るろ剣風にフィギュアを語る！！！！

ﾊﾞﾛｽww

<丶｀∀´>「…態勢を立て直す必要はない。会場から各地今の投票状況を報告しろ！！」
会場からA「４票及ばず！開催地がソチに決定しました！」
<丶｀∀´>「！」
会場からB「こちら！セレモニー会場、ロゲ会長がソチの名前を宣言、もう手におえません！」
会場からＣ「勧告からのファビョーン電話が鳴り止みません！このままでは回線がパンクします！」
会場からD「ノムひょン様、敗北宣言を！飲むひょン様！？」
会場からE　ttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070705k0000e050010000c.html

ダンッ！

<丶｀Д´>/「…この私が朝鮮の平和をアピールし計画し、自ら全面支援を訴えて
　　　　　　　　最有力候補になった２０１４年平昌五輪が…まさか色々な疑惑があって元KGBで
　　　　　　　　元スパイで開催には不利だったはずのプーチンに …己ッ…おのれェェェッ！」
グーゼンバウアー「プーチン一人じゃねェ」
<丶｀Д´>「！」
グーゼンバウアー「確かに直接的にはあのプーチン一人の存在感にしてやられた。
　　　　　　　　　　　　だ　　が
　　　　　　　　　　　　この五輪誘致活動に足を踏み入れ、誰もが知ってる変態ステップの金メダリストでソチのPRを繰り返し、
　　　　　　　　　　　　その宇宙力で会長をソチ五輪へ洗脳させたエフゲニー・プルシェンコと
　　　　　　　　　　　　スピードスケート選手のジュノワとアイスダンスのナフカの２大美女の競演
　　　　　　　　　　　　そしてソチを甘く見ていたノムヒョン　　韓国の隙と平昌の目新しさの無さが最大の原因だ！！」

>>175
ぐっじょぶ！ｗｗ
これ煉獄の炎上シーンだよね
パチパチパチ（拍手）

モロ「これがモロゾフ流奥義、『顔撫で」

安藤「・・・顔に手が触れて・・・（色んな意味で）微動だできなかった・・・これがモロプロ！」

モロ「同じ技のつなぎの中でも、その他のつなぎどは違い
　　　左右の手の甲と手の平全てが顔に触れるのと同時に
　　　幾らでも曲の解釈が想像できる故　色んな選手に使い回すことが絶対可能

モロ「俺がもっとも得意とする振り付けだ（ニヤリ）

ジュベ　「男子シングルが4回転を飛ばずにどうして男子シングルといえる？

　　　　　忘れたか・・・・飛（ぶ）・即・４（回転）。

　　　　　それが塩湖時代の男子スケーターがただ1つ共有した表彰台への必須条件のはず。

　　　　　昨今の男子シングルをこれ以上見てるのは　もはや我慢ならん









　　　　　

　　　　　来　　い　　　

　　　　　新　　採　　点　　の　全　て　を　否　定　し　て　や　る　」

>>178
惚　　れ　　た　　。

同じく。
斉藤好きの自分には、たまらん！

スル「…何が両手ビールマンだ
　　　何がイリーナ・スルツカヤだ…
　　　私はまた…一番欲しいものを取れなかった…

　　　金…メダル
　　　


　　　金…｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

よく、冬が近づくと『初雪が降る』といいますけど・・・


貴方は本当に　


氷の雪を降らすのですね・・・









ヤグディンとそのｦﾀ―

この瞬間から大勢の『未来のﾔｸﾞｦ』の運命の輪が静かに回り始めた

狂々…

狂々と――　･･・

巴ネタｷﾀｰ!!

「このバトル、男子シングルの中で最も新採点ルールを見切るのを得意としている。
いかなるプログラムとて完璧に滑れば高得点を取れなかった試し無し！」

「このジュベール、男子シングルの中で最もヤグディンを模するを得意とする。
即ち、試合やショーで見たヤグディンの技が全てそのままにエキシビションで使えるのだ！」

「この織田信成、男子シングルの中で最も激しいｻﾞﾔｯｸを得意とす！
ｻﾞﾔｯｸルールを勉強するだの見切るだのの小細工はせん！
失敗したら飛んで飛んで飛んで飛んで――」

「このランビエール、男子シングルの中で最も思慮深い戦いを得意とす・・・。
皆、ＧＰＳや欧州などの試合で情熱を高めて連戦です。
故に私は『ＧＰＳ&欧州選手権』ではなく『ワールド』までに情熱を高めればいいだけのコト。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~~~~

うまいなw

償いは　犯した罪の償いはどんなに心血を注ごうとも　誰かが許すことなしには償いにならない
許されないで終わるかもしれない　報われない人生になるかもしれない

スタビ・・・

ｼﾞｮﾆｰ(ﾀﾝﾉ)　「ラリビエールよっ!!」

ﾊﾞﾄﾙ(ｲﾄｳ)　「ちがうわ！ラソビエールよっ!!」

ﾗﾝﾋﾞ(ｼﾝﾀﾛｰ)　「ラ　ン　ビ　エ　ー　ル　だっ!!」

「全国のフィギュアファンのみなさんこんにちは
ニセ実況アナウンサーの塩原恒夫です」

ヤグ「ロシアの男子シングルがついに1枠になった」

タラソワ「ええ、ワールドを見て知ってる…」

ヤグ「戦犯は2人の若手達でござる
　　　このままロシアを放っておくわけにはいかない　拙者はアマへ復帰するでござるよ」

タラソワ「ブライアン・ジュベールを倒すの？」


ヤグ「いや、しかしわからない…拙者が今のままでいられるなら
　　　まずジュベールに会い、話を聞き、必要ならコーチでもなんでもするまででござるが
　　　この間のＪＯでの闘いの時のように『ゴールド・メダリスト』に立ち戻ってしまったら　もう・・・
　　　プロに来て、心休まる日が続いて拙者はこのまま本当に
　　　アマチュアから一介のプロスケーターになれるかと感じていた

　　　だがＪＯではっきり思い知らされた

　　拙者の心の奥底には決して変わることの無い
　　狂気の『ゴールド・メダリスト』が住んでいる




＊＊＊＊＊＊＊＊＊略＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



ヤグ「今までありがとう、そして…これからもよろしく
　　　拙者は3度の世界王者・・・
　　　また競技へ復帰するでござる」


タラソワ「ヤグ・・ディン・・・ヤグディーン！！（号泣）」

うまい、うまいんだけど･･･
タラソワ薫ありえねえーーw