【スターか？】やったぜ！ミキティ！！【怪物か？】

アンドウ＝マツイ、「もりもりばんちょー」のキヨハラ
アラカワ＝クワタ
スグリ＝昔のキヨハラ
アサダマオ＝ノモ、タカハシヨシノブなど
ヤマダ＝ナガシマ
サトーノブオ＝ノムラ
が基盤で

２

何を言いたいのかよくわからん

「さようなら、ホンダさん」
アラカワ「なあアンドウ、ホンダさんってさあ、日本のエースだったのに随分地味に引退しちゃったじゃん！」
アンドウ「・・・・・・」
アラカワ「そこでさあ、『ホンダタケシ引退記念アイスショー』を企画して一儲けしようと思うんだがお前手伝ってくれるよな！！」
アンドウ「あ〜〜〜〜〜〜〜ん」
アラカワ「人の話聞けよ・・・メガマック食ってないで・・・・おいってば！！！（蹴り）」
（ドンッ！）
アンドウ「ウ！！！」
（バラバラ・・・）
アラカワ「あ・・・」
アンドウ「うう・・・メガマックが・・・・」
（わなわなわなわな）
アラカワ「ゲ・・・」
アンドウ「ギャオオオオオオ！！！！！」
アラカワ「わ〜ちょっと！！落ち着けアンドウ！！！アタシを食うな〜〜〜〜！！！！！」
（こーして『ホンダタケシ引退記念アイスショー』が決まった・・・）
（そして当日）
（ワーワーワー！！！）
客「ホンダー！！！」
客「ホンダさ〜ん！！！！」

アラカワ「いや〜〜ホンダさん！！引退記念アイスショー超満員ですね〜！！！」
ホンダ「うう・・・うれぴ〜〜〜〜！！」
（ぐしゅぐしゅぐしゅ・・・）
アラカワ「意外と涙もろいんすね、ホンダさん！」
ホンダ「そーなの！ぼくってカンゲキ屋さんなの！！」
（ぐしゅぐしゅ・・・）
アラカワ「・・・鼻水つけないでください」

ヤマダ「ホンダく〜んキミは人気者だね〜〜！！」
ホンダ「ありがとーございますヤマダさーん！！！」
ヤマダ「鼻水拭いてから抱きついてちょーだい！はっ！！」
（ぴょーん）
（べちょっ！）
オンダ「げげ！！・・・ヤマダさん、トシのわりにみがるなんですね・・・」
ヤマダ「ほほー！そうなのよ〜ん！！」
マオ「ホンダさん・・・ティッシュあげるから鼻かんでくださいよ・・・」
ホンダ「（ちーーーん！！！）」
ヤマダ「ホンダちゃ〜ん！今日のゲストはすごいよー！！！」

ヤマダ「ぷるしぇんこ、するつかや、らんびえーるなどのスター軍団！！さらにアンドウ、アサダ姉妹、タカハシたちをはじめとする日本人選手に加えやぐでぃんやきゃんでろろ、ぼなりーまでズラ〜リ！！！」
一同「ホンダさんばんざ―――――い！！！」
ホンダ「うーん、タケシカンゲキーーーー！！！！！」
（じょぱー！！！）
ナカノ「おお・・・滝のような涙と鼻水が・・・」
サトーユカ「それにしてもよく集めたなー」

スグリ「アラカワ、アラカワ・・・みんな今日の売り上げの一部くれるって約束で引き受けたんだからな！忘れるなよ・・・」
アラカワ「わかってまんがな・・・ウチは杜の都のアキンドだす！！そのかわりちゃんと盛り上げておくれなはれ・・・」
（しゃかしゃか）
スグリ「そろばんを振るなよ・・・」

アラカワ「それじゃー皆様、後はよろしく！！」
（だだだっ！）
ヤマダ「後はよろしくってお前は？」

アラカワ「客席で売り子やるんス！！！銭儲け銭儲け！！ビールおつまみいかがっすか〜〜！！」
ヤマダ「あれま〜商売上手！！！」

ヤマダ「それじゃーそろそろ始めようか!!」
ホンダ「うう・・・ありがとうございますぅ〜！！」
ヤマダ「日本選手諸君！！ホンダのためにがんばってくれよ！！！」
日本選手「ちょっと待った！！！着替えてきます！！！」
ヤマダ「へ？」

