【NHK杯も】安藤美姫が大嫌いです155【八百長か?】

このエントリーをはてなブックマークに追加
18氷上の名無しさん
フィギュア関係者は「彼女の4回転ジャンプは回転数が足りない。たとえ 跳んだとしても
認められない」と酷評する。いったい何が起こっているのか?

「安藤さんが4回転ジャンプを跳んで着氷しても、ジャッジが“4回転”と認める可能性は
かなり低いと思います」あるフィギュア関係者は 冒頭の発言を繰り返す。「4回転ではない」と。
安藤の“4回転”を阻むのは、04年に改定されたフィギュアの新採点方式だ。ひとつひとつの技の
完成度が求められ、ジャンプの回転数も明確になり、回転数が4分の3を超えなければ1回転ではない。
「安藤さんが公式戦で最後に4回転を跳んだのは、03年12月の全日本選手権です。この時は新採点方式採用前。
当時は相対評価だったので“4回転”として認められましたが、改めて検証してみると、着氷した右足が
『3+4分の3回転』に達していない。新採点方式では“4回転”にならないのです」(前出のフィギュア関係者)

この事実は、誰よりも安藤本人が気付いているはずだ。実際、新採点方式が適用された後の公式戦で、彼女は
一度も4回転を跳んでいない。「仮に4回転にチャレンジしても失敗する確率が高い。ゴルフでいえば、
池ポチャOBを連発しているのに、ホールインワンを狙うようなもの。しかも4回転で転倒したら、
その後の演技はボロボロになりますしね」(元五輪代表・渡部絵美さん)
               ↑
        マスコミも安藤ヲタも事実から目を背け過ぎ