■フィギュア　城田憲子監督　2ch資料館■

diarynote.jp/d/49516/_0_370.html

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2005/04/05/04.html
日本スケート連盟は4日、トリノ冬季五輪でメダル獲得を目指すフィギュアスケートの全日本選手権女王、
安藤美姫（17＝愛知・中京大中京高）が新たに、
1960年スクォーバレー五輪女子金メダリストのキャロル・ヘイス・ジェンキンス・コーチに師事すると発表した。
ヘイス・コーチは56年から60年に世界選手権を5連覇した米国の名選手。五輪メダリストを指導した実績もある。
安藤は6位に終わった先月の世界選手権を最後に、佐藤信夫、久美子両コーチとの師弟関係を解消していた。

工エエェェ（´д｀）ェェエエ工
ほんとに〜？
ちょっと時間ないのであんまり書けないんだけど、とりあえず海外のフィギュアスケート
掲示板では大不評。「失敗だ」とか「最悪」とか。「表現力を高めたいのにこの選択はなん
なんだ？」と。キャロルは前にコーチしていたのがアメリカのゲーブル（4回転しか跳べなく
て最終的にコーチを変えて少し良くなったという選手）なので、「きっと安藤は4回転の練習に
行くんだろう」てな感じ。
彼女には、なにが一番必要なの？表現力なんじゃなかった？スケ連、なに考えてんだ？