お正月恒例のバラエティーショーの収録(RTR)で
ぐりぷらが一緒に滑ったという噂なんですが...
.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
>>940 いつも情報ありがとう。噂じゃなくて本当だといいなあ。
本当なら、案外早かったな・・・うれすい。
クリスマス(ロシアは1月7日)のコンサートに呼ばれているという噂もあるらすぃ
ちゃんとしたオフィシャルサイトがあればいいのに・・・
>>945 ありがとう。長・・・
あとでゆっくり読みまする。
グリはメモリアル嫌いなのか〜
あのときの彼女は神々しいまで美しかったのに
英訳インタビューもう挫折しそうorz
>>949 自分は翻訳機にかけてなんとなく読んだ「気」になってるよw
しかしあまり内容を覚えてナス・・・
あ、でも「スタイルを変えることはとても危険だ、それは失敗か成功かどちらかで
中間はない」ってのに考えさせられた。
ブラウザのせいなのか一部文字化けしてて翻訳サイトも利用できない。
読みたくて少しずつ訳してるが・・・辛い。英語力欲スイorz
ぐりぷらが手足の動きを揃えてるとすごく目立つ気がする。
他のカップルも動きや角度を揃えてるけど。ぐりぷらは特に際立ってるような。
ファンの欲目でそう見えるのか、ファンでなくてもそうなのか聞いてみたい。
>>936 遅くなってスマソ...
細部でいい加減なことも結構多い番組だけど
とりあえずそのまま(ぼちぼち)訳してみます
司会:・・・彼らは8年前に分かれました。お互いに憎みあっていた二人はこの8年間電話一本かける
こともしませんでした。現在このカップルの復活はまさにセンセーションです。オクサナ・グリシュクと
エヴゲーニー・プラトフ。彼らはまた一緒になりました。
「プライベート・ヒストリー」の独占インタビューです。
ぷら:最後に僕たちが手をとりあってから8年が過ぎたけどたった2回の練習しか必要としなかったんだ。
すべてを思い出すのにたった2回だ。2回。正直に言うと2週間は必要じゃないかと思っていたんだ。
でも30分も滑ってみたら、すべてのことをとても早く思い出せるってことがわかった。
名人の技は酒が過ぎても鈍らないってところかな。
ぐり:また私たちは氷の上に立って、これからは(笑)演技をするつもりでいるわ...
だから今はすべてとても素晴らしくて、私たちは今ではとてもよい友好的な、
そうね仕事上の関係にあって。これはもちろん
私にとってはそうね、心を癒すものだわ。
ナレーション:今オクサナ・グリシュクからエヴゲーニー・プラトフに向けた優しい言葉を聴くのは
何か不思議に思える。練習中に彼女を殴っていたとかで元のパートナーに対する憎しみを
彼女があらゆるインタビューで語っていたのは、そんなに昔のことではないのだ。
このカップルの離別はロシアのフィギュア・スケートの歴史上最大のスキャンダルとなった。
しかもエヴゲーニー・プラトフは単に他のパートナーのもとに去ったのではなく、
彼は氷の上だけでなく人生でもオクサナの永遠のライバルであるフィギュアスケーター、
マイヤ・ウソワのところへ去ったのだ。(ここで何故かクリオブの映像...)
ナレーション:オクサナとエヴゲーニーは他にはないカップルだった。
アイスダンスで唯一二度のオリンピック・チャンピオンにをなったことでギネスブックにも
載っているカップルで、全部で22個の金メダルを獲った。そんなことは他の誰もできないでいる。
彼らは世界中のフィギュア・スケート・ファンに愛され、氷の上彼らは非常に情熱的で
氷がない人生でも同じだろうと思わせたが、実際にはまったく違っていた。
ある時穏やかで平静な人間であるエヴゲーニーは、
エキセントリックで激しやすいオクサナの隣にこれ以上いることはできないと悟った。
ぷら:そうなってしまったんだ。僕たちは勝ち続けて、アイスダンスでは他にないオリンピックで二回金を
とったことでギネスブックにも載って、とにかくたくさん勝ったけど、それでもそれが終わって、
僕たちは別々な道に分かれたんだ。違う方向へそれぞれ向かった。
文字通り、オクサナはアメリカの西側にいて、僕は東側にいた。飛行機で6時間のところだ。
ナレーション:オクサナ・グリシュクは氷の上での情熱をすべて自分の人生に移そうとした。
彼女は夢中になりその熱中が彼女を高いところに上らせた。
オデッサ出身の粘り強く美しい少女は常に思ったことをやり遂げ、彼女を止めることは不可能だった。
彼女は最初はシングル・スケーターとしてスケートを始めた。そこに彼女の性格のすべてがあった。
オクサナは、才能豊かな教え子であるジェーニャ・プラトフに見合ったパートナーを長いこと
探していたモスクワのコーチ、ナタリヤ・ドゥボワの目に留まった。
ぐり:フィギュア・スケート、演技...私はそれで生きているのよ。つまり、そうね、たとえば、
機嫌がよくないとか疲れているような時でも、氷に立つと、そして何かのダンスの形、
そうねタンゴとかリリカルなまたは陽気なダンスなどに入り込んでしまうと、私はすべてを、
人生の否定的なことを忘れるの。つまり私はダンスで生きているの。
話題の英訳インタブが載った雑誌(ロシア語)実は手元にある..
