テケの選手目線な部分は好みの問題かもね。プラスになるときもあるし。
せっかく新採点慣れもしてて喋りも聞き取りやすくて選手としての知名度もあるのだから
もっとテケに解説をやらせて成長させてほしい。
たしかに解説が個々の技術に集中してて全体像を捉えたものにはなってない。
でも今のところ男子に関してはテケの解説が一番民放向けにまともだと思う。
逆に、まだ解説者としてはひよっこの立場で、
あまり大局的な場所に無理に立とうとはせず、見えてる範囲内でプラクティカルに解説してるのは、
悪くないスタンスだと思うけどね。>テケ
地上波の、やたら煽りVだのスタジオだのゲストの感想だのの入るせわしない中継では、
あのくらいでちょうどいいって気がする。
あのテンポの中継で杉爺やおねいや藤森さんの解説が入ったら、
正直しつこくなりすぎてうざく感じるんじゃないか。
「その話もうちょっと先が聞きたい」と思うことはよくあるが、流れの中ではきびしいかな〜。
ぼちぼち900なんで、次スレテンプレ用実況・解説者紹介案。
【男性解説者】(敬称略)
★ 杉田 秀男(通称:杉爺)
56年全日本男子シングル優勝者。元TBS社員。
05年にジャッジ(ISUレフェリー)を引退、今ISU技術役員判定委員を務める大御所。
ジャンプの解説は一流だが、初心者(地上波)向けではない。
★ 樋口 豊(通称:おねい)
グルノーブル、札幌五輪代表。今JOC強化コーチ。
まったりとした『おねい』口調で人気。NHK杯での「豊の部屋」はもはや恒例。
全体的に厳しい意見に欠けるが、選手の誉め方には定評がある。
★ 佐野 稔(通称:居酒屋)
インスブルック五輪代表。77年世界選手権銅メダリスト。今コーチ。
05GPFでは居酒屋おやじトークでファンを唖然とさせ、「知名度」発言で一般人に誤解を植え付けた。
五輪関係のコメンテーターとして出ずっぱりの発言からも新採点ルールへの理解度が疑われる。
現役コーチとしての信頼度までも揺るがすダメっぷり。
★ 五十嵐 文男(通称:五十嵐さん)
レークプラシッド五輪代表。今電通マン。
NHK杯の解説者といえばこの人だったが、06年は大会競技部長に就任のため解説は勇退。
著書に「五十嵐文男の華麗なるフィギュアスケート」。
03-04シーズンから採点方式が変わりやや精彩を欠いている。
★ 小川 勝
サラエボ五輪代表。今歯医者さん兼日本スケート連盟フィギュア強化副部長。
主に民放の解説を担当。ピン解説では微妙…?戸崎&八木沼との解説は相乗効果でまずまず。
★ 天野 真
95年男子シングルで全日本優勝、長野五輪ペア代表。
日本人初のテクニカル・スペシャリストでコーチも務める。
05GPSから解説を始め、新採点方視点からの解説は素晴らしいが、なにしろ口調が暗い。
あまりの暗さに「葬式解説」と称されるが、その口調に似合わず独特な「詩的表現」が垣間見られる。
ただ、07年世界選手権の場内FMでは暗くなかったとの報告もあり、今後に期待。
★ 田村 岳斗(通称:ヤマト)
長野五輪代表。04年世選を最後に引退し、今濱田組コーチ。
05JICでの解説は好評を博し、今後の活躍が期待されるが、コーチ業で多忙?
