933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/24(木) 14:00:23 ID:boxbV/MP
>>932 まあウザイ死ねバカ
(゚д゚)、ペッ!
>>932 マッキーの新作は女子シングルものですか?
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/24(木) 19:18:19 ID:8Dc11Z4l
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/25(金) 15:56:56 ID:nOg3wnlP
>914
何書いてもワンパターンな漫画家だよ。
主人公が努力しながら成長してって奴。
愛のアランフェスなんて、スケートである必然性がゼンゼンない漫画。
地球の裏表に分かれたヒロインとヒーローが同じ時刻に同じ曲で滑った
(ペアパートはピタリ揃う)ということを簡単に書くくらい科学に疎い人。
漫画を読むのに向いてない人がいます
マッキーのフィギュアマンガ読んだ。
少なくともボレロよりは面白いと思う。
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/26(土) 12:47:01 ID:rjSSBp2h
ジャンプの描き別けができてるか見てから言え。
こんなスレあったんだw
自分も先日ひだのぶこのスケート漫画読みたくて(昔歳の離れた姉がコミックスと少コミを買ってた)ネット検索したらどれも廃版で、何人希望が集まれば再版してもらえるとかって希望者を募ってるサイトとかあったな
自分が読んだ事あるのは『氷上の恋人たち』と『銀色のフラッシュ』
前者は子供心に、最初腰辺りまである長髪で不良の剛が特に高校生のくせにガウン着てる姿がキモイと思ったり、無理やりキス→段々うっとりなキスにドキドキしたりしてたな〜
元スゴ中学生スケーターの剛が主人公のめぐみにこっそり手紙で2回転ジャンプのコツを教えるんだよね
後者はストーリーちょろちょろガイシュツだけど、最初先輩を幼なじみと間違えて「ケンちゃん!」「僕は圭一だけど…」みたいなやつがそうだっけ?
んで最後本物の幼なじみの研人があらわれる、みたいな
最初の方で確かに、ジャンプの着地のタイミングが合わなくて転んで他の女子達に笑われてたら、鋭い女子に3回転飛んでるからみたいな事言われてた希ガス
あとは少コミで『青春白書』らしきものも読んだ
これも確かに、主人公はジャンプは凄いけどジャンプばかりに偏った演技では高い得点は取れないって言われてた希ガス
ビールマンスピンをする虚弱な美人ライバルも出てきたような
上原きみこの漫画って最後主人公が数年後急に大人っぽく美しくなって復活するのが特徴なんだよね
あとはやはり『白のファルーカ』かな
これと『愛のアランフェス』は満喫行けば読めるけど
上原きみこの『炎のロマンス』と『舞子の詩』が読みたくなった
史郎兄さんが好きだったなー
マッキーの新作フリップの説明間違ってる。
フリップの別名トウサルコウだからループと同じようにサルコウと並べて書けばいいのに。
あれではフルツの説明だよ
>>939 自分も立ち読みながら読んだ。
挫折からの立ち上がりモノは結構好きだ。
キャラの性格も好感持てるし、結構いいかも。
>944
だからさ、槙村漫画って全部それなんだよ。スケートだろうが料理だろうがバレエだろうが
ワンパターン。
単純な奴は感情を揺さぶられるけど、スレタ奴には寒いだけ。
読んできた。
名前、忘れちゃったけど、あのクラブの年配の先生が
のりPに見えた。w
槇村はちゃんと運動する身体が描けるからなー
説教くさくても、それが槇村漫画だと思ってるからそんなに不快じゃない
身体が描けてない人の作品はストーリーが面白くても無理があると思う・・・
まだ読んでないけど、楽しみにしておこう
>>946 私ものりP登場か!?と思ったよ。
ヒロインは何となく荒川さんぽいね。
荒川かなあ…中野に見えなくもないが。
いや、それ以前に「イマジン」の貴子に見えるw
天才少女は、真央と美姫足して2で割ったみたいに感じた。
本屋で見つけたんだけど、コレ、読んだ人いない?
tp://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=4091385656
表紙の女の子のがスケート靴はいてるんだけど。
>950
自分は読んでないけど、そういや本屋で見かけたな、コレ。
小学館つうことは
>>817か
>>834-837あたりの作品じゃないの?
