フィギュア☆キム・ヨナ Part17【ユナと美姫ママ】

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271氷上の名無しさん

● イギリス女性が記した、ウリナラ100年のフィギュアがはじまった頃の朝鮮 ●

http://www.geocities.jp/hiromiyuki1002/cyousenrekishi.html

□ 貨幣制度が ( ほとんど ) ない。
□ 都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
□ ソウルには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。
□ 他の都会ならある魅力がソウルにはことごとく欠けている。
□ 古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。
□ 清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。
□ ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市。
□ 二階建ての家は建てられず、推定25万人の住民は迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
□ 一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えない。
□ 道はとにかく悪い。
□ 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。
□ その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。
□ 酷い悪臭のするその穴や溝に、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、 疥癬もちでかすみ目の犬が好んで集まる
□ 犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。
□ 蓋のない広い水路を排泄物や塵で黒くよどんだ水が悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
□ そいうった水ならぬ混合物を女達は手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している。
□ 周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。


↓日本併合時、当然美容整形がなかった時代のチマチョゴリ女性。
皆、容姿が醜く、子持ちの女性は胸をはだけている。

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