05-06、06-07シーズンはJSPORTSでフィギュアスケートブログを執筆。
ttp://www.jsports.co.jp/tv/winter/figure_blog/ ★ 本田 武史(通称:テケ)
世界選手権銅メダリスト、塩湖五輪4位、長野五輪代表、全日本王者。
今プロスケーター兼関大・長光組コーチ。
06世界選手権男子SPで解説デビュー。1年目にして床ばりのスルースキルをマスターし、
一定のテンションと適度な低音が好評。語尾と表現力が課題の解説者のホープ。
新採点の指摘の鋭さなどから、「新採点のわかる五十嵐さん」とも評される。
★ 小山 朋昭
アルベールビル五輪代表。今国際テクニカルスペシャリスト。
井上怜奈とペアで五輪に出場経験があるも、特にそれについてのコメントはなし。
理詰めで、淡々と落ち着いた口調のため、ロボットのような機械的な解説にも聞こえるが、
選手のミスに優しいフォローも忘れない。
★ 宮本 賢二(通称:みやけん)
アイスダンスの元全日本チャンプカップルの片割れ。06年夏に引退後振付師へ転向。
初解説のBS朝日・GPSでは、内容の薄さや口調の暗さに評価は散々だったが、
場数を踏むごとに解説の内容も詳しくなってきている。
J SPORTSでは樋口豊との師弟コンビで登場。アイスダンス出身のせいかステップに
対する言及が非常に多かった。
【女性解説者】(敬称略)
★ 平松 純子(通称:大じゅんじゅん)
スコーバレー、インスブルック五輪代表。今ISU技術委員、日本スケート連盟フィギュア部長。
解説も非常にすばらしいでしたが、本職である大学教授の他、JOC理事、神戸市教育委員など
様々な要職に就いており非常に多忙なせいか、近年はテレビで解説する機会がないのが残念。
★ 城田 憲子(通称:のりP)
66年全日本アイスダンス優勝者(旧姓湯沢時)。
今更説明の必要もない『日本フィギュア界の大奥』、元フィギュア強化部長。
偏った意見も多いが裏話は興味深い。しかし生放送では辛い。副音声向き?
スケ連不祥事→強化部長辞任に至った今となっては彼女のおしゃべりも懐かしい。
★ 藤森 美恵子
62・63年全日本ペア優勝、62年世界選手権でペアでは日本人として初出場(旧姓大岩時)。
今ISUジャッジ、アイスダンスレフェリー。ジャッジ視点の意見は新鮮かつ好印象。
アイスダンスの解説は素晴らしい。イケメン好きか?
★ 伊藤 みどり
カルガリー五輪代表。アルベールビル五輪銀メダリスト、89年世界選手権金メダリスト。
02世選以降姿を消していたが、05JICで現場復帰を果たす。
05-06シーズンは離婚前後で精神不安定だったのか異常にハイテンションで真央ageだったが、
06-07シーズンは落ち着いた喋りで評価がアップ。
選手全員への暖かいまなざしと、エッジへの言及、ジャンプの正確な跳び分けへのこだわりが特徴。
またジャンパーには思い入れが強く、大技チャレンジを好意的に促すことが多い。
★ 八木沼 純子(通称:じゅんじゅん、ずんずん)
カルガリー五輪代表。今プロスケーター。
その美貌ゆえ解説時には音声のみなのが残念とのファンの声も…?
喋り過ぎとの批判が多いが、06年キャンベル国際(J SPORTS)では小林・樋口両氏の隣だったせいか
借りてきた猫のように喋りは控えめ。
荒川の解説参入によってようやく解説者として成長してくれるはずと期待する人もいたりいなかったり。
★ 佐藤 有香(通称:床)
アルベールビル、リレハンメル五輪代表。94年世界選手権金メダリスト。今プロスケーター。
父・佐藤信夫と母・久美子(旧姓大川)は共に元五輪選手。
自らの経験で女子だけでなくペアにも造詣が深い。
自身のルーツに由来するagesage発言が目立つこともあったが、
民放アナの余計な発言を切り捨てる解説ぶりは今や欠かせない貴重な存在。
★ 荒川 静香
長野五輪代表。トリノ五輪金メダリスト、04年世界選手権金メダリスト。今プロスケーター。
サブ解説を数度経た後、'06スケートカナダにて初メイン解説。
自らが新採点下でのレベル認定に苦労した経験から、その理解は随一のはず。
アナに対するスルースキルや口調のトーン等、今後のレベルアップが期待される。
