948 :
氷上の名無しさん:2006/12/28(木) 11:53:07 ID:y0MjOeXO0
949 :
氷上の名無しさん:2006/12/28(木) 14:34:55 ID:gMTWmbon0
今思うとトリノのころの安藤って今の清原と似ている
950 :
氷上の名無しさん:2006/12/29(金) 19:32:33 ID:8HUH9v0V0
危なかったですね
日ごろの行いが評価されたんですかね
こけて脱臼してふてくされても2位確保・・・
嘘くせぇ採点だなヲィ
951 :
氷上の名無しさん:2006/12/29(金) 21:43:22 ID:gxZAxfBN0
安藤、痛みに耐えてよく頑張った!
952 :
氷上の名無しさん:2006/12/29(金) 22:47:15 ID:gxZAxfBN0
953 :
氷上の名無しさん:2006/12/29(金) 22:51:37 ID:50VCEb640
豚一派の関係者と工作員は試合になると毎回この汚豚に言い訳を用意してるなww
安ミヒ消えるか北の祖国に帰ってくれ。
954 :
氷上の名無しさん:2006/12/29(金) 22:56:24 ID:KBYOILUDO
肩外したからって
なんなんだ、あの暴れ方。あれでも演技なのかよ。
跳べないのは自分の問題
少しでも気に入らないと
ふて腐れるのも
いい加減にしてほしい。
ガキじゃあるまいし
だから嫌われをだろうが。あれで2位だなんて
審査員は、トヨタからいくら貰ってんだよ
955 :
氷上の名無しさん:2006/12/29(金) 23:04:16 ID:gxZAxfBN0
厳しい練習を積んだことを思い出した19歳は、気を取り直して演技を続行。
「世界選手権に出たかったし、ステップはできる限りの力で滑った」。最後は
観客の手拍子に後押しされ、情熱的なステップ、ビールマンスピンで締めくくった。
満身創痍で勝ち取った代表切符に拍手!
956 :
氷上の名無しさん:2006/12/29(金) 23:06:16 ID:zAvpEmw30
トヨタって言い訳の会社。
最悪。。
957 :
氷上の名無しさん :2006/12/30(土) 00:18:37 ID:Za7WRsB90
今のトヨタの会長は、 張さん 。
958 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 00:36:06 ID:UaUq1E840
世の中、カネが全てだから、カネ出せないヤシは文句言ってはイケません。
今の日本の繁栄もトヨタ様のおかげなんだし。
959 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 06:51:41 ID:1tM171lH0
エッジで怪我 骨折 腰 風邪 脱臼
┝ - - - - -┝ - - - ┝ - - - ┝ - - - ┿━━━━━┿
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ / いまここクマ!
彡、 |∪| ,/
/__ ヽノ /´
(___) /
ヽ /
/ /\ \
/ / ) )
/ / ( \
(_/ \_)
960 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 07:59:16 ID:xz5nxzM5O
大人のスケートって、演技に深みがあるスケートではなくて
スポンサーが絡んだスケートって意味だったんですね!
961 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 11:51:21 ID:EOVfgRVV0
八百長三昧のヤオチョン 安 豚姫 イラネ
早く脱臼の診断書だして証明しろよwww
962 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 11:53:13 ID:AeJLWgWq0
脱臼したら動けないんだよ。うそ臭い。よくマスコミもうのみに出来るな。
さすがはトヨタ様。
アレでなんで2位なんだって言ってる人は安藤のこなした要素の基礎点を
足して他選手とくらべてみることをオススメするよ!
964 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 12:04:54 ID:Wj+Ramsk0
トヨタは来年には世界第一位の自動車メーカー
安藤は東京ワールドで世界一になるだろうな。
965 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 12:09:15 ID:AeJLWgWq0
四回転の嘘つき豚と会社のクオリティー一緒なんだな。
だからリコール隠しとか同じようなことするんだな。品位のない企業だこと。
966 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 14:12:30 ID:yGucRH1p0
スケ連は、トヨタに国際競技可能な通年リンク作って貰わないといけないので必死なわけだねww
本番中に失敗転倒又は出来が悪い
↓
前日から体調が最悪だったとコメント(腹痛、練習中に怪我etc.)
