愛国大学生を考える

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33精神科医A
売国大学生の主治医です。
この度、このようなカキコを売国大学生がしたに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
売国大学生を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に売国大学生自身の将来にとり、必ずしもも良いことではありません。
そこで、私は、売国大学生の家族、臨床心理士などとも相談して、
売国大学生をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
売国大学生にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、売国大学生を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!売国大学生が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
カキコではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。