基地外集団「クマとクマ信者」を笑う
456 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
＞マスコミ板でベルナール＝高橋哲哉説が言われております。
それこそ自作自演じゃないのか、もしくはピエールの煽りとか。
せっかくきたことだし、荒らしに対抗してレス内転載君（ってか）>>405-408
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405 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2001/01/31(水) 23:18
5258 返信 右翼に普遍的価値はない URL ピエール 2001/01/30 01:25
>しかしながら、石原氏のように、地域特殊性ばかりを強調し、普遍的契機への志向性を捨象してしまえば、田原総一郎氏との共著『勝つ日本』(文藝春秋)で述べている、中国のチベット人の「人権」抑圧も批判できなくなることに、石原氏は気づいていない。
そうそう、そういうことなんですよね。 「日本には日本の経済（日本的経営）がある」という。それはそれでいい。 でも、その中身や外国の制度・体制・考え方との差異を具体的に指摘することは日本の保守・右翼には絶対に出来ない。 本心では、アメリカ型の「弱肉強食資本主義」に共鳴していながら、資本家・経営者の 社会的責任が問われる部分になると、突然「日本には日本の経済、経営がある」と言い出す。 石原に「経済」が語れるとは絶対に思えない。
「人権」についても同様。 「共産主義の中華人民共和国」がやっていることには「人権」を振りかざしてギャーギャー 文句言うくせに、われわれが現在生きている「日本国」の中の人権状況にはとんと無関心でいられる。要するに、連中は大日本帝国の残虐行為（人権意識ゼロの野蛮行為）を相殺するため「だけ」に、「チベット」を持ち出すだけにしか過ぎない。 かつて（今も？）加減乗除さんがそうであった。 日本人民であるならば、まず何よりも、「日本」のことを問題にするべきだ。 日本の歴史も総括できずに、「チベット」もへったくれもない。 それが証拠に、日本の保守・右翼が、クルド人問題やコソボ問題など、現在の世界で日々行われている人権問題など、ただの一度も語ったことは無いではないか。 ・・・
民主主義を疑う連中に、「言論の自由」を要求する資格は無い。 そう、「自由を抑圧するものに自由を与えるな」は絶対に正しい。
「狂信主義者たちの情熱が恥ずべきことであるなら、智恵のある者が 情熱を示さないこともまた、恥ずべきことだ。慎重でなければならないが、消極的であってはならない」（ヴォルテール）
ベルナールさん、地道に着実に右翼を退治していきましょう！
／／／／／／／／／／／／／／／／／
ピエール記者がこれほどまでに熱狂的な民族主義者であったとは、とほほ。
「地域特殊性ばかりを強調し、普遍的契機への志向性を捨象」することの意味が全く分かっていないことが痛いところですなぁ（爆藁
「絶対」を繰り返すとこなんざぁポルポト親父の面目厄除！ ナチと共産主義に共通するメンタリティそのものじゃんか（藁 っでピエール君、あんまし「絶対、絶対」の馬鹿の一つおぼえ繰り返すとヴォルテールならぬベルナールセンセに叱られますぞ、ほら↓（藁
「古代人による世界の神話的把握から、マルクス主義による階級闘争論に至るまで、世界の包括的理解を可能にした視座が、いまや崩壊したのである」（ベルナールセンセ）
ベルナールセンセ、地道に着実に「普遍主義者」「絶対主義者」を退治していきましょう！（爆藁
それこそ自作自演じゃないのか、もしくはピエールの煽りとか。
せっかくきたことだし、荒らしに対抗してレス内転載君（ってか）>>405-408
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405 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2001/01/31(水) 23:18
5258 返信 右翼に普遍的価値はない URL ピエール 2001/01/30 01:25
>しかしながら、石原氏のように、地域特殊性ばかりを強調し、普遍的契機への志向性を捨象してしまえば、田原総一郎氏との共著『勝つ日本』(文藝春秋)で述べている、中国のチベット人の「人権」抑圧も批判できなくなることに、石原氏は気づいていない。
そうそう、そういうことなんですよね。 「日本には日本の経済（日本的経営）がある」という。それはそれでいい。 でも、その中身や外国の制度・体制・考え方との差異を具体的に指摘することは日本の保守・右翼には絶対に出来ない。 本心では、アメリカ型の「弱肉強食資本主義」に共鳴していながら、資本家・経営者の 社会的責任が問われる部分になると、突然「日本には日本の経済、経営がある」と言い出す。 石原に「経済」が語れるとは絶対に思えない。
「人権」についても同様。 「共産主義の中華人民共和国」がやっていることには「人権」を振りかざしてギャーギャー 文句言うくせに、われわれが現在生きている「日本国」の中の人権状況にはとんと無関心でいられる。要するに、連中は大日本帝国の残虐行為（人権意識ゼロの野蛮行為）を相殺するため「だけ」に、「チベット」を持ち出すだけにしか過ぎない。 かつて（今も？）加減乗除さんがそうであった。 日本人民であるならば、まず何よりも、「日本」のことを問題にするべきだ。 日本の歴史も総括できずに、「チベット」もへったくれもない。 それが証拠に、日本の保守・右翼が、クルド人問題やコソボ問題など、現在の世界で日々行われている人権問題など、ただの一度も語ったことは無いではないか。 ・・・
民主主義を疑う連中に、「言論の自由」を要求する資格は無い。 そう、「自由を抑圧するものに自由を与えるな」は絶対に正しい。
「狂信主義者たちの情熱が恥ずべきことであるなら、智恵のある者が 情熱を示さないこともまた、恥ずべきことだ。慎重でなければならないが、消極的であってはならない」（ヴォルテール）
ベルナールさん、地道に着実に右翼を退治していきましょう！
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ピエール記者がこれほどまでに熱狂的な民族主義者であったとは、とほほ。
「地域特殊性ばかりを強調し、普遍的契機への志向性を捨象」することの意味が全く分かっていないことが痛いところですなぁ（爆藁
「絶対」を繰り返すとこなんざぁポルポト親父の面目厄除！ ナチと共産主義に共通するメンタリティそのものじゃんか（藁 っでピエール君、あんまし「絶対、絶対」の馬鹿の一つおぼえ繰り返すとヴォルテールならぬベルナールセンセに叱られますぞ、ほら↓（藁
「古代人による世界の神話的把握から、マルクス主義による階級闘争論に至るまで、世界の包括的理解を可能にした視座が、いまや崩壊したのである」（ベルナールセンセ）
ベルナールセンセ、地道に着実に「普遍主義者」「絶対主義者」を退治していきましょう！（爆藁
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