【マターリ】フィギュア高橋大輔を見守るスレ35【進化中】

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119氷上の名無しさん
■死亡した当日。
 主犯の男が賭けマージャンで負けた腹いせに、2時間に渡り大勢で少女をサンドバッグとして殴る、蹴る。
■小泉今日子の「なんてったってアイドル」という歌を部屋のラジカセで流し、歌詞の中の「Hey!」
 という掛け声に併せて少女の体を殴る、蹴る。
 ぐったりと動かなくなった少女を放置して少年達は疲れたのでサウナに出かけ、
 その間に少女は1人寂しくついに死亡した。(殺された)
■少女の最後の言葉は、「助けて」ではなく、「殺して」。
 恐らく変形した顔面の口では、まともな言葉も話せずにモゴモゴと言っていただけなのだろう。
■そして少女の死亡に焦った少年達は遺体の処理に困り、主犯の男の持つ「セメント作業」の知識と技術、
 資材を以って、少女の遺体をドラム缶に放り込み、中をコンクリートで固め、遺棄した。
■コンクリで固められた遺体は、発見日時が早かったためか腐敗しては居なかったが、
 司法解剖された少女の脳は何故か溶けていた。
 その理由は、少女の脳が「自死」つまり、あまりのつらさに脳が耐え切れず、
 自我の崩壊どころか脳自身が死ぬことを選択・命令する事を言うのだが、
 まさに少女の脳がこの状態にあった為である。
■それを裏付けるかのような、この世のものとは思えないほどに破壊され尽くした少女の肉体。
 顔は目の位置がわからないほど変形し、親でも誰かわからず、歯形でかろうじて身元が判明したというほど
 原型をとどめていなかった。
■性器の方は顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。
■死体には髪がなくなっていた。40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた為。
■水や食事は与えられず、1日に牛乳1ビン。体脂肪はわずか数%にまで激減していた。
■遺体の膣内にはオロナミンCが2本入っていた。