フィギュアスケート☆キム・ヨナ Part31 ☆ユナ☆

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235氷上の名無しさん

「金正日委員長の健康のため平壌市が禁煙措置」英FT紙
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=89584&servcode=500§code=500

北朝鮮が、心臓の手術を受けた金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の
健康を憂慮し、自宅や執務場所などで徹底した禁煙措置を施行中だと、英フ
ィナンシャルタイムズ(FT)紙が24日報じた。
世界と北東アジア平和フォーラム代表の張誠a(チャン・ソンミン)元議
員は、中国外交官の話を引用し、「心臓手術の後、医師が金正日国防委員長
に禁煙と禁酒を勧告し、これを受け金委員長の自宅と官邸および金委員長が
出入りする場所がすべて禁煙区域に指定された」と語った。
金大中(キム・デジュン)政権当時、国政状況室長を務めた張誠a元議員
は「最高位職の幹部もこれを順守しなければならない。このため今では誰も
が建物の外で喫煙している」と伝えた。
FT紙はこれに関連し、平壌市が世界の他の都市と同じく禁煙措置を取っ
たのは一般住民のためではなく、ただ金正日委員長の健康を考慮したものだ
と皮肉った。
2007.07.24  中央日報


脱北女性を売春で摘発、韓国入りから5カ月で
ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2007/07/24/0800000000AJP20070724003100882.HTML

【春川24日聯合】新たな人生を求め韓国入りした複数の脱北女性が、入国
の際に脱北ブローカーが肩代わりした入国資金を返済するために売春をし、
警察に摘発された。これらの女性らは韓国社会に適応する機会も十分に得ら
れないまま、韓国入りから5カ月、脱北者の定着支援施設を出てから1カ月
で債務返済のために売春行為を始めたと分かり、社会に与えた衝撃も小さく
ない。
 江原地方警察庁は24日、脱北女性を雇用し売春をあっ旋した疑いで、ス
ポーツマッサージセンターのオーナーを立件した。警察の調べによると、こ
のオーナーは中国で知り合った30代の脱北女性とこの女性が紹介した20
代の脱北女性、また別の20代の脱北女性3人を、春川市内のスポーツマッ
サージセンターに従業員として雇い入れ売春行為をあっ旋していた。特に
20代の女性2人は今年1月に脱北ブローカーの手を借りて第三国から韓国
入りしたばかりだった。その際にブローカーは数百万ウォンの入国資金を肩
代わりしていた。2人は身元確認を経て、3月初めから5月初めまでは脱北
者の定着施設で教育を受けたが、その後適当な勤め先が見つからず、ブロー
カーへの借金を返すために6月初めから売春を始めることになったという。
 警察はこれらの脱北女性の社会復帰を助けるため、性売買被害女性を支援
する団体に身柄を預けた。
2007/07/24  聯合ニュース