326 :
319:2007/08/24(金) 01:29:28 ID:bxHLNqkl0
>>322 すまん…w取りあえず、お茶でも飲んで落ち着こう。皆さんもドゾー
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦/⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
⊂二二二二二二二二二二( ^ω^)二二二二二二二二⊃ お茶が入りましたおー
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
∩ ダシャーン
ミ //
ミ ⊂'ヽ ∩ // \
ミ \\\\_,,,,,,,,/ ∠ /
\\\\ .,''.,':.',, .,':.',, .,': l .,':.',,|[]].,':...,
ガッ ) \\ ).,':.',,:.',, []] .,':.',,.,':.',,.,日 .,':.',,.,':.',, /
凵@ ⊂二二二、___ヽ \_,,..ノ /[]].,':',,:',[]]/[]]\[]].,':.',,|[]].,':.',, _ .,':.',,]]/ 日.,':.',,.., . ..,,,;:[]]
>303
笑わせていただきました。
食べ物かそうでないものかの区別は付けようや>バトル
>>313 べるダビプレはどんな仕打ちを受けたのだろうか。
ダビはくすぐりの刑?
ジョニーに
つ全身ユニクロの刑
ならライサは全身蛍光色の刑か
333 :
ヘニー:2007/08/31(金) 21:35:59 ID:TTqS17nr0
フミエちゃんのジュニア交流in札幌
ここはフィギュア学園日本校、学級委員の村主は困っていた。
それもそのはず、来週急遽日本校で行われることになった日米ジュニア優秀選手
の講習会で若手選手の生活指導を担当することになってしまったからだ。
「はー、先が思いやられるわ・・・」
飲酒運転の事件もあってか、学級委員でベテランの村主にはこのような仕事が増
えてきているのだ。
それもそのはず、日本のプロ選手はスターズオンアイスに、頼れるのは常識人太
田とゆかりんくらいだ。
そんな中迎えた当日、開催場所の札幌に到着したスグリン。しかし来ているのは
ユカリンと太田の二人だけ
「あら、他の人たちは?」
太田「みんな急遽キャンセルしました。」
中野「ちっ、(またかよ・・・お約束だな・・・)」
どうなるスグリン! 続
新作キタ!
>>331 じゃあ最高刑は全身しまむらの刑で
335 :
ヘニー:2007/09/01(土) 16:13:51 ID:TcHacOsR0
村主「どうしましょう・・・今日はアメリカだけでなく欧州からも若手選手がく
るのに・・・」
太田「それじゃあ・・・日本選手はどうなってるんだって事になりません?」
そうこうしてる間に北米勢が来てしまった。
ワールドジュニアの表彰台を独占した三人娘、ミシェル・クワンに憧れるチャン
ピョンのキャロライン・ジャン、日系アメリカ人で第二のクリスティー・ヤマグチ
とよばれているミライ・ナガス、来年は世界選手権出場の期待も懸かっているア
シュレー・ワグナー、そしてミラの四人だ。
アシュ「シニアについていけるように日本で頑張らなきゃ!」
ミライ「両親からはきいていましたが日本って綺麗ですねえ」
ジャン「札幌の時計台って大した事無かったね!(問題発言)」
ミラ「日本勢は淒いよ、なんせ今年はワンツーフィニッシュ、それにト
リノの荒川さんや村主さんもいる国だし、四大陸チャンピョンの太田さん
も・・・」
三人「詳しいですねーミラ先輩」
中野は四人の会話を聞いてこう思った。
中野「ちっ(ミラ、てめー私はどうした。と言うかお前はアメリカじゃねえだろ!)」
アシュ「あっ、日本の先輩達だ!」
四人「こんにちは!」
村主「皆さんこんにちは、今日は・・・」
キャロ「わーい、日本だ!私は秋葉原行きたい!」
ミライ「何言ってるの?京都でおやつたべるのよ!」
アシュ「私は北海道行きたい!」
村主「・・・」
どうやら彼女達は日本地理についてほとんど予備知識が無いらしい
ミラ「みんな待って、今回は交流とはいえ日本選手の練習を見習うのが目的でしょ、
あそんでる場合じゃないのよ(今日そ荒川さんと・・・)」
流石この中では一番の古株、意外としっかりしている。
そんな中、欧州グルジアからエレーネ・ゲデヴァニシヴィリも合流した。
ゲデ「みなさんこんにちは、今日はよろしくお願いします。」
キャロ「そういえばゲデ子さんはいつもロシアで練習をしてるのよね?今日は
どうしてここに?」
ゲデ「はい、でもロシアとグルジアの関係悪化によって母がパスポートの不備
を理由に家族で国外追放されてしまいまして・・・それで今日は日本で練習出
来ると聞いて・・・」
一同「・・・(理由重っ!)」 続・・・のか?
