587 :
氷上の名無しさん:2007/11/04(日) 13:53:08 ID:YvzVqb2B0
中野はよくがんばってくれた
第一中野の演技は、安藤よりよほど、美しいしきれいだよ
五輪は、マオ ナカノ 後は未来ある新人さんにチャンスを与えるか、
成長した長洲未来でよろしく(日本出場でいいよね)
>>587 フミゑもん『私を忘れてもらっては困るな』
呼んでないのに、フミゑもんが現れた…
589 :
氷上の名無しさん:2007/11/09(金) 21:27:40 ID:WSNuZumBO
ほしゅ
5:00 起床
5:10 ドーナツ5個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが10匹走ってついてくる
5:40 イヌが100匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが1000匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりのお地蔵の前でみんなでjump^^
7:00
「ヤツももう終わりだな。まあ…、あんな先輩でも、いなくなると思うと少し寂しいな。ほんのすこーーーっしだけ」
朝刊のスポーツ欄で、すぐりんの中国杯SP惨敗の記事を読み、少しセンチになるゆかりん。
「そうだ、餞別に赤福もちでも送ってやるか!!」
ゆかりんの携帯に留守電が入っていた。
ゆかりん「?…聞いてみよー。」
すぐりん「白鳥は順位をきにしなーい。SPの結果を忘却ー。残念だったわね。」
ゆかりん(…ロシアでみてなさい!)
8:30
ゆかりん「赤福餅よりお福餅のがいいかな?パッケージの絵が似てるし♪フフッ」
○○「……ドーナツは、…賞味期限切れ……だ」
ゆかりん「私のドーナツスピンは古いですって!」
激情するゆかりんだったが、
それはミスタードーナツが賞味期限切れのシロップを使っていたと報じるTVニュースの声だった。
ゆかりん「・・・ちょっとサレジオ教会にでも行くか・・・」
17:22
中国杯のリザルトページをF5アタックするゆかりん
「転べ〜転べ〜」
↓
「はっ! あたしのスケカナより30点以上低いしwww
ヤツはもう敵じゃないわww
あとはゴールデンスピンの鈴木を呪えば完璧ね」
●●●「そうはさせるかぁ」
ゆかりん「何者!?」
サレジヲ越後『私は村主ageを応援しています↑age』
596 :
氷上の名無しさん:2007/11/14(水) 07:19:49 ID:OfNO1n+LO
5:00 起床
5:10 ドーナツ5個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが10匹走ってついてくる
5:40 イヌが100匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが1000匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりのお地蔵の前でみんなでjump^^
597 :
氷上の名無しさん:2007/11/14(水) 07:51:23 ID:sECv1IvfO
7:00
自宅で録画していたスケカナのトリプルアクセル成功シーンを何回もみる
『流石私。技術点も一位だしまさにトリプルアクセル様々ね。』
ゆかりん高笑いでとあるスケーターが来る
598 :
氷上の名無しさん:2007/11/14(水) 07:55:23 ID:Fav+BXXDO
ゆかりんはオナニーをはじめた
7:15
すぐりドン現る。
「私の新天地ロシアには、一歩たりとも入らせないわ。」
ゆかりんは咄嗟にうなドンに変身した。
600 :
氷上の名無しさん:2007/11/14(水) 19:29:41 ID:Nhy/qKWs0
7:16
六千円を握りしめた高橋とユナがやってくる。
スグリドンは助っ人を一瞬で食い付くした。
スグリドンはゆかりんを睨んだ。
どうする?ゆかりん。
ウナどん 「あんたの弱点はお見通しよ!!」
ウナどんは呪文を唱えた。すると、海もないのに、高い波が現れた。それはどんどん高さを増し、すぐりどんに押し寄せる。
すぐりどん 「フン、こんな波くらい屁でもないわ」
ウナどん 「上を見なさい!」
波の上には、キャロ、未来、西野の姿が…。
ウナどん 「これが、世代交代の波よ!!」
すぐりどん「あ゙ー、うわー…。ってあんたもこの波に飲まれてるんじゃないのカシラ…?」
と、不適な笑みをうかべるすぐりどん。
しかしゆかりんは3Aで華麗に波を飛び越えていった……
ゆかりん「くっくっく 来れるもんなら来てみな」
すぐりどん「きーーっっっ こうなったらアテクシは4回転Yo!」
そしてすぐりどんは4回転フリップを踏み切った!
