「ロロヲタ天文学」の特徴
・差別は「悪いこと」と思い込んでいる。
・なぜ悪いのかは考えたことがない。
・親の言うとおりに生きてきた。
・マルコムXの偉大さが理解できない。
・「情報があれば正しい判断ができる」 と思い込んでいる。
(これが足かせとなって自分の内面を見ることができない)
・本を読むと頭がよくなった気がする。
・ネット検索すると頭がよくなった気がする。
・「トンチンカン」の意味が分からない。
・「対立はよくない」と思い込んでいる。 (徳川時代の影響)
・「2者が対立する場合、どちらか一方に付かなければならない」
と思い込んでいる。 (これも徳川時代の影響)
・欧米人にペコペコしている自分に気づかない。
・だが「ペコペコは良くない」と、うっすら気付いているw (←ここにジレンマが発生)
・この「ジレンマ」のせいで、論理が破綻してしまう。
(あとはギャーギャーわめくしかない)