>>334バト…つω;`)
>>333-335すぐりんガンガレ。委員長としてみんなをまとめるんだ!!!…そしていつも通り空回りするんだ!!!
続き期待してまーす。
337 :
ヘニー:2007/09/03(月) 12:04:48 ID:Alcoy3QB0
ほしゅ
340 :
氷上の名無しさん:2007/09/15(土) 19:51:21 ID:kidcA/U+0
ほしゅ
「千のエマになって」 作者・不詳
私のお墓の前で エマらないでください
そこにスーパーエマはいません エマってなんかいません
千のエマに 千のエマになって
あの大きな空を 吹き渡っています
いよいよ新学期のスタートです。
選手の皆さんは自主練習の成果を思う存分発揮して下さい
待ちに待った地域対抗大会。高等部でのイベントデビューだ。
ボクはこの日を待ち焦がれていた。この場に自分が選抜されたことが最高の喜びだ。
チームの顔触れは、まず、ジョニー先輩。
同じクラスからは『特殊メイクマニア』と、ライサ先輩の代わりに急遽出場の決まったアボットくん。
特に、アボットくんの気合いのいれようは半端ではない。
「ライサ先輩の代理として恥じない活躍をするぞ。そして、今日こそタカハシに僕の存在を認識させるんだ。
もう、誰?なんて言わせない」
そう言ってウォーミングアップをやめようとしない。
特殊メイクマニアは、中等部のエリート女子軍団やべべ先輩のエスコート、というより引率係といった雰囲気で
やたら楽しそう。
そして、ジョニー先輩は・・・。アリガト、アイシテマスとの声は聞こえど、姿は?
というわけで、ボクがチームのトップバッターを無難に務めて控え室に戻ってきたというのに、
ねぎらいの言葉どころか、誰もいない!orz
地味ーキターーーーーーーーーー
346 :
344:2007/10/08(月) 16:01:58 ID:CcBKy3WA0
ジャパンの控え室の賑やかさを尻目に、ボクは仕方なく、部屋の隅っこでひとり黄昏ていた。
まもなく休憩時間となり、次々とチームメイトが戻ってきた。
女子はキャロを中心としてべべ先輩、レイチェルが相変わらず賑やかだ。
大役を終えたアボットくんは、いつになく饒舌だ。特殊メイクマニアを相手に、何か興奮してしゃべりまくっている。
ミライはなぜか戻って来ない。そしてジョニー先輩も。
ふと、レイチェルが僕ら男子のほうをふりかえって言った。
「そういえばさっき、保護者席から何度もコソコソ聞こえてきた名前なんだけど。Jimmyとかなんとか。
そんな人、うちのチームにいないよね?。」
「ジョニー先輩のことじゃないの?保護者の発音をあんたが聞き間違えたとか。」
べべ先輩が言った。
「違うわ。ジョニー先輩の話題だったら保護者はもっと熱狂的だもの、私だって間違ったりしない。
もっとこう、コソコソ話されて、クスクス笑われていたような。」
「Jimmy・・・?。そうだわ、ジェレミーのことよきっと。」
キャロが自信たっぷりに言った。
「そうかもなあ。おい、おまえもメジャーになったもんだ。」
特殊メイクマニアは、アボットくんの肩をたたいた。
アボットくんは、うれしそうな反面、なぜ笑われるのかわからないという、戸惑いの表情だ。
相変わらず話に交ざれないボク。
とそこに、いつのまにかミライが戻ってきていた。そしてぽつねんとしていたボクの隣に来て唐突に言った。
「あなたが、Jimmy?」
またJimmyの話か。
それにしても、未だにボクの名前すら覚えてないからこその質問だよなあ。
ボクはため息をつきながら言った。
「アボットくんのことらしいよ。」
「ふうん。」ミライは首をかしげた。
「じゃあ、私の聞きとり間違いだったかな。わたしはあなたのことだと思ったんだけど。」
そう言い、にっこり笑って行ってしまった。
密かに話題にされるJimmyっていったい??
まあいずれにせよ、ボクには関係ない話だからどうでもいいや。
>>346 うっわwうまいなwww
日本語がわからないアメリカチームの中で、
唯一わかってしまうミライw続きよみたす!
