中野友加里の1日☆2日目

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^

前スレ
中野友加里の1日
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/skate/1145051167/

(・∀・)

6:13
友加里「２日目は多いのよね...」

6:14
3日目もね

6:15
↑のエロいひとは放っといて、ゆかりはスケート靴を新調した。
今回のはエッジが特別で、なんでも有名な刀鍛冶の１７代目が打った逸品、切れ味はバツグンだそうだ。
ルンルン♪嬉しいな^^

しかしゆかりの靴には、既に村主の呪いがかけられていたのだった。
その靴をいちど履くと、滑りを終えたくても本人の意志とは関係なく滑り続ける悪魔の靴…

「そんな凄い靴なら俺が借りるぜ。」

恩ちゃんである。おまい引退すんじゃなかったのかよ！

7:00
「中野友加里の１日」というブログを読んで
友加里ちゃんのファンになりました。
おちゃめで波乱万丈な友加里ちゃんの生活を
毎日わくわくしながら楽しみにしています。
スケートのほうも頑張ってくださいね！

・・・という内容の携帯メールが届く。
軽く凹んだorz　ブログじゃねぇし(怒)

7:10
とりあえず、奈也ちゃんにハンカチの王子を連れてくるように指示。

7:20
ハンカチ王子の登場にワクワクしつつも、
「中野友加里の１日」というブログがDAT落ちした事に軽く凹む…orz　

7:30
奈々がつれてきたのはサンデュだったので、軽くフライングキャメルスピンで撃退

8:00
桜を観る会に参加

8:20
でも若いオトコがいなかったので不参加

8時30分
帰り道にイケメンがいたのでわざとぶつかってみた。

8:40
イケメンだと思ったらブサナリだった。

8:55
ムカついたので帰りにミスドでドーナツ20個購入
ゆ「なんでミスドはミスター・ドーナツなのよ！
　　ミス・ドーナツならこの先10年間は私がCMイメージキャラなのに…」

ドーナツを食いながら更にむかつく

9:00
ドーナツ20個完食　その後うなぎが食べたくなりうなぎドーナツを揚げる

9:05
うなぎドーナツ12個も5分で完食。食べ足りないのでロードワークついでに浜名湖まで材料を仕入れに。

9:20
東名高速を西へダッシュ、途中海老名SA付近で覆面パトを振り切る

9:25
高速道路に小さいながらもウナギが落ちていたので拾ってみる。
…糞でかいミミズだった。

9:30
巨大みみずは荒川先輩へのお土産としてポッケに、足柄SAでかけそば６杯をかき込む。

9:35
早く食べ過ぎてむせる。
ゆ「げふっ!ごふっ!うぇwww」
恩田「ゆかり、大丈夫か?背中叩いてやるよ。せーのっ」
ドゴッ(ゴックン)
恩田が現れてゆかりの背中を叩くと、そばは胃に落ちていった。

9:40
お礼としてポッケの巨大みみずを恩ちゃんにプレゼント

あれ、私どこに行くんだったっけ？(・-・)?

9:48

っつーか呼んだ？
　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　 ／　　　　　　　　＼
　　　 /　＿＿＿＿＿_　　 ＼
　　 / ／　　　　　　　　＼ 　　ヽ
　　 |/ 　＼　　　　／　　 ヽ　 　|
　　 |＜●）, 　 ､（●＞　　|　　|
　　 |　　 　 (o_o)・　　 　　| 　 l
　　 ヽ　　　　ｌｌ 　　　　　 /　/
　　　 ＼　　,:=ﾆ=:　　 　 /　/
　　　　　l━━（F）━━━━

9:50
ゆ「フミえもんはこなくてよろしい。」

10:00
浜名湖につくと、白いウナギイヌが前を横切る。

10:11
ウナギイヌ「チェゴギダーッ！（最高です！）」

野球ネタらしいが興味無いので蒲焼きにする。

10:20
鰻犬重と鰻犬のお吸い物が完成。　美味しそうに出来たので写メに撮って奈也ちゃんに送る。
ttp://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/4a352604/bc/Yahoo!%a5%d5%a5%a9%a5%c8%a5%a2%a5%eb%a5%d0%a5%e0/__sr_/1268.jpg?bcxA.I1BE_8Ib5vD

もちろん5分で完食。　浜名湖の鰻犬は、ちょっと淡白だった。

10:23
奈也ちゃんから返信されたメールにもっと美味しそうな鰻犬重とお吸い物の写メが添付されてて落ち込む。

10:30
夜のお菓子 うなぎパイを買って横浜に帰る

10:42
帰り道に食べてたら一個どぶにおとす。泣く。

10:50
残りのうなぎパイは当然完食　昼前からこんなに悶々としちゃっていいのかしら？(恥

10:51

こづ「ゆかり先輩！ぼ、ボクじゃダメですか？先輩の相手
絶対に満足させてみせます！！！」

10:52
いつもは冷静な友加里だが、火照った身体が彼女の思考を邪魔する
ゆ「あぁ…若い崇彦クンになら、この身をまかせちゃってもいいカナ…？
　　だけど…コイツ前から私の身体を狙ってたみたいだし…しゃくだなぁ」

10:53
でも、この火照ったままの体じゃ練習にならないし。ここは小塚で妥協しとくか。
とりあえず服を脱ぎはじめようとしたが・・・
「えっ！？なんでアタシ下着つけてないの？？？？ブラもつけてないし
パンティーもはいてないじゃない。なんで？なぜなぜ？どうしてなの？？？」

10:55
コヅじい登場。
「崇彦、おみゃぁ〜何しとるがや。
　おりゃ〜巻き足娘は認めへん。
　名古屋きゃ〜ろまい。」
と崇彦の耳をひっぱって去っていく。

11:00
信夫「ゆかり、俺じゃダメか…?」

12:00
まったくエロい人たちばかりなんだから…もう！

TVをつけるとワイドショー番組で「衝撃スクープ！！あのフィギュア恩田美栄選手に不正疑惑が発覚！」と大きく報じられていた。

ゆ「うそ！　恩ちゃんが審判にガンとばしてダウングレード取り消しにさせた事バレちゃったの？　
　　それともドーピング検査で男性ホルモンが異常値を示したのかしら。それとも…」

アナ「日本スケート連盟の記者会見の席上、先日引退を表明したフィギュアスケート・恩田美栄選手が
実は改造人間、サイボーグであると明かされたのです。彼を改造したショッカーは…」

ゆ「なぁんだ、そのコトかー。」
ゆかりはドーナツを頬張りながら、TVのチャンネルを替えた。

この物語の主な登場人物

中野友加里
　この物語の主人公。幼少のころより美貌とスケートの才能に恵まれた天才少女。
近年は魅力たっぷりの大人の女性に成長。でもちょっぴりドジで勘違いしやすいところは昔のまま。
今はスケートに忙しくて友達との大学生活やステキな彼との恋に励む時間があまり
ないのが悩み。尊敬する人物は伊藤みどり。従妹にＡＶ女優の蒼井そら。じゃなくて、
女優の蒼井優がいる。

小塚崇彦
　友加里と同じリンクで練習している高校生。スケート界随一のサラブレッドであり
プレイボーイとしても有名。数々の女性と交際するも、実は年上好であり友加里の体
を狙っている。ただ、極度の早漏のため未だ大人の男にはなれず。

織田信成
　祖先は有名な武将らしいが、本人は泣虫であり男らしさのかけらも無い。
友加里のことをひそかにねらっており、関西在住のはずなのにわざわざ東京にまで
来て友加里のことをストーカーしている。その根性（粘着？）だけは祖先譲りか。

村主章江
　むらぬしあきえ。友加里と同じコーチの元で練習しており、友加里のことを宿命の
ライバルだと思って何かと邪魔をしてくる。ただし友加里はあんまり相手にしてない。
たびたびこの物語をのっとろうと企むフミエモンは彼女のスタンド。

佐藤信夫
　友加里のコーチ。スポ根少女漫画ではヒロインと男性コーチは恋に落ちなければならない
というルールに基づき友加里に関係を迫がドラミ（久美子のスタンド）に阻止される。

佐藤久美子
　信夫の妻。彼女のスタンドであるドラミとフミエモンは兄妹。信夫が友加里に迫ったのに
腹を立てて崇彦に迫った。

ニコライ・モロゾフ
　スケート界最高の魔術師。これまでにもその魔術で、ナフカ、タラソワ、静香、美姫
憲Ｐ、大輔など数々のスケート関係者をその手中に陥れてきた。友加里もワインに薬を
混ぜられて危機を迎えたことがあるが、なぜか魔法が解けて事なきを得た。

伊藤みどり
　友加里の家の近くの公園に銅像が建っている。日本スケート界の伝説らしいが
彼女の現役生活についてはこの物語でほとんど語られていないため謎に包まれている。

荒川静香
　日本人で唯一オリンピックと世界選手権の両方を制した真の女王。ただし、まったく出番が無い。

12:30
友加里はぼそっとつぶやいた。

ゆ「>>37-38乙ｗ　笑っちゃったぞ♪」

友加里「そりゃああたしだって若い健康な女なんだし、体をもてあますことだってあるわ」

>>12:40
そんな友加里のぼやきを、ドアの隙間から聞き耳立ててニヤつく男性が約１名

信成「へぇぇ〜？　ニヤニヤ」

12:41
ゆ「くそっ！ ↑の時間がアンカーになってやがった… orz」

12:50
織田おかん登場。
おかん「ほら信成、ＴＸＮに行くわよ。早くして！」
信成「テレ東に用事なんてあったっけ？」
おかん「今日、レディース４の生出演でしょ」

中野「？？憲子さんて族出身なんですか？」
おかん「押忍！仏契だぜ…って、なんでやねん！」

「ゆかりちゃんは、みんなに愛されているんだなぁ」
このスレを読んだニワカ国分太一は感心した

13:45
国分からメールが来る。どうやら裏のコネでこっそり聞いたらしい。
国分なんかとはメールする気がないのでとりあえず文句メールを送る。
ゆ「テメェ!!あたしのアドレス誰から聞いたんだ!?勝手に聞くなっつうの!
こっちはあんたとなんかメールする気ねぇんだよボケが!(｀Д´)
受信拒否してアドレスも変えてやるからな!!ざまぁみろ!」

13:58
友加里からの「死ね！」というタイトルの返信メールを受け取ったのは
国分太一に成りすました城島茂だった　…だが

「ゆかりちゃん…　ホンマ、ええ子やなぁ」

城島リーダーは激しくＭだったのだ

14:00
当の国分はというと22日放映の「メントレＧ」で真央ちゃんにデレデレだった。
ゆかり「チッ...！　こいつロリコンだったのかよ！！(怒)」

横浜のリンクに伊藤みどりが来てるという情報をキャッチ
「みどり先輩にご挨拶〜♪ご挨拶〜^^」と行ってみたらガセだった

ケロンパしかいなかった…　orz

16:34
リンクに来たついでに練習していく。
他の人が中野だ中野だと騒ぐので巻き足ヘリコプターでリンク内一掃
佐藤夫妻からみっちりレッスンを受ける

16:40
ゆ「話が前後してゴメンね。TOKIOの太一クンはまだいい、まだ許そう。
問題はあの松岡醜象。真央ちゃんに鼻の下伸ばしてマジキモイんですけど。
ウィンブルドンだか鰻丼だか知らないけど、テレ朝は奴を何とかしろ！！」

などと言いながら松岡醜象に色目を使う友加里であった。
「彼って、アソコでかそう・・・　ｳﾌ　。　入るかなぁ？　ｳﾌﾌ」

20:10
上のカキコ、続きのコメントみんな書きづらいんだろーなー、と友加里は思った。

17:00
何となく部屋にあったStay Gold（松岡修造・著）を読み返してみる。

―中野友加里へ10の質問
（中略）
●理想の男性像は？
「松岡修造さんです！」


中野「認めたく無いものだな…自分自身の若さ故の過ちというものを…」

17:05
スーパーゆかりん「あら、時計回りのドーナツスピンで>>52の時間軸を早めちゃったみたい。」

※スーパーゆかりんについては、前スレ328参照

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 話がよくわからなくなってきたから…とりあえずjump^^ ♪

7:00
国分とお姉さんの熱愛が FRIDAY される。

全く知らなかったゆかりんは、ビックリしすぎてアゴがはずれる。

7:10
とりあえず外れたアゴでドーナツ10個食べてみた　が、それでもまだビックリ！

7:30
外れた顎はまだ直らずヨダレがとめどなく流れ続けた。

7:32
体の柔軟性を活かして、外れた顎に向かって膝蹴りをかます。
凄い音がして顎がはまる。
ゆかりは、これを使って新しい技ができないかと考えた。

7:40
いやそんな事よりも姉に対する嫉妬心の方が大きかった。
ゆ「チクショーわたしも誰かとFRIDAYされたいー！」

7:45
「国◯太一、４の字ジャンプで有名な女子フィギュアスケーターの美人姉と熱愛」

ゆかり「えっ。お姉ちゃんじゃないかも。私なら「ドーナツスピンで有名な」じゃない。」
のぶお「貴女のお姉さんに間違いありません。 (´・ω・`)9m」

リアル orz になるゆかりん。

8:10
orzのゆかりんは早速FRIDAYを買ってみた。
記事は車から降りる◯分太一らしき人物と、姉と思われる女性の不鮮明な画像が数カット。
その下にはゆかりんを紹介する切手大の写真。キスクラの帰りの、ちょっとムッとした顔が…
ゆ「こんな写真使いやがってぇぇぇぇっ！！」

FRIDAY編集部襲撃してやろうかしら？ (・∀・) ﾃﾍｯ

8:16
電話してこづを呼ぶ。
ゆ「FRIDAY編集部に文句つけてきて。こんな可愛い顔、日本中にさらすわけにいかないわ。」
こづ「じ、じゃあゆかりお姉さま、ご褒美は何ですか？僕思うんですが、ご褒美はゆかりお姉さま自身がいいかと」
ゆ「うるさい、早く行ってこい。」
FRIDAYの件はこづに任せて、部屋でゆっくりくつろぐ。

14:30
表彰式でこづと席がとなりになったので仲良くしようとしたら、
まおばっかり見ていたので、とりあえずおもいっきり
ふとももを内出血するくらいひねる。

8:17
ピンポーン
ゆ「来客みたい、誰かしら」
インターホンの画像を確認すると、FRIDAYを手にした、フミエだった。
ゆ「うざいから、居留守使おう」

8:18
ﾌﾐｴ「ゆかりちゃん、FRIDAYにお姉ちゃんの記事とゆかりちゃんの写真載ってたんだけど…」
ゆかり「…」
ﾌﾐｴ「いるんでしょ!?お話聞かせて!」
ゆかり「…」

9:15
結局、居留守と粘着の攻防は、１時間経った今も続いていた。
すぐりんはネタで友加里を笑かす作戦に切り替えた。

す「ゆかりさ〜ぁん(平泉成の口調で)、居るのは〜わかってるんです。じゃ、こうしましょう。私が先に〜お風呂に〜入りますから･･･」
ゆ「(ﾌﾟﾌﾟ･･･けっこう似てる･･･)」

9:17
そんな所をＦＬＡＳＨされる。
記者「白昼堂々、モノマネ不法侵入…ってﾜﾛｽ」

村主「イヤーーー！」

中野「…光文社で来たか」

9:20

そんな中、颯爽と現れた恩ちゃん。
記者と村主を豪快な屁で吹っ飛ばした。

中野「うぅぅ・・・・恩ちゃんありがとう、ゲホッゲホッ」
恩田「いやな予感がしたから、おとといからガス溜めておいたのよ。大丈夫？」

恩ちゃん、さらに屁をかます。
近くにいた小塚クンを吹っ飛ばす。
恩ちゃん思わず、ガッツポーズ。

9:23
説明しよう。恩ちゃんマンは３分間しか地球上にいられないのであった！
「デュワッ！！」膨大な量のガスを噴射して恩ちゃんマンは宇宙の彼方へと飛び去った。
イタチの最後っぺとはよく言ったものだわ…酸素欠乏で薄れゆく意識の中、ゆかりは呟いた。

9:30
「大丈夫でござるか！？しっかりなされ、ゆかり殿！！」
ゆかりんを抱きかかえたのは、どさくさに紛れて現れた織田信成だった。

ゆかりん「(あー超ウザイ奴が来たなぁ…このまま気絶したフリしよ…)」
織田りん「大変でござる、すぐに介抱せねば！！　よし！熱ぅい人口呼吸のチュゥ〜〜ウを〜♪
　　　　　いや、心臓マッサージでモミモミが先かなぁ〜〜っ？」

ゆかりんピ〜〜〜ンチ！！

9:35
そこに現れたのは、最近プロレスにはまっている静りんこと荒川さんだった
静りん「織田君丁度よかった、練習台になってちょうだい」
信成が返事をする前に、荒川さんは見事なサッカーボールキックをかました

織田りん「わーーーん」
泣きながら信成は空の彼方へ飛んでいった。
ゆかりん「助かったわ」
静りん「人汗かいたところで、アイスでも食べに行きましょう」

9:40

イナバウアーで横浜のcoldstone　creameryに到着。
静りんと合わせてアイス屋なのに3万円の散財。

しかたないので笑顔で扇子踊り

9：50
明日始まるＰＩＷでは新プロ＆新衣装をみせつけちゃる！

ちょとオリエンタルな感じでおぱーいを強調してみたんだけどどうかな？

9:51
それ！大賛成です！！！

ちょっと>>38
なにが「謎に包まれている」のよ、
あたしは、ネ申ｻﾏとつきあってるのよ。ちゃんとそのこと書きなさいよ！

ﾌｧｯｸ･ﾎﾟｰｽﾞ出たよ! 凸（▽_▽）

10:00
とりあえず、フラフープの練習を開始する。

10:05

フラフープを回しながらリンクへダッシュ。

なんとドーナツスピンをしながらでも回せることが判明！
信夫も微笑んでる。　今年のエキシはこれかしら？

10:06
なぜかフラフープか体に絡まる。
ゆ「た、たすけてー(TT)」

10:10
荒川さんが来て助けてくれる。
あ「私もちょっと練習したのよ。」
と言って、アゴでフラフープを回し始める。
やはり、金メダリストは違う。

10:15
ゆ「あれ？そいえば、こーいう時に"私も！私も！"ってすぐ出しゃばってくる村主さんがいないなー」

その頃すぐりんはというと…じつは恩ちゃんの放屁によって大気圏を脱出し、
衛星軌道まで打ち上げられ呑気に宇宙を周回していたのであった。

10:18
恩「私もやる、やる」
恩ちゃんがやってきてフラフープをすごい勢いで回しはじめた。

ブン、ブン、ブン、ブン、ブン、ポーーーーーン

フラフープは遠く彼方に飛んで行ってしまった。
友、静「あぁぁぁぁぁ〜〜〜」
恩「ごめん、ゆかりん」







と、飛んでいったフラフープは衛星軌道にいるすぐりんに直撃。
村「誰よ、輪っかなんか投げるのはぁ〜〜〜」
すぐりんは太陽系の端っこにとばされていってしまった。

10:20
フラフープが無くなってしまったので、ゆかりんは仕方なくフラダンスの練習

「ねぇ。ちょっとアレ、フラガールの蒼井優じゃない？」
「そうよ！蒼井優だわ！！美人ねぇ。」
「優ちゃ〜ん、日本アカデミーおめでとぉ〜！！」

ゆかりん→　orz ﾁｷｼｮｰ

10;21
そこへ本物の蒼井優登場。
しかし、「ねえ、あれ中野友加里じゃない？」
「やせたわねぇ。」

>>38に補足

伊藤みどり
伊藤みどり
　友加里の家の近くの公園に銅像が建っている。日本スケート界の伝説だが、
最近、神と付き合ってると自称するなど、精神的に不安定になってる。

10;25
二人とも空気をよんで、それぞれを演じ始める。

ゆかりんはラストのタヒチダンスを
優ちゃんはドーナツスピンを始める。

10:30
♪ウェルカム ようこそ日本へ 君がいまここにいること とびきりの…

こづ「椿のＣＭは好きだ。ゆかりお姉さまは、いつ見てもカワイイなぁ…」
こづ爺「崇彦〜そりゃ〜巻き足娘じゃにゃ〜て、蒼井優ちゃんだぎゃ〜」
こづ「えっ？うそ！？」
小塚の目はフシ穴だった

