【氷上の韓日戦】キム・ユナ Part3

このエントリーをはてなブックマークに追加
356名無し@自治スレでローカルルール検討中
'フィギュアニンフ' キムヨンア(15・軍浦道場中3)くたびれた.

訓練のためではない.
押し寄せる行事とインタビューだからだ.
キムヨンアは先月27日チェコのオストラバで2005-2006ISU(国際氷上連盟)
ピギョスケイティングジュニアグランプリファイナルで
韓国選手では初めて右勝を占めてスポットライトを受けた.

それからひと月が経った.しばらく訓練をしていると思ったが
それは違うそうだ.彼女を尋ねる所があまりにも多かった.

イタリアフィレンチェに立って2006 トリノ冬期オリンピック聖火封送走者に
出たりしたし,放送,新聞,雑誌など各種メディアとほとんど毎日インタビューをした.
スターに浮び上がったから当たり前の事.
しかしその期間がとても長かったし,結局部作容易来た.

二日以上訓練をしなければ回転感覚を失うフィギュアスケーティングの特性のため
毎日訓練をしたりするだ.
しかしコンディションを維持する位に止めたし,だろう街この間には
ジャンプ演習をして右側足首にけがをしてそれさえも維持して来た
訓練の回数もたくさん低めた.
キムヨンアのお母さん朴美姫さんは
"あまり長い間まともになった訓練ができなかった.
新年からはすべてのインタビューを中断して訓練にだけ沒頭すること"
と明らかにした.

キムヨンアが心をぐっと引きしめるようになった理由もう一つ.
ライバルが一歩先立って行ったからだ.
去年自分を2位に押し出してジュニアチャンピオンになった
日本の浅田真央が去る17日大人舞台であるISUグランプリファイナルで
1位を占めて世界を驚かせた.

来年3月世界ジュニア選手権大会で浅田真央に勝つために
もっと実力を整えなければならない時だ.

世界中がクリスマスと新年迎えで浮き立ったが
キムヨンアはスケートの紐をもっと締めている.

http://kid.chosun.com/site/data/img_dir/2005/12/25/2005122500002111.jpg