日本選手「よっしゃー完璧〜〜〜！！！」
ホンダ「なにその仮装大会みたいな格好・・・」
オンダ「へ？ホンダさんこそいつもの衣装なんかで滑るんすか？」

観客「わー！ふわふわマオマオだ〜！！」
マオ「どもっス！！！」
観客「コヅカく〜ん！！カウボーイ姿似合うよ〜」
コヅカ「へへへ・・・」
観客「ノブナリ〜！！チャイナドレス最高！！！」
ノブナリ「イエ〜〜〜！！！！」

ホンダ「どっひゃ〜い！！！うう・・・このあとの演技で目立ってやる〜・・・」

シオバラ「さあ〜いよいよSP開始！！まずは今年復活を目指すスグリフミエ選手です」

観客「ビール２つ！なんでアイスショーなのにSPがあるの？」
（トクトクトクトク・・・）
アラカワ「それは・・・ホンダさんの勇姿を少しでもたくさん見ていただきたいからです！！SPとはいえ時間制限も課題もないわよん！！！ナイスな企画でしょう？」
観客「こっちもビールくれ〜！！」
アラカワ「まいど〜！！」

スグリ「よーし、幕開けにふさわしい華麗なスピンを見せてやるぜ〜！！」
（きゅるきゅるきゅる・・・）
（ゴビン！！）
スグリ「ギャン！！誰〜ビール瓶投げつけた人〜？」
アラカワ「コラ―――スグリ！！！今日は特別なショーなんだからもっとハデにやらんかい！！」

スグリ「それじゃあ、いつもより多く回転しま〜す！！！」
（ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる！！！！）

観客「おおっ！スゲ〜〜〜！！！」

アンドウ「でも回転しすぎて氷の下に埋まっちゃいましたー！！！」
一同「どっひゃ〜い！！！」
スグリ「助けて〜〜！」
アラカワ「しょうがねえな〜・・・おい、マイ！穴に気をつけて滑れ！！」
マイ「はい・・・」
スグリ「ちょっと〜〜〜！！ワタシを見捨てるの〜〜〜！！！！」

ヤマダ「ちょっと、マイちゃん！！ミキティ！！！スグリでツカミはOKだからキミたちもいい演技してホンダに繋げる・・・つまりおいしい思いをさせてあげるんだ！！！」
マイ「はい！！」
ホンダ「ヤマダさん・・・ありがとうございます〜」
アンドウ「・・・・・」
ヤマダ「ん？どうした？」
（ドゴォ！！！）
マイ「ヘギャン！！！」
（ぐつぐつぐつぐつ）
アンドウ「はい、おいしい思いしてちょーだい！あっワタシもちょっと食べていい？」
ヤマダ「マイを食わせてどーすんの！！！」

マイ「ちっくしょーミキさんのヤロー！！！」
シオバラ「アンドウに鍋にされたアサダマイ、熱のこもった見事な演技を見せました！！！さあ続いて期待のミキティです！！！」

（しかし・・・）
アンドウ「今日は調子が出ないな〜・・・」
シオバラ「アンドウ、ピリッとしません！また乱れた！！」
アンドウ「もうヤケクソ！こうなったら4回転じゃ！！！」
（しゅっ！！）
シオバラ「お〜すごい飛距離だ！！着氷できるか！？」
アンドウ「ゲ・・・バランスが・・・・」
（ズデ〜〜〜ン！！！！）
シオバラ「うわ〜顔面から落ちた！！！！」

オータ「大丈夫か〜！！！」
ナカノ「う・・・ぱっくり割れちゃってますね・・・・」
ヤマダ「えー！？額が割れた！！？救急車呼ばなきゃーーー！！！！！」
ナカノ「いいえ、氷が割れました！！！！」
ヤマダ「どっひゃ〜〜〜〜ん！！！」
アンドウ「あぁ〜かゆい」
スグリ「わ〜助けてくれてありがとー！！！」
アラカワ「なんにも分かってねーなお前は・・・」


