4 :
氷上の名無しさん:
舞の演技はまるでさ長州小力のダンスでそこらの小学生でもできる糞演技だ舞も長州小力に似てるしな。
フィギュア界の長州小力チキン女とは舞の為に有る言葉なんだよチキンチキン
5 :
氷上の名無しさん:2007/01/12(金) 09:23:22 ID:lP/D7TNGO
私は武田ファンだが、今日スケート連盟はシニア強化選手から舞を外すと発表したこれにより舞のGPS出場が事実上不可能となり又本人もスケートが嫌だとの理由で浅田舞が今年3月で引退するが武田ヲタは皆大喜びだし舞は本当いい様たぜチキン野郎舞がよチキンチキン死ね舞
6 :
氷上の名無しさん:2007/01/12(金) 11:00:25 ID:+D1U3R9e0
★韓国 韓日文化研究所 朴鉄柱
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は
決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を
打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、
誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑む
ことは屈辱を意味した。“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って
死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露
であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜
戦争──この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の
独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスを
はじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって
植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を
達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり
日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。二百数十万人の戦死者は
確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に
永遠に生きて国民尊崇対象となるのである。」