【トヨタ電通シロタ】安藤美姫が大嫌いです94【工作必死】

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62氷上の名無しさん
【トリノで4回転に挑戦した裏事情を考える】

トリノの安藤選手は、まさに”練習”こそが本番でした。
練習で何度かコケずに降りて、「成功」と報道してもらっておけば
試合本番で「練習では成功してたのに、運悪く失敗した」ということにできる。
練習でも全コケで、思惑は失敗に終わりましたが
試合本番は、順位を度外視したヤケクソの玉砕ですよ。
元々は、ジャンプだけで 約42点の構成を組んでいました。(ちなみに 荒川さんで38点(結果))
ここから 回転不足 3Lz6.0→2Lz1.9 4S9.5→3S4.5、GOE−10.5点、falls−2.0
約22点減点されて、実際は20.4点。
42点の構成を組んで「金メダルを狙います」と言うなら話は分かりますが
「メダルなんかいらない!」でしょ。
自分でもm成功すると思ってないのです。 グダグダになることは分かりきっていました。
無難な構成にして、GOEのマイナスをなくすだけでも、5〜6点のアップは可能で 10位前後になれていたのですが
「メダルが狙える4回転ジャンパー」という幻想を守るためには
「無難な構成を完璧にやって10位でした」では、格好がつかないのです。
有力選手が勢ぞろいするオリンピックで、自分の格付けが明確になってしまうよりは
できもしないことをやって、大失敗して、言い訳で誤魔化すことを選択したのでしょう。
あまりにも差がありすぎて、誤魔化しはききませんでしたが
安藤選手が実力を発揮すれば現状世界の3位前後といったところ。
どんどん誤魔化しがきかなくなっていきます。