105 :
氷上の名無しさん:2008/03/18(火) 21:23:02 ID:/swHF0F8O
おだ 「先生、試合に出たいです」
106 :
氷上の名無しさん:2008/03/21(金) 00:35:49 ID:RlF5Mx+g0
そんなことよりフリー最終滑走キングサーモンとしてどうするよ?
ゆかりんは正直あせっていた。
ケッどうせスケ連は枠鳥気にしてるだろ。
それでも漢なら無心で舞うんだよ。素田尾部もらうくらい精一杯舞うんだよ!
自分が勝ち取った枠で、他人が出場しても腐るんじゃねえ。わかったかノブナリ!
22:30
ノブ「わかってるよ。わかってるけど…TV観るのはやっぱつらいよ!ちくしょう!今日はヤケ酒浴びてやるっ!うわあぁぁぁぁぁん!!」
バイクで出かけてった。
02:30
ヤケ酒を浴びるほど飲んだノブナリ
帰宅途中でふと振り返ると
赤いランプがくるくる回っている
「そこのバイク止まりなさーい!!」
110 :
氷上の名無しさん:2008/03/23(日) 04:07:43 ID:b57+/gDH0
2:31
LED点滅スニーカーを履きドーナツスピンでゆかりん登場。
友加里「アンタ反省ってコトバ知らないでしょ?」
織田「うわーーーーーん!見逃してくださいよう><」
ゆかりんは黙って右手をスッと差しだした。
口止め料の徴収である。
織田「い・今これだけしか持ってないんです〜。うわーん」
と言って、織田は財布からドングリを出し始めた
ゆかりん「ナメとんのか、ぬどりゃーーーーーー!」
すべてのドングリをエッヂでまっぷたつにして芽などださぬようにトドメをさすゆかりん。
織田「うわ〜〜ん」
ゆかりん「お前、成人式のインタビューで『泣かないようにしたい』っつてただろうが!漢なら実行しろ!」
織田「ゆかりちゃんジャンクで語った『ワールド表彰台』実行出来れば良かったのにね」
ゆかりんの目には、紅鮭よりも燃えるような炎が・・・