こづ「ゆかり先輩！ボク、ゆかり先輩のために３Ａ−３Ｔ成功させました！
これでボクと付き合ってもらえるんですね？」

優「？？？」

10:40
ゆ「ちょっと！私がこんなガリガリのボディな訳ないでしょ！(怒)
　　だいたい小塚君、キミは私の身体が目当てなんじゃなかったの？？」

７「ゆかりお姉さま、ひどいです。ゆかりお姉さまは７とスールの
誓いを結んでくれたじゃありませんか。なんでコヅなんかとヽ(`Д´)ﾉ」

10:50

身内での色恋沙汰などに巻き込まれるのは面倒！逃げ出す

名古屋までジョギング。

11:00
友加里のほのかな色香を嗅ぎわけてミサイルのように追尾する小塚

11:00
友加里のほのかな色香を嗅ぎわけてミサイルのように追尾する小塚

11:01
ゆかりん「へんなモン２発も発射しないでよね、早・漏・ク・ン♪^^」

11:02
こづ「ぷぎゃぁあぁん(;ﾉд｀)」
こづはゆかりに罵倒されつつも発射してしまった。
ゆかりん「あぁキモい…」気分を害したのでみんなを誘ってカラオケに行く。

10:03
カラオケに逝くゆかりたちを、仲間に加わることもできずに、
そっと物陰から見つめる信成の影。

10:05
参加したくても衛星軌道から離脱出来ないすぐりん

10:10
荒川さんの持ち歌が大塚愛ばかりなのはちょっと意外

11:15
信夫「次は俺の番だな」

♪私のオナラが出ても　嗅がないでください
　それは私じゃありません　コイてなんかいません
　変なガスに　変なガスになって
　イモとゴボウの臭いが　吹きわたっています

11:20
なんでこうも皆キモイのかしら？
カラオケなんだからもっと楽しくなるよう歌を歌ってよ！

次は恩ちゃんの番だった
ゆ「お願いね！」
恩「やったるでー」

恩田の歌った歌は…
　　　　↓

11:21

手のひらに人を3回書いてマイクを持つ恩ちゃん

♪　http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/skate/1176668348/210/

11:25
途中から真央ちゃんが合流、といっても井上のほう。
当然のように「Flavor Of Life」を歌う。

11:26
信成「あれー？めっちゃ偶然やんか。ゆかりちゃんとこんなところで会うなんて。
せっかくだし一緒にデュエット歌おうや。ふたりで腰に手を当ててさ」

ゆかり「ちっうざいやつがきた。そろそろ帰るか」

11:30　

信成を残し、店を出たゆかり。ロシェット兄さんにウエイトトレの指導をしても
らうため、一路、埼玉のジムへと向かう。

ゆかり「わざわざ私のために来日してくれんたんだもん。遅刻はダメよね。
そういえばロシェット兄さん、日本に来たついでに「じゃぱんおーぷん」とか
いう大会に出たらしいわ。聞いたこと無い大会だけど地方のインディース大会か
なにかかしら？」

12:50
ジム到着

ゆかり「お腹空いたな、そういえばお昼まだだったわ、指導の前にやっぱり
栄養をつけなきゃダメよね。何を食べようかしら…？」

13:05
ゆ「トンカツ定食五人前ー!あとカキフライと生ビール大も!どんどん持ってきてー!」
尋常じゃない量を尋常じゃないスピードで食べていく友加里。

13:10
ゆ「今のうちにお財布要員を呼んでおかなきゃね、え〜っとテケの番号は･･･」

13:15
ゆかり「あら？ケータイが無い！何処行っちゃったの？！要員が呼べないじゃない。マジヤバ。」
そんな中聞こえてくる声「無銭飲食して逃げちゃえ！」耳元で囁く悪魔の正体は！！

13:16
衛星電波を通じて呼びかける村主の声だった

13:24
しょうがないので素早く隣の人に伝票を渡し、「ごちそうさまでした〜」と言って逃げる。
ゆ「さぁ練習するわよ!!」
リンクに向かうゆかりん

13:30
3F+3Lo の練習を開始する。

♪巻いて 巻いて 巻いて 巻いて 巻いて
　巻いて 巻いて 巻いて 巻いて
♪巻いて 巻いて 巻いて 巻くぅ〜〜

♪巻いて 巻いて 巻いて 巻いて 巻いて
　巻いて 巻いて 巻いて 巻いて
♪巻いて 巻いて 巻いて 巻くぅ〜〜


ノブオ「巻くだけかよ。とんで、回れよ。」

http://www.wasedasports.com/img/skate/070429-3.jpg

14:00　自宅ＰＣで２ちゃんねるチェック。

「キャッ、>>114　可愛く写ってていいわね！ノブナリがジャマだけど…」

さっそくノブスレに突撃

14:05
織田「みんなあんまりだよ！ うわぁぁぁぁぁん！！」

織田スレでノブが号泣していた。ちょっと可哀そう…(T^T)

15:20
スケ板チェック
【小塚】織田の彼女は中野だった【衝撃】(214)

15:24
ゆ「なによこれ!?」
ありえもしないことをずらずら書かれているので抗議のカキコをする。
「おまいらこんなガセネタに釣られやがって全くww
漏れは中野と知り合いだけど、中野は織田なんかと付き合ってないっつーのw
バロスwww厨房共めww」

ゆ「…完璧!投稿っ…と!よし!」
実はちゃねらーだったゆかりん

ロシェ「貴様か、信成。私のゆかりの彼氏などとほざいておるのは。
許せん！二度とその薄汚い手でゆかりに触れられぬようしてやるわ。
なに？誤解だと。この期に及んで白を切るとはますます見下げた奴。
貴様には真似できぬであろう。ディーブエッジアウトサイドトリプルルッツ！
喰らえ！！！」

ゆかり「ロシェット姉さま！なんで日本に???カナダでショーに
出てるはずじゃなかったの???ん、そういえば私が呼んだんだっけ？>>106
でも、嬉しい。あいかわらず素敵な胸板。この胸でゆかりを強く抱きしめて！」

ゆかり「あいててて…」

ロシェ兄に強く抱き締められ過ぎて全身の骨がきしむゆかりん

16:00
ゆかり「あら…？強く抱きしめられたせいか
筋肉がほぐれて、身が軽くなったような気がするわ」

ロシェ「やっぱり、ゆかりとジェフはかわいいなあ。ちょっとゆかりの方が肉厚たけど。」
その言葉を聞きながら、ロシェ兄貴の心を独り占めにするにはジェフをどうにかせねば、
と邪悪な情念に駆られるゆかりん。
ゆかりこころの声（のぶなりとジェフをくっつけてやろうか・・・）

ゆかり「兄貴、とりあえずメシ食い行こうぜ。腹が減っては、なんとやら、ってね。」

そういえばさっきお腹いっぱい食べたばかりのような気がするけど>>108
ま、いいわお腹すいちゃったし。でもロシェ兄様、大人がふたりっきりで
お食事するって、どういう意味か理解してるのかしら？

17:00
ロシェ「ユカリ、兄貴と呼ぶのはやめてくれないかしら」
中野「えー、なんでですの？」
ロシェ「実は、ワタシの方が1986年生まれでユカリより若のダ！」

中野「！！！」

ゆ「それなら、今後はロシェお姉さまとお呼びすればよろしいかしら？」

ゆ「ロシェお姉さま、マイヤ姐さまと3P合戦したいですわ〜・・・」

中野「佳子様のジャンプは私のパクリだわ」

17:30
一方、衛星軌道をぐるぐるぐるぐる回り続ける村主姐さんは
2007年宇宙の旅にそろそろ飽きてきたらしい

すぐりん「そうだわ！恩ちゃんのようにオナラで軌道を変えればいいのよ。」

17:35
しかしオナラが尻から出たとたん凍ってしまうため軌道を変えられず、
村主はまだ暫く宇宙を漂うことになった。

18:00

近くのスーパーまで、巻き足で夕飯の買出しに。
うーん、今夜のメニューは何にしようかな・・・・

18:16
ゆ「わざわざ飯作るのめんどくせー。
金使うのもったいねー。
ついでに荷物持って帰るのもめんどくせー。
信夫んちで食わせてもらお。」
佐藤家に向かうゆかりん

19:00
しかし佐藤家では早めの夕食が終わったばかり

ゆ「うぇぇん…おなかすいたよぅ(T-T)」

19:01
「チッ…！使えねえ。」
仕方ないのでミスタードーナツに行くことにする。

19:15
ゆかり「何を食べようかな〜、久しぶりにドーナツ全種類食べようかしら？」

しかし、またしてもすでにドーナツは品切れだった。
ゆかり「誰が私より先に全種類買っていくっつーの！？」

急にモロゾフに求婚される

19:17
しかし「ドーナツ大人買い」の犯人がモロゾフと判明、巻き足蹴り一閃！！
モロゾフから戦利品のドーナツを奪い、空腹を満たす
ゆ「ぷはぁ〜余は満足じゃ♪」

19:25
ゆ「夜の分も〜♪」
ミスドのキッチンを占拠し、店員に材料を買ってこさせて夜の分のドーナツを作る。

19:30
もったいないので側に倒れていたモロ蔵もドーナツの材料に加えた。

そしたら影で見ていた高橋大輔が助けに来た。

21:50
「えっ…大輔くんも私のこと…どうしよう盲点だったわ」

22:00
しかし高橋は外回りの途中だったため、上戸あやの電話で呼び戻される。

ゆ「チッ…！こいつも使えねぇ奴だなホントによ！！」

そうこうしているうちに、店員が勝手にモロゾフを抜いたドーナツが出来上がった。

22:10
ゆ「せっかくだから私が味見をしてあげよう☆」
困惑顔の店員をよそに片っ端からドーナツをパクつくゆかりん。

余ったモロゾフは何かに使えそうなので、明日の資源ゴミに。

23:50

なぜか顔撫でが止まらなくなるゆかりん
さっきのドーナツにあたったか！？

ゆ「おっと、いけない。もうすぐ12時の鐘がなるよ。
ﾂﾝﾃﾞﾚﾗじゃなくてｼﾝﾃﾞﾚﾗｽﾄｰﾘｰもそろそろ時間切れかよ！」

23:59:10

ゆ「いろんなことがあったわ、でももう魔法がきれるのね…
時間が過ぎてしまえば、また私はメイドのようにこき使われる身
恋愛もスケートもしている身じゃなくなるのね…、誰か助けて…」

願いをかけるゆかりん。
だれか助けに来てくれるのだろうか？
次レスを待て！

23:59:50
「ゆかりを助けるといったら、たいがい俺だろ。」

チッ…！　恩ちゃんかよ…orz

23:59:52
ゆ「もう魔法が切れちゃうわ…どうしたらいいの？誰か…」

モロゾフ「魔法？それならボクにまかせておくれ、ゆかり」
ゆ「まぁ、あなたは悪い魔法使いさんですわね。そういえば
魔法と言えば、あの方の姿が最近みえないようだけど・・・？」

現代のシンデレラといえば

　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　 ／　　　　　　　　＼
　　　 /　＿＿＿＿＿_　　 ＼
　　 / ／　　　　　　　　＼ 　　ヽ
　　 |/ 　＼　　　　／　　 ヽ　 　|
　　 |＜●）, 　 ､（●＞　　|　　|
　　 |　　 　 (o_o)・　　 　　| 　 l
　　 ヽ　　　　ｌｌ 　　　　　 /　/
　　　 ＼　　,:=ﾆ=:　　 　 /　/
　　　　　l━━（F）━━━━

　ﾗﾘｯﾊﾟｰ!!
　ﾄｩﾝﾄｩﾗﾄﾝｶﾞﾄﾝﾄﾝﾀﾄｩﾝﾄｩﾗﾄﾝｶﾞﾄﾝﾄﾝﾀ
ゆ「それは村主さんのやつね。あたくしのは3Aではじまって2Aで〆るのよ。
　　ということでもうすぐ鐘がなるから、とりあえず今期はGOE+0.29の
　　2A＠世界選手権でｼﾝﾃﾞﾚﾗｽﾄｰﾘｰ完結よ。（喋り終わってﾆﾔﾘと微笑むのが
　　ゆかり流ｲﾝﾀﾌﾞ）」

ということで0:00になりました。

0:01
ゆかりんには、ガラスの靴の代わりに、
全日本初表彰台、アジア大会優勝、2年連続ワールド5位
という輝かしい結果が残った。

一方、フミゑもんは
全日本11年ぶりの台落ち、アジア大会惜敗、4CC 途中棄権
と散々な目にあった。

しかし、これで終わってしまうようなフミゑもんではなかった。

0:02
フミゑ「まだまだよ…」
フミゑもんはビールマンの習得に励んでいた。
フミゑ「これでレベル4は…ﾌｯﾌｯﾌ」

しかし身体の固さからか、とてもビールマンとは呼べない伸びの無さ。

新技完成！「ビルマン・スピン」

フミエからメールが来る。
「ゆかりちゃん、新技が出来たから見に来てほしいんだけど…」

なぜ、ﾌﾐｴがアドレスをしっているのか！
もちれん無視するゆかりん

「ゆかりちゃん、採点法の改正に備えて、スピンとフルッツを改良中よ！
まだまだあたしは若いわ。来年もライバルね！」

ゆかりはフミエのメールを見て携帯を閉じ目を伏せた。
10秒ほど、有終の美、とか、去り際の美学、とか言う言葉が脳裏をよぎり、
少し涙がでそうになった。
そしてふと、自分は23歳までには引退したいものだと思った。

0:10


　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,ｒ''"二￣二丶
　　　　　　　　 　 　 　 　／二三彡"ﾐ三ミ＼　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　 　 　 /彡 　　　　　　　｀ﾐヾ　　　　　= 　　　　=
　　、､ l | /, ,　　　 　 　{/　,,＼ 　 　 ／,,　ヽ}　　　　ﾆ=　村 そ　-=
　.ヽ　　　　　´´, 　 　 　ｌ|＜●）, 　 ､（●＞|l　　　　ﾆ=　.主 れ　=ﾆ
.ヽ　し き 村　ﾆ.　　　 (6| 　 　 (o_o)・　 .::::|6)＿　　 =-　な. で　-=
=　 て っ 主　 =ﾆ　　　　l　　　　 ｌｌ 　　　.::l|ﾉ:::|.|　　ヽﾆ　ら. も　ﾆ
ﾆ 　く. .と な　　-= 　　　 ﾍ 　　,:=ﾆ=:､　.:::/ヽ:ヽヽ　　}´r　：　　 ヽ｀
= 　れ.何 ら　　-= 　　／| ＼　｀ｰ-‐´.::／..|.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　 ／:.:.::ヽ､ ｀ｰ----‐´　...|.|:::::| |　 /
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ./..:::::| | /|
　/　　　　　ヽ、　　　　ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|

0:15

寝る前に牛乳５リットル摂取

3:02
ゆ「あんなに牛乳飲むんじゃなかったわ!!目覚めちゃったじゃない!!」
三時間で9回もトイレに起きたゆかりん
寝られないので何かすることにした。

3:05
とりあえず、デパスを飲んでみる。

3:06
やっぱり眠れないわ。しかたないので暇つぶしに小塚を呼び出すことに。
ゆ「あ、もしもし小塚？あたしあたし。今すぐ100万円必要なの。
10分以内にうちまでもってきて。必ずよ。持ってこなかったら、キスクラ
で小塚はポークビッツだって世界に向けてバラすからね。」

3:07
ゆかり母「ちょっとゆかり!?なんて時間に電話かけてくるの!?早く寝なさい、体壊すわよ!!」
ガチャ
ゆ「間違えた…くそ。」

3:07
なんとフミゑに電話の内容を盗聴されていた！
フミゑ「フフフネタは掴んだわよ…」
そのとき、ゆかりの携帯電話が鳴った。
ゆかり「こんな夜中に電話してくるなんて、うざい先輩ね」

こうして恐怖の夜が始まったのだ

3:08
ゆ「まったくウザイんだから。もう村主なんか無視して寝よ寝よ。
えっと、寝酒のビールはあったかしら？３本しかなかったか。
ま、これでいいか。」

7:00 二日酔いで起床
7:10 朝酒一升を飲み干す
7:20 ロードワーク
7:30 イヌが１０匹走ってついてくる
7:40 イヌが１００匹走ってついてくる
7:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
8:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
8:10 伊藤みどりの仏像の前でみんなでjump^^

>>167
仏像ってｗｗｗｗ

|⊂⊃;,､
|・ω・)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･ｶｯﾊﾟｯﾊﾟ- ｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁﾀﾞｿﾞ♪
|⊂ノ
|`Ｊ


　　　　　　　♪　 ,,;⊂⊃;,､
　　　　　♪　　　 (・∀・∩)　　　ｶｯﾊﾟｯﾊﾟ♪
　　　　　　　　　　【( ⊃ #）　　　　ﾙﾝﾊﾟｯﾊﾟ♪
　　　　　　　　　　　し'し'


　　　　　♪　　　　,,;⊂⊃;,､
　　　　　　　♪　 (∩・∀・)　　　ｶｯﾊﾟｳﾒｯｼｭ♪
　　　　　　　　　　 （# ⊂ )】　　　　ｶｯﾊﾟｯﾊﾟ♪
　　　　　　　　　　　`Ｊ`Ｊ


　　　　　　　♪　 ,,;⊂⊃;,､
　　　　　♪　　　 (・∀・,,,)　　　ﾎﾟﾝﾋﾟﾘﾋﾟﾝ♪
　　　　　　　　（(⊂#（(⊂)】　　　　ﾉﾝｼﾞｬｯﾀ♪
　　　　　　　　　　　し'し'


　　　　　　　　　　　ｶﾊﾟｧｰ...
　　　　　♪　　　　,,;⊂⊃;,､
　　　　　　　♪　　(,,,-∀-)　　　ﾔｯﾊﾟ ｳﾒｰｯｼｭ♪
　　　　　　　　（(と＿_つつ))

ゆ「ナナ！真面目に練習しなさい！遊んでるとジャンクスポーツのオファーが来なくなるわよ。」

10:00
ナナ｢ジャンクスポーツって何ですかぁ〜？オファーって何ですかぁ〜？
あっ、よくわかんないんですけど〜、最近なんかＣＭに出ろって話がいっぱい来ててぇ、困ってるんですぅ〜｣

とりあえず巻き足で竜巻を起こし、ムカつく後輩を彼方にふっ飛ばす中野。

10:01
しかし友加里が本当にムカついていた理由は、これだ！

ワン・ツー・スリー！
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/column/200705/at00013088.html

10:02　アンタは6位だからまだいいでしょ！キー！
　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　 ／　　　　　　　　＼
　　　 /　＿＿＿＿＿_　　 ＼
　　 / ／　　　　　　　　＼ 　　ヽ
　　 |/ 　＼　　　　／　　 ヽ　 　|
　　 |＜●）, 　 ､（●＞　　|　　|
　　 |　　 　 (o_o)・　　 　　| 　 l
　　 ヽ　　　　ｌｌ 　　　　　 /　/
　　　 ＼　　,:=ﾆ=:　　 　 /　/
　　　　　l━━（F）━━━━

県外扱いに怒るふみえもんが突然現る。

10:15
ゆかりん「あら、メールが着信してるわ。誰からだろ？」
それは着信拒否の刑に処したハズの村主からのメールだった。しかも…

------------------------------------------
日時　　時刻　　タイトル

5月21日 9:49　アド変えました。
5月21日 9:50　だ〜れだ？
5月21日 9:50　まだわからないの？
5月21日 9:51　村主です。
5月21日 9:51　レス待ってます。
5月21日 9:51　ちょっと友加里ちゃ…
5月21日 9:51　お返事くれないの？
5月21日 9:52　昨日の勝負がまだつ…
5月21日 9:52　言っとくけど私はあ…

