フィギュアスケート★女子ジュ二ア Part 5

2006-04-25(火)

--------------------------------------------------------------------------------
新たに。 [編]

近ごろ、前のHPに荒らしがくるよおになりました。　なんかの設定をやれば大事らしいけど、やり方わからない…　　
んなわけで移転〜。リニュウ�e〜.
…冷たい人もいるもんだなぁとちょっとﾌﾞﾙｰになってまｽ(｡_｡)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけどめげずにやっていくから、これからもｺｺのﾎﾑﾍﾟをよろしくお願いしまーす(´∀｀)
--------------------------------------------------------------------------------


2006-04-26(水)

--------------------------------------------------------------------------------
PINO [編]

ﾋﾟノってゆ〜アイスあるぢゃん。
弟となんであれは少量なのか?ｯて事を話し合ったの｡

…ｱﾎな兄弟〜(´｀)

弟曰く、アイスにはﾚﾍﾞﾙがあるんだって｡

ﾗｸﾄｱｲｽ→ｱｲｽﾐﾙｸ→ｱｲｽｸﾘｰﾑの順にﾚﾍﾞﾙupするらしい。ﾍｪｰ凸ヾ('∀')

あたしは感心して『よく知ってるねｰ』て誉め讃えたら､『学校で教えてくれるんだよ』とﾎﾟﾂﾘ。

…あなた学校で一体何を学んでいらっしゃるの?
と不安に駆られるのはあたしだけ?

最近のゆとり教育はここまで来たのか…笑

まぁつまり、ピノは一番ﾚﾍﾞﾙの高い｢ｱｲｽｸﾘｰﾑ｣だから､少ししか入ってないってゆう結論が出たわけよ。

ﾆｰﾄがﾚﾍﾞﾙupすると､ﾌﾘｰﾀｰになるわけよ

…アイスたべたーい

2006-04-30(日)

--------------------------------------------------------------------------------
予感 [編]

残り少ないｾﾌﾞﾝﾁｰﾝライフ｡

時間て経つのはやいな〜。

まだあたしが中学生だった頃…

18歳はｽｺﾞｸ大人な気がしてた。
やってみたいことが沢山あった。

まず免許を取って、車を買ってドライブするの。(だけどお金かかるから、まだ実行に移せてﾅｲ)
次に海外に旅行しに行くの。一人でもいいし、友達とでもいいから
あと、ｽﾀﾊﾞでアルバイト

最後は、誕生日の12時丁度にビデオを借りるの。
ｲｪｽ、18禁のｴｯﾁﾋﾞﾃﾞｵ。

カウンターの店員があたしの年を聞いてきたら、間違えたふりしてTSUTAYAカードぢゃなく、保険証を出してやるの。
その時言うセリフはｲﾒｰｼﾞﾄﾚｰﾆﾝｸﾞしたし、何着て行くかも決めてあるし、ﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑ
…。
…。

ｽｺﾞｸ大人な気がしてた18歳だけど、ｽｺﾞｸ大人気ない18歳になりそうな予感

2006-05-01(月)
--------------------------------------------------------------------------------
御三家 [編]

今あたしが所属してる神宮のﾘﾝｸには約20人の先生がいる。
選手の数も相当多くて、破裂寸前。
選手ｺｰｽに入りたければ、半年〜１年待たなきゃいけないんだって。

そんな中で､重松･無良(ﾑﾗ)･岡ジの３人の先生が､言わずと知れたｺーチの御三家｡
この３人の生徒がどんどん上手くなるのを見て、他の先生の生徒が移ってくるという現象は昔から続いている。
今では全然生徒がいないｺｰﾁもいる。
本当に、人気･不人気の差は歴然。
そして今日。
それは突然に。

無良先生がコーﾁをやめた｡こんな事は前代未聞。
普通の人は死ぬまで先生やってる。
だってそれ以外できる事ないもん。
そんなわけで無良先生は、明日から無職らしい。
そんな事は別に全然痛くもかゆくもないの。
ただ…

今まで無良先生が教えていた生徒が、重松&岡ジの所に流れてくるの!!
ありえないありえないありえない
これ以上生徒が増えたら、本当に見てもらえなくなる。
まぢで泣きたい。
真相を確かめるべく、休憩中の岡ジを捕まえてﾅﾅと２人で問いただす。
あたし、まだ口も開いてないのに涙がﾎﾟﾛﾎﾟﾛ。
最近涙腺ゆるみっぱなし…

『先生、無良先生がやめたのって本当ですか？』
｢本当だよ。｣
『ぢゃあ、やっぱり先生の所にも新しく入ってくる子はいるんですか？』
｢そうだね。｣
『…。』
『…これ以上いれないで下さい。お願いします。』

２人で、無茶なお願いをしてるのはわかってるし、これがただのワガママだって事もわかってる。
でもそれが本心。
岡ジは何も答えてくれなかった。
多分あたし達の気持ちもわかるし、だけど無良先生の生徒が路頭に迷うのをほっとけない気持ちもあるんだと思う。
ただただ泣く梨早とﾅﾅに向かって、
｢先生もできる事なら２人を優先的にレッスンしたい。だけど思うようにいかないのも事実。
梨早もﾅﾅも、もー子供じゃないから先生が見てなくてもサボったり自主練の手を抜いたりはしないのわかってる。
今は何を言っていいのか自分でもよくわからないけど、とにかく、お互いを高めあいなさい。
先生は２人がちゃんとできるって信じてるから。｣

岡ジを独占したい。　　　でもできない…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なら量より質よ。　　　　
レッスン中は死ぬもの狂いで全部吸収してやるわ
悔しいけれど、今できる事はそれしかない。