絵柄見ると何となく後者っぽいが…。氷上セクースかよ…orz
槇村さとるの新作立ち読んだけど、確かにのりPを彷彿とさせる人がいたw
>951-952
ありがとう・・・。さすが性コミ。
>922
遅レスですが
武内昌美の「ドリーマー」かな。
主人公の母親がペアスケーターで
リフトの練習中に落下したことが原因で亡くなった
という設定だったと思います。
>>922 同じく遅レスですが
スケーターだった父親が池が割れて死んだ、という設定なら篠崎まことさんの
「プレリュード〜前奏曲〜」です。
でも主人公にスケートを封印していたのは、母親ではなくて祖父だから違うかな。
ブリザードアクセル、なんだかんだで密かに期待してしまう。
先週まで主人公の才能age傾向が強かったけど
今回は才能はあるけど所詮まだ素人だって言われている所が
あったから少しほっとして読めた。
森本里菜の『クリスタル前奏曲』がスキ。ラストシーンはソルトレイク五輪。
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/17(火) 10:40:16 ID:Ux8js1HC
「クリスタル前奏曲」は主人公にコーチが「いまスケートやめられるか」って聞かれて
「(略)やめたあとちょっとだけさびしいかな」みたいな返事をするシーン。
あのセリフが好き。
×主人公にコーチが「いまスケートやめられるか」って聞かれて
○主人公がコーチに「いまスケートやめられるか」って聞かれて
落ち着け自分・・・
>>960 うん。りぼんマスコットコミックス。
平成9〜10年の漫画だからかなり古いけど、古本屋には売ってると思う。
槇村さとる「ヒロインの条件」第2回。
話のメインは奈々なのかリサなのか・・・?
クラブの中の生徒、親、コーチなどのドロドロもあって
中の筋が見えにくい印象になってきた。
>>962 コミクスになったら読もうかと思ってるけど
ドダダン9巻もなんだか訳わからなくなってたし
不安・・・
スレ違い&既出だったら悪いけど・・・
夜中にNHKつけたらやってたアニメ(題名忘れ、スケートは全く関係ない)に
「グェンダル」だの「アニシナ」だの出てきてビクッとした。
フィギュアから命名したのか?まさかな・・・
前にどっかのスレで話題になってたアニメかな?
自分もタイトル忘れちゃったよ。
「今日からマ王!」はBS2で放送しているアニメ。
第1シーズンがNHK教育で再放送中。原作は小説。
グウェンダルもアニシナも元ネタはフィギュアから。
>>966 それです多分!ありがとう。聞き違いではなかったのか。
原作者の人フィギュア好きなのかな。
>>966 へぇ〜そうなんだ
最近、どうでもよくなったけど
本はまだ持ってる。
あとがきにフィギュアのこと書いてたっけな?
「ヒロインの条件」第2回、読んで来た。
あずさ母といい、滝沢先生といい、誰かしら実在の人が
モデルになってるのかね?
どういう方向へ書いて行こうと考えてるのは確かに読みにくいけど
まだ第2回だしな。
でもあれはあれで面白いよ。
奈々ちゃんかわいいし。
>>964-966 清水玲子さんもフィギュアの選手の名前を、自分のマンガの登場人物等に付けていたよ。
「ジャック&エレナ」シリーズでは、ブキンとベステミアノワ(どれも惑星の名前。
作品中では何故かプキンとペステミアノワになっていたけど)あとセレツネワ。
主人公のエレナの本名はエレナ・クリモヴァ(エレナ・ワロワ+マリナ・クリモヴァ÷2?)