　＜　中　略　＞

5月21日 9:58　いますぐ出てきなさいよ！
5月21日 9:58　あなたを安全に保護したい！

------------------------------------------


ヒョェェェェ！間髪入れず42件も…（ＴДＴ;）

とりあえず村主×中野ネタは飽きまんた

>>174
プリン吹いたｗｗ

10:30
とりあえず猛練習のためリンクに向かうゆかりん

ゆ「もう回転不足の女王なんて呼ばせないわよ。」

11:00

ドコモのＣＭ撮影
妻夫木、長瀬らと共演
疲れたので人には人の乳酸菌サプリメント服用

11:30
誰も替え玉に気づかないのでカメラの前でドーナツスピンをしてみる

長瀬が近づいて話しかけてくる
長瀬「優ちゃん身体柔らかいねー！でもなんつーか踊りがヘンじゃね？いいダンサー紹介しょっか？」
偽優「・・・orz」

11:32
現場の空気を感じ取ったのか妻夫木聡は鼻をつまんで泣いていた

11:40
♪明日 僕は龍の足元へ 崖を登り 呼ぶよ 「さぁ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って…

こづ「Dr.コトー2007のDVDで、ゆかりお姉さまの看護婦姿が見られるなんて…そそるなぁ。」
こづ爺「あんにゃ〜崇彦〜そりゃ〜四ノ字足娘じゃにゃ〜て、蒼井優ちゃんだぎゃ〜」
こづ「マジすか？」
小塚の目はやっぱりフシ穴だった

11:45
実は友加里は小塚の持ち物に盗聴機を仕掛けていたのだ
ゆ「ちっくしょーあの野郎、あたしをお姉さまって言う割にいつも見間違えやがって。
確かに優ちゃんは可愛いけど間違えられ過ぎるのもしゃくだわ。小塚のバックに手紙でも入れとくか。」
手紙を書いた友加里。
ゆ「 今 度 は 間 違 え な い で ね (はぁと…よし。」

12:00

エアロ、ティラミスに対抗してワニを飼う。
とりあえずワニにエサやり。
その後ワニの写真を瑛太に見せる。
一部始終がＣＭで流れる。

ジャンク予告の反響がたくさん届く。

村「ゆかりちゃん、浜田さんを怒らせちゃダメじゃないの。
　　次回は世界平和のために私が代わりに出ますね。チカ、あいらびゅー！！」
ゆ「チッ、…‥・」
奈「主将、ひどいじゃないですか。私もいっしょに連れてってくださいよ。」
ゆ「チッ、私がかすれちゃうだろ。」
信「理想のタイプはやっぱり俺だよね。」
ゆ「チッ、勝手に妄想するな。」
恩「兄貴のサインもらってくれた？　　じゃあの。」
ゆ「チッ、筋肉フェチが。」
安「見たよ。でさぁ、聞いてよ、ゆかりぽん、私の彼さぁ、超格好いいだけどさぁ、(延々)」
ゆ「チッ、見てねぇな。」

あ〜、大学が休校だと、何もすること無くて暇だわ〜。
お酒でも飲もうかしら？

ひさびさに・・・オナニーでもしよう・・・・
アッ・・アッ・・・アッ！！イクッ！！！
あたし・・潮吹きやすい体質だからシーツびしょぬれになっちゃった・・
誰かアタシの●●●に△△△を入れて・・・

12：05 >>187なことを想像してるうちに更衣室から出られなくなってしまった小塚。
　　　　もちろん姿勢は前かがみ。

12：10
友加里は、前かがみで不自然かつ小刻みに歩く男性を目撃した。

ゆ「あれっ、こづくんカナ？　まさかね(笑」

12:11
ゆ「うーん…やっぱりこづくんじゃない。何やってんのかしら。」

こづ「(…ゆかりお姉さまにバレませんように)」

ゆ「こ〜づくん!何やってんのよ、前屈みで歩いてさ。」

こづ「えっ、あっ…(…あっ!今ゆかりお姉さまのブラが…)」

12:12
こづ「こっこっっ…こんにちわです、ゆかりお姉さま…」

小塚は友加里に向かって深々とお辞儀をし、その前かがみ姿勢のままでこう言った。
こづ「これは…新しいステップワークの練習をですね…その…」
ゆ「ふーん…それにしては不自然なステップだったわね。」

小塚ピ〜〜〜ンチ！！

12:13
ま、いいわ。とりあえず、暑いしビールでも飲みに逝かない？
もちろんコヅのおごりで。んじゃ、そのヘンなステップのままで案内ヨロピク。

12:15
小塚は今、ハリセンボンのはるかちゃんのヌードを連想し、
燃えたぎるぺに助をなだめようと必死だった。

ここまで読んだ☆

>>194 本人乙、ついでだからネタも書いてねっ！

こづの案内に従ってお店に到着

ゆ「やだ･･こんな所に入るの？」

ゆ「でもお城みたいでちょっとステキかも。あたし、シンデレラだし」

12:40
そこは会員制の超高級メイドカフェだった。
来客者が好きな衣装を選んでのコスプレも可能。

こづ「ゆかりお姉さま、ど、どれにします？このピンクのフリフリなんてカワイイなぁ。」
ゆ「じゃそれにしよう☆　こづクン早く着替えてきて、ちゃんとご奉仕するのよ。」
こづ「・・・」

ロシェ「おおゆかり、私の愛しいゆかりよ。そのピンクの衣装、なんてかわいらしいんだ。」

ロシェは、その逞しい腕で、ゆかりをそっと抱きしめた。

こづ「･･･」

ゆかりに間違えられたフリフリメイド姿の小塚は
ロシェにそっと抱きしめられたはずだったが
バキバキバキッ!小塚のあばら骨は全壊した

ゆ「ぷはぁ〜昼間の一杯はたまらんねっ^^」
上記２名をよそに、ゆかりは既に出来上がりつつあった…

ゆ「おい小塚!!…ってｗｗ服乱れすぎｗ早くこっち来て付き合えって。」

こづ「ま、待ってください、身体中がいたいんですよ〜。
ゆかりお姉さまにマッサージしてもらえばちょっとはよくなると思うんですが…えへへ」

ゆ「ふーん…マッサージしてあげよっか？10分1万円で。」

こづ「そんな格安でいいんですか!?ならJapan Openの賞金全部使っちゃいます！」

ゆ「あたしは高いわよ・・・」
こづ「なんか声が違いますね・・・、ってあれ？」
なんとそこいたのはには、ゆか佐藤だった・・・・。

ゆかり「なんとかエロ猿をまくことが出来たわ」
そひてスケートの練習を再開したゆかりだった

ゆ「あれれ、なんでこんなにスピンでフラフラ目が回るのかしら？」

そういえばさっきビール大ジョッキで３杯飲んだんだっけ

ゆ「あぁ、もう目が回ってたっていられないわ。もうどうにかして」

いきなり佐藤コーチに呼び出される。いつになく深刻な顔だ。
私「なんですか、重要な話って？」
信夫「友加里よく聞け…今まで内緒にしていてすまん、実は…」

ショックだった。
今の私の両親は実の親ではなく、私が２歳のときに預けられた育ての親であるという。
私の本名は友加里ではなく、ゆかりん。
カリン星という、地球から遠く離れた惑星のお姫さまだという。
そして…地球の暦でいう今年の１２月に、私はカリン星に帰らなくてはならないそうだ。
どうしよう…私はまだ、「フィギュア世界女王」になるという目標を達成していないのに。

ちなみに、カリン星での佐藤コーチの身分は、私の下僕。
私に「信りん」と呼ばれていたそうだ。

えらいことになってきたな

ゆ「ゆ、夢オチは禁止なんだからね！」

衝撃の事実を知り落胆する友加里をよそに、信りんの動きがチト変だ。
その動きはまるで、壊れたロボットダンスのよう。
やがて信りんは煙を噴きながら、もんどり打って崩れおちた。

柱の陰では、悪のリモコンを持って慌てふためくすぐりんの姿が。
す「あわわ！壊れちゃった…ど、どうしよう…」

ゆかりん「おのれぇ村主ィィィ！！あんたが企んだのね！！！」

すぐりん「あぅぅ・・違うよ、わたしはただゆかりちゃんに・・」

だが村主のいい訳も聞かずゆかりん怒りのエッジ炸裂！！

15:00

ちっ。ジャンクスポーツの収録忘れてたわ。
及川と葛西を呼び出し慌ててスタジオに移動。

15:20
しかし局に到着したらジャンクの収録は終わっててガックリ。

代打に蒼井優を使ったって...今夜オンエアチェックしなきゃ。

>>38
>友加里の家の近くの公園に銅像が・・・・
1985年愛知県生れの中野友加里は、今年早稲田大４年のはずだが、現住地は
何処の設定なのですか？1969年愛知県生れで、東海女子高→東海学園女子短大と
大学まで、愛知県に住み続けた伊藤みどりさんの現住地は知りませんが、銅像が
建つ場所となると、何処なんだろう？

>>211
出演するフジテレビ系「ジャンクSPORTS」の放映日ですね。
ジャンクSPORTS　2007-05-20
http://goyukarin.exblog.jp/

なんか不自然

本人じゃないのに語るやめような。>>205と206

21:00

ゆかりん基準に満たなかった（頭が良い、背が高い）
織田と小塚がショック状態になる。
ロシェ兄貴と恩ちゃんも残念ながら脱落（背が高い）。

中野友加里。。。処女決定””

でも、膜はないだろうな

>>215
遊び心のない人だね

なんか殺伐としてるのは私のせい？

>>215さん。
ここ、ネタスレだと思ったから書き込んだのですが、
調子に乗ってるな、と解釈されたのなら謝ります。

>>ほかのみんな、話の流れ折ってごめんね。

別に気にする必要ないんじゃね？

スルーで。
続きドゾー↓

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^

>>616

"H2O"ってふつーに"水"だしｗ
スポンサードしても欧米じゃ広告としての効果低いんじゃない？

誤爆デシタ失礼^^;

あれ、どう考えてもネタですよｗ
思ったとおり浜ちゃんもつっこんでくれたし。
フィギュアの女の子はたいてい若い時に
男性コーチや年上のお兄さん達に教わりますからｗ
そういう閉鎖的なコミュニティーなんです。
私も小６でそういうことを教わり、その後は
１８歳にフィギュアをやめるまでいろんな人に
入れ替わり立ち替わり良いように『使用』されてましたｗ

はいはいわろすわろす

男性コーチ？稔、信夫、長久保、岳人、おねいとか？？！
お・・おねい・・

荒れてるねぇ。





例の募集発言で厨が湧いてるみたいだけど。

ストーリー進行型スレで、他人のレスに「〜やめような。」とかケチつけるのってマナー違反じゃない？

8:00
ゆ　「うー、昨日の放送観てちょっと反省だわ。視聴者に嫌な女だって思われてるかもね？」
こづ「そんなことありませんよ、ゆかりお姉さま！きっと何年後かには、ぼくだって自分でもっとお金を稼いで…」
ゆ　「ふえーん！玉木さんや、もこみち君に嫌われたらどうしよう(TT)」
こづ「ふえーん！(TT)」

>>225
>あれ、どう考えてもネタですよ・・・
解説求む。親が、晴信へ恋慕炸裂諏訪由布りん風林火山に
チャネルを合せていたもので。

8:10
「ゆかりちゃんは、恋に恋する女のコなんだなぁ」
ジャンクを見たニワカ国分太一はそう思った

>>231
397 ：氷上の名無しさん：2007/05/28(月) 10:33:51
昨日のジャンクスポーツ見たけど、中野さんやはり2005の全日本選手権の採点に不満持ってた
んだね。トリノには彼女が出て欲しかった。表向き皆仲良くしてたけど、昨年の安藤さんに
イライラしてそう。彼女が一番被害こうむっただろうし・・・
【CMｾﾞﾛ】安藤美姫が大嫌いです140【ｴﾛｸﾞﾛ袋とじ】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/skate/1179993109/397

8:30
喉が渇いたのでジュースを飲む
ホットゆず
ホットかりん
どっちにしよう、とりあえずミックスして飲んじゃえ
なんかほっとするな〜これ

8:35
そして５分でドーナツ１ダースをペロリ。

これ基本。

>>38
佐藤久美子って、たしか旧姓大川久美子で、1960年代の名選手だったかな？

>>236
意図的にｽﾚ止めようとする魂胆ﾐｴﾐｴだね




なんかヤな事あった?

9:00

ジャンクを見た男どもから申し込み殺到。
しかしながら友加里の基準を満たす男はなかなか現れず。
ゆ「ちっ。ボーダー下げようかな・・・」
ゆかりんまるでかぐや姫状態。
そこに現れたのは！

9:01
なぜか前かがみのまま小塚が登場

9:05
「私は頭がいい人が好きなのよ。頭といっても亀の頭よ！」
とさり気にエロネタをかます友加里

9:06
「ゆかり姐さんがそんなお下劣発言を・・・・・　ふけつだあああああ」
まえかがみのまま去っていく小塚っちであった。

「ってびんびんのままかよ！」
プーマのジャージをはおり颯爽とさるゆかりんであった。

|
|⌒彡
|冫、）ﾑｰﾝ…
|` ／
| /
|/
|


|
|⌒彡
|冫、）ﾊｯ!!
|ﾟ ／
| /
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|
| 　ｻｯ
|）彡
|
|
|

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 オタが１０人走ってついてくる
5:40 オタが１００人走ってついてくる
5:50 オタたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 オタが１０００人ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^

9:10
信夫「そんなお下劣なコトバを使って…　せっかくのプーマが泣くぞ、プープー」

10:00

蒼井優になりすまして玉木宏に接近。

10:30
玉木宏とミスドの CM に出演することが決まる。

11:00
100均の日だったので、CMの練習も兼ねて、ミスドにダッシュ！

11:01
１００円玉握り締めていったら、消費税分５円が足りなかった。

11:02
とりあえずその場でドーナツ・スピンを披露し、５円まけてもらおうとしたが当然拒否された。

どうする？ゆかりん

11:03
フ「あら、ゆかりちゃん、どうしたの？」
ミスドに来るだろうと待ち構えていたフミゑが、偶然を装って声をかけてきた

ゆ「手に５円玉握ってやがる、ここぞとばかりに恩を売るつもりだな」
ここでフミゑの力を借りると後が怖いが、どうする？

11:04
ゆ「あ!さっきの人のかなぁ…?いやぁ、さっき5円落として困ってた人がいたんですよぉ。
渡しておくんで、貰っておきます。」
フミゑ「あらそうなのぉ。じゃ渡しておくわ。じゃあねぇ。」

ゆ「…よしっ!!」
村主から5円玉を奪い取ったゆかり。
経験値がたまった。

11:06
しかし５円玉と渡された物はフミゑが荒川から盗んできたトリノの金メダルだった。

どうする？ゆかりん

11:07
とりあえず首にかけてみるゆかりん
ゴールドの重みがTシャツの胸の谷間を分け
豊かなおぱーいをクッキリと浮かびあがらせる

ゆ「やたっ！この時点で荒川先輩に勝ったわ！！」

11:10
米国にいるはずがなぜか緊急帰国していた荒川先輩が
ダースベイダーのテーマとともに登場。
「誰に勝ったって？」

すべて聞かれていたもようだ。
早稲田体育会系では先輩は絶対だ！　どうするゆかりん

　　　
　　　　
　　　　
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　企画・製作　ＮＨＫ

　　　　
　　　
　　　
　　　
　　

11:15
荒「あら、そういえばNHKのみんなのうたを見なきゃ・・・」
そういって荒川先輩は去っていった。
金芽米のCMに出てから、童謡に興味を持ったらしい。

ゆ「今度是非カラオケに行きましょう」
なんとか誤魔化し、手土産にアイスクリームを渡す。
荒川先輩はご機嫌で去っていった。

11:18
トリノの金メダルをかじってみた。
ドーナツだった。まいうー

11:20
結局ぜんぶ食べてしまった
しかしストラップだけでは寂しいので、
メダルの代わりにミニドーナツをぶらさげといた

ゆ「これ、荒川先輩の自宅ポストにこっそり入れとこ☆」

11:21
ゆ「…。やっぱり耐えられない!」
ドーナツをたべてしまった。

11:22
たまたま通りかかった相武紗季からドーナツを奪う。ついでにＣＭも奪う。
これであたしもＣＭ女王様よ！

11:30
さっそく小塚にTel

ゆ「ミスドCM決まったから、大急ぎで"友加里様絵皿"と"友加里様マグカップ"2000個づつ用意するのよ！」
こづ「ちょ…ゆかりお姉さま、費用はどうするんですか？」
ゆ「あんたがなんとかするのよ！！」

どうする、こづりん？

11:35
こづ「ゆかりお姉さまのためなら何でもできる!僕は出来るぞぉ!」
資金集めのために、朝は新聞配達と牛乳配達、昼は工事現場、夜はコンビニでバイトを始めるこづであった。

13:00
ミスドCMのために、
片手にチョコをぬり、バナナを食べながら回る
バナナチョコ・ドーナツスピンを開発するが、
久美子先生にダメだしをくらう。

13:02
久美子「あなたもまだまだねぇ。あたしのを見てごらんなさい。」
久美子のスピンは早すぎてどんどん氷が掘られていく。
ビックリして腰を抜かすゆかり。

13:15
スピンする久美たんの身体は氷を掘ってどんどんもぐってゆく

結果、リンクから温泉が湧いた

13:20
石油が湧いたホフロワ、ノビツキーの真似して
こづこづとアランフェスを滑る

13:25
こづ「うわぁ！ゆかりお姉さまと二人きりで温泉…興奮するなぁ！！」
ゆ「あら？どした小塚。腰をくの字に曲げたままじゃ滑りにくいでしょ？」

どうする？こづりん

13:30
小塚「どうする？こづりん 」
腰をくの字に曲げた、元グルノーブル五輪代表小塚嗣彦がつぶやいた。
禿げは精力絶倫の証なのだ。

崇彦「何やってるの、親父？それにいい年してこづはないだろｗ」
ゆ「せっかくだから、あたしも温泉にお姉ちゃんを呼ぼうかしら」

その賑やかな様子をじっとみつめる女がいた。そうフミエである。

フミゑ「あたしがここで裸で登場すればみんな欲情しちゃうんじゃないかしら。」
裸で現れたフミゑ。しかし男どもはゆかりの裸体に見とれていた。
こづ「はぁはぁ…ゆかりお姉さまきれいだ〜。」
こづパパ「こら、お前だけずるいぞ!」

フミゑ「…。」

なりゆきから乱交パーティーになってしまった
小塚は前から、パパは後ろからの激しいサンドイッチ状態で
友加里は何度も崩れ墜ちそうになるのを我慢した

フミゑもんは撮影担当でちょっと不満そう

13:45
「うぉぉぉぉぉっ！！ 友加里さぁぁぁん！ うわっ！？(´д｀;)」

小塚はＨな白昼夢から覚めた…　夢精していた

14:00

カピカピになったパンツを川で洗濯。

14:02
なにげに横を見ると嗣彦もパンツを洗濯していた。
こづ「な、なにしてんだよ親父！」
こづパパ「テヘッ♪」

親子して同じ夢を見たのだろうか？

14:03
すると上流から大きな桃が
　どんぶらこ　どんぶらこ　と流れてきました。

そして流れていきました

14:05
ゆ「主役をさしおいて、何話を進めてるの？桃は私がもらうわ」
先回りをして、流れてきた桃を拾い、家に持ち帰った

ゆ「おいしそうな桃、早速食べましょう」
包丁をいれてみると・・・・？
？「うわーん」
なんとノブなりが泣きながら出てきた

14:10
即、燃えないゴミに出した

14:15
ゴミ収集所での泣き声に気付いた１人の男がいた

彼の名は玉木宏。

「あれ？こんな所にフィギュアスケートの織田信成にそっくりな人が…」

14:17
捨てノブ「あんまりだょう！うわぁぁぁぁぁん！」
玉木「どした？　飼い主に捨てられたのか？」

捨てノブは、玉木の姿を見るなり泣きやんで、足元にスリ寄ってきた。

どうする？玉りん

カナダでノブナリを従え、ロシアでコズカを従えゆかり姉さんうきうき。
真央？スグリさん？しらないわ

14:20

しょうがないので玉りん自宅に連れ帰ることにした
抹茶味ポン・デ・リングを与えたらノブまっしぐら

14:37
信「うまー！ありがとうございます！やっぱ名古屋の人は親切だがね。モグモグ」
玉木「つーかどうしてゴミ捨て場に捨てられたの！？何があったんすか？織田信成さんですよね？」
信「はい織田です。母に巨大桃に無理やり詰め込まれて…何が何だかわからずに、
突然中野由加里ちゃんに開けられ泣いていたらゴミ捨て場に捨てられてあなたに拾われたんです。。」
玉木「中野由加里？？確か俺をタイプって言っていた子だって友達から聞いたような…よし中野さんに連絡してやるよ！」
信「(>O<)うわぁぁぁん！ありがとう！番号は…えっと確か090********」
ーピポパピピー
中野「はい？もしもしどなたですかぁ？」
玉木「あっ…あの…玉木宏です。」

