西部邁と柄谷行人が樺美智子を取り合った事情

西部邁と柄谷行人が東大全共闘時代に、樺美智子をめぐって大喧嘩になり、
昨日までの思想的同志が一転して険悪な関係に突入する中、
彼女は機動隊の餌食となった、というのはよく聞く話だが、
この件について、もっと詳しい情報持ってるやつはいないか？

ノビーによるとCIAが殺したらしい
また同じ文章中で小室直樹を批判

>>サヨカーさん
無学で申し訳無いんだが「樺美智子」って誰ですか？

>>2さん
無学で申し訳無いんだが「ノビー」って何ですか？

>3

Googleあたりで「樺美智子」で検索かければ、
関連情報が無数に出てくるよ。これとか。
http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konohi/onna/0615.htm

>>3
樺美智子=皇后陛下の旧名
ノビー＝世界一寝るまでのスピードが早い眼鏡の小学生。

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　（　｜　　　　＿＿＿_ ｜ ＜　　樺美智子でございま〜す
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>>サヨカーさん
御丁寧にありがとうございます。
さしずめ安保闘争における“悲劇のヒロイン”ってやつですね。
似たケースで60年代後半辺りに20歳で自殺した当時立命館の学生だった
高野悦子さんという方の日記『二十歳の原点』という本を
高校生の頃に読んだことがありました。そちらも中々に哀しいものでした。

何だかスレッドの趣旨とはズれてしまいましたね…。

当時から、ハンサムでスポーツマンだった柄谷は、
キャンパス内でモテモテ、抜群の知名度だった。
かたや、西部邁は、小太りの薄らハゲで、
しかもドモリ癖という致命傷で、指導者としては三流だった。
樺美智子の一件も、柄谷に憧れてた彼女のことを、
西部が一方的に思いを寄せ、今で言うストーカーじみたことを
やってただけというのが本当のところ。
そんなルサンチマンが積もり積もって、
西部は、学者になって、偉くなるにつれて、
右翼の道に走っていった。

>>8さん
＞西部邁は、小太りの薄らハゲで、
＞しかもドモリ癖という致命傷で、指導者としては三流だった。
西部は剛毛です（笑）。
15年位前に出版した著書に自らの写真を載せてるんですが、
黒々とした毛髪で、その上ロン毛です。
もの凄くカッコ悪いですけどね（笑）。
したがって学生時代は薄らハゲではないです。

ちなみに西部の学生時代の“アジ上手っぷり”は
結構、有名な話ですよ。

>>1
年代がムチャクチャだな(´ー`)y-~~

樺さん、実は女性をほおり出して我先に逃げ惑った
デモ隊に踏み潰されて死亡したという説があるんだけど
本当でしょうか？

>1
西部と柄谷がとりあったのはたしか西部のカミさんだったはず。
柄谷が西部と同棲してる彼女にこっそり小説をおくったのは有名な話。
>11
本当らしい。

>>12
ということは、柄谷は西部の奥様に振られちゃったの？
そういや事あるごとに柄谷は西部批判してる・・・・・

>>12
『西部vs柄谷 〜女の奪り合い〜』
情報ソース希望!!

おいおい、デマを流すなよ。
そもそも西部の奥さんは北海道出身で二人は高校の同級生だろ？
柄谷の噛みようが無いだろうが。全く。

ageb

柄谷って、高校時代にバスケで国体出場、
大学出てからは２年ほど文化放送でディレクターやってたと聞く。

俺の情報筋によると、
柄谷は東大大学院英文科卒業後に
奥さん故冥王まさ子の生まれ故郷のマサチューセツに住み、
漱石論を執筆して群像新人賞を受賞したって聞いた。