新旧写真入りでなんと8ページという嬉しい悲鳴をあげたくなる長さ
あまりに長いのでいつまでとか全然約束できないけど
(テレビ番組の方も終わってないし...)
もたもたでよかったら訳してみましょうか?
952-954さん
心よりの感謝を!
年末の忙しい時期に長文up有り難う。
お時間のある時、ゆっくりで十分なので訳していただけると嬉しいです。
ぐりはスケートバカだなーw。ぷらが我慢できたのは彼女の天才ゆえにだろうね。
でもぐりがあそこまで逝けたのはぷらだからであろう。
しかし2回の練習で息が合うっていうのは、(言葉半分にしろ)
やっぱり「神が創りし半身」だと思ってしまう。
>>952-954 ほんとにありがとう。
この間の二人の滑ってる姿をみて「やっぱりぴったりだな」と
思ったもの。
しかし踊っていれば全てを忘れられる・・・ってやっぱぐりだw
これからも少しずつでいいからショーに出てほしいな。
英訳インタブ、出来ればお願いしたいです。ロシア語インタブの方が本音で語られるので・・・
シーズンオフ後でもいいのでマターリ待ってます。
ナレーション:ドゥボワの元ではマイヤ・ウソワとアレクサンドル・ジューリン夫妻という
もうひとつのスター的カップルが練習していた。当時は彼らこそダンスカップルのbPと言われ、
リレハンメル・オリンピックの最有力金メダル候補だった。
グリシュク&プラトフ組はよいカップルではあるが補欠的な存在と思われていた。
正式には、若いスケーターたちはそれを不満に思い、オクサナのオデッサでのコーチである
ナタリヤ・リニチュクの元に去ったといわれている。しかし本当の理由は違うものだった。
オクサナ・グリシュクがアレクサンドル・ジューリンに恋をしてしまったのだ。
それでなくても緊迫したオリンピック前の空気を激化させないために、
ふたつのカップルはそれぞれ違うコーチのところに分けられたのだ。
ぐり:もちろんとても悔しかったし、最初はわけがわからなくて納得できるようになるだろうと思ったんだけど..
でもだんだんと時が経っていって、私は根本的に、この悲劇の本質を理解するようになったの。
ナレーション:リレハンメルのリンクには、まだ無名だったグリシュク&プラトフは戦いに挑むように立った。
オクサナはライバル(=ウソワ)に、自分の方が優れていると証明したかった。そして彼女は勝った。
グリシュク&プラトフの燃え立つようなロックンロールはすべての人を魅了した。
ダンスはグリシュクの気性にぴったり似合っていた。オクサナは審判たちが彼女を一位にした嬉しさに号泣した。
マイヤ・ウソワは悔しさに慟哭した。勝利の目前に来るまでほとんど20年もかかったのに、
彼女とアレクサンドル・ジューリンは二番目にしかなれなかったのだ。
マイヤはもしかしたら夫の裏切りをどうしても許すことができなかったのかもしれない。
しかし彼らに足りなかったのは一番重要なもの、情熱だった。
オクサナ・グリシュクはマイヤ・ウソワにプライベートでも氷の上でも勝ったのだ。
ぷら:1994年のことを覚えているけど、当時すでに僕は引退したかったんだ。
すべてのことの区切りがついたからね。だけどまだ名声がなかった。
それでまだ滑らなくてはならなかった。4年間。名声を得るためにね。
獲得したものはあったけど名声はまだなかった。
ナレーション:リレハンメル・オリンピックでの勝利の後オクサナ・グリシュクは米国に移り住んだ。
ここで彼女を夢中にさせたのはハリウッドへの新たな情熱だった。
グリシュクはこのドリームファクトリーを征服することを夢見た。
アメリカの聴衆の気に入るようにオクサナは外見を変えマリリン・モンローのようなブロンドに変身した。
しかしアメリカ人たちのグリシュクに対する態度は少し冷たいもので、彼らにはすでにもう一人のオクサナがいたのだ。
ロシアの人気者でやはりフィギュア・スケーターのオクサナ・バイウルだ。
子供のときにアメリカにやって来てオリンピックのチャンピオンになったみなしごの少女の話は、
ハリウッドのメロドラマにそっくりで、これは聴衆が好きなものだった。
オクサナ・グリシュクはしばしばオクサナ・バイウルと間違えられ、このことはグリシュクをかっとさせた。
彼女は唯一の存在でありたかったのだ。そして彼女は名前を変えることに決め、オクサナはパーシャへと変わった。