ゆ「はぁ?玉木ぃ?へんないたずらやめてよね!…え、本物!?…」
ガチャ
友加里は恥ずかしくて電話を切ってしまった。

14:40
こづこづに電話してノブなりの様子を窺ってくるよう命令。

ゆ「は、話が尻切れトンボで終わるのは、こ、このブログではよくあることなんだから！」

14:45
ゆかりん「ちょっと！ >>285は村主センパイでしょ！？ 私の真似したって、ドモリでわかるんだからね。もー！」

14:50
村｢チッ、バレたか…こうなれば仕方ない………★☆ﾗﾘｯﾊｰ！！☆★｣
荒川さんと同様、カミカミの魔法をかけられてしまったゆかりん

14:50
ゆ「さて、そろそろバイトに逝こうかしら。」

制服に着替えてバイトに向かったゆかりん。

収拾がつかなくなってきたので・・・

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 ファンが１０人走ってついてくる
5:40 ファンが１００人走ってついてくる
5:50 ファンたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 ファンが１０００人ついてきて階段をのぼる
6:10 バンクバー五輪に向かってみんなでjump^^

6:15
ファンの中には、
「ボク、大きな声では言えないですけど、中野選手のファンなんです。」
と沿道の人たちに、大きな声でアピールしている三宅アナがいた。

6:16
みんなでjumpした時、三宅アナのアキレス腱が切れる。

フミエ「★☆ﾗﾘｯﾊｰ！！☆★･･･｣
しかし、いきなりどこからか駆けつけたフミエの魔法で、三宅アナの足
が治った。

ゆ「あんた何者？」

「愛ある限り戦いましょう、命、燃え尽きるまで！美少女仮面ポワスグリン！」

「例え世界の偉人エジソンが許しても、この美少女仮面ポワスグリンが許しません！」

しかし、その美少女仮面、仮面はつけていたがその下は全裸だった

ゆかりん「あんた、ここまでどうやってきたの？」

その全裸を偶然見た織田信成が泣き始めた

信「わあああん美少女仮面が全裸ー！」
ゆ「あ、ちょっと信成！あんたどこいたのよ！？」
信「くすん。え？玉木宏の家。。」
ゆ「はぁぁぁ？マジィ！？」

ゆ「玉木…玉木様はどこなの！？」
信「うわぁぁぁぁん、ぼく無視？」
ゆ「はよ答えんかい、ボケッ」
信「あそこ…」
玉「君がゆかりちゃ…」

どーーーーーーーーん

崇彦「ゆ、ゆかりお姉さまっっ」
どこからか小塚が現れて玉木を吹き飛ばしてしまった
崇彦「ぼ、ぼ、ぼ、ぼく、露杯お姉さまといっしょなんでふ
　　　　ほ、ホテルもいっしょですねへへへへ」
ゆ「貴様ッ、玉木様にむかってなにしてくれやがる」

びしっ、ばしっ

6:17
ゆ「なんて濃ゆい１分間なのかしら・・・、早く玉木様を追いかけないと」
ゆかりのシンデレラストーリーは、はじまったばかりである

小塚と織田をまとめて蹴飛ばしたあと、のだめになりきって追いかけていった
ゆ「千秋せんぱーい、待ってくださーい。」
その様子を意地悪なフミエおねえ様が、下半身を露出したまま見ていた・・・。

フミエ「池面は渡さないわよ」

>297
ゆ「・・・濃ゆいだなんて使う地域限られてるわねｗ」

6:20
警察「こら、そこの露出魔!こっちにこい!」
フミエは捕まった

6:25
村主「ちょ…！な、なによ？わ、私は自分を解放してるだけ…」
警官「何を言ってる。6時25分、猥褻物陳列罪で現行犯逮捕。」

抗議むなしく、両手にワッパをかけられたすぐりん。
↓通報したのは？

19:28

犯人は似ていると言われてはらわたの煮えくりかえっていた
気象予報士の半井さんだった。

19:30

にやりと笑いながら警察署を見上げる半井さんを尾行する一人のストーカーが…
それは平井堅に似てると一部で評判の、同僚の平井信行予報士だった。

23:00

妹の千香が背中に刑務所の地図を書き脱獄準備。

それに気付いたゆかりんもあの手この手の妨害活動開始

プリズンブレイク始動！

23:15

「でも所詮、"２４／トゥエンティフォー"の視聴率には敵わなかったわね」
ジャック・バウアー…じゃなかった、イナ・バウアーで荒川先輩が登場。
果たして彼女はどちらの味方？

どうする？静りん

ここでおまわり登場！
「ごらぁ、オマイかヌラヌシを刑務所から脱獄させようと企んでる中野っていう女は？
そんなエロスな顔と肉体をして悪巧みするなんて許さん。逮捕しタル！」

ゆ「え！？なんでアタシ逮捕されちゃうの？？シンデレラなのに。
どうしよう。わからないわ。たすけて！たすけて神さま！」

みどり「あらゆかりちゃん。ネ申さまはあたしと付き合ってるのよ。知らなかったの？
赤いバラで求愛されたんだから。愛し合ってるんだから。アタシだけのネ申さまなんだから
気軽にネ申さまとか呼ばないでくれる」

23:30
そこへなぜか純子と有香があらわる

八木沼｢えーと、みどりさん是非ネ申様じゃなく、カン様と呼んであげてください｣
みどり｢騒音解説者出たよ♪｣
八木沼(うっ)←図星
有香｢みどりさん、一部始終拝見させて頂きましたがここは穏便に｣
みどり｢エコ贔屓解説者出たよ♪｣
有香(お前が言うry)
中野｢みどりさん落ち着いて下さい｣
みどり｢巻き足女出たよ♪｣
中野(オマエモナー)
中野｢みどりさんそう言えば、バツイチで…ムゴゴ｣
みどりの口チャック攻撃

みどり｢私生活は…しー内緒だよ♪｣

神崎｢あのーなんか勘違いしてるかもしれませんが、お正月番組の薔薇は演出に決まってるじゃないですか〜１０点満点ありがとー｣

みどり｢審判買収出たよorz｣
中野(…気付くの遅すぎだろｗ)
神崎｢という事で皆さん、研究が忙しいのでまた今度。さらばっ！｣

中野「これだけ長文で話の進展無しかよ！」

23:35

フミエ高速スピンで穴をあけ
地下通路経由で脱獄成功。

23:36
と思いきや過激なトラベリングで、突き抜けた先は
塀の外ではなく隣の独房だった。

フミエピンチ！　そこにいたのは……

23:37
飲酒運転で刑務所に入っていて、寒さに泣いていたサーシャ・コーエンだった

「オウ！ソルトレークでタイツを貸してくれたジャパニーズ！」

>>307
吹いたｗ

23:39
サーシャ「タスケテ、フミエ！コンナノウソヨ。ウソヨウソアルヨ
セレブノアタシガムショデクサイメシナンテ。タスケテママママ。!!」

23:41

サーシャ「コンナのマチガッテル、ママー、ママー！」

フミエ「神さまー、神さまー」

泣き叫ぶ２人の前に現れたのは！

23:42

　　　　　　＿＿＿　　　━┓ 　＿__　　　　━┓
　　　　 ／　―　　＼　 ┏┛／　―＼ 　　┏┛
　 　 ／　　(●)　 ＼ヽ ・. ／ノ　　(●)＼　 ・
　　/　　 （⌒　　(●) /.　｜　(●) 　 ⌒）＼
　 /　　 　 ￣ヽ__） ／ 　 ｜　　 （__ノ￣　　| 　　　ハテ？誰だろね〜
／´　　　　　_＿_／ 　　　 ＼　　　　　　　 /
|　　　　　 　 ＼ 　　 　 　　　 ＼　　　　 _ノ
|　　　　　　　　| 　　 　　　　　　/´　　 　 ｀＼

23:45

ヒルトン・・・じゃなくてヒューズ姉妹が現れ張り手で鉄格子を破壊。
脱獄後みんなで仲良く寿司屋でサラゴールド巻を食べる。

23:50
サラ「モチロン、ユカリサンノオゴリデスヨー!!」

ゆ「…帰ります。」

23:53

ゆかりんの巻き足と巻き寿司が夢のコラボレーション！
ゆかりんラップ巻き（具はゆかりん好物の里芋とチーズ）完成！
さっそく試食。みんなの反応は・・・・？

　　γ∞∞η
　 ∬´･(ｪ)･｀∬　ゲロまず〜
≡ ⊂　　　ﾉ
　　|:し'（___）　
　　　　 ┴'

23:55
荒川「ちょっと待ったー！闇寿司コンテストと聞いて新潟から飛んで来ますた！」
中野「ちょｗ…闇寿司ってｗ」
荒川「アメリカに居る時、これを食べて日本食を思い出していた一品です！」
中野（先輩、食べ物からむと急に饒舌になるなｗ）
荒川「鰻とアボガドの微妙なハーモニー『シズカロール』召し上がれ！」
中野「ウナギ！？」
荒川「あれ〜食べないの？友加里ちゃん？」
中野「あの…なぜか深層心理に訴えるものがありまして…先輩！是非、私の分も食べちゃって下さい（汗）」
荒川「えーこんなに沢山、静香困っちゃう〜」

中野（先輩…顔が全然困って無いのは、気のせいかｗ）

23:58

友加里「そろそろ帰らないとシンデレラの魔法が解けてしまう・・・」

フミエ「私もートリノのー魔法を解くためにー帰って練習しなきゃ」

千香「私もマグロ漁船に戻ります。ではでは」

三人とも支払いを避けるために理由付けてトンズラ。

0:00
ゆ「じゃ、帰りますね。それじゃまた…!?｣
ゆかりん、すぐりん、ちかりんの足には、がっちり鎖が絡まっていた。
サラ「クイニゲハ、ハンザイデスヨー!!」
エミリー「オネエチャン、イイヨー!カネハラエー!」
とんでもないピンチに出くわした三人。

00:01

チクタク、チクタク、ボーンボーン

シンデレラの魔法が解け、コーエンのガラスの心臓だけが寿司屋に残された。
７人とも寿司協会のブラックリストに登録され出入り禁止になる。

00:02
寿司はあきらめて、ドーナツを喰いまくる。

ゆ「やっぱりドーナツよねぇ〜〜、100や200じゃぜんぜんたりないわ」

00:05

ゆ「あー食った食った」
ゆ「ミスドもあたしをＣＭに使えば売り上げＵＰ間違い無しなのに」
ゆ「この際どこでもいいからＣＭオファー来ないかしら・・・チッ」

ピンポーン！

ゆ「誰だよこんな丑三つ時に・・・まさかＣＭのオファーかしら？」

こづ「ゆ、ゆかり先輩！ゆかり先輩の食べ残しのドーナツがもらえると聞いて跳んできました！
何もお礼はできないけど、よ、よかったらボクのポークビッツを食べてください！」

00:06

友加里「そんなイカ臭いポークビッツなどいらぬわ！」
ポークビッツにねり辛子を塗りたくるゆかりん。
友加里「シャウエッセン並みになって出直してきな！」

エアロ「ガルルルルルルルゥゥ！グワァグワァワォンワォン!!!」

真央「エアロだめですぅ、そんなそまつなウインナー食べたらバイキン
だらけになっちゃいますぅ（＞＜）」

そんな真央の忠告も聞かず、エアロはこづのポークピッツを根元から食いちぎり、全て食べてしまった。

こづ「うぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

エアロ「うっぷ、うぇぇぇえぇぇ§(´Д｀)§」
エアロは全て吐いた。どうやら不味かったらしい。
こづ「…orz」

00:10

ポークビッツの無くなったこづこづ、女子フィギュアに転向！
こづ「バンクーバー目指して頑張ります！」
友加里「また代表争い厳しくなるじゃねーか！糞・・・チッ」
友加里「げっ！もうこんな時間、夜更かしは美容の大敵なのに」

まだまだ長い夜は続く・・・

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 犬が１０匹走ってついてくる
5:40 犬が１００匹走ってついてくる
5:50 犬たちを引き離して猛ダッシュ
6:00 黒人のマッチョなおっさんが急にでてきてみんなで階段をのぼる
6:10 ぐっじょぶ！！　バンクバー五輪に向かってみんなでビクトリー！！

6:11
ゆ「あっ!!家の鍵かけてくるの忘れた!…いいや、小塚に留守番頼もう。」

ゆ「あ、もしもし小塚ー!あのさ、家の鍵掛けるの忘れたから留守番してて!
でも、一番奥のクローゼットだけは 絶 対 開けないでね♪」

こづ「…はいっ!(あけちゃおー♪)」

06:15
クローゼットを開ける前にとりあえずゆかりんのパンツを物色するこづ。

6:17
手にとったレース地でブルーのパンティーをまじまじと見つめる小塚。
こづ「こっ、これがゆかりお姉さまの…　お、おヒップに…」

とりあえず、頭にかぶってみた。
　

6:20
そこに突然スーパードクターＫ登場。
「このポークビッツは君のだね、今ならまだくっつくから安心しなさい。」
そして強引に手術して去っていった。

こづ「あ、立ってる、ぼく立てるよお姉さま！」
パンツをかぶりながら、感涙のこづ。

6:21
ワン！
突然エアロがこづのポークビッツをくわえて走り去っていった。

6:25
ワン！
エアロは得意そうに、くわえたポークビッツを真央に渡した。
真央「？？？ 何これ？ 伊藤ハムの新製品かなぁ？」

6:30
安藤「そんな汚いもの触っては駄目よ」
真央「どうしよう？」
安藤「とりあえず焼いとくか」

そして小塚君は女の子になりましたとさ。
場面は変わり・・・
その頃ゆかりんはさらにスピンを磨くべく、練習に励んでいた

6:40
ゆかりん「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるドーナツはまわる。 これだわ！ この感覚よ！！」
試験的にエッジトップのカーブを変えたせいか、いつもより余計に回しております。

一方、安藤に処理された小塚の△※＠は、ミートホープの社長に無事引き渡された。

07:00

農林水産省がミートホープの牛肉コロッケをＤＮＡ解析
豚肉、鶏肉の他に人間のチ○コのＤＮＡが検出され大騒ぎになる。

友加里「ちっ・・・シナだけじゃなくて国内の食品もかよ、最悪」

7:05
「どうした？なんか面白いニュースでもやってるのか？」
信夫がコロッケを頬張りながら控室に入ってきた。

ゆかりん「…^^;」

08:00

友加里「まさか私がいつも食べてるドーナツにも何か混じってるんじゃ・・・」
行きつけのミスドに潜入捜査開始。
とりあえずムーランルージュの衣装に着替え天井裏から調理場を監視。
そこに現れたのは！

8:05
フミゑ「何混ぜよっかなー♪」

ふみえ　「加藤あいキーーーーーーーーーーーーーーーｯ！」

ふみえ「まちがえたわ、大沢あかねｷｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!」

08:10
城田憲子の霊「ヒ素にしなさい・・・」
フミエ「あなたの思い通りにはならないわよ」

フミエ「毒はかわいそうだからミートホープのコロッケでいいわ」
友加里「ちっとも良くねえよ、テメぇ覚えてろよ！」

フミエが立ち去った後も監視を続けるゆかりん。
すると、さらに別の人物が・・・。

見慣れない女性２人がはいってきた。　
・・・浜子と亜紀の醍醐組コンビだった。

浜　　　「静かに！　よし、ここに何か混ぜて・・・」
亜紀　　「あ、おいしそうなドーナツみつけた！」
浜　　　「巻き足が消えれば、バンクーバーの代表が・・」
亜紀　　「ああ、おいしい、もぐもぐ」
浜　　　「全日本３位の道が見えて・・・」
亜紀　　「うぐぐ、先生、これ全部食べていいの？飲みものはどこ？」
浜　　　「お前が豚の子になったら元も子もありません！」

浜子は近くのフライパンを振り回して亜紀の額にデコピンすると、
亜紀は後ろに吹っ飛んで調理場から消えた。

浜子は莫大な借金を抱えてどこかに去っていった･･･。

あっこ「先生！、いいかんげに生徒を金づるにするのはやめてください（＞＜）」

11:00
新横浜に移動
友加里「村主さんこれミスドのドーナツなんですけど宜しかったらどうぞ」
フミエ「！？。あ、あの私ドーナツは苦手なのー、ごめんなさいね・・・」
友加里「チッ！そうですよね、今度からオニギリにしますね！ククク」
フミエ「ムカッ」

子ども「ママー、おかめとひょっとこがにらめっこしてるよー」
母親「見ちゃいけません！」
友加里「ぼくかわいいねー、ドーナツあるよー、め・し・あ・が・れ！」

11:05
子供「わぁい、おかめのお姉ちゃんありがとう!
でもひょっとこのオバサンにあげなくていいの?」
ゆかりん「坊やイイコね。あのオバサンは村主章枝っていうのよ。
危ないから近づいちゃダメよ!
それからあたしの名前は中野友加里。
綺麗なお姉さんだったってみんなに言うのよ。」

11:06
ガキ「うんわかった。ありがとぉ、自称･綺麗なお姉の中野友加里お･ば･さ･ん(藁」

ゆかりん「ぷっつ〜〜〜ん！おばさんとは失礼千万。成敗してくれよう！」
と、怒りのエッジを少年に浴びせた。
糞ガキは「うわあぁぁぁぁぁん！！」とノブのような悲鳴をあげながら崩れ落ちた。

ゆかりん「へっ、ざまあ！！」

11:07
こづ「いいなー…僕もゆかりお姉さまに遊んで欲しいな〜…」
物陰から覗いていたこづりん。
こづ「あ!雨に濡れた子犬みたいに話しかければ、
優しいゆかりお姉さまのことだから構ってくれる!」

11:10

雨に濡れるこづこづ
ところが細くて薄いこづこづの髪が雨で大変なことに・・・。

11:11
ゆ「〜♪ふっふ〜ん♪」
鼻歌を歌いながら新横浜のリンクからでてくるゆかりん。
こづ「あっ、ゆかりお姉さまだ!わ〜い!お姉さまぁ〜!」
ゆ「うわっ!!カッパ!ひぃぃぃ!!」
こづ「うぇええぇん(TT)」

11:12
そこに織田信成も加わり、一緒に大合泣を始めた
こづ「うぇええぇん(TT)」
ノブ「うぁああぁん(TT)」

イラッときたユカリは、3S-3Lで蹴り飛ばした。
ゆ「うざいんだよ、全く最近の男どもは・・・」

11:15
八木沼「いまのループは・・・巻き足ですね」

床「・・・ちょっと回転が足りませんね」

友加里「チッ、ぜってー今シーズンこそは3-3決めてやるぜ、覚えてろよ！」

気分転換に日傘を差して外に出るゆかりん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこに行くの？ここは通さないわ！
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11:18
ゆかりんはにげだした・・・・。
・・・・
・・・・
・・・・
にげられない！