同情を誘い、本来の実力では無いとアピール
↓
最後にコメントで「次は4回転」を入れる
↓
マスコミは次に期待するコメントをする
トヨタと安藤、マスコミ
電通と中田ヒデ、マスコミ
ああ嫌だ嫌だ
968 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 16:38:40 ID:u5p2smOJO
出来もしない4回転か(笑)
密室限定
成功率は自己申告w
969 :
氷上の名無しさん:2006/12/30(土) 22:34:22 ID:Wj+Ramsk0
トリノ五輪での惨敗から今季復活を遂げた安藤もまた、
強力なコーチであり振付師でもあるニコライ・モロゾフ氏
に指導を仰ぐようになって自信を取り戻し、レベルアップを
図ってきた。昨季崩れたジャンプを修正、苦手のステップ
でも魅せられるようになった。
優勝を狙った全日本では、年下の浅田に後れを取ったが、
お気に入りのSPでは「満足のいく演技」ができた。
また、右肩を痛めながらも臨んだフリーも3回転フリップで
転倒したものの、最後まで滑りきってFP3位。総合では
銀メダルに輝き、「東京で開催する世界選手権には絶対に
出たかった」という3度目の世界代表切符を手に入れること
ができた。
970 :
氷上の名無しさん:2006/12/31(日) 08:48:11 ID:+Sf+uMDL0
またも八百長で世界代表じゃないかよw
ヤオチョン安ミヒ消えてくれ
971 :
氷上の名無しさん:2006/12/31(日) 09:57:16 ID:ZQdRXsyS0
苦痛にゆがんだ表情で、右肩を押さえた。中盤のスピンを数度回った安藤は、
リンクサイドへ訴えるような表情で演技を中断。一呼吸を置いた後、気を取り直した
ように次に予定されているステップを開始した。
「ニコライ(モロゾフ・コーチ)がGO、GO!と言ってくれた」と安藤。痛みをこらえながら
最後のビールマンスピンまでやり抜くと、観客から喝さいを浴びてホッとした笑顔を見せた。
「朝の公式練習では腕を上げるだけで痛かった」。出場はギリギリの選択だった。
前日28日のSP中のスピンで右肩を亜脱臼。「自分で変なところにはめてしまって、
関節を痛めた」と病院で治療も受けた。
「世界選手権が日本であるから絶対に出たい」とテーピングと痛み止めで処置して出場。
それでも「(スピンの)遠心力でまた肩が外れてしまった」と激痛と闘いながら演技を続けた。
中断によってスピンを1つ飛ばしても、2位は確保した。
972 :
氷上の名無しさん:2006/12/31(日) 10:01:15 ID:ujsvDbp/O
トヨタもスケ連にとんだババつかまされたなWW
973 :
氷上の名無しさん:2006/12/31(日) 10:07:33 ID:N1dyHHPMO
バカ姫をリングに上げて無敗女しなしさとこと戦わせて叩きのめされればと。
全身ボケボコにしてやればスケート出来なくなるくらい痛めつけれるだろ。
見てみたいよ安藤バカ姫が血だるまになってリングでくたばる姿。
974 :
氷上の名無しさん:2006/12/31(日) 19:10:07 ID:NtxJMyFCO
次スレは
【安藤問題】連盟よ、そんなにトヨタ電通ロッテに媚びたいか!
でお願いします
975 :
氷上の名無しさん:2006/12/31(日) 19:24:33 ID:7NbWtY8MO
しかしトヨタは何でCMに出さないんだ?