エヴゲーニー・プラトフは、たとえば彼女のことをうっかりオクサナと呼んだというような、
ほんの些細なことを理由にヒステリーを起こすパーシャ・グリシュクの気まぐれのすべてに耐えなくてはならなかった。
トレーニングはしょっちゅう喧嘩で終わったが、プラトフとグリシュクは一緒に滑り続けた。
彼らを強く結び付けていたのは、長野オリンピックで勝つというひとつの同じ目的だった。
ぷら:率直に言ってそれは簡単なことではなかった。最初の時は、なんと言ったらよいか、トライアルというか、
試験的というわけではなかったけれどまだすごく若かったし、若い選手が飛び出してきて勝ってしまったように言われた。
まあつまり僕たちはうまく滑ったし、プログラムも曲もよかったんだ、ありがたいことに、最初のときは...
でも2回目のオリンピックは、そうだね、2回目で、負けたとしたら、人生に負けたようなものだ。
ナレーション:長野での大きな勝利の後、グリシュクとプラトフはまるで敵同士のように別れた。
あまりにも多くの不満と文句が溜まっていた。
ぐり:もしかしたらどこかで(注:ちょっとこの辺はっきりしない)、あなたには新しいパートナーが必要ねって
思っていたのかもしれない。それはそうね、すべては私に隠れて行われて、
私には何が起きているのかまったくわからなかった。
パートナーを代えるためには真剣な準備が行われているはずだけど。そうねもちろん
私も彼も疲れていたのは当然で、だって9年間一緒に滑って大きなスポーツの世界でやってきたんだし、
たくさんの練習に演技に、それはとても大変だったしものすごい緊張感だったし...
ナレーション:長いことパートナーの難しい性格を我慢してきたエヴゲーニーには
フィギュアスケートを捨てるつもりはなかった。間もなく彼は自分にあったパートナーを見つけた。
マイヤ・ウソワだ。グリシュクにとっては彼の選択は偶然などではなく、大きな打撃となった。
ぐり:電話が鳴ったの。『タイムス』誌の女性記者からで、彼女が私に事実を突きつけた。
最初は今後どうするつもりか聞いたので、話し始めた。多分少し休んで、
今は(エヴゲーニーと)別々のところにいるけど、後で連絡を取り合って、まあプロでやってゆくつもりだと言ったわ。
そしたら彼女は聞いたの。「誰と?」って。彼女は、ジェーニャには別のパートナーがいるわよって。
私はそんなばかなって言ったわ。
ナレーション:そしてオクサナはエヴゲーニー・プラトフに仕返しをした。
彼女はマイヤ・ウソワの前の夫、オクサナがかつて愛したアレクサンドル・ジューリンとペアを組んだ。
ふたつのカップルはプロの世界選手権で一緒になった。
マイヤ・ウソワは昔からのライバルをみかえすことができた。ウソワ&プラトフは優勝し、
グリシュク&ジューリンは3位だった。
挙句の果てに、オクサナにプロポーズをしようとしていたらしいアレクサンドル・ジューリンは、
別の才能あるフィギュア・スケーター、タチヤナ・ナフカと恋愛関係に陥り、その後結婚してた。
歴史は繰り返した。しかし今回欺かれたのは、オクサナ・グリシュクだった。
ぷら:詳しいことは何も言うつもりはないよ。ただひとつだけ、良いことから去るものはいないとだけ言っておこう。
問題があった。それを解決することができなかった。僕たちは、すでに言ったように、別々の方向に別れた。
オクサナはハリウッドへ。僕はニュージャージーに残った。
そこで僕たちは基盤を築いて留まるはずだったんだけど...そうはならなかった。
ナレーション:8年もの間グリシュクとプラトフはお互いに連絡もとらなかった。
その間にパーシャはモナコのプリンスと短い恋をし、アメリカ人のビジネスマンと結婚しそうになり、
テレビシリーズの「ビバリーヒルズ青春白書で」小さな役を演じ、娘を産んだ。
そして再び改名して、またオクサナとなった。
ジェーニャはコーチとしてのキャリアを開始し、ナフカ&コストマロフのような成功を収めたカップルのトレーニングをした。
プライベートでもプラトフはすべてうまくいっている。アメリカで愛する女性に出会った。
ただオクサナもエヴゲーニーも一人ではフィギュアスケートで新たな勝利を勝ち取ることはできなかった。
スポーツでは多くのことを許すことができる。とくに勝利のためであれば、
または成功や利益をもたらすキャリアのためであれば...