友加里「チッ！」
奈也「友加里先輩、裏口から出ればいいんじゃないですか？」
友加里「もっと早く言えよ！」

すたすた・・・・。

章枝「ちょっと・・・・！」

気を取り直して裏口から外出するゆかりん。

　　 　 　 　 　 ,.-┴┴-､　
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　　　　 　 !　 　 　 ｌｌ　　 　:::l
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　 　 　 (6|　　　　　　　　 . :::|6)
　　　　彡|＜●）｀ 　´（●＞| ミ 　　　　　逃げられるとでも・・？
　　 //　彡 ''､＿,　　､＿,''　ミヾヽ
　　(（　　彡　　　　　　　　　ヾ　)） ）
　　 ） )　ノ,,　　　　　　　　 ﾐ ヾヽ （　
　　（ (　（　ノ ﾉ '' 八 ハヾヽ ）)ヽ ））
　　　） ）　　ノﾉ　（（　 ）)　） ）　 （
　　　 （　　（（　(　　　ノ　ﾉ　ヽ　)
　　　　　）)　 ) 　　　　(（　　（ (
　　　　　　（ (　ノ　八　　)　）

11:20
そこへ荒川さんがイナバウアーをしながら、あらわれた
フミエ「きゃああああああーーー」
フミエはどこか遠くにとばされていった・・・・・。

荒川「何か当たったような・・・・」
ゆかり「ナイス荒川姐さん」

>>359
ｗｗｗｗｗｗｗ
職人だましいを感じるよ。　感動した！！
（ しかし転用きかないだろコレｗｗ ）

荒川「腹へったな。おい新入り、アイス買って来い。みんなの分もな」
奈也「はいっ」

奈也は荒川からぶ厚いヴィトンの財布をうやうやしく受け取り、勢いよく走っていった

ゆかりん「どんだけ買わせるつもりだ？つか、舎弟？」

ヒエラルキー的に自分が若頭の位置にいることに気づいたゆかりんであった

12:00

財布を持ったまま奈也がトンズラ。
友加里「あんだけあれば私もリンク一杯分のドーナツ買えたのに、いいなー」

12:01
荒川「なんだ、それくらいのお金ならポケットに入ってるわ。使いなさい。」
あらかー姉さんは分厚い札束を取り出した。
ゆかりん「え、いいんですか?ゆかり嬉しい!」
さっそくあらかー姉さんとミスドへ。

それを影からそっと見守る二人の男が･･･

それを影からそっと見守る一人の女も･･･

美人姉妹と子犬もその様子を影から見守っていた…

　　 　 　 　 　 ,.-┴┴-､　
.　　　　　　 ／　,-‐‐-､ ::＼
　　　　 　 / 　　｀=ﾆ=´　 ::ﾍ　　　　ミスドなんか
　　　　 　 !　 　 　 ｌｌ　　 　:::l　　　　　行かさなーーい
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　　　　彡|＜●）｀ 　´（●＞| ミ
　　 //　彡 ''､＿,　　､＿,''　ミヾヽ
　　(（　　彡　　　　　　　　　ヾ　)） ）
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　　（ (　（　ノ ﾉ '' 八 ハヾヽ ）)ヽ ））
　　　） ）　　ノﾉ　（（　 ）)　） ）　 （
　　　 （　　（（　(　　　ノ　ﾉ　ヽ　)
　　　　　）)　 ) 　　　　(（　　（ (
　　　　　　（ (　ノ　八　　)　）

ゆ「ちょっとコヅ！あの妖怪を退治しなさい!!」

12:10
こづ「死せる魂を常世の闇へ葬らん・・・安らかに眠れッ！イクソシズム！」

しーーん
こづ「やっぱダメか・・・」
友加里「ゲームばっかりやってんじゃねーよ！少しは勉強しろ！」
友加里「私もシーズンインする前に卒論進めなきゃなんないのに、チッ」

殿がＢＳに

12:15
荒川「トリノでかかった、怨・・いや魔法から村主さんを救いたまえ」
金メダルを握りしめ、荒川は祈り始めた

ふみゑ「キイィィィィィィーーーーー」
奇声を上げてふみゑは溶けていった
ゆかり「また助けてもらいましたね、姐さん」
奈也･こづ「やったーーーーーーーー」
荒川「とりあえず財布返してちょうだい、奈也ちゃん」

収拾がつかなくなってきたのでそろそろ･･･
ゆ「ゆ、夢オチなんて、ぜ、絶対禁止なんだから！」

12:16
奈也は屈託ない大笑いを浮かべ言い放った
奈也「歯医者さんで全部使っちゃいましたあ。これでPCS上げられるかも〜〜」
荒川「それよか先にルッツフリップ跳べっつの」

ゆかり（いや、こいつが跳べるようになったらあたしがヤバい・・・そうだミスリードしよう）

12:25
荒川「奈也ちゃん、これタチアナ・マリニナ、ブッテルスカヤ、キム・ヨナの
ルッツ、フリップの映像なんだけど参考にし・・」
中野「ちょ、そんなビデオより私がルッツとフリップの飛び方を
直接教えてあげるわよ。」
奈也「でも中野先輩のルッツとフリップは巻きあメゴッ！！」
ゆかりんのラップレッグキックが奈也のどたまに直撃！
中野「荒川さん、そのビデオ私が頂きます。」

           　　　　　　　＿＿＿＿_
巻きあし　　　　 ／　　　　　　　　＼
巻きあし　　　 /　＿＿＿＿＿_　　 ＼
巻きあし　　 / ／　　　　　　　　＼ 　　ヽ
巻きあし　　 |/ 　＼　　　　／　　 ヽ　 　|
巻きあし　　 |＜●）, 　 ､（●＞　　|　　|
巻きあし　　 |　　 　 (o_o)・　　 　　| 　 l
巻きあし　　 ヽ　　　　ｌｌ 　　　　　 /　/
巻きあし　　　 ＼　　,:=ﾆ=:　　 　 /　/
            　　　　　l━━（F）━━━

12:26
ゆかり「うるせー、テメェはすっこんでろ、
この老いぼれフルッツ顔芸鼻糞ホクロ野郎が!」
荒川「ゆかりちゃん、いくら事実でもそこまで言うことないわよ、
人の邪魔しか出来ないんだから、ほっときましょ。
まったく、ジャマジャマは曲だけかと思ったら本人もだから困っちゃう。」

メ欄と名前間違ったorz
スマソ

17:03
ノブとこづがやって来た。
来季のプロはエロクサらしい。
ゆ「見てらんないわ。」
大輔「来季はスーパーマリオにしたよ♪」
テケシ「俺はジャマジャマ♪」
フミエ「私はくるみ割り人形よ！」

ゆ「お前ら全員死ねよ・・・」

18:00
あきれて疲れたので帰宅。
ゆかり「荒川さんからもらったビデオでフリップとルッツの研究しよっと！」
再生
ゆかり「なんじゃこりゃーー」
ビデオに映っていたのは！？

「今日からあなたもエクササイズ」
ビリーズ・ブート・キャンプのステップ集だった。

18:01
ゆ「荒川さん、、、これでシーズンオフから10キロ落とし…」

荒「ゆかりちゃん、何か言った？」
荒川、マッハスケーティングでビデオを取り戻しに参上

荒「フィギュアスケートは見せるスポーツ。わかる？」
ゆ「先輩突然なにを・・・　 何かごまかそうとしてません？」
荒「私の金メダルへの第一歩は、そう・・乳首ぽろりだった。アレで見る人の心をわしづかみにしたのよ」
ゆ「今度こそジャンプのビデオ持ってきてくれたんじゃないんですか・・・ 」
荒「あなたもまずは乳首ぽろりよ！出し惜しみしちゃダメ。コレ見てコツをつかんでね」
ゆ「・・・・・・・ 」

18:10
ゆ「あなた何者？」
荒「何よ突然、あたしはあたしよ」
ゆ「荒川さんが、そんなに下品なこと言うはずないもの」
荒「ばれてはしょうがない・・・、らりっはー☆★」
なんとその正体は、魔法使いフミゑだった・・・・。

19:00

章枝「エコエコアザラク、エロエロアザラシ！」
友加里「きゃー！カラダがかってに、いやー！」
カラダを操られ服を脱ぎ出すゆかりん。
章枝「そんなジャマジャマな服など全部脱いでおしまい！」
友加里「誰か・・誰か助けてぇー！」
章枝「往生際の悪い子ね、いくら泣いても誰にもキコエナイヨー」

ゆかりん大ピンチ！！

19:01
ゆ「くそっ…！ゆかりん・フラーッシュ！！」
空中元素固定装置のおかげで、別のコスチュームに変身したキューティーゆかりん。
しかし、その衣装とは…！
↓↓↓

19:02
スクール水着だった
ゆ「違うって、こんなの着ても意味ねーしｗ」
ﾌﾐｴ「ふっふっふ…それも脱がしてやる!」
ゆ「きゃー!いやー!ひー!ノブでもこづでも恩ちゃんでも誰でもいいから助けて(TT)」

「ふみぇくん、お待ちなさい！」
そこへあらわれたのは佐藤コーチ夫妻に娘の有香だった！
「私達セーラーシュガーズがあなたの悪行を許さなくてよ！」
三人は無謀にもミニのセーラー服姿をしていた。

19:10
佐藤組公然わいせつ罪で逮捕。

小塚「みんな真面目だったのに・・・信じられないです。」
荒川「村主さんはいいとして、まさか中野さんがそんな人だったなんて・・・」

19:12
というのは、ハマコーの流したデマだった。

濱「これでうちのアキちゃんが…フハハハハハ」

そんなハマコーを成敗すべく佐藤組から送り込まれたのは…

ゆかのどくぜつこうげき！
はまだコーチはうごかなくなった。
あきはにげだした。

佐藤夫妻「我が娘ながら恐ろしい子！」
その後みんなでディナー
もちろん荒川さんとすぐりんは席両端で会話なし。
友加里「なにが２人とも大人になっただよ！ちっとも変わらねーじゃねーか」

19:20
「あなたのセーラー服、よく似合ってるわ」
「久美子、おまえの方こそ良く似合ってるよ。今夜は久しぶりに…ｸﾞﾍﾍ」
「とーちゃん達、いい年してあたいの弟や妹つくるなよ！」

荒川・村主「………」

ゆかりんはチッと舌打ちをして目の前にある、宮崎産マンゴーに手を伸ばした。

19:21
友加里「このマンゴーって結構いい値段するのよねー。」
２人が冷戦中のスキに、片っ端からマンゴーを自前のタッパーに入れるゆかりん。
荒川「・・・・」
村主「・・・・」
友加里「（早く家に帰りたい・・・）」

19:22
ゆか「キャハハハー!パパマジウケるんですけどー!」
くみこ「ぷげらっちょーｗｗ」
のぶお「そんなにこのネタウケるか!?パパ嬉しいなぁｗ」

村主「…ぷっ(だめ、のぶおのネタは笑えるけど今は荒川と対決してるんだもの)」
荒川「…(ここで笑ったら村主に負けるわ)」
中野「おめーらさっきからにらめっこしてんのかよ!!」

中野「先輩方、黙ってるのもなんですからしりとりしませんか？」
中野「私からいきますね、フィギュア」
村主「アゴ」
荒川「ゴボウ足」
村主「しゃくれ」
荒川「劣化」
村主「片桐はいり」
荒川「リストラ」
村主「ライバル！」
荒川「！？、いままで色々あったけど、私たち仲良くなれ・・・
るわけないでしょ、ルッツ助走長すぎ！」
村主「ぎこちない表情！」
荒川「胡散臭い顔芸！」
中野「だめだ、ラチあかね」

07:00
気がつくと翌日の朝になっていた。
友加里「昨日は飲みすぎてしまったわ。今日はＤＯＩなのに」

急いで会場へ移動。

友加里「うふふ、ついに私の瀕死の白鳥を御披露目する時がやってきたわ！」
友加里「さっそく着替えて・・あれ！？私の白鳥の衣装が無くなってる！
母さんが三日三晩夜なべして作った自信作なのに！いったい誰がこんなこと」
とりあえず新発売の赤いお茶を歌いながら飲んで気分転換するゆかりん。

友加里「開演までに犯人を探し出して衣装を取り戻さなければ！」

07:01
友加里はふと思った「最近このスレにｶｷｺする香具師、入れ替わってねーかー？」

7:02
ゆかりん「でも気のせいかもね」

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織田くんがジャンクスポーツで
アタシの事をしゃべらないかと不安だった
織田くんとはペアで滑った事もあるので
何でも隠さず話す間柄
アタシの腰に手を回して・・・　そんな・・・　　ﾊｧ

こづ「オダ、殺す！」

織田「お前はまだ子供だ。大人の男を見習え！」
こづ「くっくそー！」

ゆ「パジャマで言われても説得力ねーよ」

織田「な、新エキシはレッチリ、レッドホットチリペッパーランチだぞ！！ロックだぞ！！」

7:30
小塚「ロックで踊る、コテコテの東洋人フェイスってどうよ？」
友加里「しっ…！本人まだ気付いてないから」

7:40
おだりん「きっと僕が持ち上げられながらゆかりちゃんに向かっていったら、
ゆかりちゃんきっとホレちゃうぞ。よしっ。」

ゆかりん「ついでに一滑りしてくか…て、何か来たorz」

こづりん「ゆ、ゆかりお姉さまには指一本触れさせないぞ!」

7:41

神宮の男性陣、ゆかりんに見とれて織田が
落下し小塚に激突

男子一同「ＤＯＩでは中野さんの瀕死の白鳥が一番美しかったですっ！」
友加里「クククッ、これで世間一般に白鳥＝中野のイメージが定着したわね」
友加里「これでもう瀕死の白鳥は勿論白鳥の湖も誰も恐れ多くて使用できないわ！」
友加里「あのバイウルやコーエン、由希奈もね！白鳥は私だけのプログラムよ！」

謎の声「白・・鳥は・・順・・・を気に・・・ない！」
謎の声「熟成した・・・旨味・・・から光を・・闇を・・・らす月の光・・・」

友加里「チッ！何者？。そこにいるのは誰！？」

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ゆ「ちっ、また村主か…
まあいい、こんなこともあろうかとゆかりん拳法にブンブンステップを取り込んだのよ!
くらえ!はぁぁぁぁっ!」

村主「キィィィ!…はぁ、ゆかりちゃんも成長したわね…。でもあたしにも必殺技があるの。
あなたもここまでね…。
必殺!おにぎりドーナツトルネード!」

ゆ「うっ、見ていて精神的にくるわ…。
でもこいつを成敗しないとあたしがワールド出られなくなるかもしれない…
ついにこの技を出すときがきたようね。
行けっ!片手ビールマン!」
村主「うぎゃぁぁぁ!!!」
ゆ「フン、勝ったわ。
完璧にあたしの方が上だわね。」

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ビールマン練習してまつ！
ボキボキと音がすごいでつ、歳だから

7:50
トーニャ・ハーディング「村主AAネタはもー秋田」

そう言われても
　↓ここではまだまだふみゑさんに負けてる私・・
http://www.youtube.com/watch?v=kmQl_snp_iM&NR=1

ゆかりん「か、顔芸野郎にかったって嬉しくなんかないんだからね!」

8:00
卒論の準備のため早稲田大学に移動。
友加里「そういや荒川さんや村主さん、ついでに八木沼さんって卒論のテーマ何だったんだろう？」
図書館の書庫でＯＢの卒論を物色。

友加里「美白の秘訣、柔軟性を極める、顔芸の奥義とかだったら役にたつんだけどなー、なんてね！」
友加里「あっ、見つけたわ！どれどれ・・・・・・・何じゃこりゃー！？」

8:15

じゅんじゅんの卒論テーマ　「美しい転び方」
すぐりんの卒論テーマ　「美しいドーナツの作り方」
しーの卒論テーマ　「美しい白鳥の腕」

あらかー先輩の白鳥のテーマが気になる友加里

友加里、荒川の卒論を読みはじめる。

序『白鳥とレザーの現代性』

序『白鳥とレザーの現代性』

コンテンポラリーにおける白鳥は伸縮性のない白レザーに限る
ベルトも装着し
ＳＭの女王と言われても気にしない
欧州解説者に笑われても気にしない
世界フィギュアヲタに仮装と言われても気にしない

気にしない先に続くのは栄光への架け橋
白鳥はワールドチャンプへ導く
大舞台にむけ腕の羽は増やしていくに限る

第一章
『白鳥におけるサイバー』

卒論よんでる途中ですが
とりあえず殿に説教メールするゆかりん。
友加里「飲んだら乗るな！ふざくんな！チッ」
しばらくして村主から電話がかかってくる
村主「あっ、友加里ちゃん？ニュース見たと思うけど信成の件で佐藤組の暑気払いの飲み会は中止になったから」
友加里「そうですか、やっぱりしばらくはみんな自粛したほうがいいですよね」
村主「友加里ちゃんは糞マジメだから大丈夫だと思うけど、くれぐれも注意してね！」
友加里「はい。」
村主「それじゃあ練習と卒論頑張ってね！・・・それから私の卒論絶対読まないでね！じゃ」
友加里「今から読むところだよ、チッ」

荒川の卒論の続きを読むゆかりん。

第一章
『白鳥におけるサイバー』

腕はバタバタさせるべし
氷の溝にはハマルべし
白レザーをパワーアップさせ黒白にするべし
そのさきにワールドの栄光がまつ

第二章
『白鳥における他選手』

過去に白鳥の異名をもつのはバイウル
飲酒運転で捕まり
メルヘンになり、リンクの上で突如、演技をやめる
それでも白鳥は彼女のもの

第三章
『これからの白鳥』

荒川さん、メルヘンじゃなくてメンヘルだよ・・・

ごめん
メンヘルだね。

メルヘンだと幸せそうだなぁｗ
でも似た様なものかも

友加里「目が疲れたからちょっと休憩しよーっと。のど渇いたわー。」
友加里「あら、こんなところに飲み物と手紙が・・・」

手紙「おつかれ様です。卒論頑張って下さい。宜しければ私の手作り珈琲牛乳召し上がって下さい。あなたのファンより」

友加里「わー嬉しい！いっただっきまーす！・・・ってこれカルーアミルクじゃねーか！！ふざくんな！」

カルーアをごみ箱にぶちまけるゆかりん。

ゆ「やっぱ、もったいないから全部のんじゃお〜っと。」

カル〜アを軽くいっき飲みしたゆかりん

このまま軽くナナハンでひとっ走り･･･。

22:00
速攻、検問に捕まる

警官「神○川県警ですが飲酒検問にご協力下さい。お仕事帰りですか？」
中野「ちょっとナナハンで風を感じに…」
警官「（酒臭っ）さあ検知器に息吹いてみよっか」
中野「＼(^o^)／」
警官「あらら基準値越えてるなぁ…お酒飲んだ？」
中野「＼(^o^)／」
警官「免許見せて…あこれ国際免許だよ、これだけじゃ日本じゃ使えないなぁ」
中野「＼(^o^)／」

警官「はい行って良いですよー。飲み過ぎに注意してねー。それから肩車で車道に入らないように危ないから」

中野「はーいわかりましたー♪」
Nana「あの…主将、やっぱりNanaが主将を肩車してナナハンと呼ばせるのは無理があるかと思うのですが…」
中野「ほぉ…私の考案した完璧なトレーニングプログラムが気に入らないとでも？」
Nana「しゅーん」
中野「でもさー、なんで肩車ごときで飲酒検問にひっかかったのかな？」

Nana（怪し杉で職務質問だろｗ）

22:01
7「ねー主将ー、まだすかー?なな超疲れたんですけどー」
ゆかりん「まだだっての、主将の言うことが聞けないんかこの子は全く!」
7「(…うるせー、3Lo抜けるくせして)」
ゆかりん「はい次はランニングー!」
7「ふえーん(TT)」