7:50
しかしあえなく着地失敗、尾てい骨を強打する。
すぐり「あいたたたたたたたたたたたたたたた!!」
あまりの痛みにのたうち回りながら、すぐりんご退場。
退場間際、すぐりんは根性で2Tを付けようとするも転倒。
ゆかりん 「つくづく往生際の悪い惨めな女ね〜」
その様子を一人物陰から見ていた人がいた。
信夫コーチ「中野くん…。
相変わらず、足が巻いてるよ…。」
5:00 起床
5:10 ドーナツ5個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが10匹走ってついてくる
5:40 イヌが100匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが1000匹ついてきて階段をのぼる
6:10 赤の広場でみんなでjump^^
−10℃のモスクワの寒さもへっちゃらです。
610 :
氷上の名無しさん:2007/11/23(金) 20:44:11 ID:BBbxEjeJO
7:00
寒さにはやっぱりウナウナスーツが一番!
と、ウナウナスーツに感謝する
7:15 朝ご飯を食べる。
うなぎパイを砕き、納豆と玉子をまぜまぜしたもの。
612 :
氷上の名無しさん:2007/11/24(土) 21:22:51 ID:TY4EgXFuO
7:50
スペイン奇想曲のプロをチェックしてたら、紅鮭が食べたくなった。
16:20
昼食に紅鮭を食って気合を入れた。
3Aは楽勝で飛べたがちょっと取りこぼしもあった。
ファイナル確定でホッとしていると衣装から何かが
ポロリ…
ハッ! 昼の紅鮭の食べこぼし!
誰にも気づかれなかっただろうな (。・x・)ゝ
(ノノ ''ヽ
∋o(*`-´)つ◎ つ、次はステップのレベルを獲りなさいよね!>こづこづ
22:00
ゆかりん「先生、この採点には納得いきません。」
こづこづ「PCSが低すぎて...」
信夫「よし分かった。ちょっと待ってろ。」
信夫は飄々とジャッジ席の方に行った。
バキcぉ鵜tドコx0psゑrvxdg3Atjhあsdr8っfd9つふくj8へrfdf
キャーーーーーーーしうdぃycx8rfcxせrfcあ67ずぁsdfgsだsxざd
信夫はニコニコしながらジャッジ席の方から帰ってきた。
ゆかりん「先生どうしたんですか。悲鳴が聞こえましたが...」
信夫「ジャッジの奴等をみんなシメてやった。
今度から TES +5点、PCS +5点だから、安心しろ。」
ゆかりん「エーーーーー、先生それはいくらなんでもやりすぎでは。」
信夫「トリノでは、チンクアンタもシメんとな。wktk」
こづこづ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
616 :
氷上の名無しさん:2007/11/27(火) 00:40:58 ID:JDtK6sWX0
書き初めにはちょっと早いけど、
正座して毛筆で書いてみた。
『 女子フィギュア今季唯一の3A成功者 中野友加里 』
そこへ急に入ってきたなな。
「せんぱ〜〜い、何やってんすか〜〜」
慌てるゆかりん!
慌て墨汁を撒き散らしてしまい
ズバシャッ!
全身が墨汁で真っ黒に…
な『せんぷぁい…なにをして…?』
ゆ『ぃゃ…また少しウナギ色に染まってみようかと…』
13:00
ゆかりん「そ・それより、私が活躍したロシア大会見てくれた?」
7「あーそれなんですけど、いつもの様に練習から帰ってきて、6時55分頃に
テレビ朝日にチャンネルまわしたんですけど…何故か『オーラの泉スペシャル』やってたんですよー。」
7は相変わらず屈託のない笑顔で不思議そうに答えた
ゆかりん「…そうね何故かお昼二時からの放送だったみたい♪」
ゴールデンの時間帯に放送が無かったのは、自分とすぐりんじゃ数字が取れないからか?
…という考えは置いといて、とりあえず座り直し国分太一に不幸の手紙を書くゆかりん
しかし、ゆかりんがニワカ太一に送った不幸の手紙は、東京TOKIO許可局の手違いで城島リーダーのもとに。
城島「あらま!友加里ちゃんからのファンレターや。なになに…『今すぐ死ね』…?
友加里ちゃん、ほんまカワエエなぁ。」
14:30
ロシアの演技をナナと見ていたら、
衣裳の食い込みをなおすところをナナに気付かれる
7『!!Σ(゚∀゚;)!』
自慢のクリーン3A成功シーン
7「すっごーーい!! せんぱいすっごーーーーーい!!
