語れ■(表現力)  芸術性について2■死ぬまで

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228氷上の名無しさん:2007/09/27(木) 11:31:48 ID:4QFhlwOF0
すみません。注釈。
>>227冒頭の表現力の(俗)定義は、それ自体を単独で抜き出せば俗ではないです。
私自身も、「内面から滲み出るもの」を「表現力」と言うことがあります。
(ただし、それがプレゼンテーションとは異なり、芸術性であることを常に意識しています)
229氷上の名無しさん:2007/09/29(土) 06:53:11 ID:xTjbxSpj0
「演歌的な芸術性」ってのを詳細に定義してくれ。
230氷上の名無しさん:2007/10/01(月) 12:48:22 ID:zYZBUU4m0
>>229
「○○を詳細に定義してくれ。」という言い方に、低学歴と悔しさが表れてて残念だが、
「演歌的な芸術性」とは、まず、演歌的な芸術性でしょう。
だから、次のように聞くのならよかったね↓
「演歌的って何?」
「芸術性って何?」
「演歌的な芸術性って例えばどんなもの?」。
(また具体的には、「演歌」「的」「芸術性」を辞書で引け、と言うことになる)

さて「演歌的な芸術性」とは、>>227に書いてある。終了。
これでは可哀相なので、
1)「西洋的なもの」との対比の意味でしょう。(←意味分からないと思うけどw)
2) >>227に説明がある。
 「・表現力とは=」 の叙述から「演歌的な芸術性」を除いた部分、すなわち、
 「内面からにじみ出るもの。(エモーション・情感・情報など)。
  人生の経験から培われるもの。それがオモテに出ている様子・能力。 表出部位は手足・顔・動き」。
(とくに日本人・アジア人の場合)
3) 上記(2)が西洋人とアジア人では決定的に異なるという点を踏まえて、
 「演歌的な芸術性」という表現になったのでしょう。

いずれにしろ、「俗っぽい」「俗定義」(>>227)とされる分部を論述してもあまり意味がないが。。
悔しがるのは自由だが、>>1のルールは読んでくださいね。
231氷上の名無しさん:2007/10/01(月) 13:03:15 ID:w8YZC1Yd0
>>230
では「演歌」と「演歌的なるもの」について、貴殿の視点を論じてくれ。
232氷上の名無しさん:2007/10/01(月) 15:34:26 ID:zYZBUU4m0
>>231
おまえ、だれだよ?

「では」とは?
>視点を論じて
「視点を論じる」ってどういう意味だろう? 分かる人いますか?
だれか、何かの「視点を論じ」て、見本・手本を示してくれないかな。
>>231←こいつは低脳でムリっぽいから。他の人に頼むよ。
>論じてくれ。
理由は?

ゴキブリは何をやってもゴキブリだね
233氷上の名無しさん:2007/10/01(月) 20:50:12 ID:w8YZC1Yd0
結局「演歌」も「芸術」も、それぞれの定義を明確に提示することもできないのかw
それは違う、あれは間違い、って難癖つけて絡むだけで、
結局明確に自分の考えの輪郭線も引けないとはなw

いっとくが定義ってのは呪文じゃないぞ。
他人と認識が共有できるように適切な言葉や表現を用いて解説するのが定義だ。
自分だけが高みに立ったつもりで悦に入るための屁理屈でもない。
相手のレベルがどうとか言い訳するのも論外だ。
平易に解説できないのであれば、それは解説する人間が力量不足ってことだ。
234氷上の名無しさん:2007/10/02(火) 02:58:55 ID:Z0UBq8gb0
お、低脳が頑張ってるなw

>>233
>結局「演歌」も「芸術」も、それぞれの定義を明確に提示することもできない
「定義」「明確」「提示」「できない」について定義を明確に提示してください。
>それは違う、あれは間違い、って難癖つけて絡むだけ
・論拠を示してください。
・「演歌」「芸術」の定義と「難癖つけて絡む」との関係を、具体的に示してください。
>結局明確に自分の考えの輪郭線も引けない
・「考えの輪郭線を引く」の定義を示してください。
・「考えの輪郭線を引く」とはどういう状態か、例を挙げ、具体的に示してください。
・で、論拠は?
ま、でも「輪郭線」にはウケたw