こづ「ゆかりお姉さま楽しそうだな。うらやましいな(´Д｀υ）」

>>418
>ニュース見たと思うけど信成の件で佐藤組の暑気払いの飲み会は中止・・・
随分早耳ですね。２７日未明の検挙を、07:03に把握とは。
1 ：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★：2007/07/27(金) 16:52:25
・・・フィギュアスケートの織田信成選手が２７日未明、大阪の自宅に帰る途中、酒を飲んで
ミニバイクを運転して検挙されました・・・・
【社会】 “醒めぬなら 走ってしまえ ミニバイク” フィギュアスケートの織田信成選手、酒気帯び運転で摘発…大阪★２
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185522745/

ゆ「ナナ、あなた最近、縦だけじゃなくて横にも大きくなってきたんじゃなくて？」

NANA「え〜、あたしぃ〜、背が高いからぁ〜太っても気付かないんすよぉ〜ぐふっ」
ゆかりん「ちょっと!そんなことしてるとルッツフリップ跳べないままよ!」
NANA「まぁだ大丈夫っす!ぷふっｗ」
ゆかりん「…はぁ」
NANA「うわ、このケーキウマスｗｗキャハｯｗ」

謹慎中の朝青龍と美肌対決！

友加里「私の方が断然美白でもち肌よ！対したことないわね！」

6:30
次の日、新横で早朝練習中

村主「急な話ですが、明日からロシアに練習拠点を移します。今までみんなスパスィーバ、お花も（以下略）」
中野（早速、ロシア語かよｗ）
小塚「そ…村主さん、マジっすか？」
村主「でもでも〜たまには、新横に顔出すからそんなに悲しまないでね〜」

中野「む…村主先輩がいなくなると言う事は…」
村主「？」

中野「のぶおどくせん！」
小塚「阻止！」
中野「…チッ」

村主「（こいつら…）まっロシアに行ったら、禿独占するからいいもーん」

プルルル…

村主「はい章枝です」
ナフカ「…ソシ！」
村主「！！」
ナフカ「ア…章枝、誤解シテイル様ダガ禿ジャナイヨ2323ダヨ…」
中野（ナフカさん、わざわざ国際電話で…）

小塚「ナフカさーん2014の冬季五輪は何処でしたっけｗ」
ナフカ「…ソチ！！」
村主「誰が上手い事言えとry」

中野（ナフカさんノリノリだなｗ）

こづ「てゆーか、ゆかりちゃん。いいかげんボクに決めちゃったらどう？
信成も死んだことだし。ゆかりちゃんも一人で若い肉体もてあましてるんでしょ？」

6:40
崇彦「何やってんだよクソ親父！　いい歳して友加里お姉さまの事ナンパしてんじゃねーよ。」
嗣彦「待ってくれ違うんだ！！おぢさんは沈んでた友加里ちゃんを慰めようと…」

友加里「勝手にすればぁ」

こづじぃ「崇彦ぉう。早く巻足娘と結婚汁！」

16:03
ゆかりん「うるせー、巻き足娘言うな!!おめーんとこの孫だって演技中能面みたいなツラしてんだよ!」
こづ爺「ほっほっほ、気の強いところも崇彦にぴったりじゃ」
こづ「こ、こらじいちゃん!ぼく、ゆかりお姉様が大好きだってばれるじゃないかぁ!」
こづ爺「中野さんよ、うちの孫はベッドの回りにあなたの写真たくさん張っててのぅ。」
ゆかりん「小塚きんもーー☆」
こづ「…(TT)」

憲子「ゆかりさん、いいかげん、うちの息子にするのか小塚の糞餓鬼にするの
はっきりしていただけないかしら？」

友加里「まあ城田さんお久しぶりです！お元気ですか？
でもわたくし・・・失脚した砒素ババァの使えないボンボンなんて興味ありませんの、失礼！」

こづ「友加里お姉様、やっぱりぼくのこ・・・」

友加里「わたくし、3Aも満足に飛べない2323の早漏なんて興味ありませんの、ごきげんよう！」

こづ「ふぇぇーーん、お姉様ーー」

友加里「あ〜スッキリした！爽快爽快！」

織田「これでカナダに行かずに友加里お姉様のことを．．．」

連盟には黙ってミニバイクで関大リンクから新横へ向かう織田であった

17:00
しかし、速度超過23キロで織田はあえなく検挙。

織田「カンベンしてくださいマジで！いまヤバイんですようわあぁぁぁぁん！！」
警官「いや実際速度オーバーしてるしね…」
織田「ゆーずー効かねーなー、この国家のイヌが！！」
警官「何！？ 17時05分、侮辱罪で逮捕。」
織田「うわあぁぁぁぁあんあん！！」

織田「そうなのだ！１日警察署長もつとめた友加里お姐にTelしてなんとかしてもらうのだ！！」

「この電話番号からの電話はお受けできません・・・ツーツー・・・ガチャ」

あの事件以降、怒りの冷めやらぬゆかりんは信成の番号を着信拒否にしていた。

17:20
こづ「ゆ、ゆかりお姉様がノブ先輩を着信拒否にしたて聞いたけど…
ぼくにもチャンスありか!?じゃあ、今日こそ、ゆかりお姉様に告白するぞ!」

ゆかりん「あれ、小塚から電話じゃん。ピッ。何?どうしたの?」

こづ「あっ、あ、あの、ぼ、ぼぼぼくゆかりお姉様のことが＃％￥＊＆☆…」

ゆかりん「え、何?最後の方聞こえないんだけどｗ」

ゆかり「何？ゆかりが欲しいですって？しょうがない子ね！いいわよ。」
こづ「ほんとですか！」
ゆかり「ファンにもらったやつがたくさんあるのよ！香ばしくて美味しいのよね。」
こづ「いえ、あの海老せんべいの『ゆかり』じゃなくて僕がほしいのはおねぇ・・・」
ゆかり「わたし卒論書かなくちゃいけないんで・・・じゃ、チッ」
こづ「ふぇーーーーん」

>>442
バロスｗｗｗ

織田くんにメールしてみた

アキ「あふぅ〜ん。もしもしぃ〜？だれですかぁ〜〜？？？。
今あたしぃたちぃ、ちょう忙しいのぉ。あぁ〜ん。信成クン、
そんなところ舐めちゃヤダ、恥ずかしいよぉ。でもきもちぃぃ。
はぁ〜ん。信成もっとはげしくしてぇ。おねがい。あ〜ん。」

18:00
ゆかりん、信成の処分決定

8月１3日より５ヶ月間の「中野友加里の1日」スレへの登場停止

18:02
のぶりん「そんなのあんまりだよぅ！うわぁぁぁぁん！！」

ゆかりん「…　　」

18:10
友加里「チッ、もうこんな時間かよ。」

夜でも美肌維持のために日傘を差して移動するゆかりん。
通行人Ａ「あれ中野友加里じゃない？綺麗ねー」通行人Ｂ「まあ！あの子中野友加里ちゃんじゃない？テレビで見るよりかわいい子ねーﾋｿﾋｿ」
友加里「うふふ、私ほどフィギュア界で傘の似合う美女はいなくてよ！」

すると前方から小さい傘を沢山広げた小太りの少女
シェルブールの雨傘を大音量でかけながら踊る美少女
傘を持ちながら２Ａを跳ぶ中年の女性が・・・。

小太りの少女
美少女
中年の女性

はて？

小太りの少女「シェルブールの人はもう少女じゃねぇよな…」（ぼそっ）

18:03
さっちゃん「だれが荒川やねん」

中野（末恐ろしい子ｗ）

あっきー「あらー、ループまでしか飛ばれへん子が
　　　　　　登場人物になるとは思わへんかったわぁ（ﾜﾗ
　　　　　　ちょっと細くてちょっと愛嬌があるからいうて
　　　　　　調子こいとんちゃうぞゴラ」

中野（抗争ｗｋｔｋ）

みどり「ちょっとあたしのこと無視しないでよ！傘持って２Ａなんてすごいでしょ！」

亜紀「そんなんスゴないわ、ウチなんて四連続で２Ａ跳べるんやで！」

友加里「わ、私だってイーグルから綺麗な２Ａ跳べるもん！」

小月「あ、あの、わたし・・・身の程知らずでした・・辞退させて頂きます。そんじゃ」

章枝「私なんて会場のお客様や視聴者の皆さんが緊張して息ができないほど
助走が長くて、ハラハラドキドキする２Ａ跳べるんだから！」

友加里「やだ・・・また村主さんの幻覚だわ。私、疲れてるのかしら・・」

ﾌﾐｴ「ゆ・か・り・ちゃぁぁぁぁん(はぁと)」
ゆかりん「やだ…なんかすごい不快感たっぷりなんだけど…亜紀ちゃんなんか見える?」
あっきー「いや?ウチなんも見えへんわ、みどりさんは?」
みどり「村主ﾌﾐｴでたよ☆ゆかりちゃんの華麗なるスルーでたよ☆」
ゆかりん「ちょっとみどりさん、シカトしましょうよｗ」
みどり「重度のフルッツ顔芸女でたよ☆意味もなく信夫の所から出たよ☆」
ゆかりん「ぷっｗｗｗ」
ﾌﾐｴ「キィィィィィィ!!!」

現役でつ！ 　　　　＿＿＿＿_
現役でつ！　　 ／　　　　　　　　＼
現役でつ！　 /　＿＿＿＿＿_　　 ＼
現役でつ！ / ／　　　　　　　　＼ 　　ヽ
現役でつ！ |/ 　＼　　　　／　　 ヽ　 　|
現役でつ！ |＜●）, 　 ､（●＞　　|　　|
現役でつ！ |　　 　 (o_o)・　　 　　| 　 l
現役でつ！ ヽ　　　　ｌｌ 　　　　　 /　/
現役でつ！　 ＼　　,:=ﾆ=:　　 　/　/
現役でつ！　　　　l━━（F）━━

「君たち！雨傘と言ったら俺だってことを忘れてないかい？」

みどり「３Ａが跳べない男でたよ☆」

ゆかり「えぇー！男のくせに？あたしでも跳べるのに」

ノブ「僕は3A-3T-3Loがとｂ(ry」

とりあえず信○のコメントを削除するゆかりん。

友加里「ヤマトさんまで来ちゃって、全然決着つかないじゃない！チッ！」

こづ「友加里お姉さま、皆さん、いったいこんな所で何してるんですか？」

友加里「まぁ！こんなところに魔法の鏡が！」

こづ「お、お姉さま・・・ボクの頭に話かけていったいどうしたんで・・・」

友加里「鏡よ鏡よ鏡さん、このフィギュア界で一番傘の似合う選手はだあれ？
（小塚ちゃんと空気読めよ！）」

　　 　 　 　 　 ,.-┴┴-､　
.　　　　　　 ／　,-‐‐-､ ::＼
　　　　 　 / 　　｀=ﾆ=´　 ::ﾍ
　　　　 　 !　 　 　 ｌｌ　　 　:::l
.　　　　　|　　　・(´ ｀)　　　.:::|
　 　 　 (6|　　　　　　　　 . :::|6)
　　　　彡|＜●）｀ 　´（●＞| ミ 　　　　　「呼んだ〜？」
　　 //　彡 ''､＿,　　､＿,''　ミヾヽ
　　(（　　彡　　　　　　　　　ヾ　)） ）
　　 ） )　ノ,,　　　　　　　　 ﾐ ヾヽ （　
　　（ (　（　ノ ﾉ '' 八 ハヾヽ ）)ヽ ））
　　　） ）　　ノﾉ　（（　 ）)　） ）　 （
　　　 （　　（（　(　　　ノ　ﾉ　ヽ　)
　　　　　）)　 ) 　　　　(（　　（ (
　　　　　　（ (　ノ　八　　)　）

Nana「ゆかり先輩ぁ〜い。ななぁ、こないだぁ、こづかｸﾝに誘われて一緒にｶﾗｵｹ逝ってから
ゴハン食べたんですけぇどぉ。そのあと、ななぁとぉ。こづかｸﾝちょっとｲｲカンジで、びっくり
なんだけどぉ、エッチしちゃんたんですぅ（＞＜）。でもぉ、ゆかり先輩はぁこづかｸﾝのこと
嫌いヽ(`Д´)ﾉなんですよねぇ（・∀・）？だからぁなながぁ、こづかｸﾝとつきあってえっちしちゃ
ってもぉもんだいないですよねぇ(ﾉ￣ー￣)ﾂ

こづ「そんなぁ…お姉さま嘘ですぅ」

中野「……お前…NanaじゃなくてRisaだな！！！」

18:30
友加里の女としてのプライドは高かった。
それはお蝶婦人のプライドに匹敵する高さかも知れない。

その女のプライドをズタズタに傷つけられた友加里は、
魅惑のボディを駆使して小塚を一人締めにしようと企んだ。
ゆかりん「ねぇ〜ん☆こづクン？わたしと、あんな小娘と、どっちがいいの〜ん？」

そのとき、小塚が発した言葉とは…？

嗣彦「さ、幸子。違うんだ誤解なんだ。浮気だなんてとんでもない。Nanaちゃんとは一緒
にカラオケにいっただけで、その、あの、Nanaちゃんが年上のおじさんが大好きだなんて
言うから、ちょっと仲良くなって、いろいろ、あの、その、アレ、アレだよアレ。スケー
トのコーチをしてあげようと思ってただけなんだ、ほんとだよ。ちょっと触りたいとかは
思ったけどさ。僕が一番大切にしてるのは、ゆかりちゃんだから、ゆかりちゃんだけが、
いや間違えた幸子だけだから。うん。まちがいない。ほんと遊びなんだよ、遊び遊び、
下半身の遊びさ。僕の心はゆかりちゃ・・、じゃなくて幸子のところにあるんだからさ。
な、ゆるしてくれるだろ？」


嗣彦「ごめんねゆかりちゃん、ちょっとウチの母さんがうるさくてさ、こんどまたふた
りだけで逢おうね。僕と会えないときは息子で我慢してね」

友加里「私のことはもういいですから息子さんにもっと上等な衣装を作ってあげて下さい」

22:00
久美子「あら友加里ちゃん、今度うちの主人が使った『詩人と農夫』で滑るんだって？
頑張りすぎて『死人と脳腐』にならないでよーｳﾌﾌﾌﾌ。」

22:01
ゆ「ええ、もちろんです♪ご指導よろしくお願いします!(笑えねぇ冗談いってんじゃねぇ!)」

濱田「ゆかりさん、聞いたわよ。信夫さんのところでぜんぜん稼げてないんだって？
なんだったらウチのクラブにいらっしゃらなくて？たっぷり稼がせてあげるわよ（フフフ･･･）」

ゆかり「ふざくんな！」

ゆかりんのラップレッグ竜巻旋風脚がハマコーのどたまに炸裂！

ゆかり「のしあがっちゃるけん！」

Nana「主将！なに楽しそうに遊んでるんですかぁ？？Nanaも混ぜてください＞＜」

こづ「ゆかり先輩！聞きましたよ、せんだみつおゲームで遊びたいって話。さっそくやりましょう！！」

こづ「せんだ!!」

信夫「だ、ダイナマイト関西!!」

久美子「い、井脇ノブ子！」

Nana「こ、小塚崇彦!あ、また『こ』だｗ」

友加里「こ、こんなことしてる場合じゃないわ！わたし、今日誕生日なのに・・・orz。」

Nana「友加里先輩〜誕生日おめです☆あ、でも小塚君は私が食べちゃった（ﾜﾗ」

　　　　　　　　　 　 ,, -''"⌒⌒丶､
　　　　　　　 　　／　　彡ノﾉヾ　 ＼
　　　　　　　　　/ 彡彡ノﾉノ　＼ヾ ヽ
　　　　　　　　 彡ノ,,⌒ 　 　 ⌒,,ヽ、 ｌ
　　　　　　　 ノﾉ|＜●）,　　､（●＞| ﾐ 　
　　　　　　.　ノ(6|　 　　(､_, )・　 .::::|6)ﾐ
　　　　　　. （（ 　l　 　 　 ｌｌ　　 　.::l（ヽ）
　　　　　　　 ヽ　ﾍ 　　,:=ﾆ=:､　.:::/　ヽ） 誕生日オメデトウ！
　　　　　　　　 ）） )＼ ｀ｰ-‐´.::／( （ ( 　　　　　つ http://stat.ameba.jp/user_images/2d/11/10029331892.jpg
　　　　　　　　（（ （ 　｀ｰｒ--ｒ‐´　　) ））
　　　　　　　　 ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、
　　　　　　　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1
　　　　　　　　 |ノ''::"::::::::::ヽ／::::::::::: r" /
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ｙ ゝ
　　　　　 　　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
　　　　　　 　ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
　　　　　　　　 `|1::ー'::::::::::::､:::::__,.ィ' 」"
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::/　/
　　　　　　　　,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
　　　　　　／"''ー―-----―'''"ヽ、
　　　　　/　 /　　i!　　|　　|　ヽ　　 ヽ,
　　　　 /　 /　　 |　　|　　ヽ　　ヽ、　 ヽ.
　　　　/　　i　　　|　 ヽ　　 ヽ　　 ヽ、　,ゝ
　　　　|　　|　　　 ヽ　　ヽ　　ヽ　　_,ゝ"
　　　　|＿_|＿＿,.-|＿,.-+─┴‐'",.入
　　　　　 | ＿＿＿_ |　　ヽ＿,.-‐''"　 ヽ

こづ「ゆかりお姉さまおめでとうございます！プレゼントは僕です！」

ノブ「たんｊ(ry」

0:40
ゆかりん「お前遅杉。受付は０時をもって締め切らせて頂きました。」

>>475
ふみえ先輩、目が寄ってて怖いお

ゆかりん「ふみえ先輩。私の誕生日のお祝いのためだけにわざわざロシアから戻ってきて
くれたなんて･･･。ちょっと見直しちゃったかな、ふみえ先輩のこと。。」

でも胸に詰め物しすぎです・・・

ふみえ「ちょっと妹とグアム旅行に行くついでよ……」
ゆかりん「あっ、ちかさん。グラビアデビューおめでとうございます。表紙に名前が出てなかったから、探しましたよ〜」
ちか「ありがとう。ほんの３ページの《巻頭》グラビアでしたけどっ。つぎのグラビアも楽しみにしててね（あたしの魅力で、ゆかりんのファンなんかいちころなんだから）」
ゆかりん「……（グラビアやりてぇ〜）」
ふみえ「あら、ここはロシアより涼しいわ〜(^^;)」

ﾌﾐｴ「ゆかりちゃぁん、あたしがグラビアの手本を見せ」
ゆかりん「結構です!!」

NaNa「グラビアですかぁ〜。あたし、袋とじがやりたいですぅ〜」
ゆかりん「やめっ！　苦情が殺到するぞっ！」

ﾌﾐｴ「ゆかりちゃん、Nanaちゃんグラビアやったらマジで人気ですぎちゃうから止めようとしてるのねｗｗ（なぜか組もうとする）」
ゆかりん「ち、ちっがうわよ！」
Nana「こ〜んな感じ〜？（虎のポーズ）」

