フィギュア☆キム・ヨナ Part17【ユナと美姫ママ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
289これは総連の悪事な!在日バカチョンを殺せ!

● 日本人四等民宣言をし、横暴の限りを尽くした朝鮮総連 〜 「 現代コリア 」 平成12年5月号 ●


・・・・現在の総聯の前身である 「 在日朝鮮人連盟 」 指導部は1946年初頭、
「 日本敗戦で開放された現在、朝鮮人は連合国人であるから、敗戦国日本の法令に従う義務はない 」
「 日本国民は四等国民となった。朝鮮人は日本国民より優遇されるのは当然であることを、
あらゆる方法で日本人に知らせなければならない 」( 坪井汕二 『 在日朝鮮人運動の概況 』) と、
在日朝鮮人を 「 連合国人 」 と勝手に位置づけ、日本の法令に従わないことを公然と主張、その通り実行した。

1945年9月10日に結成された在日朝鮮人連盟 ( 以下、 朝連 ) は帰国同胞援助活動に入ったが、
朝連が韓国などに帰国する在日朝鮮人に 「 帰国証明 」 を発行、
列車・バスの無賃乗車、時には客車の中に 「 朝鮮人専用 」 と書き、日本人を乗車させないことが多かった。
駅長を脅かし、発車した列車を呼び戻したりもした。
そこでGHQ ( 連合国総司令部 ) は同年9月30日 「 朝連発行の鉄道旅行乗車券禁止に関する覚書 」 で、
朝連が 「 地外法権的地位にないこと 」 を明らかにした。

この覚書の例でわかるように、朝連は 「 治外法権 」 を散々ふるまっていたのである。
当時、各地の朝連は、保安隊、自衛隊、警備隊、自治隊などを作ったりもしていた。
「 朝連 」 の名によって、集団強盗、略奪、殴打暴行、破壊、占拠監禁、人民裁判などの横暴が行われた。

当時GHQは、200万人の在日朝鮮人を日本から朝鮮本国に帰国させることを基本方針としていた。
ところが半島に帰国してみたが、政治経済は混乱を極め、生活不安などが重なり、
その上コレラなども流行して、帰国者は事実上ストップした。
日本にいれば 「 連合国人 」「 解放国民 」 としての 「我がまま」 があった。
半島に帰国した人達が日本に逆流しだした。

1947年5月2日GHQの命令で 「 外国人登録令 」 が在日韓国・朝鮮人などに施行されたのは、
日本への密入国、米などの不正受給防止の二つの目的があったのである。

 〜 http://www.kcn.ne.jp/~ca001/D35.htm