シオバラ「何とか修復作業が終わり、続いては本日の主役ホンダ・・・」
ホンダ「うう・・・これじゃボク目立たないよ・・・・」

（その後・・・ぷるしぇんこの別格の演技や・・・）
ぷるしぇんこ「ナッシング！！！」
（するつかやのビールマンスピン・・・）
観客「こっちもビールくれ〜！！！」
アラカワ「あひゃひゃ！忙しいわ〜〜！！！」
（アサダマオのトリプルアクセルに・・・）
マオ「♪情熱の〜真っ赤なバ〜ラを〜胸〜咲かせましょう〜〜〜」
（極めつけはきゃんでろろすぴん！！）
一同「どっひゃ〜い！！！」
（ショーはホンダの存在をすっかり忘れ大いに盛り上がっていった・・・）
ホンダ「うう・・・明日のフリーはぜったい、ぜぇぇぇったい目立ってやるー！！！」

(が、ホンダの意気込みむなしく・・・フリーの演技もやぐでぃん、こーえん、サノミノル、らんびえーるなどの好演技と・・・）
観客達「わぁぁぁぁぁぁぁ！！！！人間技じゃな〜い！！！！！」
（アンドウ、ぼなりー、ぷるしぇんこ、ノブナリらの怪演技で・・・）
観客達「ウオォォォォォォォ！！！！人間技じゃね〜！！！！！」
（ますます、ホンダの影は薄くなっていった！！！そして『ホンダタケシ引退記念アイスショー』はクライマックスを迎える！！）

アラカワ「もーかっちゃた！もーかっちゃった！小銭がもーかっちゃた〜ん！！！！」

アラカワ「皆さんごくろーちゃま！お客も喜んでるし大成功ッス！！！」
ヤマダ「大成功はいいけどなアラカワ・・・これみてみ・・・」
ホンダ「ふてね〜〜〜〜〜〜」
アラカワ「あら」
オンダ「このショーはホンダさんが主役のはずなのに・・・」
ヤマダ「他のスケーターにおいしいとことられてすねちゃってるんだよ〜！」
タカハシ「ホンダさん、そろそろ出番ですよ・・・」

アラカワ「よーし、最後に一肌脱いでやっか！！！」

シオバラ「さあ！いよいよホンなんとかアイスショークライマックス！！！待ってましたマオちゃん登場です！！！」
ホンダ「うう・・・マオの後だとまたボクが目立たないじゃないか・・・」

（ザシュッ！！！）
シオバラ「おお！！今日も決めましたトリプルアクセル！！！」
（ガシッ！！！）
マオ「ほげ！？」

わるわるアラカワ「どわぁ〜はっはっ！！！このリンクは悪の帝王わるわるアラカワ様が乗っ取った〜！！！！」
マオ「ちょっと・・・何の冗談ですか・・・」
わるわる「人質がごちゃごちゃ言うな〜！！！！」
（ゴチーン！！！）
マオ「ギャオン！！！」
わるわる「ひゃ〜ひゃっひゃ！！！わるいコト好き好きぃ〜ん！！！！」

ナカノ「アラカワさん・・・デパートの屋上みたいなマネを・・・」
オータ「でも目が血走ってるよ・・・」
アンドウ「むむー！わるわるアラカワめ〜！！！リンクの平和を守れるのは、ホンダさんしかいな〜い！！！！」
ホンダ「・・・ボク、がんばる！！！」
ナカノ・オータ「ええ〜〜〜〜〜！？」
アンドウ「それじゃあこれに着替えてきて！！！」

ホンダ「トゥループ戦士『タケシーン』登場！！！」
ナカノ「だっせ〜・・・」

わるわる「うぬ！こしゃくな！！！」
ホンダ「正義のスケーティングを受けてみよ！！！だあっ！！！」
シオバラ「おお〜！！全盛期を思わせるトリプルアクセル！！！！」
ホンダ「とおっ！！！」
（ドワァァァァァァァァァ！！！！！！）
サトーユカ「やったー！！！」
シオバラ「4回転トゥループ・3回転トゥーループの連続ジャンプぅ〜〜〜〜！！！！」
（ビカッ！！！）