こづ鼻血が止まらず入院

ゆかりん「チっ！何で私が代表で、こづの入院先へ見舞いに行かなきゃなんねーんだよぉ！」

と言いつつカゴいっぱいのドーナツを持って病室へ入ると！？☆
既に先客が！！

時間、誰も書かなくなっちゃったねってことで

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^

9:00
こづこづの部屋に入ると
信夫がいた

信夫 「息子は大丈夫なんだが僕の息子が・・・ 」
友加里 「はぁッ？！　　わけわからんぜよジイさん」

そこへ入ってきたのが久美子

久美子「こづを病院送りにするなんて…Nana！恐ろしい子！」

Nana「私はただ…そんなつもりじゃ…ただ……こづの事が…」

ジャンクで恋人募集した条件、「背が高い」「カッコいい」「年収1000万」のあたりに
今オフにもこみち化した日ハムのダルビッシュが当てはまると気づいたが

ゆかりん「チッ！同じ早稲田通信のサエコにもってかれた！（悔）…ああ？Nanaなんか言った？」

なな　「い、いいえなにも・・」

ゆかりん　「とりあえず9末にはアイスホッケー早慶戦だかんな。ぱーっと盛り上げてやっか」

すぐりん「じゃあ情熱的にチアガールの格好ですべりましょう！ポンポン持って踊るの♪
　　　　　私がチアリーダーするわ！みんな釘付けよ」

なな　　「村主さん…（どっから湧いてきたんだ）」
ゆかりん「チッ！卒業したやつが張り切ってんじゃねーよ！」
なな　　「荒川さんに…も………い、一応声かけたほうが…いいでしょうか？」

miki　　「ちょっと待ってぇ〜！！それは〜みきの〜パクリだしぃ〜キャハハ」

ゆかりん「美姫!お前イイヤツだな!!ホントにイイヤツだな!」
NANA「美姫GJすぎｗ主将、美姫が来たから美姫にお願いしましょうよ!」
村主「え…あたしは?」
美姫「ぁあまだいたんですかぁ〜。美姫の方がぁいいと思うんですよぉ重みもあるしぃ。
ま、日米対抗戦もぉ先輩がいなくてもぉあたしがぁチャンピオンの力でぇ〜
何とかするんで大丈夫ですぅ☆」

美姫（何といっても、あたしは「世界チャンプ」！だれが何と言おうと！きゃははははははははｈ ）

美姫「あ、　歯茎出ちゃった。失礼」

10:00
意味不明の事態を収集しようと、荒川が登場した

荒川「こらこら先輩を困らせたら駄目よ、ミキちゃん」
美姫「ごめんなさい、ちょっとハシャギ過ぎた」
中野「荒川さんの前では、素直なのね・・・・」

村主「・・・・・・・・・・・・・」

美姫（だってシーちゃんのおかげであたしは「世界チャンプ」になれたんですもの。
　　　　シーちゃんのエコひいきだけが頼りなんですもの・・・　）

10:05
安藤「とにかく日米対抗頑張りましょ、村主先輩」
村主「そうね・・・、ていうかあなた日本に帰ってたの？」
安藤「先輩もロシアに行ってたんでは？」

中野「信夫コーチのとこにもう戻らないんですか？先輩」

10:06
難しい質問攻めにあい、村主逃げる

２５時間後すぐりんロシアに到着
「ここまでくればだいじょうぶ」

11:06
魔王「あれ〜村主さん！？　真央びっくり〜
　　　　村主さんもおばあちゃんに習うのぉ〜？」

11:30
安藤「私も韓国のショーに出るので、また日本を出発しなきゃ、じゃあ」

中野「皆海外かー・・・・、私も頑張って日本で練習しなきゃ」
なな「私がいるじゃないですかぁー★」
小塚「ゆかりオネエさま、僕も日本で頑張ってますよー」
織田「うわーん」

中野「・・・・・」

12:00
小腹かへってドーナツを食べたくなったので
行きつけのミスドに行こうとしたゆかりん。…しかし

中野「たまにはDOUGHNUT　PLANTにも行ってみっか！」

12:01 ポンデライオンが追いかけてきたので逃げる
12:10 ポンデライオンが１０匹走ってついてくる
12:20 ポンデライオンが１００匹走ってついてくる
12300 ポンデライオンたちを引き離しそうと猛ダッシュ ！

12:35
よく見たらライーヨーだった

12:36
もっとよく見たらライオンに噛まれた松島トモ子だった。

12:40
ゆかりん「しょーもないギャグで一瞬気失ってた…てか１週間近く経ってるじゃん(TT)」

ふみえ「ふふ、シーズンはじまっちゃえばこんなネタすれなんかにかまってる暇は無いのよ。
あなたの人気も所詮ネタだったってことがわかったんじゃないかしら？」

12:50
…と、鏡の前で独りブツブツ呟く村主がいた。

ゆかりん「コイツ肝っｗ」

12:51
世間は３連休でも、シーズンを控えるゆかりんには休みなどないのだった

「いいかげん年収３千万超のイイ男つかまえさせろっての」

モソモソとスケート靴をバッグに入れて、いざ新横浜へ

13:00
ツンデレラ「どうして私だけ日米戦に招待されないのかしら・・・。
お義母さまや義妹たちがうらやましいわ・・・チッ！」
新横のリンクに向かってガンをとばすゆかりん。

こづ「ぼ、ぼく。ゆかり先輩のために対抗戦はペアで出ます！だって
ゆかり先輩だけ仲間はずれだなんて許せないもの。もちろんボクとユカリ先輩のペアです！」

14:32
ゆかり「ほう・・・じゃあ３Ａ跳ぶよ！コケたら承知しないんだからねッ！」

14:33
　こづ「もちろんです！ペアはユニゾンが大切。
　　　　その為に、毎晩You tubeでお姉様の演技を鼻息荒くしながら研究しました！」
ゆかり「・・・せめて三月のワールド録画してるヤツに借りろよ…チッ！」

　こづ「世界ジュニアで二位になって、キスクラで涙ぐむお姉様カワユス。」
ゆかり「・・・・・・チッ！（　演　技　見　ろ　ぉ）」

こづ「お姉さまの独特のジャンプの巻き足もユニゾンできる様に練習しました。」

21:00
ゆかり「学校の授業も（飯食べながら）見たし、久しぶりにチャットでもすっかな」

※チャットとは、ゆかりをはじめNana、こづ、のぶ、デー、真央、舞、美姫、あらかーさんなどなどが暇なときにやっている

ゆかりがチャットを入るとすでにNanaとこづが二人でチャットしていた。
ゆかり「入る前にとりえあず二人の会話を閲覧するかｗ」

Nana：こづかく〜んって結構イケメンだよね（ﾜﾗ　
こづ：そ、そう？Nanaちゃんも凄いかわいいし、魅力的だし、目がおちゃめだし、口が・・
Nana：も〜う、こづかくんお世辞でしょ〜！
こづ：本当本当！Nanaちゃん凄い可愛いよ！
Nana：まあお世辞でも嬉しいや♪お礼に私の写メあげる！
※写真はNanaの挑発的な写真だった
こづ：うっ、こっこれは・・く、くぁかわいすぎる！！！１１１
Nana：アリガトウ☆まあ普通のだけどね（汗
こづ：っぼぼ、ボク、Na、Nanaちゃんのことが・・

　　　　　　　　　　　　　　☆★ゆかりんが入室しました★☆
こづ：
こづ：
こづ：
こづ：
ゆかりん「流しても無駄もう見たんですけど」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆★Nanaが退室しました★☆

さあどう言い訳するこづ！！！

☆★すぐりんが入室しました☆★

すぐり：初めまして〜！！このアドレスでいいのよね？これからよろしくね！

すぐり：ん？？こづかくんどうしたの〜？ゆかりちゃん久しぶりね元気〜？

☆★こづが退出しました☆★

すぐり:？？？こづかくん？？？。ゆかりちゃん二人っきりになっちゃったけどよろしくね〜！

どうするゆかりん。

☆★あらかーさんが入室しました☆★

☆★あらかーさんが退室しました☆

すぐり：荒川さん何しに来たのかしら？ねぇ、ゆかりちゃん

☆★ゆかりんが退室しました☆

すぐり：なんでみんな行っちゃうのよ(ToT)
すぐり：誰かいないかしら?
すぐり：ちょっとー!

☆★ 美(‘ Д ')姫さんが入室しました ★☆

すぐり：あら美姫ちゃん!誰もいなくて退屈だったのよ!よく来たわね!
美(‘ Д ')姫：うわやばっ失礼しまaにgtくぁ

☆★ 美(‘ Д ')姫さんが退室しました ★☆
すぐり：…

21:30
すぐりん：…(T＿T)ﾋﾄﾘﾎﾞｯﾁ

☆★すぐりんさんが退室しました★☆


21:35
☆★すぐりんさんが入室しました★☆

…(T＿T)

☆★すぐりんさんが退室しました★☆


21:42
☆★すぐりんさんが入室しました★☆

…(T＿T)

21:45
ゆかりん「ほとぼりが冷めるまで、チャットは休みだな・・・チッ！」

ゆかりん「さあ！寝不足はお肌に良くない、自慢の雪美肌の為にもう寝るかっ！」

そうつぶやくとゆかりんは、着替えて布団に入った


ーーーーーーーーーーーーーーー　暗転　ーーーーーーーーーーーーーーー

23:30

さーて来週のユカリさんはー
友加里です。
この頃岩盤浴がマイブームな私ですが、この前渋谷駅まで日傘をさして歩いちゃいました！
紫外線はお肌の大敵！
ついつい気を使っちゃいますよね〜。
さて来週は？


「荒川さんに海へ誘われる」
「ボナリー姉さんと日サロに通い詰める」
「まつざきしげるいろになる」
の三本です！
来週も見て下さいね！
んがっんぐ(ry



中野「紫外線イヤーーーーーーーーー！！！！
…はっ！夢か。ってサ○エさんかよｗ」

23:35

ゆかり「冷や汗でびしょびしょだわ、シャワー浴びなきゃ！」

23：55
サービスカットは一切なく風呂場を出てすでに着替えているゆかりんであった
「さてビール・・はまずいね、牛乳飲んでねるお」

その瞬間、影でこっそり見ていた小塚の股間から熱く濁った液体が大量に噴出した
こづ「う、うわぁぁぁ('A`)」



ゆかりん「あら、なにかしら。この腐ったカブトムシみたいな匂いわ･･･。」

友加里「お客さん、いっぱい出ましたね！・・・見物料一千万円になります！」

こづ「ふぇぇぇーーん！」

小塚の父「息子が失礼致しました・・・お代は私の体で・・・」

友加里「そんなクタビレた体など要らぬわ！」

0:00
就寝

ゆかり「うーん・・・・・・・・」
悪夢にうなされる、どうやらフミエの夢のようだ

1:00

村主「友加里ちゃん。ローリーニコルから教わったカッコイイ振付があるんだけど教えてあげよっか？」
中野「…えぇーマジっすか先輩？是非お願いします！」

村主「じゃあさっそく私のポージングから真似してね〜」
中野「はい！」
村主「では、上半身は、螳螂拳の構えよっ！」ビシッ☆（擬音）
中野「えっ…こうですか？」
村主「うまいうまい、それで下半身は、ガニ股でヨロシク！」シャキーン☆（擬音2）
中野「こっ…これは…」
村主「最後は、そのままジャッジを睨みながら平行移動でフィニッシュ！」キリッ☆（擬音3）
（※ＡＡは省略されました）

中野「…これはＡＡにもなったあの伝説の…」
村主「説明しよう！この振付をマスターすると、なんとジャッジのMPを3〜6ﾎﾟｲﾝﾄも下げる事が出来るの（ry




中野「不思議な踊りイヤーーーーーーーーー！！！！
…はっ！また夢か。。つかMPってなんやねんｗ」

1:30
♪チャラ〜ン、カッチ、カッチ、カッチ・・・（※シンデレラ）
突然ゆかりんの携帯が着メロで鳴った。知らない番号だ

ゆかりん「（チッ！）もしもし・・・」
相手「あ・もしもし夜分すいません。ミスタードーナツ広報部の者ですが」
ゆかりん「？？？．．．．はい。」
相手「秋からうちのCMに出演して頂きたく、お電話しました。」
ゆかりん「ホ・ホントですか！？」
相手「ええ。今出演して○武サキさんはちょっと黒いので、色白の中野さんにお願いしたく・・・
　　中野さんの代名詞と言えば『ドーナツスピン』うちとの相性バッチリですよ。」
ゆかりん「もしや共演は・・・。」
相手「はい、玉木宏さんは続投なので一緒に出演していただきます。」
ゆかりん「おっしゃーーーーーーー！」
相手「期間限定巻き足ドーナツを発売して、そしてスポンサーとしても
　　イベントの『ドーナツオンアイス（DOI）』を開催ーーーーーーーーー」


ゆかりん「夢みた〜い」
…はっ☆夢であった・・・・・
ゆかりん「また夢かよ！・・・しかし幸せな夢をみても、現実とのギャップを痛感するから更に辛いゼ！」
orz

軽くボディーブローを受けたゆかりん、明日の朝練に備えて睡眠をとれるのか？

1:40
ゆかり「ちっくしょー、ミスドじゃなくてnakanoのワックスや海老煎餅ゆかりとかでもいいから
CMの依頼こねーかなー。私の美白もち肌ならハイビジョン撮影でも余裕で対応出来るのに・・・チッ！」

なな「あ、もしもしゆかり先輩ですか？夜遅くにごめんなさい。実はゆかり先輩に
お話したいことがあって･･･。実はなな、小塚君からつきあってくれって言われてるんです。
でも、スケート部って恋愛は禁止なんですよね？だから、なな、こないだ信成ｸﾝから交際せま
られたときも、断ったし。でもぉ、なな、思うんですけど、こうゆうのって自由なはずですよね
それに、小塚ｸﾝはななのことがすごく好きで他の女のことなんか眼中に無いって言ってるし、
だからなな、小塚ｸﾝと付き合うことにしました。いいですよね？」

1:55
ゆかりん「あぁそうかい。嗣彦は禿げてるけど精力絶倫だから妊娠には気ィつけろよ。じゃなッ！！」

ブツッ…！　ツー… ツー… ツー…
７「・・・(T▽T)」

ゆかりん「あたしゃもぅ寝る。おやすみッ！」

ゆかりん「ジャリの恋愛に、いちいち私の許可取らなくてよろしい！もう勝手にしてくれ！」ブチッ
小塚にも織田にも興味はなかったが
Nanaに何故か溢れんばかりの敗北感を感じるゆかりんであった
ゆかりん「チッ！これじゃあ何の為に、ジャンクスポーツで天然ぶったんだか分かりゃしない！」

ゆかりん「いいなーーモロのとこは恋愛OKでさ・・・。
はぁっ〜〜・・もうアイツに合コンのセッティング頼むしかないのか？・・・・一番頭下げたくない奴。」

ゆかりん「もしもし、璃奈？・・・ゴメン寝てた？」

7:00 寝不足ぎみで起床
7:10 朝酒一升を飲み干す
7:20 ロードワーク
7:30 イヌが１０匹走ってついてくる
7:40 イヌが１００匹走ってついてくる
7:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
8:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
8:10 伊藤みどりの仏像の前でみんなでjump^^

ゆかりが朝練に精を出しているそのころ･･･、

「ああぁ……もっと、もっとォ！小塚ｸﾝのおチんチンで、ななのおまんこヌルヌルにしてェ！」
　突き上げてくる衝動のままに、ななの口から叫びが迸る。
「いッ……あイッ………！」ななの背がソファーから跳ね上がり、体の下になっていたセミロングの髪がソファの端から零れ落ちる。
ななは乳首を小塚のざらつく舌に擦り上げられ、子宮をペニスの先端に押し上げられながら軽い絶頂を向かえていた。「ッ……〜〜〜〜〜〜！！！」

9:00
友加里「なんで私だけ日米戦呼ばれないのよ！失礼しちゃうわ！」
友加里「そういえば土曜はアタシが主役はったフラガールが放送されるんだわねぇ」
友加里「フィギュアとアタシの映画と、どちらが視聴率が高いか楽しみだわ！オホホホホ・・・チッ！」

ゆかり「はよざ〜す」
信夫「おはようございます。
今日は表現力の勉強をしましょう。あなたは、まだまだ自分の世界という感じです。」

信夫先生は何やらホワイトボードを使って説明しだした
信夫「笑顔というのは、顔の表情筋という所を使って作り出してます。そしてーーーーーーー」
ゆかり「………ねみぃ…。」
信夫「つまり！！最大級の泣き顔と、最大級の笑顔は、同じ表情筋の動きなのです！」
ゆかり「（ー＿ー）zzz」
信夫「という訳で泣き顔のスペシャリストに来ていただいてます。先生どうぞ」

織田「うわーん」
ゆかり「Σ(＠[]＠）………！！」

織田「先生、試合に出たいです」

>>540
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　 あきらめたら
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　そこで試合終了ですよ・・・・
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
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安西「ほっほっほっほっほっほっ」

安西「織田君、私と勝負してみないかね、私に勝ったら試合に出てもよろしい！」
　　「もちろん、スケーティング勝負ではなく、シューティングでの勝負ですよ！」
　　　

織田「ウホッ！」

中野「こんなとこで油売ってないでさっさと淀川の泥さらいやりなさいよ！」

中野「さーて、私は日米戦の奴らがエッジちゃんと使い分けているかチェックしよーーっと！」
中野「ちなみに私はルール改正前からちゃんと使い分けてましたー、えっへん！」

織田「でも巻きあ・・・メゴッ！！」

織田をバットとビール瓶でかわいがるゆかりん。

ゆ「つーかお前は出演停止だろうが！」

こづ「ゆ、ゆ、ゆゆゆゆゆゆゆゆか、ゆかゆかゆう、ゆかゆかゆかゆかかかかゆかり先輩！！」

佐藤｢ゆかり君、安西先生に幅の広い椅子を用意しなさい｣

こづ「お姉様！今日の日米対抗戦グダグダでしたね。やっぱりお遊び大会なんて出るもんじゃないですよ、
　　僕も出なくて良かった〜」

ゆかり「おめーはJO出て、派手に転んでたじゃねーかよ！」

こづ「ゆかり先輩っていつもボクに厳しいですよね。もういいです、わかりました。
今後一切ゆかり先輩にはかかわりません。んじゃ、これからななちゃんとデートなのでサヨナラ。」

　　 　 　 　 　 ,.-┴┴-､　
.　　　　　　 ／　,-‐‐-､ ::＼
　　　　 　 / 　　｀=ﾆ=´　  ::ﾍ
　　　　 　 !　 　 　 ｌｌ　　  　:::l　　　　　
.　　　　　|　　　・(´ ｀)　　　.:::|
　 　 　 (6|　　　　　　　　 . :::|6)
　　　　彡|＜●）｀ 　´（●＞| ミ
　　 //　彡 ''､＿,　　､＿,''　ミヾヽ
　　(（　　彡　　　　　　　　　ヾ　)） ）
　　 ） )　ノ,,　　　　　　　　 ﾐ ヾヽ （　
　　（ (　（　ノ ﾉ '' 八 ハヾヽ ）)ヽ ））
　　　） ）　　ノﾉ　（（　 ）)　） ）　 （
　　　 （　　（（　(　　　ノ　ﾉ　ヽ　)
　　　　　）)　 ) 　　　　(（　　（ (
　　　　　　（ (　ノ　八　　)　）

　　　氷　上　の　ア　ク　タ　レ　ス

10:00
うざいので、トリプルアクセルキックをかました
フミエはロシアに向かって飛んでいった

フミエ「この仕打ちわすれないわ」
ゆかり「忘却はあなたに一番似合わないテーマよ」

11:00
村主「あなたは」
真央「今回も」
安藤「蚊帳の外」

ミライ「だよっ！」


…という白昼夢を見た。

11:30
わずか三十分で地球一周し、戻ってきたすぐりん
すぐりん「そんなこと言わず、一緒にシカゴを滑りましょ。もちろん私のバージョンで！」

中野「その前にその靴下みたいなの脱げ！」

みどり「ねぇねぇゆかりちゃん、なんでここ誰もいないのかしら？？？
のぶなりｸﾝもこづかｸﾝもすっかりよその子になっちゃったわねｗ」

12:00
ゆかりん「きっと誰かに金たま抜かれちゃったんですよ。あぁスレ当初の流れが懐かしい…」

12:05リバース！
12:10 ドーナツ５個かじる
12:20 ロードワーク
12:30 イヌが１０匹走ってついてくる
12:40 イヌが１００匹走ってついてくる
12:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
13:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
13:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^

13:30
とりあえず、紅鮭の塩焼きで昼食をすませる。

13:32
鮭の骨が喉にひっかかる。
とりあえず、ドーナツ・スピンの遠心力を利用して抜こうとする。

骨は抜けて飛んでゆき、信夫コーチのおでこに刺さる。

ゆかり(やべ〜) ガクガク(((( ；ﾟДﾟ)))ブルブル

信夫「今の回ったのは 30 回。全然もうスピードが違うから。」

こうして、ドーナツスピンは更なる進化をとげたのである。

テケ「ゆ、ゆかりちゃん。ノブナリやタカヒコと分かれたってホントなのか？
じ、じ、じじじじじ、じつは、俺、ほんとはゆ、ゆう、ゆうゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆかりちゃんのことが！！！」

と、裸の大将に扮したドランクドラゴン塚地 武雅が聞いてきた。

ゆかりん「おにぎりが欲しいのなら村主さんとこ行って下さい。おにぎりスピンしてくれるよ。」

エアロ「ワンワンッ、ワンッ！」
ゆ「あ・浅田さんちの犬・・・・・・・・・・・・にやり。」

13:50
そのとき、優美かつなめらかな動作でエアロを抱えあげ、
イナバウアーで去ってゆく少女がひとり。

ゆかりん「あっ、ヨナちゃんだ！　舌なめずりしてるぅ(>_<)」

13:55
昼食後昼寝をしていたゆかりは、悪夢を見ていたようだ
ゆかりん「荒川姐さんのイナバウアーでも見て口直ししよう」

気分転換したゆかりは、練習を再開した
ゆかりん「３Aの次は、３−３が認定されるように練習よ」

14時00分
既にリンクでは章枝姉さんが滑っていた
まさかの3+3を鮮やかに着氷
ゆかりんはどう挑発し返すか？！

14:01
すぐりんが長ーい助走から3-3のジャンプへ踏み切ろうとした瞬間！

友加里「ドーナツ、ビールマンなど、柔軟性を生かしたスピンでレベル4。」
友加里「手放しのスパイラル」
友加里「紫綬褒章、流行語大賞」
友加里「ドラマ出演、スポーツキャスター」

ドッカーーーーーンンンンッ！！
ゆかりの悪魔の囁きで、すぐりんは壁に激突した

友加里「トリノの魔法が解けないのは、トリノの呪縛から逃れられないからよ！」
すぐりん「ぼ・忘却ぅぅう〜」

14:02

すぐりん「カップ・オブ・ロシアでは新旧睨み対決よ！」
ゆかりん「…ｷﾞﾛｯ！」

スケートリンクは二人の凍てつく眼差しで凍り付いた。

しかしゆかりんの沢尻エリカ越えのメンチ切りに勝てるわけも無かった

ゆかりん「実況の変なやつもそのうち目で殺してやるか。」

14:10
そこにバンコラン登場。

しかし女の子であるゆかりんに眼力が通用する訳もなく…

早々にバンコラン退場。

14:15
「表紙をとったフィギュアスケートＤａｙｓは傘下におさめたも同然
　次はワールド・フィギュアスケートだね

マスコミ志望のゆかりんのモチベーション（注：卒論テーマ）は異常に高まっていた！

そういえば、公認ブックの合宿風景の写真でこづと奈也が腕組んでたな・・ｗ

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^

もう一度、全力疾走!!!