リアルトークっぽくてウケるわwww
自分のことだと気づいたjimmyの反応がみたいw
ちょww地味ww
関係あるからwww
製氷保守
保守age
『学級委員長奮闘記』
日本校、アメリカ校の威信をかけた新学期の始業試合のため学級委員長は留学先のロシアから久々の帰国をした。
すぐりん(やっぱり、チームとして日本校をまとめて、アメリカ校とのより良い友好関係を築く為に最年長で語学の得意な私の力がひつようなのね。)
委員長は学園側の要請を快く引き受け、委員長としての責務を果たすためにその日を待ちわびていた。
――当日――
すぐりん(あ、アメリカ校の子達が来たわ。若い子ばかりらしいけど…最近英語話してないけど…私なら大丈夫よね。後輩達の役に立つハズだわ!)
すぐりん「…ん、コホン、ハ…」
真央「ハロー!ペラペラ〜。」
安藤「ハイ!ペラペラ〜。」すぐりん(えぇっ!?…何で!?二人とも英語喋れてるわ…。委員長としての私の通訳の責任は…?)
軽いパニックになった委員長は日本校男子の方を振り返った。
すぐりん(あっ!高橋君はぽか〜んとしてる。私は男子の通訳をしてあげなきゃ!)
すぐりん「…えっと、ア〜」
高橋「ポカ〜ン。オーイエス!ペラペラ〜。」
すぐりん(…えっ!?高橋君まで!?…えっ!?あのぽか〜んは何なの?)
後輩三人がカナダ、アメリカ留学して英語を話せる様になっていた事を、ロシア留学していた委員長は全く知らなかった。
委員長は完璧に混乱してしまった。その時、一人のアメリカ校の女の子が委員長に歩み寄って来た。
すぐりん「あっ…。は、ハイ!」
ミライ「日本語少しわかるから日本語で大丈夫です。」
すぐりん「えっ!?そっ、そう…。で、な、何か?」
ミライ「村主委員長は最年長なんですよね?実は私達アメリカ校女子全員、サインがほしくて…」
すぐりん「あっ!!!いいわよ!もっと気軽に頼んでも!」
すぐりん(よかったわ。若い子とも何とか会話ができて…)
ミライ「本当ですか!良かった!じゃあ講師の荒川先生の所に案内してください。私達、みんな荒川先生のサインがほしかったんです。」
すぐりん「…!?わ、私じゃな…」
キャロ「ナガネン、イッショニ、ダイヒョウニ、ナッテイタンダカラ、モチロン、ナカイインデスヨネ?」べべ「トテモ、ウレシイデス」
すぐりん「………」
この時、委員長は切に忘却を願った。
352 :
氷上の名無しさん:2007/10/23(火) 17:49:52 ID:a7jVdYBH0
保守
保守age
ほしゅ
ただ今製氷中
357 :
氷上の名無しさん:2007/11/15(木) 19:43:23 ID:idtJnlhA0
今日も平和な学園
今更だけど電波ランビ最高ww
特に
>>216の流れが好きだなあ
>赤ぬこはふつうだよ……!!
普通じゃねえよw どこまでも自己肯定的だよなあ
【獅子】@
ある日の昼下がり。フィギュア学園のカフェで談笑する、
キャロ&ミライ&アンジェラの雨アジア系3人娘。
そして、その後方にひっそりと佇む男・・・( *´Д`)
アンジー「やっぱスケーターに生まれたからには、
一世一代の大舞台でビッグ・ジャンプを決めるのが夢やな!」
キャロ「何よ?とうとつに。」
ミライ「アンジェラにとってビッグ・ジャンプってどんなの?」
キャロ「3-3でしょ!」
アンジー「No〜〜〜!No!No!No!
女子にとって一世一代のビッグ・ジャンプったら
3A や! 3A! 」
( *´Д`)「ビクッ!」
アンジー「東京ワールドのマオチャンの 3A!しびれたわぁ〜〜!」
ミライ「アンジーもマオチャン好きだもんね〜」
キャロ「フンだ! 3A なんてうらやましくないもん!」
( *´Д`)「ビクビクッ!!」
アンジー「エリックのマオチャンはますます巧くなっとったわ〜〜」
ミライ「 3A は残念だったけど、やっぱりマオチャンはすごいよね〜!」
アンジー「ウチも跳べるようになりたいもんや〜誰か
3A 教えてくれんもんやろか〜」
( *´Д`)「ビクビクビクッ!!」
3人「……?(振り返る)」
ミライ「誰……?」
アンジー「何やランビさんやないか。」
ミライ「05、06ワールドチャンプ、五輪銀メダリストのスイス人のランビさん!」
アンジー「男子シングルex世界チャンプならちょうどエエわ!
