フィギュアスケート☆浅田真央 Part76

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212氷上の名無しさん
>>208
ありがとうございます。僭越ながらこれを元に超訳させていただきまつ。
誤訳はじめ気に食わない、意にそわない訳がありました際にはご容赦下さい

司会:「真央とマイスナーのライバル関係はここでも続いておりまして、接戦を繰り広げているわけですが、
    浅田真央選手がどれほど凄いのか、昨年来われわれは見てきて、ここハートフォードでもこのことを
    さらに確認しているわけですが…」
爺 :「真央だけではなく、安藤美姫、真央の姉の浅田舞にしても、皆本当に素晴らしい。
    スケートではとても稀なことじゃが、皆技術的な能力と芸術性を兼ね備えてといるんですな。
    エレガントでおだやかな滑りを(技術に)融合させておってな。もう実に感動しますた。
    例えば真央君ね、14才の小さなジャンプの天才(ジャンプの魔法使い)から、今年は16才になって
    本当に大人っぽくなり(16才のしっかりした若い女性になり)、しかもジャンプの能力は
    落ちていないどころか、とてつもないバネと柔らかな膝(特有)の着氷をしてるわね。
    実に静かで、エレガントで、かつ辛抱強くすべってだな。。。
(この辺りで司会者が、爺の止まらないしゃべりにイライラしはじめているwww)
    なんちゅーか、ワシャ彼らがここで披露してくれたものに(ここに持ち込んだものに)、
    恐ろしいほどの感銘を受けたね。アメリカのスケーターにも、大いなる挑戦となるね。」
    
司会:「で、キミー・マイスナーなんですけども、SPではまあ無難な演技だったと思われますが、
    浅田真央をどんな風に見ていたでしょうかね?」

ペギー:「ええ、キミー・マイスナーには、ちょっとした目覚ましになったのではないでしょうか?
     ジャンプだけではなく、芸術性が果たす役割もとても大きいのだということを、真央のあの
     優雅なSPを見て気づいたことと思います。でもね、キミーにとってはまだ始まったばかり
     なんですよ。音楽や振り付けに気持ちをこめて滑るということを、はじめたばかりなんです。
     キミーはやれば出来る子なんでつ。(この若い女性は=キミーはひけをとらないと思うし)
     次の数年は色んなスケーターと競いあっていくことで、多くを得ることができるでしょう。
     そうやって、競技でお互いもまれていくのが、一番でしょうね」