衝　　　　　　　　　　　　撃

代表を外れるのは太田、マオ・・浅田真央、望月の３人です

Ｗ杯もうすぐですねぇ・・・

んじゃだれか「みどりがアップしています」スレたてて

３年前のフィギュアブーム、あれは一体何だったんだろう…

波乱！浅田真央落選！　バンクーバー五輪選手選考
日本中に衝撃が走った。２年連続GPファイナル優勝、昨年末の全日本選手権
は２位に終わったもののオリンピック初出場が確実視されていた浅田真央（mao CLUB)
が日本代表の構想から外れていることが昨日山田強化部長の口から明かされた。
すなわち、バンクーバー出場への道が閉ざされたこととなる。
浅田真は「maoの実力は１万人いたら１万人認めてくれる。山田先生は１万１人目だった。」
と一言コメントし、報道陣の前から姿を消した。
過去最高の４人のオリンピック派遣が認められた女子フィギュアスケート。
４年前の選考法からうってかわり、７人の指定強化選手から４人が連盟から
選考される新システム。批判の声も多かったが反対を押し切っての採用となっていた。
代表に選出されたのは安藤美姫（トヨタ自動車退社）、中野友加里（びっくりドンキー）、
浅田舞（東海学園職員）、村主章枝（北野建設）の４人。
膝十字靱帯断裂から見事復活した中野、急成長を見せたが実妹真央との確執が噂されている浅田舞はうれしい初出場。中野は「もう膝は心配ない。やるからには上を目指す。」
浅田舞は「雰囲気に呑まれたら終わり。いつも通りの演技をしたい。」と話した。
長い間囁かれた限界説やチームの活動休止といった逆境に打ち克ち、
３大会連続の出場を決めた村主は「チャンスをくれた会社に感謝して４年前の燃えカス
を燃やし尽くしたい。」と力強くコメント。
突然の自主退社、引退騒動、結婚騒動と話題が絶えなかった安藤は２大会連続出場。
「メダルとかより大会を楽しんでみんなに夢を与えるのがミキの使命」と満足げに語った。（共同通信）

退社してたら（無所属）じゃねーの？

ちょｗｗｗ何か細部が凄いことになってｗｗｗｗ

mao CLUB
確執クソワラタwww

４＜それはあるかもねシンボルアスリート
断ちゃたしな

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

昔はあんなに仲が良かったのにねえ・・・
真央、捨てぜりふ.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｶｺｲｲ!!

中野は入社時オリンピックへの夢を熱く語ったｗ

自分で燃えカスって言っちゃった！！まだ燃えるの？

真央は妖精であることが発覚してオリンピック参加できなかったのだよ。
妖精には参加資格ないからね。

もしほんとにオリンピック代表に選ばれなかったら（怪我とかなしに）日本中大ブーイングだろうな。
高橋尚子の時以上に大騒ぎになるな。

聖子ちゃんは敵かな？味方かな？
岩井のレーズン甘みは豊富でローカロリー（ジェンキンスさんも是非ミキティにすすめてあげてください）

中野友加里（びっくりドンキー）に思わず笑ってしまった
巻きハンバーグでも発売されるのかしらw

トピックス
コラム
中野友加里「ガラスの靴は、いらない」
安藤美姫「記憶の先に待つものは」
村主章枝「旧新交代」
浅田舞「背氷の陣」



浅田真央「flew」

中野友加里　　「ガラスの靴は、いらない」

「記録にも、記憶にも残るスケーターになりたい」
在学時に張りのある声を上げて入社してから2年半以上が経とうとしている。
そして、
「中野も、もうお終いだ」
とフィギュアファンが口を揃えてから2年の月日が流れようとしている。
2007年クリスマスイブ。サンタクロースが中野に押し付けたプレゼントはあまりにも残酷だった。
フリーの演技中トリプルアクセルを失敗し転倒した際に右膝十字靭帯を断裂。
中野は命を奪われたような気持ちだったと回想している。
しかし自分を見失った中野をチームは見捨てようとしなかった。
オリンピックどころか復帰するめどさえ立っていない選手を、見捨てようとはしなかった。
理由はただ一つ。
苦労人がよろめきながら階段をよじ登っていく姿の美しさをチーム関係者の誰もが理解していたからである。
「及川さんがいなかったら今の私はなかったですね・・・あの人がいなかったら
私即行クビでしたから・・・でもそれだけじゃなくてあのアスリートはあらゆる面で私のお手本ですね」
と今でこそ笑って話す中野だがその言葉に偽りはない。
コーチも付かず、自問自答の日々を乗り越え、トリノオリンピック4位入賞を果たした
及川佑（ゆうや）の存在は中野にとって計り知れないほどのプラスになったに違いない。
しかし復活までの道のりは苦難の連続だった。治療、リハビリに約一年を費やし
復帰戦となった2008年クリスマスの日本選手権。SPで12位につけ、中野友加里復活
をかすかに予感させたが、フリーで大失速。24人中21位。トリプルアクセルも組み込まれていたが、
反射的に足がすくみ、半回転で止まっていた。
中野は壁を叩きながら涙を流していた。しかしそれは絶望の涙ではなかった。
不甲斐無い自分への悔し涙だった。言い換えれば負けず嫌いな中野の象徴だった。
そして2009年。かつてシンデレラと呼ばれたスケーターに鬼神が乗り移っていた。
最高の自分を求め続ける徹底的なスケーティングに目を背けようとしても、できなかった。
再び登りつめたGPファイナルでトリプルルッツを難なく決め、5位入賞。
悪夢が詰まった日本選手権では完全復活を告げる3位。
他の誰にもない魅力を持ったスケーターをオリンピックに送り出さないわけにはいかなかった。
「誰もが認めるトリプルアクセルこそが私の復活の最後のピース」
中野の声は入社会見にどこか似ていた。
かぼちゃの馬車を途中下車したシンデレラに、
ガラスの靴を脱ぎ捨てたシンデレラに、
傷だらけになっても裸足のまま走り続けるシンデレラに、
世界中が酔いしれる日は、近い。　（共同通信）

このスケーターの名前が分からないのですが誰か知ってる人いたら教えてもらいたいです。
携帯でもパソでもどちらでも見えるよ。
http://t.pic.to/120tt

干湯

>>16
中野友　まで読んだ

>>16
長文コピペウザい
(共同通信)　まで読んだ。

落ちる落ちる

>>16
及川さんとあるから
リレハンメルに出た及川史弘さんかと一瞬オモタ