ゆかりん「週末はスケートカナダだわ！最後の追い込みよ。」
７「主将ぉ・・・初戦なんだから、気楽に行きましょうよ。」
ゆかりん「ナナ！あんたはシニアデビュー戦でしょうが！」

７「どーせ、みんな真央ちゃんしか見てませんよ・・・。私らお付きの人扱い。」

7「せんぱーい、なんか私絶好調なんですけどぉ〜〜♪」
ゆかり「あんた、まさか表彰台とか狙ってるんじゃないでしょーね」
7「まさかぁ〜〜、せんぱいより上を狙ってるだけですよぉ〜♪」
ゆかり「 ・・・・・・ ころす・・・ 」

ゆかり「私も負けてられないわ！」
ゆかりはなんと7の練習場所である神宮にやってきていきなり3Aを飛んだ
7「うわー先輩すごーい！あ、7の新しい技見てください！」
7はいきなり4Loを飛んだ。

ゆかり「げ、げ厳密にいうと、そそそれはかか回点不足よ。」
7「そうですよねーまあ遊びですから！！」
そういいながら7が4Lo飛びまくっているのを見て表れた人物は・・！

ジュベール「（フランス語で）そんなの僕は認めなーーい！！4Loは四回転サイボーグの僕でも出来ないんだぞ！！」
７＆ゆかり「・・・？」

その時！三人の選手が物陰から７を凝視していた

美姫「悔しいー女子四回転は、私の代名詞なのにぃ！」
真央「くやしいなぁ〜真央が先に4Lo決めるはずだったのに・・・」
村主「ぐやじいぃいーー！！私は3Loも・・・。今のうち潰しておこうか？」

タラ「3Lo+3Loができてナンボでしょ」

ゆかり ｢見てなさい！｣
ゆかりんは３Ｓ＋３Ｌを見事にランディング！

すぐりん ｢ひぃっ！ぐぎぎぃぃぃぃぶべぇっ！｣
すぐりんは息絶えた。

真央 ｢あ〜…でも…｣
美姫 ｢これってー｣
なな ｢かいてんぶ…じゃなかった、会心のジャンプですね！｣

床 ｢回転不足ですね。｣

すぐりん ｢プハー！｣
すぐりんが生き返った。

すぐりん「危ない、危うく表彰台じゃなく天国に昇る所だったわ。」
すぐりん「世界選手権のメダルは疎か、全日本のタイトルすら取った事ないのに生意気ね！」

村主は2002銅、2003銅、2006銀メダルを首に掛け実績を見せ付けてきた。

首に掛けたメダルの重さで村主の胸にくっきりとした谷間が浮かび上がった

8:00
それでも、素のゆかりんバストに負けてて相当に凹む村主さん。

７「わたしも勝ってますぅ☆^^」

突如、すさまじい轟音と突風と共に、自家用ジェットが着陸した。

タラップを降りて来たのは、ワールドと五輪、ふたつの金メダルを首に掛けた、荒川静香だ。

なんと後ろに首輪をつけた織田信成を従えている

ゆかりん「えぇっつ！？なんで信成が荒川さんの奴隷に？？？」

ゆかりが7を笑顔で称えた。　（しかし、目は笑っていない）
ゆかり「ナナ良かったじゃん。見事なシニアグランプリデビューだったよ」
7「ありがとうございま〜〜す♪ せんぱいのすぐ後ろだなんて信じらんないですぅ〜〜」
ゆかり「私の演技見た？ ダメなところ、遠慮なく言ってもいいよ。参考になるから」
7「良かったですよ〜〜♪　転倒とか回転不足とか
　 全然気にする事ないですよ〜〜♪ あと、巻き足ですか、アレはせんぱいの
 　トレードマークなんだから全然気にする必要ないと思いますよ〜 あとですね〜ｳｸﾞｯ・・」
7の頭部にゆかりのハイキックがジャストミートしていた。

「ふんふんふーん！」
http://www.skatecanada.ca/en/events_results/events/sci07/event/photo/03Sat/Lmedals/Ladies_medal.jpg
http://www.skatecanada.ca/en/events_results/events/sci07/event/photo/03Sat/Lmedals/Nakano.jpg

中野はよくがんばってくれた
第一中野の演技は、安藤よりよほど、美しいしきれいだよ

五輪は、マオ　ナカノ　後は未来ある新人さんにチャンスを与えるか、
成長した長洲未来でよろしく（日本出場でいいよね）

>>587
フミゑもん『私を忘れてもらっては困るな』

呼んでないのに、フミゑもんが現れた…

ほしゅ

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりのお地蔵の前でみんなでjump^^

7:00

｢ヤツももう終わりだな。まあ…、あんな先輩でも、いなくなると思うと少し寂しいな。ほんのすこーーーっしだけ｣

朝刊のスポーツ欄で、すぐりんの中国杯SP惨敗の記事を読み、少しセンチになるゆかりん。

｢そうだ、餞別に赤福もちでも送ってやるか！！｣

ゆかりんの携帯に留守電が入っていた。

ゆかりん「？…聞いてみよー。」

すぐりん「白鳥は順位をきにしなーい。SPの結果を忘却ー。残念だったわね。」

ゆかりん（…ロシアでみてなさい！）

8:30
ゆかりん「赤福餅よりお福餅のがいいかな？パッケージの絵が似てるし♪フフッ」

○○「……ドーナツは、…賞味期限切れ……だ」
ゆかりん「私のドーナツスピンは古いですって！」
激情するゆかりんだったが、
それはミスタードーナツが賞味期限切れのシロップを使っていたと報じるTVニュースの声だった。

ゆかりん「・・・ちょっとサレジオ教会にでも行くか・・・」

17:22
中国杯のリザルトページをF5アタックするゆかりん
「転べ〜転べ〜」

　　　↓

「はっ！　あたしのスケカナより30点以上低いしｗｗｗ
　ヤツはもう敵じゃないわｗｗ
　あとはゴールデンスピンの鈴木を呪えば完璧ね」


●●●「そうはさせるかぁ」
ゆかりん「何者！？」

サレジヲ越後『私は村主ageを応援しています↑age』

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 伊藤みどりのお地蔵の前でみんなでjump^^

7:00
自宅で録画していたスケカナのトリプルアクセル成功シーンを何回もみる

『流石私。技術点も一位だしまさにトリプルアクセル様々ね。』


ゆかりん高笑いでとあるスケーターが来る

ゆかりんはオナニーをはじめた

7:15
すぐりドン現る。
「私の新天地ロシアには、一歩たりとも入らせないわ。」

ゆかりんは咄嗟にうなドンに変身した。

7:16
六千円を握りしめた高橋とユナがやってくる。

7:20
うなぎのよしみで昔の助っ人選手を呼ぶ。
事情を話し、ゆかりんの肩代わりになってもらった。

http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/4a352604/bc/Yahoo!%a5%d5%a5%a9%a5%c8%a5%a2%a5%eb%a5%d0%a5%e0/__sr_/1268.jpg?bcxA.I1BE_8Ib5vD

スグリドンは助っ人を一瞬で食い付くした。

スグリドンはゆかりんを睨んだ。
どうする？ゆかりん。

ウナどん 「あんたの弱点はお見通しよ！！」

ウナどんは呪文を唱えた。すると、海もないのに、高い波が現れた。それはどんどん高さを増し、すぐりどんに押し寄せる。
すぐりどん 「フン、こんな波くらい屁でもないわ」
ウナどん 「上を見なさい！」
波の上には、キャロ、未来、西野の姿が…。

ウナどん 「これが、世代交代の波よ！！」

すぐりどん「あﾞー、うわー…。ってあんたもこの波に飲まれてるんじゃないのｶｼﾗ…？」

と、不適な笑みをうかべるすぐりどん。
しかしゆかりんは3Aで華麗に波を飛び越えていった……

ゆかりん「くっくっく　来れるもんなら来てみな」
すぐりどん「きーーっっっ　こうなったらｱﾃｸｼは4回転Yo!」

そしてすぐりどんは4回転フリップを踏み切った！

7:50
しかしあえなく着地失敗、尾てい骨を強打する。

すぐり「あいたたたたたたたたたたたたたたた！！」
あまりの痛みにのたうち回りながら、すぐりんご退場。

退場間際、すぐりんは根性で2Tを付けようとするも転倒。
ゆかりん 「つくづく往生際の悪い惨めな女ね〜」

その様子を一人物陰から見ていた人がいた。

信夫コーチ「中野くん…。


相変わらず、足が巻いてるよ…。」

5:00 起床
5:10 ドーナツ５個かじる
5:20 ロードワーク
5:30 イヌが１０匹走ってついてくる
5:40 イヌが１００匹走ってついてくる
5:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
6:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
6:10 赤の広場でみんなでjump^^

−１０℃のモスクワの寒さもへっちゃらです。

7:00
寒さにはやっぱりウナウナスーツが一番！
と、ウナウナスーツに感謝する

7:15 朝ご飯を食べる。
うなぎパイを砕き、納豆と玉子をまぜまぜしたもの。

7:50
スペイン奇想曲のプロをチェックしてたら、紅鮭が食べたくなった。

16:20
昼食に紅鮭を食って気合を入れた。

3Aは楽勝で飛べたがちょっと取りこぼしもあった。
ファイナル確定でホッとしていると衣装から何かが
ポロリ…

ハッ！　昼の紅鮭の食べこぼし！　
誰にも気づかれなかっただろうな (｡･ｘ･)ゝ

　　（ﾉノ ''ヽ 　　
∋o（*｀-´)つ◎　つ、次はステップのレベルを獲りなさいよね！＞こづこづ　　

22:00
ゆかりん「先生、この採点には納得いきません。」
こづこづ「PCSが低すぎて...」
信夫「よし分かった。ちょっと待ってろ。」
信夫は飄々とジャッジ席の方に行った。

バキcぉ鵜ｔドコｘ０ｐsゑrvxdg３Atjhあsdr8っfd9つふくj8へrfdf
キャーーーーーーーしうdぃycx8rfcxせrfcあ６７ずぁsdfgsだsxざd

信夫はニコニコしながらジャッジ席の方から帰ってきた。
ゆかりん「先生どうしたんですか。悲鳴が聞こえましたが...」
信夫「ジャッジの奴等をみんなシメてやった。
　　　　今度から TES +5点、PCS +5点だから、安心しろ。」
ゆかりん「エーーーーー、先生それはいくらなんでもやりすぎでは。」
信夫「トリノでは、チンクアンタもシメんとな。wktk」
こづこづ　(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

書き初めにはちょっと早いけど、
正座して毛筆で書いてみた。

『 女子フィギュア今季唯一の3A成功者　　　中野友加里 』

そこへ急に入ってきたなな。
「せんぱ〜〜い、何やってんすか〜〜」
慌てるゆかりん！

慌て墨汁を撒き散らしてしまい
ズバシャッ！
全身が墨汁で真っ黒に…

な『せんぷぁい…なにをして…？』
ゆ『ぃゃ…また少しウナギ色に染まってみようかと…』

13:00
ゆかりん「そ・それより、私が活躍したロシア大会見てくれた？」
７「あーそれなんですけど、いつもの様に練習から帰ってきて、6時55分頃に
　　　テレビ朝日にチャンネルまわしたんですけど…何故か『オーラの泉スペシャル』やってたんですよー。」

７は相変わらず屈託のない笑顔で不思議そうに答えた

ゆかりん「…そうね何故かお昼二時からの放送だったみたい♪」

ゴールデンの時間帯に放送が無かったのは、自分とすぐりんじゃ数字が取れないからか？
…という考えは置いといて、とりあえず座り直し国分太一に不幸の手紙を書くゆかりん

しかし、ゆかりんがニワカ太一に送った不幸の手紙は、東京TOKIO許可局の手違いで城島リーダーのもとに。

城島「あらま！友加里ちゃんからのファンレターや。なになに…『今すぐ死ね』…？
　　友加里ちゃん、ほんまカワエエなぁ。」

14:30
ロシアの演技をナナと見ていたら、
衣裳の食い込みをなおすところをナナに気付かれる

７『！！Σ(ﾟ∀ﾟ;)！』

自慢のクリーン３A成功シーン
7「すっごーーい！！　せんぱいすっごーーーーーい！！
　 なんでこんなに低いのに成功できるんだろーーー！ 」

7「巻いてますね・・・　　ｸｽｯ」

7「あ、ここも巻いてる・・・・　　ｸｽｯ」

7「せんぱいのドーナツってなんかバカのひとつ覚えみたいっすねｷｬﾊ！ 　ウグゥゥッ　ｸﾞ・・ｸﾞﾙｼｲｨ・・・・ 」

無意識にゆかりんの腕が'7の首に巻きついていた。

14:40
我に返り意識のないナナを見て殺してしまったと思い込む。

ゆかりん「どうしよう・・・」

ノブナリを呼び出したゆかりん

ゆかり「やっとあんたの出番よ」

織田 「ウワァァァン！そんな事出来ないよう。目が半開きでコワイよぉ」

ゆかり 「アンタどうせ前科持ちなんだから同じでしょ。さっさと腹くくって、どっか山奥に埋めて来てよ！」

ゆかりんは有無を言わさずナナの遺体をノブナリの原付きに縛り付けて、強制発車させた。

ゆかりん 「後はアリバイ作りか。そいえば今日N杯だったわね。いないとわかったら騒ぎになるし…どうしようかしら」

しばし考え込むゆかりん

「そうだ！」

7「ううううぅぅぅ・・・・　何？ここどこ？」
7は死んでいなかった。
荷台の異変に気付いた織田はあわてて緊急停車。
織田「ひやぁああ！！！」
7「ひやぁああああああああ！！！！！」

しばし驚きあったのち、我にかえった7は
織田にこのまま仙台へ行くよう命令した。そして・・

7「織田さん、今日はお酒飲んでませんよね？？」

一方その頃…

ゆかりん『考えてても仕方ない…もーいーや、Ｎ杯でも見に行こうw』

かなり現実逃避なゆかりんも偶然仙台へ向かうことになった

客席で演技を見るゆかりん
ｱﾅｳﾝｽ『６番、武田７さん日本』

ゆ『な…な、７な、なんやて！！！』

「武田選手、パーソナルベスト更新の好スタートですね」
7「ありがとうございます。ちょっと到着が遅れて不安だったんですが、
　 うまく滑れて良かったです」
「到着が遅れたのは何故なんですか？」
7「へへ、実は大学の先輩に首締められまして・・・　ﾃﾍﾍ、そんで
　 そんで山に捨てられそうになったんですが、それが謹慎中の
　 男子のスケーターに捨てられそうになったんですが、ｷｬﾊ！
　 脅したらここまで送ってくれたんですよぉ〜〜、
　 嘘みたいな話ですが真実です！　アハハハハハハ・・　」
「・・・・・・・・」

ナナの発言を聞き、閃いたゆかりんは心の中でほくそ笑む（・・・にやり）

ゆかりん「ナナおめでとう！首締めの『おまじない』が効いたみたい」
　　　　　ああしなきゃNHK杯の表彰台は無理と思って心を鬼にしたの・・」（にやり）

ゆかりんブログを読むこづ

ゆかりん「ずっと頑張ってこれたのは崇ちゃんのおかげです。」
ゆかりん「私にとって崇ちゃんは憧れのスケーターと言っても過言ではありません。」
ゆかりん「全日本に向けてまた一緒に頑張りたいと思います。」


こづ「ゆかりお姉さま！やっぱりボクのこと・・・」

「 ナナちゃん！表彰台おめでとうーーーーーっ！！！ 」

ビールで乾杯する笑顔の３人。顔は３人ともまっかっか。
その夜、仙台市内の牛たん店に
ナナ、ゆかり、織田の姿があった。
織田「 直前のトラブルが好結果につながったわけだね 」
ゆかり「 死んでなくって、ホント良かったよナナちゃん 」
ナナ「 ビデオ見てる最中に突然苦しくなって気を失っちゃって、
　　　ナナびっくりしちゃったーーー、何だったんだろアレは アハハﾊﾊﾊ・・ 」

織田「 そろそろお開きにする？原チャリあるからどっちか一人だったら
　　　  ホテルまで送ってくよ〜〜〜〜」
ゆかり＆ナナ　　「 遠慮しますっ！」

23:05

中野「ところで今何時？」
武田「11時過ぎです」
中野「最近時間がわかんないのよね」

七 「帰る用意をしていたらー，なんかー，呼び止められちゃったみたい」

>>629
こづ「ゆかりお姉さま！やっぱりボクのこと・・・」

吹いたｗｗｗ
こづ君、本気で勘違いするかもね。
でもその前に１０００万円以上稼げるスケーターにならんとねー。
全日本で奮起を期待したい！

7とのぶなりに付き合って
仙台で牛タン食い過ぎた
太ったらファイナルに出られないわ・・・

5:00 起床
5:10 ドーナツ１個で我慢
5:20 ロードワーク
6:30 イヌが１０匹走ってついてくる
6:40 イヌが１００匹走ってついてくる
6:50 イヌたちを引き離して猛ダッシュ
7:00 イヌが１０００匹ついてきて階段をのぼる
7:10 伊藤みどりの銅像の前でみんなでjump^^

ゆうべの牛タンのせいで
くっさいウンコが大量に出た