首相の靖国参拝がだめなら天皇陛下に御参拝願おう！

その方が英霊も喜ばれる！

その方が無理だと思う。

うむ

昭和天皇は、何回も参拝に行っていた。しかし、Ａ級戦犯合祀に怒って、それ以後は一度も行かなくなった。
主体的に参拝を拒絶するようになったのだ！！！！！！

速報板で聞いたら、今上天皇も参拝なさってるらしい。

速報板は信用できない

４さんは勘違いしています。

三木首相が、自分の参拝を公式でないなどと言い出したことがきっかけで、マスコミが騒ぎ出し、首相ですら参拝できなくなってしまいました。
政治問題化してしまったので、昭和天皇は心ならずも、ご親拝を中止されたのです。

つまり主体性があったわけではないと　ワラ

あっ、そう。

そもそも、外国人が悪い、人がお盆に、死んだ人の、
墓参りぐらいで、日本が、東條英機が生きてた頃に、なるだのならないだの、
尻の穴の小さい事を、グジグシ言う方がオカシイ、今度を機に
外国には外国の宗教が、あるように、日本には日本の古くからの
宗教がある事を、体で解らせる機会だと思う。

昭和天皇は自ら「Ａ級戦犯が合祀されたのでは靖国には行けなくなった」と
御発言しています。（侍従の記録による）

昭和天皇は、多くの戦死者（朝鮮人、台湾人を含む）に対し、自分が加害者であることを当然ながら自覚しておられた。
それと同時に、自分は、東條らＡ級戦犯の被害者であるとも思っていたのだ。最高権力者として、無責任だとは思うが、人間くささ、弱さも感じられる。

「朝鮮には、ほんとうにひどいことをしたから」

戦前は何度も参拝しているね。
社殿の階段を降りていく天皇の写真を見た事がある。

で、その御親拝を
「お前達のような者でも、戦死したら神となり
畏くも天皇陛下御自らお参りして下さるのだぞ」という形で
出征や戦死への国民の抵抗感を薄めるのに役立てた。

単なる慰霊施設じゃないよ。
戦争に対する国民の反発を弱め
逆に国家への帰属意識を死者への情を利用して
強化する為の施設だよ。

皇室に関しては擁護・護持派だけど
「親拝」は問題が大き過ぎる。

他の神社とは全く性格が違うからね。

とっとと国立墓地を作り、靖国を用なしにしましょう。

御親拝の時には、大勢の遺族
それもまだ幼い遺児が靖国に来て
天皇をお出迎えする。

そして天皇還御の後、
遺児の代表が宣言文みたいなものを
軍のお偉いさんの前で朗読するんだよ。
お父様の後に続き・・みたいな。

遺族の参拝は信教の自由だよ。

死人にくちなし。死んだ人の悪口は言うもんじゃないというけれど、
悪い人は死んでもいつまでたっても悪いよね。
そんなやつと戦争に巻きこまれて死んだ人たちをいっしょに
してることがおかしい。

先帝陛下には政治的、法的責任はなかった。しかし道義的責任は誰よりも痛感していた。
よって全ての罪を自分一人で引き受けようとなさったのです。

「私は国民のひとりでも戦争犯罪人として裁く事などできない。国民はひとり残らず一心に日本の国の為に尽くしてくれた。戦勝国が戦勝国の名において勝手に裁判するのならば、致し方のない事であるが、私の名においては何人も戦争犯罪人というものにあたる者はいない。」

>>19
この手の発言で何時も思うのだが、何を持って悪とするのか知りたい。
勝てば官軍、負ければ〜発想か？

東京裁判で無罪を主張する判事が居た事位はご存知だとはおもうが、
多数決で決まった事が絶対正義とでも思っている？

因みに彼は当時の日本に他の選択肢は無かったと主張していたと思う。
それについてはどう思うか？

靖国参拝を誰よりも希望していたのは先帝陛下なのに。

先帝陛下はＡ級戦犯が合祀されて時点で、靖国参拝を止めた。
自らお決めになられた。
それに逆らう者は国賊。

>>21

じゃあ、お前は当時の戦争遂行内閣の人間達は無罪だと思ってるのか？

戦勝国の裁判に正義があるとは思ってないが、いずれにせよ
日本にとっても極悪犯だろ？あいつらは。

開戦決定の御前会議で、意外にも東條内閣中東郷外相とともに
穏健派と言われる賀屋興宣蔵相が相当きつい事言ったらしい。

アジア各地での資源獲得のため
現地人からかなり収奪することになるが
やむを得ない。断行すると。それも
餓死者が出るかもしれないと匂わせての発言だったらしい。
大東亜戦争＝アジア解放、って為政者層にとっては全くの
虚偽だった。

先帝陛下ということばは無い
「先帝」でまったく失礼にあたらない

http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/6238/

まあものすごく厳格なことをいうと
「天皇陛下」と続けていうのも正格漢文としては誤りなんだけどね。
（たんに「陛下」とだけいうのが正しい。だからなんだもないけどさ）

公式参拝すると思う。

　 　　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 （　・∀・）＜おい、日本人、相変わらず息がくさいよ。
　 　 ＿φ＿__⊂)　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／旦／三／ ／|
　|￣￣￣￣￣| 　| 　☆☆☆ＵＮＩＴＥＤ　ＳＴＡＴＥＳ☆☆☆
　|　連合国　|／