なんでこんなに低いのに成功できるんだろーーー! 」
7「巻いてますね・・・ クスッ」
7「あ、ここも巻いてる・・・・ クスッ」
7「せんぱいのドーナツってなんかバカのひとつ覚えみたいっすねキャハ! ウグゥゥッ グ・・グルシイィ・・・・ 」
無意識にゆかりんの腕が'7の首に巻きついていた。
14:40
我に返り意識のないナナを見て殺してしまったと思い込む。
ゆかりん「どうしよう・・・」
ノブナリを呼び出したゆかりん
ゆかり「やっとあんたの出番よ」
織田 「ウワァァァン!そんな事出来ないよう。目が半開きでコワイよぉ」
ゆかり 「アンタどうせ前科持ちなんだから同じでしょ。さっさと腹くくって、どっか山奥に埋めて来てよ!」
ゆかりんは有無を言わさずナナの遺体をノブナリの原付きに縛り付けて、強制発車させた。
ゆかりん 「後はアリバイ作りか。そいえば今日N杯だったわね。いないとわかったら騒ぎになるし…どうしようかしら」
しばし考え込むゆかりん
「そうだ!」
7「ううううぅぅぅ・・・・ 何?ここどこ?」
7は死んでいなかった。
荷台の異変に気付いた織田はあわてて緊急停車。
織田「ひやぁああ!!!」
7「ひやぁああああああああ!!!!!」
しばし驚きあったのち、我にかえった7は
織田にこのまま仙台へ行くよう命令した。そして・・
7「織田さん、今日はお酒飲んでませんよね??」
一方その頃…
ゆかりん『考えてても仕方ない…もーいーや、N杯でも見に行こうw』
かなり現実逃避なゆかりんも偶然仙台へ向かうことになった
客席で演技を見るゆかりん
アナウンス『6番、武田7さん日本』
ゆ『な…な、7な、なんやて!!!』
「武田選手、パーソナルベスト更新の好スタートですね」
7「ありがとうございます。ちょっと到着が遅れて不安だったんですが、
うまく滑れて良かったです」
「到着が遅れたのは何故なんですか?」
7「へへ、実は大学の先輩に首締められまして・・・ テヘヘ、そんで
そんで山に捨てられそうになったんですが、それが謹慎中の
男子のスケーターに捨てられそうになったんですが、キャハ!
脅したらここまで送ってくれたんですよぉ〜〜、
嘘みたいな話ですが真実です! アハハハハハハ・・ 」
「・・・・・・・・」
ナナの発言を聞き、閃いたゆかりんは心の中でほくそ笑む(・・・にやり)
ゆかりん「ナナおめでとう!首締めの『おまじない』が効いたみたい」
ああしなきゃNHK杯の表彰台は無理と思って心を鬼にしたの・・」(にやり)
ゆかりんブログを読むこづ
ゆかりん「ずっと頑張ってこれたのは崇ちゃんのおかげです。」
ゆかりん「私にとって崇ちゃんは憧れのスケーターと言っても過言ではありません。」
ゆかりん「全日本に向けてまた一緒に頑張りたいと思います。」
こづ「ゆかりお姉さま!やっぱりボクのこと・・・」
「 ナナちゃん!表彰台おめでとうーーーーーっ!!! 」
ビールで乾杯する笑顔の3人。顔は3人ともまっかっか。
その夜、仙台市内の牛たん店に
ナナ、ゆかり、織田の姿があった。
織田「 直前のトラブルが好結果につながったわけだね 」
ゆかり「 死んでなくって、ホント良かったよナナちゃん 」
ナナ「 ビデオ見てる最中に突然苦しくなって気を失っちゃって、
ナナびっくりしちゃったーーー、何だったんだろアレは アハハハハハ・・ 」
織田「 そろそろお開きにする?原チャリあるからどっちか一人だったら
ホテルまで送ってくよ〜〜〜〜」
ゆかり&ナナ 「 遠慮しますっ!」
23:05
中野「ところで今何時?」
武田「11時過ぎです」
中野「最近時間がわかんないのよね」
七 「帰る用意をしていたらー,なんかー,呼び止められちゃったみたい」
>>629 こづ「ゆかりお姉さま!やっぱりボクのこと・・・」
吹いたwww
こづ君、本気で勘違いするかもね。
でもその前に1000万円以上稼げるスケーターにならんとねー。
全日本で奮起を期待したい!
7とのぶなりに付き合って
仙台で牛タン食い過ぎた
太ったらファイナルに出られないわ・・・
5:00 起床
5:10 ドーナツ1個で我慢
5:20 ロードワーク
6:30 イヌが10匹走ってついてくる
6:40 イヌが100匹走ってついてくる
6:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
7:00 イヌが1000匹ついてきて階段をのぼる
7:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^
ゆうべの牛タンのせいで
くっさいウンコが大量に出た