>いっとくが定義ってのは呪文じゃないぞ。
あなたは病人ですか? 病名は?
この人は「定義って難しくて、高級なもの。素晴しい」とか思ってそうで面白い。
>自分だけが高みに立ったつもりで悦に入るための屁理屈でもない。
ここに「くやしさ」が表れてて最高にウケるw
正直に書けばいいのに。最初から。1行目から。
「高みに見えるぜ。威張るな!」「悦に入るな」「やめろ屁理屈」 と。
>相手のレベルがどうとか言い訳するのも論外だ。
www 残念だが笑うしかない。
少しずつ、クズ人格が露呈してきて面白い。
>平易に解説できないのであれば、それは解説する人間が力量不足ってことだ。
日本語が分からないのであれば、それは読み書きする人間が力量不足ってことだ。
いや、文盲かな?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、ルール違反です。>>1
直ちに退場ください。 (面白いからもうちょっといてほしいけどw もう少し頑張ってほしかったよ)
というか、お前は>>232で何か言われてるようだな。
おだいじに。クズ人格さん。
235氷上の名無しさん:2007/10/02(火) 03:27:46 ID:Z0UBq8gb0
というか>>233って、
>>230の、
>さて「演歌的な芸術性」とは、>>227に書いてある。終了。
>これでは可哀相なので、
>1) 「 ・・・・
という折角の【親切心】、しかも、
>いずれにしろ、「俗っぽい」「俗定義」(>>227)とされる分部を論述してもあまり意味がないが。。
という無意味でどうでもいい部分、
という、二重三重の「厳しい条件」をクリアした、真にどうでもいい部分に、
必死に食らい付いてイチャモンつけて、
泣きながらダダこねてるダダっ子。

そのダダっ子の口調・文体が>>233ときた。
これ以上に面白いクズ低脳はめったにお目にかかれないw
236氷上の名無しさん:2007/10/02(火) 03:43:49 ID:4FYHFk1f0
>>234が一番アホ
どうせランビヲタの低脳主腐だろう
237氷上の名無しさん:2007/10/02(火) 04:58:06 ID:Z0UBq8gb0
くやしそうだねw
238氷上の名無しさん:2007/10/02(火) 18:38:49 ID:sYdmDp/K0
すんげー必死w
長文で暴れれば暴れるほどめためたになるなこいつw
239氷上の名無しさん:2007/10/02(火) 19:42:15 ID:Z0UBq8gb0
くやしそうだねw
240氷上の名無しさん:2007/10/03(水) 06:19:27 ID:PLiam+l90
>>229>>231は「分からないので教えてください」の一言が言えなかったんだろうな。
>>229でも>>231でも、素直に質問できない「イラ立ち」が表れている。

「余裕の無さ」と「強烈な劣等感」 だそうだ。

781 :氷上の名無しさん :2006/10/17(火) 19:31:53 ID:dHsCLS6K0
>>755
あなたみたいな人ってさ 例えば、長文の分析カキコとか見ると
無性に”威張るな!偉そうに!何様だ!素人のくせに!ニワカのくせに!”って
感情がわいてくるタイプでしょ?

なんていうか、とにかく、勝ち負け、損得に敏感体質というか
いつもそういう感じで、自分を守ることと、隙あらば常に
人を足蹴りにして上に行こう、優位に立とうとするタイプでしょ?

たぶん、あなたのそういったメンタリティは、
あらゆる意味での(物質面、精神面)余裕の無さと
強烈な劣等感に拠るものだと思う。
241氷上の名無しさん:2007/10/03(水) 15:39:52 ID:Zeo53RPJ0
はいはいどうでもいいから早くちゃんと表現力と芸術性をそれぞれ200字以内で説明して頂戴。
スレ内引用はなしよ。優秀ならそんなことしなくても説明できるでしょ。
優秀なんだから馬鹿にでも分かるような日本語で説明できて当然よね。優秀なんだから。
分からないって言われたら優秀なほうが負けなのよ。分かったわねw
242氷上の名無しさん:2007/10/03(水) 22:52:08 ID:PLiam+l90
>>241のような人の出現を、>>1はあらかじめ予測している件

>・芸術が分かる(語れる)人への【ひがみ】【ねたみ】【くやしさ】。
> 「くやしいな」と感じたら即座に退場。
> パソコンの電源も切ってください。ケーブルも抜いてください。携帯はゴミ箱に。


それはさて置き、>>241ってすごく面白い。何回も読んじゃった。
45歳、群馬県、無職、低脳、趣味:バードウォッチング、愛読書:なし、よく見るテレビ:朝まで生テレビ
と見た。
243氷上の名無しさん:2007/10/04(木) 01:30:00 ID:I8X/QsRF0
ID:PLiam+l90は養殖ブロイラーで論理破綻してた奴だな。
ここでも暴れてるのか?