　　　　　Λ＿Λ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（ −дヽ ）＜　　すみません、アメリカ様。
　　　　（　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　｜ 　　　|
　　　　（_＿）＿）　日本＝クソドキュ、醜悪、レイプ野郎

負け犬国家に生まれた人って可哀想。
卑屈な負け犬根性のせいで、今日も国際社会の問題児。

小泉批判記事を小泉本人が見ていた!通信記録公開中！

http://www.jcss.ne.jp/%7Emanabu/kiji/0726.html

昭和天皇裕仁氏は、私的には「朝鮮にほんとうに悪いことをした」と語っていた。
しかし、公的には、言わせてもらえないまま、死んでしまった。かわいそうに.....

>>32
別に可哀想だとは思わない。
むしろ当時の官僚の見識を評価すべきでしょう。
細川だの村山が、ろくに歴史も知らないでペコペコ謝罪するよりはよっぽどいい。

死者に鞭打つ中国人こそ野蛮だ。文化大革命がもっと長く続いて殺されれば良かった。

天皇陛下は参拝しないでしょ。彼は東条嫌いだから。

　靖国は、元々、死者の鎮魂ではなく、戦意発揚のための国営施設だったわけで、今もそうなら、公式参拝すればいいさ。
でも、戦後、単なる宗教法人になっちゃったから、政府も天皇も当然ながら、Ａ級戦犯の合祀を止められなかった。

>36
戦後も天皇は靖国の祭神について厚生省の出した名簿をもとに裁可をしていたらしいよ。
ただし、A級戦犯については、慣例を破り、神社側が合祀をした後で、天皇に裁可を求めた。

森川　「七つの年から、一人で育てなはったのどすかえ。」
村井　「はい、百姓をしてそのあい間あい間に、一生懸命に笠を作ったりござをこしらえたりして、男の子だで商業二年まではやらんならんと気張ってやってきました。どうせお粗末な育て方でありますけど、
どうぞ女親が育てたからとうしろ指をさされんようにと思いましてな。力んでやりましたに。」
斎藤　「うちの兄貴は、動員がかかってきたら、お天子様へ命をお上げ申しとうて申しとうてね、早う早うと思うとりましたね。今度は望みがかなって名誉のお戦死をさしてもらいましてね。」
森川　「あの白い御輿が、靖国神社へ入りなはった晩な、ありがとうて、ありがとうてたまりませなんだ。間に合わん子をなあ、こないに間にあわしてつかあさってなあ、結構でござります。」
村井　「お天子様のおかげだわな、もったいないことでございます。」
中村　「みな泣きましたわいな。」
高井　「よろこび涙だわね、泣くということは、うれしゅうても泣くんだしな。」
中村　「私らがような者に、陛下に使ってもらえる子を持たしていただいてな、ほんとうにありがたいことでござりますわいな。まあ、ラッパが鳴りますなあ、兵隊さんやろか、
あのお羽車のとき鳴ったラッパの音は、もうなんともかんともいえませなんだ、ありがとうて、ありがとうて。」
森川　「なんともいえんいい音でしたなあ、あんな結構な御輿に入れていただいて、うちの子はほんとうにしあわせ者だ、つねでは、ああいう風に祀ってもらえません。」

斎藤　「お天子様までお詣りしてくださいやんしたね。拝ましてもらいました。」
中村　「ほんとに、ようよう拝ましてもらいましたあんばいでな、もったいないこと。」斎藤　「自分は戦争がはじまってから、心の中で始終思っておりやんしたに。われらが可愛いために、
お天子様が麦ままのごはんを食べなさってえ、ご苦労をしてくださるちって聞いておりやんしたでな。どうぞどうぞしてご恩返しを申さにゃならんと思っておりましたで、お天子様を拝んだときにゃ、
自分は涙がこぼれて仕方がなかったんやに。靖国さまへお詣りできて、お天子様を拝ましてもろうて、自分はもう、何も思い残すことはありません。今日が日に死んでも満足ですね、笑って死ねます。こんな次第でございましてな。」
中村　「また今日は新宿御苑ちゅうところを見せていただきましたなあ、何ともいえんありがたい、息子を結構に祀っていただいて、立派なところを見せていただいて…。」
斉藤　「お花がたくさん咲いてな。どこまでいっても広い広いお庭で、極楽ちゅうところと同じだ。」
高井　「息子も冥土からよろこんでくりょうぞ。死に方がよかっただ。泣いた顔など見せちゃ、天子様に申しわけがねえ、みんなお国のためだがね、おら、そう思って、ほんとにいつも元気だがね。」
中村　「ほんとうになあ、もう子供は帰らんと思やさびしくなって仕方がないが、お国のために死んで、天子様にほめていただいとると思うと、何もかも忘れるほどうれしゅうて元気が出ますあんばいどすわいな。」
森川　「間に合わん子を、よう間に合わしてつかあさって、お礼を申します。」
――昭和十四年春、靖国神社臨時大祭に参列した北陸出身の遺族のおばあさんたちによる座談会（「主婦之友」1939.6月号)