>>641 「質]が異なる滑りになっていた。
練習の半分以上を「コンパル以外」に費やせるので、
・SPLPでの滑り(スケーティング):向上、
・ジャンプの質・精度ともに:向上、
・表現力:向上、
・サボり病も併発。
というか、こういう↓見解をよく見るが、ウソだと思う。
「コンパル時代の選手は、スケーティング(滑り)がキレイですね」
・何か根拠あるの? ・どの程度本当なの?
・有香など専門家が言ったの?
これなら意味は分かる↓
「コンパル時代の選手は、滑り=ある意味キレイ、表現力・ジャンプ等=拙劣」
結論を言うとこう↓としか考えられない。
「コンパル練習により、スケーティング(滑り)のある部分・ある種の質が向上する」。
滑りが「全面的に」向上するとは考えられない。
理由: それなら現在でもコンパル練習(の類型)が存在するはずだから。
現在、そんな選手はいないから。(いないよね?)
それとも、こうですか?↓
現在は採点上「キレイな滑り」は求めなれないので、だから選手も求めない。
たぶん違うだろう。