演歌については歴史を遡ると自由民権運動の演説壇上で発生したものだが
ID:PLiam+l90はそういうこともわからんだろうし、もちろん芸術論も語れないだろうな
本人は先手必勝のつもりで、やみくもに書き散らかしてるのは病気だからなんでしょうね
養殖ブロイラースレでも再入院勧められてたようだ。
244氷上の名無しさん:2007/10/04(木) 03:42:10 ID:uuslLRRa0
なんかすげえ笑ったww

41 :38:2007/10/03(水) 10:25:11 ID:7jE85+g70
ID:Z0UBq8gb0=ID:PLiam+l90はすぐに精神病院に再入院したまえ
>>38の言葉の定義がわかるようでは病状が悪化しているということだ
君の造語である「養殖ブロイラー」「機械ロボット」「弾丸鉄砲玉」に共通する
のは類似語の無用な羅列であり、言語認識の混乱がみられる
荒川の心配をしている場合ではないぞ


42 :氷上の名無しさん:2007/10/03(水) 19:13:41 ID:PLiam+l90
と、病人が言っております。
(本当に病気のような文章だけどw)
245氷上の名無しさん:2007/10/04(木) 04:44:20 ID:uuslLRRa0
ID:PLiam+l90はそういうこともわからんだろうしwwww
もちろんwww芸術論もw語れwないwwwだろうなwwwww

本人はwww先手必勝wwwのつもりでwwwwやみくもにw書き散らwwwwwwかしてるwwwwww病気だかwwwwらなんでwwwしょうねwwwwwwwwww養殖wブロイラーwwwスレでもwwww再入www院勧wめwwwられてwwwwたようだwwwwwwww
246氷上の名無しさん:2007/10/04(木) 09:37:34 ID:olSuT5XZ0
>>242
はいはい。
説明できないのね。
無能なのね。

>1によれば、
芸術性を論述するスレです。(感想文を書くスレではありません)
だそうですから、
論述できないのは論外ですね。
247氷上の名無しさん:2007/10/06(土) 02:01:06 ID:9yQdkyRi0
なんで頭悪い人が来てるんだろ?よりによってこのスレに。
というか何しに来るんだろ?
248氷上の名無しさん:2007/10/06(土) 11:14:36 ID:7FyXOy1L0
ていうかアタマのいい人なんてこのスレにいるのか?w
249氷上の名無しさん:2007/10/06(土) 16:03:20 ID:9yQdkyRi0
>>248
おまえ内部に含まれてるやん・・

頭悪い人以外 ≠ 頭いい人
250氷上の名無しさん:2007/10/07(日) 02:59:09 ID:BFxgsQGE0
>>246
ちょっwww 暴論ww
251氷上の名無しさん:2007/10/08(月) 22:24:31 ID:VJCQDOx30
>>246
何しに来てますか?
252氷上の名無しさん:2007/10/10(水) 08:38:36 ID:C0Ou4OO1O
ボリショイバレイ団出身 タチアナ・ステパノワコーチ
「表現力で一番重要なのはテクニックです。
正しいテクニックがあってこそ、人は心のイメージ、美、ハーモニーを体で表現することができるのです。
テクニックがあってこそ演技に命が宿るのです。」
253氷上の名無しさん:2007/10/24(水) 16:11:05 ID:2BQZ0qPY0
>>252
× 表現力で一番重要なのはテクニックです。
○ 表現力を実現するために、一番重要なのはテクニックです。
 
× 正しいテクニックがあってこそ、
○ 適切なテクニックがあってこそ、

× テクニックがあってこそ演技に命が宿るのです。
○ 適切な(高い)テクニックがあると、演技に命が宿ることが多い。


>>252
原文書いてみ。
それから、
「バレリーナ(や芸術家)は、芸術(論)についてトンチンカンなことがある」
ということを>>252のセリフは証明してるね。
254253:2007/10/24(水) 16:15:56 ID:2BQZ0qPY0
>>253の上段を改良・修正。

