6:23
華麗にドーナツスピンの姿勢に移ると松岡は後ろの塀にぶつかってダウンした。
早速もう一度小塚を誘惑するゆかりん。
6:24
その瞬間、小塚の股間から暑く濃いものが大量に染み出した
ゆか「あら、はやいのね。プゲラ」
こづ「うわーんヽ(`Д´)ノ」
未だ溝にはまり続けるゆかりん
6:25
恩ちゃん登場。
小塚の股間を蹴り上げる。
6:26
恩田に溝からすくい上げられる。(左手小指一本のみ使用)
礼をいうと、ガッツポーズを連発しながら恩田は去っていく。
悶絶している小塚に優しく微笑みかけた後、急いでその場を去る。
6:30
恩ちゃん引退報道に対抗して、
「今春ランビと結婚、引退」を 4/1 付けで表明。
947 :
氷上の名無しさん:2007/04/01(日) 21:49:11 ID:rm2uZgIL0
6:35 恩ちゃんにガッツポーズを継承される。
「レッツゴー スウェーデン!」
き、決まった・・・
今回のワールド代表メンバーのふいんき(ryの良さを存分にアピールできたわ。
伊藤さんもギスギスしてなくていいって言ってたし。
恩田さんの引退は残念だったわ。
恩田さんよりも辞めるべき人はいるのに。
まったくいつまで続けるんだか。
949 :
氷上の名無しさん:2007/04/02(月) 15:45:07 ID:IJwegS0L0
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6:50
恩田に継承されたガッツポーズを取り入れたゆかりん拳法でフミエをはじき飛ばす。
6:51
手が痛かった。道の真ん中に座り込んで泣いちゃう。
ゆ「ふえ〜ん、手が痛いよぉ、ママぁ〜、おねぇちゃぁ〜ん・・・・・」
6:52
た、たすけてぇ〜○○ゑもん
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ヽ ll / /
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ゆかりさん。あんただってトシだよ。
キャロラインちゃんとかミライちゃんとか
シニアに出てきたら、出る幕ないんだよ。
6:54
ゆ「人に言う前に自分の歳見直したほうがいいんじゃないですか?プッ」
フ「キィィイイィィ!!!!」
7:00
ゆ「荒川さんは、後輩のために普及活動に勤しんでいるのに、先輩は・・・」
そこへ、フミエもんの奇声を聞きつけ、荒川がやってきた。
荒「いい加減、若手の邪魔をするのはやめなさい。」
荒川は持っていた金メダルを握り締め、スケートの神に祈りはじめた。すると
村主の執念が作り出した生霊であるフミエモンは、消えていった・・・・。
心配そうに見守っていた面々も集まってくる。
高・織・安・真・ゆ「レッツゴー、スウェーデン」
再び平和が訪れたようだ。
7:03
恩田「村主よ、おれは潔く競技から身を引くぜ。おまいはどうすんだ。」
7:04
フミエ「バンクーバーまで解けない魔法をかけられちゃったからバンクーバーまでやります♪
もちろんバンクーバーでもメダルとれなかったらその次も出ます♪」
通りがかったゆかりが聞いていた。
ゆ「テメェ!まだやんのか!?バンクーバーの出場枠のうち1つはあたしって決まってるから!
どうせ残りも真央と美姫だろうし。残念ながらあなたに回る枠はありませーん♪プゲラ」
フミエ「キィィィィ!」
恩田「ゆかり、よく言った。こうでもしなきゃフミエは引退しないからな、
これが効いてればの話だが…」
958 :
氷上の名無しさん:2007/04/05(木) 13:41:43 ID:v6LmR9sY0
3
7:10
キイキイ叫びすぎて、フミエは猿になってしまった。
恩「どうすんべー」
960 :
氷上の名無しさん:2007/04/06(金) 11:14:53 ID:E8fW/SbZ0
しっぽを切った。元に戻った。
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| j | | そろそろ次スレの準備が必要だと・・・・思います
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ヽ 、__,_、__ , / /
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7:11
あなたは誰??
7:12
ゆかりポン
日本フィギュア界を担う黄金世代の影のドン
7:15
シットポジションのドーナツスピンを練習中に首をひねる
7:16
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|/\● ●/ ヽ | だから
| j | | そろそろ次スレの準備が必要だと・・・・思います
| r_ニ_; | l
ヽ 、__,_、__ , / /
\ ` ニ / /
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7:17
みんなにスルーされてちょっと落ち込む。
7:18
だれも聞いてねーよ!
968 :
氷上の名無しさん:2007/04/08(日) 11:02:21 ID:Yr9c62J90
7:30
おなかがすいてきたので、家に帰って朝ごはん。
朝から鶏肉2kgとデザートにプロテインドリンク3リットル。
これであたしも恩田先輩やロシェに負けない魅惑的な肉体を手に入れるわ!
