恩田とスルをくらべたり、
今度は恩田とクワンか?
どう考えてもクワンの方が芸術性高いんだけど。
恩田はなんか粗い。
397 :
氷上の名無しさん:2006/12/14(木) 03:03:56 ID:FBuolnzP0
ID:HQLS2Q9X0
ID:pc5sRy35O
ID:9xqfwLrs0
ID:Cg/+Qfrh0
ID:FWTPSPga0
ID:3Q9Ws5tf0
あーあ
398 :
氷上の名無しさん:2006/12/14(木) 09:38:14 ID:mqi3LXAp0
>>395 「02年全日本LP」を初めて見ました。(これについて書くと長くなりそう)
色んなものが詰まっていて、何から言おうか。。。
・一言で言うと、好感が持てる。
・プレーン。
これに比べれば、「04スケカナSP」や「05全日本LP」でさえもが、
ゴテゴテと飾りが付いたデコレーションケーキに見える。
・放送席がトンチンカン。日本人の一般認識を代弁している。
「ジャンプは芸術的ではない」「芸術性は、ジャンプ以外の部分にある」
という、もーれつにガンコな思想。頑迷固陋。
こういったことが一度に押し寄せて、泣かされる。
いい演技を書いてくれてありがとう。
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「05四大陸SP」は、
同曲の「04スケカナSP」の最大の見せ場「2分40秒〜」の部分の出来が悪く、
価値が下がっている。(得点は全く別問題)。
全体的に完成度が低いです。スケカナは奇跡の完成度。
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>また、この二つの演技のどちらが芸術性が高いと思いますか?
>恩田06年ロシアカップLP >クワン00年ワールドLP
明白にクワン。
この「恩田06ロシアLP」こそが、世間一般の恩田イメージでしょうね。
音楽に関係なく滑り、見事にジャンプ「だけ」。
ジャンプの助走のとき、恩田さんの頭脳はコンピューターのように、
「ジャンプの角度」「踏み切りの強度」「回転の速度」を、
ピピピピ・・・と計算しているのがハッキリ見えるw (これが非芸術性の原因ではない)
クワンの助走と比べるといいよ。
むしろこの恩田06ロシアLPと「恩田02全日本LP」(冒頭)を比較して論じることが、
最も重大な芸術論になると思う。
399 :
氷上の名無しさん:2006/12/14(木) 17:49:10 ID:mqi3LXAp0
芸術性ランキング
1位 恩田04スケカナSP (曲:フリーダム)
2位 クワン00世界LP
3位 恩田02全日本LP
4位 なし
5位 恩田05四大陸SP (曲:フリーダム)
6位 恩田05全日本LP (トリノ選考会)
7位 なし
8位 なし
9位 恩田06ロシアLP (最も恩田らしいと思われる)
てか、なんでこの9位と2位を比べてるの?
>>395は。
400 :
氷上の名無しさん:2006/12/14(木) 17:56:36 ID:VYs2OnJ30
>>392 なんでそんな嘘を言うの、
ビットとかバイウルが金
それはロビー活動の結果、東欧(旧東欧)圏の審判の数が
資本主義圏の審判の数を上回ったからでしょ。
デビ・トーマスは世界選手権では勝てる可能性があったけれど、
オリンピックと同様、プレッシャーからミスを連発して自滅したことも
大きい。
じゃあピットじゃなくて当時誰が金メダルにふさわしかったの?
>>400はこう言っている↓
「事物の原因は、常に必ず一つだけだ」
さらに他人を嘘つき呼ばわり。。
403 :
氷上の名無しさん:2006/12/14(木) 19:01:37 ID:mqi3LXAp0
恩田美栄の芸術性
恩田さんはジャンプの「降り方」に特徴がある。
高く飛んで「ドサッ」と降りてくる。落ちてくる。
高い位置から、真上から真下に、まっすぐ一直線に、
「ドサッ」「ボテッ」と落ちてくる。
この「ドサボテ感」は、「04スケカナSP」「02全日本LP」に顕著に表れている。
とくにスケカナSPでは、ドサボテを完全に自分のものとして、
プログラムの欠かせないアイテムとして昇華し、芸術にまで高めている。
(「02全日本は年齢的にも、おそらく狙った芸術性ではないだろう)
ドサッ、ボテッと降りてきて、本当に可愛らしい。
http://www.youtube.com/watch?v=JP_IEdfrCow (いま気付いたが、実況が2人ともデレデレしてるw)
次の特徴は言うまでもない。
助走中にジャンプ精度をピピピピ・・・と計算する、
「サイボーグ感」「ターミネーター感」も見逃せない。マニアにはたまらない必須アイテム。