>× 表現力で一番重要なのはテクニックです。
>○ 表現力を実現するために、一番重要なのはテクニックです。


× 表現力で一番重要なのはテクニックです。
◎ 表現力を実現するために、重要なのはテクニックです。
◎ 表現力を実現するために、テクニックは重要です。

つまり、テクニックは「一番重要」とは言えない。
255氷上の名無しさん:2007/10/29(月) 01:09:17 ID:cdA2GDYt0
表現力とかって言うけど
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/skate/1162799747/
表現力とかって言うけど 2
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/skate/1163695856/
語れ■表現力について 芸術性が高い演技■死ぬまで
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/skate/1164036622/


最初のスレタイのほうが芸術性があったな。
256氷上の名無しさん:2007/11/11(日) 20:29:07 ID:Jm7IUzF00
浅田真央の今シーズンのプロについて、批評お願いします。
257氷上の名無しさん:2007/11/19(月) 00:18:22 ID:u6xy1BRG0
>>255
このスレ立てたやつは表現も芸術もわかってないなw
258氷上の名無しさん:2007/11/19(月) 11:30:38 ID:Z+SQUeyj0
>>42
久しぶりに大声出して笑った。最高だと思う。
コピぺしたいけど、一般人解るかな。。。


マジ。最高。
259氷上の名無しさん:2007/11/19(月) 12:01:40 ID:Z+SQUeyj0
芸術とは様式美があることではにですか?

雄大な山々を見た時、あまりに美しくて芸術的だと思うことがある。
無機質な幾何学模様を見ても芸術的な配置だと思うことがある。

存在そのものが芸術性を帯びて見えることがある。
ということはそこに様式美があると、それは既に芸術性えを孕んでいるのだと思う。

260氷上の名無しさん:2007/11/19(月) 12:02:40 ID:Z+SQUeyj0
芸術とは様式美があることではにですか?   ← ×
芸術とは様式美があることではないですか? ← ○
261氷上の名無しさん:2007/11/19(月) 17:19:42 ID:xAAaQa600
こんちわわ

>芸術とは様式美があることではないですか? 

反復可能でしかないものであると同時に一回性の現象として生起する

という主張?
262氷上の名無しさん:2007/11/19(月) 17:59:26 ID:Z+SQUeyj0
>>261
ああ。言われてみれば、そうです。
芸術性は、そうあって欲しい。
263氷上の名無しさん:2007/11/19(月) 23:00:27 ID:FjMfpuf/0
>>262
反復というのには
「わたくし」を「わたくし」が反復する場合と
「あなた/わたくし」を「わたくし/あなた」が反復する場合と
を想定できることでしょう
芸術のモメントは後者に在るんではないかと思うんですがどうでしょう
264氷上の名無しさん:2007/11/20(火) 09:14:38 ID:TBEEWm270
>>263 ←明治時代の人みたいだね。
「西洋思想は難しくて曖昧だ」と(西洋語の読解過程で)勝手に思っちゃった昔の日本人。
しかも、
「芸術とは、厳密な科学とは違うので、論評も曖昧になって当然」という無知蒙昧が
これをさらに加速する。

ウソだと思うなら、>>263を英語に訳してみ。
不可能だからw
265氷上の名無しさん:2007/11/20(火) 12:18:09 ID:CegENgUQ0
>>263
完全に後者ですね。
わたしも書き込む前、それを何度も考えました。
266氷上の名無しさん:2007/11/20(火) 13:51:27 ID:TBEEWm270
ほう。それはすごいです。
では早速、英語で解説して頂けませんでしょうか? (スペイン語でもいいよ^^)/~
267氷上の名無しさん:2007/11/20(火) 19:43:15 ID:u+f+FcPo0
>>265
259-260は対象が芸術として認識されるときの受容する側の感覚を説明されているのですね
263のあなた/わたくしの対置はもちろん自己と他者の意です。
山のような自然に対して感じる様式美とは
かつて「わたくし」において経験された山の(あるいは山を想起させる何者かの)記憶と連動するもののように思います。
換言すれば、過去の或る日或る時の「わたくし」がわたくし」ならざるもの:他者として山を通して「回帰することなのかとも思います。
268氷上の名無しさん:2007/11/20(火) 19:45:22 ID:u+f+FcPo0
最後の分がおかしかったので訂正