我も同じ疑問を感じた。
ダイハツと日産だったな。
トヨタは電通のやり方に遅まきながら何か疑問を持ったのかも。
977 :
氷上の名無しさん:2007/01/01(月) 17:46:30 ID:5cImi7/r0
>>974 たしかに、アンチ本スレとは別の観点からここは必要なスレだよね。
「地元名古屋で楽しく滑れました。表彰台も名古屋の仲間と一緒に上れたことが何よりうれしかったです」
フリー終了直後、安藤美姫は、中野友加里と同じコメントを残した。
約4年前、2003年の3月のこと。今回の全日本選手権会場と同じ名古屋
レインボーアイスアリーナで、ひとつのアイスショーが開催された。
現在行われている「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」の前身のようなショーで、
出演者は名古屋出身の選手のみの、小ぢんまりしたアイスショー。
今回表彰台に乗った中野友加里、安藤美姫、浅田真央、そして彼女たちと一緒に
今年初めて最終グループで滑った浅田舞、この4人がメインアクトだった。
当時の彼女たちは得意のジャンプを武器に、世界でも少しずつ名前が知られ始めていた時代。
華やかに注目されて、期待されて、でも勝負の本当の恐ろしさは知らなくて。
まだ自分の魅力をスケートで存分に表現することはできていなかったけれど、
その笑顔には一点の曇りもなかった。
そして、名古屋の人々に「フィギュアスケートに、名古屋の時代が来ているよ!」
と、全員が体いっぱいに宣言しているようなショーだった。
当時、一番小さな浅田真央は小学6年生、安藤美姫は中学3年生、一番年上の中野友加里でさえ高校2年生。
選手としても人間としても育ち盛りで、何が起きてもおかしくないその後の4年間を乗り越えて、
4人はひとりも欠けることなく、同じリンクで開かれた全日本選手権の最終グループに集った。
「名古屋の仲間と一緒に名古屋の表彰台に立ててうれしい」
その言葉にこめられ気持ちに、偽りはないのだろう。
フリー後の安藤美姫のコメントでもうひとつ印象に残ったのは、
最後のステップについて聞かれた時のものだった。
「(演技が止まったことで)ひとつエレメンツを落としてしまったので……。その分ステップは、自分のいまできる限りの力で、力強くやろうと思いました」
終盤のダブルアクセルを決めた後、コンビネーションスピンに入ろうとしたところで、肩を抑えて演技を中断しかけてしまうアクシデントがあった。
実は前日のショートプログラムで肩の関節と関節の繋ぎの部分を痛め、
試合後には病院へ直行。痛み止めを飲み、テーピングをしてのフリー出場だったという
「朝の練習では、手を上げるだけで痛かった。でもとりあえず今は、やらなきゃいけない。
もう気合で行くしかないので、肩のことは考えないように滑りました」
しかし後半、スピンの遠心力で肩を脱臼。ふだんならば自分ではめなおして演技を続けるところだが、
この日はケガの影響もあってうまくはめこむことができず、プログラム最後まで肩は外れたままだった。
「でもあの時、ニコライ(コーチのニコライ・モロゾフ氏)の『Go!』の叫び声が遠くから聞こえました。客席にも応援してくださる方が本当にたくさんいて、
地元でやっているんだ、という気持ちも強く持てた。それからやっぱり、世界選手権に出たい! その気持ちで最後まで演技を続けられて」
このまま演技中断か……皆が手に汗握った時に踏み出した最後のストレートラインステップ。
肩は、痛そうにかばうようなところがあった。評価もレベルも2で、決して高いものではない。
でもこの時の気迫にあふれた怒涛のステップこそが、今シーズンの安藤美姫の強さを象徴
していたのではないだろうか。
どん底だったトリノ五輪シーズンから再起を果たした精神力。今シーズン、モロゾフの元で身につけた力強い表現技術。
その両方があったからこそ、少々のアクシデントではもう、安藤美姫はへこまなかった。
キスアンドクライではカメラに向かってちょっと笑って、ごめんなさいのポーズ。でも大丈夫だよ、というように、投げキッス。