あるいは、動作の一つ一つを理解してくれて、一緒に氷に立つやいなや夢中になれるような
そんなまさに唯一の理想的なパートナーが隣にいるのだと再び感じるためであれば...
ぐり:私は随分と長いことパートナーを探したの。
でもある特定のレベルのパートナーを見つけることはとても難しかった。
多くの人があなたにとって最高のパートナーはエヴゲーニー・プラトフだ、
あなた達はオリンピック連覇の伝説的なカップルなのだからって言ったわ。
ぷら:悪いことはどこかに行ってしまう。忘れるのさ。もし掘り返さなければね。
そしてよいことだけが常に残る。幸い僕には悪いことは実際残ってはいないよ。
オクサナとは今では素晴らしい、まったく違ったレベルでの関係だ。時が癒したのさ。
記者:ジャーナリストがまたすべてを蒸し返すことを恐れてはいませんか?
ぷら:そうはさせないよ。汚いものを掘り返すのはもう十分だ。
−−終わり−−
適当な訳と、ミスタイプはお許しを..
それ以前にこの番組「あれ?」ってところも結構あった
クリオブの映像はご愛嬌だけどコーチのこととかちょっと違うね
オデッサでシングルでやってたぐりをドゥボワがいきなりモスクワに連れてって
ぷらのパートナーにしたみたいになってる
ロシアのファンの間ではこの番組が事実上のぐりぷら復活宣言とみなされてるみたいだ
最後の方のナレーションに思わずぐっときたんで、本当にそうだったらいいなあ
>>952-954 >>957-961 本当にありがとう。
英訳インタビューもよければお願いしたいです。
>そうねタンゴとかリリカルなまたは陽気なダンスなどに
ぐりも一番最初に出てくるダンスがタンゴなのが嬉しい。
963 :
氷上の名無しさん:2006/12/31(日) 04:05:42 ID:63Hl4Ua30
保守
やっとアク禁解除されたよ・・
>957-961さん
乙華麗様!
長文訳有り難うございます。
最後の方のぷらの言葉が嬉しい。
今の二人の踊りが堪らなく見たいよ。
皆様良いお年を!
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃ あけましておめでとうございます
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) ┃┃.|| 今年もぐりぷらが一緒に滑りますように
∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ )
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納 |
再結成したのか・・・
SVに 2006 RTR New Year's Eve Gala キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
フランスTVクオリティを発揮して2分割してして欲しかったよw
最後に2人が労いのキスしてるのが嬉しい
>>968 ありがと!すっとんで行ってきた。
これほど「歌手イラネ」と思ったのは久しぶりだw画面切り替わり多いのー。
お客さん喜んでるね。
ああでも今年につながって行く二人が見られて良かった!
既出かもしれないけどロシア国内3位になったルブリョワって
ぷらのオデッサ時代の最初のコーチ(ボリス・ルブリョフ、故人)の娘さんなんだね
ぷらのO脚を確認してスケートスクールに入れてくれた恩人
↑リュブシェフのリュブレワ...ですた
>>971-972 あー名前なんて読むんだろうと思ってた子だw
SP1位で、総合2位の子だよね?(ソコロワが3位だから)
ロシアはいろいろつながっているね。
ぷらとは面識あるのかな。
>>973 それは女子シングル総合2位のイェフレワでしょ。
>>971はアイスダンス3位のRubleva&Sheferの女性のことだとオモ。
ところでプラトフもO脚だったのか・・・。ズーリンもそうだったんだよね。
アイスダンサーとしてはかなりのハンデらしいが。(確かにホフマンを見ると・・・)
>>974 失礼しますた、女子のリザルトから見てったんで・・・
ダンスのコーチの娘さんなんだもの、そりゃそうだよね・・
やっぱキリル文字ワケ分からんわorz
ぷらのO脚はちょっと曲がってて膝がくっつかないくらいじゃないのかな。
(膝がぶつかって邪魔な)X脚と比べてかもしれないけど、
フィギュアにはプラス要素みたいなこといくつかのインタブで言ってる。
ルブリョフ・コーチのこともよくインタブで触れている。
スクールの面接の時周りは脚が真っ直ぐ伸びた子ばかりで、ぷらはきっと落とされると思ったそうだ。
付き添ってたとーちゃんをコーチの所に行かせて、この子はスケートが上手だって言ってもらったらしい。
ルブリョフ・コーチがぷらを見に来て真っ直ぐ立たせたり、ポーズをとらせたりして
(その時に脚の間を手をひゅーっと通したりしたらしい)ぷらを合格させた。
ルブリョワのがロシア語に近いけど、日本では(?)リュブレワで通ってるのかな。
英語での表記と発音がもとになるからね..