換言すれば、過去の或る日或る時の「わたくし」が「わたくし」ならざるもの;他者として山を通して回帰することなのかとも思います。
269氷上の名無しさん:2007/11/21(水) 05:52:38 ID:W/dBbIZf0
>>259-268
様式美って芸術(性)のごくごく一部だ、と断ってから語ってほしいですね。
その自覚がないなら、芸術性を矮小化しすぎている。

>山のような自然に対して感じる様式美
それだと様式美まで矮小化している。芸術(性)だけでなく。
(というか間違ってないか? 本来、自然について「様式美」とは言わない。俗すぎる言い方だ)
>>258(=259他)でも非常に程度の低いことを言ってるし(←これは”いかにも”という所だが)。
>>259なんて完全に、「山に美を感ずる」ことをあたかも貴重なことのように語っている。

そういう人たちに芸術を語らせると>>259-268のようになるわけ。
(「芸術って高貴」と思っている。田舎臭く思いながら無自覚に俗になって矮小、矮小の方向へ行くわけ)
>>259-268はいい見本です。
芸術の周辺には、こういう人種がうじゃうじゃと湧いて来るんです。
270氷上の名無しさん:2007/11/21(水) 06:06:12 ID:W/dBbIZf0
>>267なんて哲学者の芸術エッセイ(芸術論ではない)をマネッコしてるだけですね。
自分自身の言葉で平易に書けない深いワケがあるのでしょう。
だめな奴ほど妙な言い回しでハッタリかます、こんな基本を知らないんだろうか?
このジャンル、ハッタリが多いので注意してください。
271氷上の名無しさん:2007/11/22(木) 00:40:45 ID:1jw+PpKb0
>>269
ちょっと落ちつきましょう。
ここは、芸術と芸術性を一緒くたに論じる場じゃないですよね?
芸術性において語る場合、様式美も充分表現として用いるし、山や景色、自然にも当然用いますよ。

あなたの考え方の方が芸術性を狭く捉える結果になっていることに気づきませんか?
自然や風景の時折見せる、奇跡のような美しい瞬間の美はまさに芸術的ですよ。
そういう“もののあわれ”を感じる瞬間に、わたしはスケートにも芸術性を感じることがあるという
例えとして書き込んだんです。

何も様式美が芸術性の全てというゆもりはありません。
でも、観念として、一瞬で消えるかもしれない美のために、命を燃やした選手の研ぎ澄まされた技術の集約を見た時、
それは人間にとってもののあわれであると思うし、まるで季節の移ろいや壮大な山々の若葉の輝きを目にした瞬間の
一瞬の奇跡を目にした驚きと同じ、興奮がある訳です。




272氷上の名無しさん:2007/11/22(木) 02:38:45 ID:VKVGm6Xz0
一応念のため

261.263.267.268を書いたものですが
271はしりません
273氷上の名無しさん:2007/11/22(木) 03:24:19 ID:+EltU3A20
>>258>>259>>271を読んで深夜放送のオールナイトニッポンを思い出した。
一言で言うとオールナイトニッポンを楽しく聞いてる中学生レベル。
「一般人には分かんねーだろうなwww」 とか思いながらね。
ハガキにネタを書いて送ったりする。

>>271
あなたのことがすぐ上で説明されてるようですよ。 曰く、
>>258(=259他)でも非常に程度の低いことを言ってるし(←これは”いかにも”という所だが)。
>>259なんて完全に、「山に美を感ずる」ことをあたかも貴重なことのように語っている。

中学生は自分を「中学生だ」と知っている。
だが>>271は自分が何なのか全く気付かず、大人に向かって噛み付いている。
F1の周回遅れのレーサーみたいだ。いやレーサーは何週遅れか知っている。

>>271は、当たり前のことをさも凄いことのように書いている点に、
中学生テイストが、「オールナイトニッポン」が漂っている。
274氷上の名無しさん:2007/11/22(木) 03:45:06 ID:1jw+PpKb0
駄目だ。これは。何が悔しいんだか。
275氷上の名無しさん:2007/11/22(木) 03:48:48 ID:+EltU3A20
>>258>>259>>271を読んで深夜放送のオールナイトニッポンを思い出した。
>>274追加でーす。
276氷上の名無しさん:2007/11/22(木) 07:44:43 ID:1jw+PpKb0
>>275
スレの主旨に触れないのは何故?
277氷上の名無しさん
>>272さんはこの子を見捨てたんですか?