ユベールの思い出を語ろう

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58氷上の名無しさん
「ユベールタックル」の真実 もしくは久永・城田の呪縛から解き放たれろ!

フランスと仲の悪かった日本スケ連が、悪意ででっち上げた伝説。
ユベールはもともと練習では逆回転猛スピードで滑る選手。

神話「ユベールは前向きで、みどりは後ろ向きで滑っていたので、あきらかにユベールは意図的」
真実「ユベールは後ろ向きで、みどりは直前に前向きになった。
ユベールにはみどりは見えなかった。だからユベールは背中と尻、みどりはわき腹で当たった。」
これで明らか
ttp://www.youtube.com/watch?v=eaxsPeepi3w

神話「ユベールは計画的にぶつかり、みどりのほうがダメージが大きかった」
真実「みどりは痛めながらもフリーに出たが、
ユベールは、みどりに怪我をさせたことの精神的ショックで本戦に進めず
ワールドを事実上放棄。」

ユベール、ボナリーのフレンチジャンパー陣は、日本を尊敬し、みどりを目標に
していた。ボナリーが始めたきっかけは伊藤みどりにあこがれて。

歴史的背景は複雑だが、フランスは日本と同じ路線で勝負しようとしていた。
日本が、踊らされてフランスをライバル視。フランスもそれで日本に対抗した
「フランス潰し」は米国とドイツが企み、日本をそのための「兵隊」として使った。
ユベールとボナリーの「悪行」は、米国のマスコミが率先して喧伝。

日=仏対決は長く続き2002年に頂点に達して新聞沙汰に。
米国に踊らされた久永城田の敗北、フランスの勝利で終わった。
ユベールは現在、フランス・スケート連盟の役員として活躍。
将来はチンクアンタISU会長の後継者とも。