>>976 日本ではというか2ちゃん(若手スレ)ではリュブレワで定着しちゃってるね。
確かにロシア語の綴りРуはリュとは発音しないし、ロシア語に近い表記をするならルブリョーワ、
ローマ字読みではルブレワになるんだろうが・・・。
カリアビナ、オーロバも2ちゃんで定着してしまったのでずっとそう呼ばれてるけど、
本来の読みに近いのはハリアビ(ヴィ)ナ、オルロワだね
ヤグージンみたいなものですか
RTRの「ダンス・オン・アイス」でウルマノフのパートナーだった女優さんが司会のトーク番組に
昨日ぷらがゲスト(コメンテーター?)の一人として出ていた(もちろん録画)。
「ふたつの真実」とかいう身の上相談番組で当事者二名にそれぞれ心理学者がインタブして
司会者やゲストがその様子を見ながら話し合って解決法を導き出すというもの。
昨日のテーマは「彼をどうやって結婚登録所に連れてゆくか」w
同棲6年のカップルが相談者で、女の方は「彼が結婚してくれない」、
男は「正式に結婚しなくてもいい。彼女がそのことで毎晩ヒステリー起こしてまいる」
ぷらは登録所に行きたがらない男性の代表みたいな立場で
結婚暦4回とかいうTVプロデューサーと二人で一応男性側擁護。
テーマとシチュエーションに禿ワロタ
ワーワーうるさい他の出演者の中にあって一段と端正でお行儀よく見えたよ。
カーカーのキスクラ映像などでも思ったけど
「ダンス・オン・アイス」の頃よりシェープアップしたみたいだし
何より変なブロンドのキーファー・ヘアーでなくなったので嬉しい。
>>979 情報ありがとー。
>「彼をどうやって結婚登録所に連れてゆくか」w
>ぷらは登録所に行きたがらない男性の代表みたいな立場で〜
>二人で一応男性側擁護
プライベートを突っ込まれないようお行儀がよかったんじゃw
ところで1000近いけど、マターリだから990あたりで次スレ?
個人的にはテンプレに
>>157を入れて貰えるといいな。
>>152-157全部入れたいけど長すぎるし。
>>157は確かに欲しいねw
司会の女優さんに「あなたは結婚登録所に反対なのね」と言われて
「いや、一度行ったことはある」
「一度ね。その一回がダメになってどれだけ経つの?」
「うーんと、12年、かな」
「その後は?」
「ずっと考えてる」
「行くように言われたり引きずって行かれることにはならないの?」
「うーーーーー、いや急がされるようなことはなくて...モニョモニョ」
みたいな会話がなされていたように思う(うる覚え)。
ロシアのインターネットTVに登録すれば見られるんだけど...
さんざん試みたけど録画保存ができないんだよ...orz
登録、してみますか?
インターネットテレビで放映してるんだ
恥ずかしながら、最近ぐりぷらを知ったフィギュアニワカなので
そういうのも何も知らなかった。
いつも情報ありがとうございます。
二人周辺のインタビュー訳読んだり、遡って動画見たりして
この二人なんかいいなあと思っています。
お行儀良くしてたのに・・・
(´・ω・`)ぷらカワイソス
>>979 なんか読んでるだけで笑えるwぷら主張できることあるんだろうかw
バツ3のプロデューサーもすごいな。
>>983 ほんとにドメイン差し押さえということになったらそこで相談でいいと思う。
自分もぽつぽつ末永くぐりぷらの今後を見守りたい。
掲示板レンタルも、その時になったらお願いします。
>>983 登録そのものは簡単なんでお手伝いできると思うけど
番組を選んだりするのにはちょっと厳しいかなぁ...
回線混んでて見られないこともよくあるし
状況よくわからないけど万が一のときのために避難所に
スレたてしておいた方がいいのかな?
やっと二人が再び手を取り合ったばかりなんだもん
これからも見守って語り合いたいよ
忘れてた
>>982 「カハマルカの瞳」はどうかなー
自分は実際に使ったことないんで詳しい使い方分からずスマソ