのフリーを良く分かってもう一度とても興味を持って見ていました。
来年は恐らくひとつの出場枠だけがあり、それを激しく争うようになるのでしょう?
ピーター:まあ、そうです。結果次第です。得点は一緒に近くてとてもぎりぎりです。
クレメンス(ブルマー)もまたすばらしいプログラムを滑り、僕達がいずれにせよ12位に入るということはとてもあり得ます。
そして僕達の一人が12位に入れば、再び2つの出場枠を得ます。
どのみち2人目が16ポイントで入るから、それでもって全部で28ポイントになり、2番目の出場枠は保証されます。
(ピーターは正しかった。結局は彼とクレメンスは13位と14位で2つの出場枠を確保した。)
Q:それから私はもしかしたら余計な推測をしました。
近いうちにあなたとシュテファン・リンデマンの間でひとつの試合という結果になるというように。
あなたたちは二人とも同じ練習グループにいて、同じトレーナー(ヴィオラ・シュトリーグラー)の下で練習をしています。
これはどのように作用しますか?
ピーター:ええ、それはクレメンスと僕の兄弟とのようにまったく同じように作用し、僕たちは一緒に練習しています。
僕たちは互いの高さをつっつき、トレーニングとそして当然試合やどの試みにおいてもライバルであり、もう一方を打ち負かすのです。
それは絶対にシュテファンと僕との間の二人の試合でしかない、とは僕は思わないけれど、
そうではなくてそこにはクレメンス、今は怪我をしているけれどもフィリップ・ティッシェンドルフ、そして僕の兄弟も重要な役割があります。
それは来年の僕たち4人または5人の間では、いずれにせよ激戦になります。
Q:この冬のあなたの目標は何ですか?
ピーター:目標として、まあそうですね、
僕が現在最も良いドイツ人選手になったら(彼は実際そうなった)、
世界選手権へ行っていずれにせよ良い順位を得ようとそこでもう一度試します。
そのことははっきりしています。
トップ10以内に入ること。しかしいずれにせよ決勝戦とそれから可能な限り良い成績を証明し、
国際的に認められるためにも、そして経験を積むためにも、
それは大きな目標であると僕は思います。
Q:この場合実際的なものとして何を手に入れますか?
ピーター:何にせよ国際的なトップスケーターと一緒に滑ることです。
そのことはとにかく僕が思うようなとても実際的な経験ととてつもない意欲を起こさせるのです。
まったく独特の雰囲気、欧州選手権を取り囲むものは恐らくまた世界選手権でもあるでしょう。
Q:君は試合で初めて4回転トウループを認められました。多分、君はとても嬉しいでしょう。
しかしそれはその時集中力を保つのにどのくらい困難であったのでしょうか。
ピーター:今回はより上手く行ったのです。僕はショートプログラムでそのことに気付きました。
それなのに僕はそれをやりませんでした(彼は3Aを降りた後で3Lzの際に転倒した)。
僕は特にその結果、次のエレメントに切り替えるために冷静になるよう注意を払いました。
僕のトレーナーで振付師のレネ・ローゼは僕に言いました。
エレメントごとに考え、やっていれば非常に上手くいくと。
Q:つまりあとになってから実際に喜ぶの?
ピーター:そうです!
Q:最初の試合での4回転でもそうでしたか?
ピーター:はい、そうです。僕は既に観客の前で一緒にやる
僕たちのクリスマスのスケートショーがあったけれども、
それは少し何か別のものでした。
Q:それではそれはスケーターにとってちょっとした画期的な出来事なのですか?
ピーター:いずれにせよそうです。
Q:それではまだ3回転アクセルは完全に申し分のないものではなかったと…
ピーター:4回転をするのなら、アクセルならばただ2倍来るだけだと元々は言われました。
しかしそれならそれが正しいなら、と私は思いました。そしてそれは作用しました。
完全に100%ではないけれども、おおよそ。いずれにせよ得点にはなりました。
Q:それは現在相当多くの人にとってのアイディアということはありえますか?
ピーター:はい。それはとても意欲を起こさせ、
そして僕にそれ以上のとてつもない経験をもたらしてくれます。
Q:あなたはかなりとても自信を持っているように見えます。
激しい競争はあなたに全く不安をもたらさないのですか?
ピーター:いいえ、練習で見せて、トップスケーターとさえ
ジャンプ技術を競り合うことができると僕自身でも考えるからです。
4回転−3回転も練習でなら見せました。
そうした事によって、僕はまだ進んで行かなければならず、
現在いずれにしても僕のトレーナーと振付師と一緒に熱心に練習しています。
僕は既に別の国際的な競技会に参加したし、ライバルとしてのスケーターも得ました。
ネーベルホルン杯でのトマーシュ・ヴェルネル等々もまたそうです。
彼らに対して欧州選手権で滑ることは、当然まだ別の独特の雰囲気と感覚です。
しかし僕はそこにそれほど大きな恐れはありませんでした。
僕は、どのみちそれがまだこちらへ近づいてこないということを考えます。
どのように滑っても同じで、自分のすべきことをするのだと。
できる限りの最高の滑りをする、そして僕はそれが今日は完全ではなかったけれど、ほとんど見せました。
独学者がこれだけの長文を訳するのってたぶん3時間くらいかかったと
思うけどもうちょっとがんばってね