★ 岡部 由紀子
79年全日本ペア優勝。今国際ジャッジ。06年スケカナペアを担当。
上品な口調と的確な解説で好評。
★ 東野 章子
89-92年全日本アイスダンス2位。今コーチ兼アイスダンス国際テクニカルスペシャリスト。
07年世界選手権場内FMで初心者にもわかりやすい解説、かつ裏話も豊富で好評。
今後テレビへの進出が期待される。
今●●って言い回しおかしいよ。
普通そんな使い方しない。
現●●とか現在〜に変更希望。
【フリーアナウンサー】(敬称略)
★ 小林 千鶴(通称:小林さん、千鶴たん)
ラジオ福島出身。主にJ SPORTSで活躍、時折NHK杯などの場内アナも担当。
フィギュアの知識・情報・解説者とのやりとり等すべてに優れていて、女性らしいやわらかな口調での
実況は玄人からも重宝されているが、地上波でその実況を聞くことができないのが残念。
04年世界選手権生中継でクワンの演技前に乱入した男に「ちっとも綺麗じゃないスパイラルですね」
とコメント。
ちなみに旦那サンはサッカー実況で有名な倉敷保雄アナだが、「家庭内の影響」もあって
フィギュアにも詳しいようだ。
★ 久保田 光彦
テレビ東京出身。BS朝日で06年スケートカナダのペア(SP、FS)、アイスダンス(CD、OD)の
進行を担当。
事前によく準備していることをうかがわせ、「新人研修」「OJT」と揶揄されたスケートアメリカ
担当のテレビ朝日局アナたちに対し、ベテランフリーの底力を見せる。
番組終了時には解説の宮本賢二と仲良くカメラに向かって手を振る陽気さもある。
ミハイロワのファンであることを告白している。
★ 石原 敬士
テレビ新広島出身。BS朝日で06年スケートカナダのアイスダンスFDの進行を担当。
落ち着いた話しぶりと十分な知識で対応、今後のさらなる起用が望まれる。
ttp://www.footmedia.jp/profile/ishihara.html ★ 吉田 暁央
ラジオ福島出身。スキーやスピードスケートをはじめ様々なスポーツを実況。
J SPORTSで07年全米選手権を担当。フィギュアの知識は小林さんと比べると物足りなく
感じることもあるが、聞き手に徹し、解説の樋口・宮本両氏に対して詳しい解説を引き出す
ところは好感が持てる。
★ 加藤 じろう
局アナ経験はなし。アイスホッケーの実況では「氷上の格闘技の語り部」として有名。
フィギュアでは、旧Sports-i ESPNやJ SPORTS「ザ・クラシックス」でナビゲーター
(現地実況・解説を翻訳したもののナレーション)を担当。
06年全米EXではじゅんじゅんと一緒になって喋りまくり、雰囲気をぶち壊した。
ttp://lovehockey.jugem.jp/ ★ 野村 明弘
長崎文化放送出身。主に海外サッカー(プレミアリーグ、フランス リーグ・アンなど)を担当。
07年世界選手権場内FMでは出しゃばることなく進行を務め、解説者へも上手く話を振って
好印象を与えた。
ttp://www.footmedia.jp/profile/nomura.html
>>901 昔「現〜」と書いたら、「今〜」に統一してくれという意見があったので使ってるが、「現〜」支持が
多ければ変更します。
>>905 その当時のやりとりは知らないけど
どう考えたって日本語として正しい使い方は「現or現在」
今〜を主張した人がおかしいのでは?
頭の中で読んでみればわかるよ。
すんごい不自然だから。
日本語弱い若者の話し言葉みたい。
どうしても今を使いたいんであれば、「今は〜」にするとか。
いややっぱりおかしい。
現に1票
藤森さんはイケメン好きなのかな
ご贔屓のショーンフェルダーは遠目イケメンかもしれんが
テンプレ更新乙です〜
「今」「現」はどっちでもいいが、気になる人が多いみたいだし変更でいいと思う。
>>907 藤森さんは男女問わず美しいもの好きなんじゃないかな?
ナフカやベルビンをはじめ、ホフロワの体の線やテッサの動きにも萌えてるし
仏チームの衣装とかもよく褒めてる。
逆にエッジとか動きとかがいまひとつの選手は「きたないです」とバッサリだw
五十嵐さんは今でも電通勤務だっけ?