オンダ「おお！靴の刃が光った！！」
ナカノ「なんかアラカワさんが苦しんでるぞ・・・」

わるわる「うう・・・・・無念・・・・・・・・・・」
（どさっ）
マオ「あ〜怖かった・・・」
（ど―――――ん！！！！！！）
マオ「ギョエー！！！今度は爆発した―――！！！！」
マイ「あ、アラカワさ〜〜〜〜ん！！！！！！」

（観客席の端から・・・）
アラカワ「アタシはここで〜す！」
（おぉぉぉぉぉぉ！！！）

観客「アラカワもすごかったけどホンダはもっと凄かったぞ〜！！！」
観客「ホンダさ〜ん！！！！！！！！」
（ホーンーダ！！！ホーンーダ！！！ホーンーダ！！！）

ホンダ「わ〜んうれぴ〜！！！」
（じょばじょばー！！！！）
ヤマダ「そ〜れお出迎え！！！」
（ぽかぽか・・・）

シオバラ「ホンダ、手荒い祝福を受けております！これは嬉しい！！」

タカハシ「引退はもったいないですよ〜！！！」
スグリ「感動した！」
らんびえーる「スバラシイ！！！」
ぷるしぇんこ「サイコーダ！！！ナッシング！！！！」
（ヌッ）
アンドウ「ふんっ！！（頭突き）」
（ゴン！！！）
ヤマダ「げ・・ホンダの顔・・・」
イトー「へこんじゃってるね・・・・」
ホンダ「なになに！？なにがあったの？」
オンダ「おめーはいきなりなんてことするんだ！！！」
アンドウ「祝福したんス・・・」
（仲間たちからの祝福を受けてホンダ晴れ舞台は幕を閉じた。そして・・・）

実況「いや〜どうですかホンダさん、覆面解説者として初の登場は？」
ホンダ「新鮮な気持ちですね〜！」
ヤギヌマ「まだ顔が元に戻ってないのね・・・」
ー完ー

前スレ落ちてたのか

キヨハラーン

注射器の針を取って本体の先端をライターで
炙り、覚せい剤をお尻に突っ込んだ事で有名。
えろいなぁ

ＳＨＯＰ９９のビニール製の「縄飛び」を
二つ折りにして、好きな形に結び、
アヌスに入れます。
もちろん　―Ｏ―Ｏ―Ｏ―Ｏ―Ｏ　と
結んで頂いても結構です。
ローションを使わないと入らないよ。
あと、縄飛びの取っ手を入れちゃうのは
基本的にＮＧ。
好きなだけ突っ込んだ後、イクときに
取っ手を引っ張ってもらうのが理想。

ピッチャーカトリ！

愛甲スレ

パンダスレからきました

無駄に良スレ

ノリ

ξ<ヽ｀Α´>ξ　＜４怪てーーん！！ぬりゃ！！

　ブリッ　●∴..

ξ<ヽ｀Д´>ξ　＜・・・・。

そういや脱糞スレもdat落ちしちゃったなあ

ﾌﾞﾘｯ●ξ<ヽ｀Α´>ξ　それ！

怪物ミキティ

ξ<ヽ｀Α´>ξ　＜ワールドでも１５位！！

ξ<ヽ｀Α´>ξﾉ●　＜ミキ色のメダル

前スレ圧縮時に落ちたのね
河合じゅんじやっぱりイイ

マツイ君懐かしい超懐かしい

ξ<ヽ｀Α´>ξﾉ●　＜ミキ色のメダル…とおもったらｳﾝｺだった…

2ちゃんでもｱﾝﾁ河合じゅんじは見たことがない

>>29
糞な安にはお似合い

ハラさんの話ねコレ

あ　ん　ど　う　し　ね

しね

かっとばせ！キヨハラくん
ｲｲﾈ

もっと見たい

アンドウ「・・・・・」
ヤマダ「ん？どうした？」
（ドゴォ！！！）
マイ「ヘギャン！！！」
（ぐつぐつぐつぐつ）
アンドウ「はい、おいしい思いしてちょーだい！あっワタシもちょっと食べていい？」
ヤマダ「マイを食わせてどーすんの！！！」

さすが犬を食う国の人だね

どっひゃーい

愛甲

ミキティはすごい
叩く奴はばか

やったぜ！ミキティ！！omedetou

つーぼいー