「月の子」では、ペトレンコとウルマノフ。
あと初期の読みきりでは、ファディーエフ。
これらが私の知っている限りの名前です。
清水玲子知ってる。輝夜姫の作者だね。
フィギュアよりもバレエのほうが好きそうな感じだったけど
あとさいとうちほってマンガ家もバレエすきだね。
最近はロシアを舞台にやりたい話をやってるなって感じだ。
放送はだいぶ先だけど…
ゲストにフィギュア関係者出演したら面白そうな気もするが
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ttp://www.nhk.or.jp/bs/navi/hobby_fw.html BSこだわり館 THE・少女マンガ! 作者が語る名作の秘密
7月26日(火) 後11:00〜11:55 第二夜「愛のアランフェス」槇村さとる
>今や、世界に誇る日本文化、マンガ。
>世代を超えて今尚絶大な人気を誇る名作の多くはファンの心をつかんではなさない。
>番組では、人気少女マンガ家たちの転機となった作品、代表作をとりあげ、
>作品誕生に関わった人々の証言とともに、作者本人が語る、作品にこめた思いを紹介してゆく。
>第二夜「愛のアランフェス」槇村さとる12歳の時から、
>家を出た母の代わりに主婦業をしながらマンガを描きはじめる。
> 16歳でプロデビューするもののその後ヒットに恵まれず時計メーカーOLに・・・。
> 22歳の時に、当時華やかなスポーツとして人気が出始めていた
>フィギュアスケートを取り上げた作品「愛のアランフェス」で一躍人気マンガ家に。
>今年からも久しぶりにフィギュアを題材にした作品に取り組む槇村さとるが、
>その創作の秘密を語る。
有吉京子の「SWAN白鳥の祈り」冒頭に、ちょこっとだけど
フィギュアシーンがある。これガイシュツ?
高校生のヒロインがスケート大会で「鳥のような」ジャンプ力を見せたところを
男性バレエダンサーがTV中継で見て、創作バレエのパートナーに引き抜く直前。
「中高生のフィギュアスケート全国大会」のNHK中継。
「予選を規定演技第4位、今大会初出場期待の新人です・・・
ダブル・アクセル完璧です!このままいけば3位にくいこめるか?」
フィニッシュで回転のないジャンプを高く飛ぶも、着地に失敗。
その後ヒロインはバレエスタジオを見学し「退部届」を学校のコーチに提出。
ヒロイン独白「どうする?あんたスケートやめちゃって
このスケート靴とももう3年もつきあってたのにネ」
こんな設定、ありえるのか〜〜〜?
>973
ま、漫画ですから。
>>972の番組、放送延期されました。
BSこだわり館 THE・少女マンガ! 作者が語る名作の秘密
8月30日(火) 23:00〜「愛のアランフェス」 作 : 槇村さとる
ttp://www.nhk.or.jp/manga/c_info.html >>973 その部分、見たことある。フィギュアシーンはほんとにわずかだけど。
有吉さんにはフィギュアスケートの漫画描いて欲しかったなあ。
有吉さんはバレエ漫画を数多く描いてたし、
人間の身体を描くのが上手だったから、
きちんとフィギュアを取材・勉強して取り組んだら
きっと良作のフィギュア漫画が誕生してたんじゃないかと思う。
978 :
975:2005/07/28(木) 20:39:41 ID:yfjSO4hB
>>976 有吉さん、今でもたまーに漫画描いてるみたいだけど
昔みたいにバレエものを描く事はもうなさそう。
一時ちょっと宗教がかった作風になってたし。
SWANの頃の絵でスケートもの読んでみたかったと思ったので
過去形のような表現になってしまってスマソ。
>>977 統合でいいんじゃないかな。
統合でいいと思う。漫画だけだと使い切るの大変だし。
そろそろ980だね。
980
8月30日(火)23:00〜23:55 NHK衛星第二
THE・少女マンガ! 槙村さとる
「愛のアランフェス」