自分も今〜はすごくおかしいと思う。
個人的には稔の紹介だけものすごくカラくなってるのが寂しい。
「生徒の試合のときは生徒のラッキーカラーの服を着るほど愛情あふれるコーチだが、
そのあふれすぎる愛情が解説においては常に裏目に出ているのが残念」
くらい言ってあげたい。
稔の解説の愛情は贔屓選手限定で
ライバル選手には辛い(というより嫌みったらしい)よ。
95年のプロ大会のヤマグチとか
トリノ〜昨シーズンの村主に対するコメントとか。
>>911 稔の解説は聞いてて不愉快なんだよ。
現在の採点方式は理解してないし、声質が悪い上に話し方が下品。
自分が教えてる生徒に対して「だけ」愛情が溢れてても、解説して
いるときの選手に愛情が溢れていなければ意味ないよ。
何つーか
ずんずんや稔への辛口はわかるんだけど
それに対して
みどりは褒めすぎ、荒川には甘目、
って感じだなあ
みどりの「選手全員に暖かいまなざし」の辺りは主観による気もするし…
荒川も実際新採点への鋭さとか何も発揮しないで1年たったのだから
「理解がある「はず」」っていれなくてもいい気がする
彼女がそういう長所を発揮してからでもいいんでない?
そういう不確定要素を一覧の紹介にいれるのってちょっと変な気がする
森さんの最後の行は
その後に期待されたが残念ながら五輪以降はフィギュア番組に関わっていない
とかではどうか?何か今も実況やってるみたいに読めちゃう
このまま五輪限りになりそうだし・・・
荒川さんは一年目なのでまだ評価固めるのは早いってことで甘め?
稔はもうちょっとくらいほめてあげてもいい気がする。そこまで駄目駄目でもないような
>★ 清水 俊輔
テレビ朝日のアナウンサー。若手ながら06年プロ野球日本シリーズを担当した成長株。
フィギュア中継には06年スケートアメリカから登板、
前から気になってたんだけど、05GPFでダンスとかおねいと組んで中継してたよね?
>>915に賛成。
森アナは結局五輪以降実況やってないからねぇ。
実を言うと自分は、3年くらい前に知ってる限りの解説者と実況についてここに書き綴ったら
それをところどころいじった形でテンプレになんかに入れていただいたんだけど、
そのときとおねいの印象が大分変わってしまったかも?
今は結構厳しいこといってるし、
声が年々か細くなって夜通しの解説には不安が・・w
そこを若干改変したいが、どうでしょ。
ああ、05GPFのダンス実況、すっごいイライラさせられたのを思い出したよ
あれも清水さんだったのか。おねいの喋った解説内容を
(明らかにわかってないのに)解ってる振りするのが不愉快だった。
あと、テロ朝アナって全体的に要素読み上げが耳障りなんだよね
ステップもスピンもスパイラルもほんとに必殺技のように連呼する…
2ちゃんで日本語どうこう言い出す人がいるとは…
その内「非常にすばらしいでした」にも文句言い出すのかな。
>>909 辞めたんじゃないかって話もあったけど、どうだろうね。
おねいもJOC強化コーチじゃなくなったような。
★ 樋口 豊(通称:おねい)
グルノーブル、札幌五輪代表。元JOC強化コーチ。
まったりとした『おねい』口調で人気。NHK杯での「豊の部屋」はもはや恒例。
かつては厳しさが足りないという意見もあったが、選手の誉め方には定評がある。
年齢のせいか最近長時間の解説では少々「おねむ」になることも・・・?
くらいでどう?
ついでに
★ 佐野 稔(通称:居酒屋)
インスブルック五輪代表。77年世界選手権銅メダリスト。現コーチ。
居酒屋おやじモード炸裂の解説ででしばしばファンを唖然とさせる。
新採点ルールへの理解度にも疑問の声が。
愛情あふれる指導者ではあるが、解説者としてはその熱意がむしろ裏目に・・・?
くらいに薄めてみましたがどうでしょう?
>>921-922 GJ
稔サソもこれくらいでいいと思う・・・
ずんずんのだってそんなに厳しくないしね。
>>922 そこは現じゃなくて現在の方が適してると思う。
現だと何々のコーチというニュアンス。
一律変換じゃなくて文脈みて置き換えてね。
2ch語としても日本語としても崩れてるテンプレは勘弁。
640 名無し募集中。。。 New! 2007/09/19(水) 15:30:18.01 0
テレ朝穴の実況の特徴「…したい。そう話していました」という
いいまわしの多用
これは演技中に聞きたくない
邪魔だよね
>914
みどりはその日のテンションによって多少印象が違ってくるだけで、
もう十何年もやってるけど、解説技術は一向に上がってないと思う・・・。
好印象な人は、解説より人柄とかみどり自身に好印象を持ってるのかな・・・?