な〜〜な〜〜ランビさん。ウチに 3A 教えてくれへんか?」
( *´Д`)・゚・「プギャ!!」
ミライ「ちょっ・・・アンジーったら!」
キャロ「フン!こんな見掛け倒しの男!」
アンジー「????何やの?」
ミライ「(小声)ランビさんは3Aがちょうニガテなのよ!
おまけにこのあいだのチャイナではジャンプ壊滅の遭難中なの!」
キャロ「(大声)フン!世界チャンプのくせに遭難なんてだらしのない!」
( *´Д`)・゚・「プギャ!!=====!!」 (Aに続く)
【獅子】A
ミライ「ちょっとキャロ!ランビさんに失礼よ!」
キャロ「フフン!だッ!」
ミライ「ランビさんごめんなさい!キャロに悪気はないんです。
ただ思ったことを何でも正直に言っちゃうだけなんです!
ほら!キャロも謝って!」
キャロ「ヤダ!だって本当のことなんだもん!」
・゚・(つД`)・゚・「シクシクシクシク・・・」
アンジー「ウワ!泣き出したで〜〜〜!」
キャロ「フフン!!所詮はタマネギ男ね。
悔しかったら嫉妬スピンのひとつでもやって見せなさいよ!
ホラホラホーラ!!
(ギュイ~~~~~~~ン)
必殺 パールスピン!!!!」
・゚・・゚・(`Д´)ノ「ワアアアアアアン」・゚・
ミライ「2人ともいいかげんにして!ランビさんがかわいそうよ!」
(・∀・)「弱い者いじめはダメだ==============!」
唐突に謎の男が現れた。
キャロ「誰?」
(Bに続く)
【獅子】B
アンジー「顔、デカ!!」
ミライ「短い脚!!」
アンジー「衣装に・・・ライーヨー??」
キャロ「だから誰?」
(・∀・)「ライーヨー!!!!」
(Cに続く)
アンジェラが関西弁なのがおかしいw
ジュニア女子に泣かされるランビわろすw
続きが楽しみ。
>>359-361 アンジー=関西弁=ピッタリ!
キャロの強気なキャラ設定がいいw
ランビの健闘を祈る
【獅子】C
ミライ「あなたはカナダ校のストイコ先生!」
キャロ「って誰?」
アンジー「人類史上初の4-3を決めた元祖クワドキングや!」
ミライ「たしか空手家になったとかでフィギュア学園を退職したってきいたけど?」
アンジー「えっ?ウチはお弁当屋さんになったって聞いたで?」
ミライ「ミュージシャンになったっていう噂もあったけど・・・」
キャロ「脚みじか〜顔デカ〜〜」
(・∀・)「いかにも!私はカナダ校マリポサ分室のストイコ先生だ!
退職はしたが、心に問題を抱える生徒を励ますのは私の使命!
私は未だメイプルの魂を支えている!!!」
3人「ほお〜〜?」
(・∀・)「君たちはまだ若い!!!」
ミライ「はい。若いです。まだジュニアです。」
(・∀・)「ジャンプ壊滅とか、自爆とか、遭難とか、そんなことはどうでもいい!!」
ミライ「…どうでもいいんですか〜?でも遭難したらチャンプにはなれなそうですし…?」
(・∀・)「ライーヨーだ・・・・・・!!」
3人「ハア??」
(・∀・)「心の奥底から熱く燃えたぎる炎の魂!鼓童の獅子!
それがライーヨーだ!
熱い魂さえあれば何も恐れるものはない!!!
ライーヨー!!!」
(Dに続く)
【獅子】D
アンジー「ハア・・・よくわからんけど、自爆なんか気にせずに
思いっきりやれってことやね?たぶん。」
ミライ「・・・たしかに〜楽しく滑るのが大事ってことですよね〜!
そうすれば結果もついてくると!!」
キャロ「・・・・・・(なんだかそうは思えないんだけど)」
(・∀・)「HAHAHAHAHA!そうだ!ライーヨー!!
さあ!!みんなも一緒にやるんだ!!
