119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/27(土) 09:25
> 比較的年齢層の近い人たちに対してでさえこうなのですから、本当に言葉すら知らない子どもを育てるのに躊躇するのは当然である。私には、どうしてこれだけ多くの子どもが産まれるのか、産もうとするのか、どうして健康でさえあればこれだけ多くの人たちが言葉を覚えてしまうのか、疑問に思うくらいだ。
> 何とか六歳まで育ったら、今度は恐怖の学校教育である。「日の丸」や「君が代」を見させられ、歌わされるだけではない。高等学校入学時や大学入学時の試験の二つを挙げれば十分であろう。あれほど競争させられて気の狂わないほうがおかしいくらいである。特に大学入学時の試験さえなければ、私の小説読破量はもっと増えていたはずだ。
こいつ馬鹿でないの?
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/27(土) 09:34
> もちろん、今すぐ革命に身を投じよという訳ではない。革命を起こさなければならない事態にならないよう、様々な手段を用いて信濃国・日本国の正常化に努力していくことは言うまでもないし、皆様も御存知の通り実行してきている。しかし約三十年の水準で未来を考えたとき、誰かが革命を起こして、社会変革を起こしていかなければならない事態になる可能性がある。愛する妻や子がいて革命など起こせるはずがない。たとえどんなに超法規的であろうと、政府側は私の家族を人質として誘拐するだろうからだ。私の結婚をしない理由の根本は実はそこにある。
> 何年か後、あるいは何十年か後、私は革命軍として銃を取り政府軍に対して戦闘をしているかもしれない。もしかすると政府軍に捕虜として捕まり、革命軍の同志達の目の前で銃殺の憂き目に遭うのかもしれない。そのときに言う私の言葉は決まっている。「革命万歳!未来万歳!!」
あああ、腹の皮がよじれて、イタい。。。(笑)
ジョークに聞こえないところが、恐い。。。