みどりはこの間のワールドの現地実況を聞いていて思ったんだが、
むしろBS向きなのかもしれない。
地上波だとあの性格で妙に一般視聴者に気を使って応援モードが入りすぎるような。
技術への細かい言及を受け止めてくれるような相方(天野氏やテケ)がいて、
アナが妙にテンションを上げて釣らなければ、
厳しいチェック連発で聞きごたえがある。こんなに細かく見れる人だったのかってくらい。
口調はたどたどしいし噛みまくるけどねw でも意外とクールだ。
好きな人には「好意的に促す」ように見えるのかもしれないけど
GPFのEX前の真央への3Aの圧力のかけ方は自分は見ていて嫌だった
みどり自身が好意でやっているのはわかるんだけどさ
以前より比較的落ち着いた、程度でいいんじゃないかな
大体「離婚前後で欝状態だった」とかまで書く必要あるんかと思う
流れを見て、ちょっと修正してみたんですが、どうでしょう?
・みどりさん
>>929余計なフレーズを除いて、
>>928の現地解説については、こんなに変わるのかと自分も驚いたクチなので足してみました。
あと「暖かいまなざし」については…現地解説では間違いなく発揮されていたと思うので
文章変えてみたのですが、どうでしょう?
★ 伊藤 みどり
カルガリー五輪代表。アルベールビル五輪銀メダリスト、89年世界選手権金メダリスト。
02世選以降姿を消していたが、05JICで現場復帰を果たす。
05-06シーズンは異常にハイテンションで真央ageだったが、
06-07シーズンは落ち着いた喋りで評価がアップ。
特に07東京ワールドにおける現地解説においては
選手全員への暖かいまなざしや技術への細かい言及を見せ、
地上波にありがちな余計な煽りさえ排除すれば、その能力が存分に発揮されることを証明した。
またジャンパーには思い入れが強く、大技チャレンジを好意的に促すことが多い。
・荒川さんは不確定要素を除くと、非常に簡潔になってしまいますが…
確かに何か具体的な事例が上がってから足すということにした方がいいかも。
なんというか、足しやすいし。ただ、レベルアップへの要求?は
口調・スルースキルに限定というところを強調してみました。
★ 荒川 静香
長野五輪代表。トリノ五輪金メダリスト、04年世界選手権金メダリスト。今プロスケーター。
サブ解説を数度経た後、'06スケートカナダにて初メイン解説。
アナに対するスルースキルや口調のトーン等については
今後のレベルアップが期待される。
あと、男性解説者で田村さんなんですが、コーチ業で多忙?ってデフォでなければ
削った方が良くないですか?なんか解説リクしたら迷惑かのようで.…。
★ 田村 岳斗(通称:ヤマト)
長野五輪代表。04年世選を最後に引退し、今濱田組コーチ。
05JICでの解説は好評を博し、今後の活躍が期待される。
05-06、06-07シーズンはJSPORTSでフィギュアスケートブログを執筆。
ttp://www.jsports.co.jp/tv/winter/figure_blog/
>>930 内容はよいと思うけど、みどりだけ長すぎじゃないかな?
★ 伊藤 みどり
カルガリー五輪代表。アルベールビル五輪銀メダリスト、89年世界選手権金メダリスト。
02世選以降姿を消していたが、05JICで現場復帰を果たす。
05-06シーズンは異常にハイテンションで真央ageが目立っていたが、
06-07シーズンでは落ち着きを取り戻し、選手全員への暖かい眼差しのもと、技術への細かい言及が見られるようになった。
またジャンパーには思い入れが強く、大技チャレンジを好意的に促すことが多い。
これくらいでは?