969 :
氷上の名無しさん:2007/04/08(日) 11:17:28 ID:tEFeX5Je0
8:00
新横浜のリンクへ つくと村主が氷を見ながら顔芸の練習をしている
970 :
氷上の名無しさん:2007/04/08(日) 13:16:54 ID:Yr9c62J90
8:01
その瞬間、近くでゆかりんを見ていた小塚の股間から熱く濃いものが大量に解き放たれた
971 :
氷上の名無しさん:2007/04/08(日) 14:30:01 ID:/FO3vYr3O
ゆかりん関係ねぇし
972 :
氷上の名無しさん:2007/04/08(日) 16:42:30 ID:5F8lybYGO
8:05
とりあえずすることがない友加里んは、顔の吹出物を5個潰した。
8:10
吹出物を潰しながら、友加里はある予感に囚われていた
「わたし、
>>973と結婚するわ・・・」
974 :
氷上の名無しさん:2007/04/08(日) 17:39:42 ID:5F8lybYGO
8:17
それを聞いた
>>973こと佐野稔は禿しく動揺した。
「ォィォィ勘弁してくれよ…」と。
8:20
そんな佐野稔の狼狽にも気付かず、
友加里んは結婚行進曲を口づさみ
軽いステップを切りながら
「支那そばや」方面に走っていった。
8:21
だから
…そろそろ次スレの…
8時22ドーナツスピンしながら、ドーナツ食べる。
ドーナルスピンの回転速度が4倍。1分間で989回回転
978 :
氷上の名無しさん:2007/04/08(日) 20:08:20 ID:tEFeX5Je0
8*30
3Sと3Loを重点的に練習する。隣で村主さんが口を開いて私をみているわ。。。ぐしし
8時31分
フ「ゆっ、ゆかりちゃん、ササササルコウとルルッ、ループが上手いのねっ、スゴいっ!」
ゆ「やだぁセンパイ、LoとSなんて基礎点低いからあんまり意味ないじゃないですかぁ。
あたしの場合はSは巻き足にならないからやってるんですけどぉ。
あれ、センパイもしかして出来ない…?? あら、ごめんなさい!
センパイがやらないのはてっきり基礎点低いからやらないだけだと思ってたわ!」
980 :
氷上の名無しさん:2007/04/09(月) 00:31:33 ID:LHWZSxlxO
8:33
フグリ「友加里ちゃん、もう一度言ってごらんなさい。はっきり聞こえなかったわ。」
そう言ってフグリは、耳に手をあて友加里の顔を覗きこんだ。
その間抜けヅラはまさに、あの「なんですかマン」そのものだった…
8時34分
ゆかり「あ、聞こえませんでしたかぁ。やっぱりセンパイ最近老化現象激しいですね♪
SとLo跳ばないのは基礎点が低いからじゃなくて 跳 べ な い か ら だったんですねw」
フミエ「っ…(プルプル)」
8時40分
便秘気味なので人には人の乳酸菌の「新ビオフェルミンS」
を服用して笑顔でカメラ目線。
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ゆかりちゃんの3−3はプログラムに入れるレベルじゃないし
認定されない3A跳んでも意味ないのよ。巻き足は重大な欠点だと
いうことも気付きなさい。
来期は勝つと、永遠といきごみを語るフミエもんだった。
8時45分
荒川「ゆかりちゃん。練習頑張ってる?」
ゆかり「ハイッ。でもさっきムラヌシさんにイヤミ言われちゃって…」
荒川「気にしちゃだめよゆかりちゃん。あの人はゆかりちゃんに負けたのが悔しいだけだから。」
ムラヌシ「けっ…。今に見てろ…。再起不能にしてやる…」
荒川「変な方に走りすぎて今に落ちてくるわ、大丈夫。一応ボディーガードつけとくわ。」
8:48
「んがっ! 死刑っ!!」
フィニッシュのキメポーズでそこに現れたのは、織田の17代末裔だった。
彼は以前、練馬変態クラブの少年警察官だったのだ。
8時50分
ゆ「…これがボディーガードなわけないですよね!早く紹介してくださいよ!」
荒川「彼よ。」
ゆ「………ハァ」
8時51分
ゆかりんはスタスタと織田に近づくと不意に巻き足エッヂで一太刀あびせた。
胴体を一刀両断された織田はうわぁぁぁぁぁん!と泣きながら息絶えた。
ゆかりん「フン!これくらいかわせないようじゃ、ボディガード失格だわね。」
ふぐりん「あわわ…つっ、つなげなきゃ… 急いでつなげなきゃ…」
ゆかりん「そういえば新トピも立った事だし、このスレの総括しなきゃだわ。」
静かりん「なんかほのぼのしてたわよね。ゆかりちゃん、あなたはどのくだりが面白かった?」
8時53分
ゆかり「うーん、あたしが溝にはまるところかしら☆あ…そうだ」
ゆかりはおもむろに指をパチンと鳴らした。すると何処からか小塚が現れた。
ゆかり「ねぇこづくん、そのキモいフミエと織田のこと撤去してくれる?」
こづ「はい、ゆかりお姉さま!」
8:55
そのとき、胴体をまっぷたつにされた織田くんはというと
すぐりん「エコエコアザラク エコエコザメラク…」
祈祷師姿に扮したすぐりんの献身的な祈り(魔法)によって、なんとか織田くんの胴体をつなぐ事に成功した。
すぐりんの魔法、次のバンクーバーまでは絶対に解けないッ!
上半身が前後逆に付いたのは珠にキズだが、織田家のDNAにとってほんの些細な事であった。
織田りん「いやぁ、死ぬかと思いましたよ!」
ゆかりん「よかったじゃん(チッ...!)」