【公衆便所】真央が急速にブス化してる【口臭】

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162氷上の名無しさん
ブラジルのスケート選手を夢見る孤児たちを育てる団体に、安藤選手がスケート靴を送った事がありました。
しかも200足もの靴の数に、子供達はとても喜びました。
しばらくして日スケ連から同団体に靴を寄付しようと、エージェントが現地に赴き、子供達に靴を渡しました。
少女達は喜んだが、渡されたスポルディング(メーカー名)の靴を見て、
「スポルディングではなくて、メーカーは『miki』が良かった。」
「『miki』の靴はとても使いやすかった。」と口々に言う。
スケ連のエージェント達は首をひねる。「そんなメーカーあったっけ?」
すると子供達に、「これだ。」と靴を手渡される。
手渡されたボロボロの靴を見てエージェントは驚く。
すでに擦れてしまっているも、靴にはサインペンで、

「夢をあきらめるな  miki」

と現地の言葉で記したあとがあった。
200個ものすべてにメッセージとサインを入れ、それを見た子供達が『miki』というメーカーの靴であると思い込んでいたのです。