ライーヨー!!ライーヨー!!」
アンジー「えっ・・・ラッ、ライーヨー・・・?」
ミライ「ライーヨー!」
(・∀・)「さあ!!小さい少女よ!君もやるんだ!!」
キャロ「えっ!えっ!?・・・ラ・・・ラ・・・イーヨー・・・?」
みんなで「ライーヨー!!」
( *´Д`)「・・・」
(・∀・)「さあ!君もやるんだ!ライーヨーを!」
( *´Д`)「・・・(だって僕はしまうまだからライーヨーは…)」
(・∀・)「ライーヨー!ライーヨー!」
( *´Д`)・゚・「・・・(しまうまだもの……!)」
(・∀・)「ライーヨー!ライーヨー!ライーヨー!!」
・゚・(つД`) ・゚・「・・・し・・ま・・・うワァアアアアン!! ・゚・」
・゚・( つД´)∩
`⊂ヽ _ノ
つ
アンジー「なんや。結局いじめてるやないか。」
キャロ「結局タマネギ男ね。」
ミライ「まあ、結局自爆したらダメってことで。」
(おしまい)
【獅子】おまけ
地味エール『・・・すぐ横にいるのに気づいてもらえない・・・・・・
ランビさん……スイス人なのにキャロたちにいじってもらえるなんて…!
ぼくもランビさんみたいな……存在感と個性と華とPCSが欲しい…!』
(・∀・)「HAHAHAHAHA!若者ヨ! ガンガレヨー! ライーヨー!!」
【予告】
次週、【猫】【獅子】に続く動物三部作が【虎】でついに完結!
見てね!
作者様、GJ!
「ライーヨー=(・∀・)」にものすごく納得して笑わせてもらいましたwww
いいよなー、ライーヨーのキャラw
【虎】も楽しみにしてます!
勇名トラw
三部作の完成、wktkして待ってるよw
虎ってまさかあの!
ところでロシア杯のランビの2Aを見ていたらここの獅子を思い出してしまったよ
それと中野の3A
ライーヨー!
ほしゅあげしたいけど、上の方が何か荒れている。
【虎】@
フィギュア学園会議室に集まった、ミキ、デー、コヅらGP代表チーム。
そして壇上に仁王立ちするゆかりん……。
ユカリン「集まったのはこれだけか!」
コヅ「ハイ!ナンリ先輩とニワン先輩は飲み会があるそうなので欠席。
シバタくんは連絡なし。ナナちゃんとアキちゃんはダイエットのため欠席です。」
ユカリン「……真央と舞は安全を期すために自宅待機だ。」
ミキ「ゆかり〜〜〜ん仕切っててかっこいい〜〜ヒューヒューできる女〜〜」
ユカリン「……。」
デー「みんなであそぶんじゃないの?」
ユカリン「代表チームに集まってもらったのは他でもない!」
ミキ「カラオケ〜〜カラオケ〜〜」
ユカリン「最近フィギュア学園周辺に出没している変質者のことだ。」
デー「なあに?へんしつしゃってなあに?」
コヅ「変態とかチカンのことですよ、高橋先輩。」
ユカリン「学園周辺をウロウロする変質者にジュニアやノービスの子たちが
怯えている。ゲデ子のN杯来日が遅れたのも、変質者を警戒しての
ことらしい。N杯にはコスも来ている。変質者の怪しい行動で
自爆合戦になりでもしたらホスト国の沽券に関わる。
警察は事件が起こるまで動かない。事件が起こる前に取り押さえるには
我々の手で捕まえるしかない!!」
ミキ「ヒュ〜〜ヒュ~~ゆかりん〜〜かっこいい〜〜!」
デー「こけんってなあに?」
コヅ「……。(学園の平和を守る中野先輩…ステキです!!(・///・)ポッ」
マオ「真央も行きます!」
全員「!!」
ユカリン「真央……!お前がうろつけば狙われるかもしれない!
悪いことは言わない…氷城に篭っていろ……!」
マオ「だって、舞の靴をかくしたのもその変態かもしれないんでしょ?
それにジュニアの子たちも怖がってる!」
コヅ「……。(学園の平和を守る真央…なんて勇敢な…ステキだ(・///・)ポッ」
ユカリン「……わかった。ただし自分の身は自分で守れ!」
マオ「はい!いざとなったらウィンドミドルで蹴ります。」
ユカリン「目撃証言によれば変質者は黄色く目立つ服を着用した
2メートル近い大男だ。みんな!充分に注意してほしい!」
(Aにつづく)
375 :
氷上の名無しさん:
ネタスレほしゅ