特定選手の名前挙げてageとかsageとかできれば抜いて欲しいな。
★ 伊藤 みどり
カルガリー五輪代表。アルベールビル五輪銀メダリスト、89年世界選手権金メダリスト。
02世選以降姿を消していたが、05JICで現場復帰を果たす。
05-06シーズンは異様なハイテンションな解説でしばし視聴者を引かせていたが
06-07シーズンは落ち着いた喋りで評価がアップ。
またジャンパーには思い入れが強く、大技チャレンジを好意的に促すことが多い。
このぐらいシンプルじゃ駄目かなあ。
ちなみに荒川さんは
>>930さんの訂正版がいいと思う。
>>932同意
個人的にはみどりが真央ageだとは思わない。
ただ3A・ジャンパーに対する思い入れや知識と経験が解説に出てしまってるだけ、という印象。
age・sageなんて聞いてる側の思い込みでしかないよ。
個々の解説者の具体的な特徴は、
その後のテンプレで表現されているから、
あんまり長々説明しなくてもいいような・・・。
それよりちょっとテンプレが多いなぁw 全部面白いのがまた辛いw
荒川の'06スケカナメイン解説ってEXだけじゃなかった?
メインデビューと言ったらそうなんだけど微妙だなあ。
★ 荒川 静香
長野五輪代表。トリノ五輪金メダリスト、04年世界選手権金メダリスト。現プロスケーター。
'06-'07シーズンから解説デビュー。
新採点での実戦経験を持つ解説者として経験に基づいた視点での解説が期待されるが、
残念ながらメイン解説の機会がほとんどない。
アナに対するスルースキルや口調のトーン等、今後のレベルアップが期待される。
ってこのくらいでどう?
「ゲスト」が多くて解説者としてまだ評価できねぇってのが正直なところだという気がする。
みどりが真央ageとするなら荒川も真央sageとしろよ
★ 八木沼 純子(通称:じゅんじゅん、ずんずん)
カルガリー五輪代表。今プロスケーター。
その美貌ゆえ解説時には音声のみなのが残念とのファンの声も…?
喋り過ぎとの批判が多いが、06年キャンベル国際(J SPORTS)では小林・樋口両氏の隣だったせいか
借りてきた猫のように喋りは控えめ。
荒川の解説参入によってようやく解説者として成長してくれるはずと期待する人もいたりいなかったり。
これは甘すぎ。八木沼はワースト解説者で一番嫌われてるんだから、もっと辛らつでいい。
>>937 >メイン解説の機会がほとんどない
機会が無いんじゃなくてまかされないんじゃないの?
それこそ
>>930にある
>アナに対するスルースキルや口調のトーン等については
>今後のレベルアップが期待される。
という要因と、タレント思考が強いのが原因で。
八木沼さんのは成長を期待する人なんているのかなと常々思っていた
美貌を生かしてリポーターになってほしい
「(向上が)望まれるところである」という意味で「期待される」を使っていることに違和感を感じる。
<期待される>は、
現状がかなりハイレベルにある場合、または、高確率で結果が伴うだろうと思われる場合に使うもの。
(例:メダル獲得が期待される)
現状に不満を感じていて、もっとこうして欲しいと思うことが多々あり、
しかもそれがクリアされる確立が高くないのがわかっている時に
「期待される」と言ったら、それは、かなり皮肉な言い方ということになる。
ストレートに「望まれる」と言えばいいのに。
943 :
942:2007/09/20(木) 12:54:43 ID:kr1XdMKI0
(誤)確立 → (正)確率
>>939 ★ 八木沼 純子(通称:じゅんじゅん、ずんずん)
カルガリー五輪代表。今プロスケーター。
実演技に即さないコメントや中身の無いコメントが多く、
演技中に喋り過ぎてうるさいとの批判が多いが、
その美貌ゆえ解説時には音声のみなのが残念とのファンの声も…?
>>944 >その美貌ゆえ解説時には音声のみなのが残念とのファンの声も…?
これはいらない
こんな話聞いたことない
じゃあ、
★ 荒川 静香
長野五輪代表。トリノ五輪金メダリスト、04年世界選手権金メダリスト。現プロスケーター。
'06-'07シーズンから解説デビュー。
新採点での実戦経験を持つ解説者として経験に基づいた視点での解説が期待されるが、
残念ながらメイン解説の機会がほとんどない。
アナに対するスルースキルや口調のトーン等には向上を望む声も多く聞かれる。
、
★ 八木沼 純子(通称:じゅんじゅん、ずんずん)
カルガリー五輪代表。現プロスケーター。
地上波ではなぜかもっとも登場頻度の多い解説者。
素人向けによどみなく話せるが、反面中身がなく演技中に喋りすぎとの批判も多い。
くらいでどうだ。個人的には誰の紹介文にもあまり強い批判の調子は入れたくないのだ・・・